JP3017047U - 室内仕上げ部材及び室内壁構造 - Google Patents

室内仕上げ部材及び室内壁構造

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光則 有川
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ダイジョー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熟練の専門業者はもちろんのこと、一般家庭
に於ても、簡単に室内壁表面の施工ができ、かつ経済的
な室内仕上げ部材を提供する。 【構成】 帯板状表面材1と、裏打ち材と、接着層と、
剥離部材とを、順次積層して成る室内仕上げ部材1を、
その目地にて折り曲げて巻設した室内仕上げ部材。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、室内仕上げ部材及び室内壁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、新規工事又は改装工事に於て使用されている、建物室内壁の材料として は、コンクリート、合板又は石こうボード、壁紙等があり、これらを用いて施工 するにも専門的な技術をもった業者に依頼する必要があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そのため、費用がかかり、簡単に壁の模様がえをすることもできず、不便であ った。
【0004】 そこで本考案は、熟練を要しない素人でも、簡単に室内壁表面の施工ができ、 かつ経済的な室内仕上げ部材及び室内壁構造を、提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、帯板状表面材を複数枚並設し、複数枚 の該表面材の裏面に、可撓性の裏打ち材と、接着層と、剥離部材とを、順次積層 して成るものである。
【0006】 また、帯板状表面材を複数枚並設し、複数枚の該表面材の裏面に、可撓性の裏 打ち材と、接着層と、剥離部材とを、順次積層すると共に、渦巻き状に巻設した ものであり、隣り合う帯板状表面材の長手方向端縁部に沿って切欠部を形成して 目地としたものである。
【0007】 また、矩形状表面材を縦横に複数枚並設し、複数枚の該表面材の裏面に、可撓 性の裏打ち材と、接着層と、剥離部材とを、順次積層して成るものである。
【0008】 また、矩形状表面材を縦横に複数枚並設し、複数枚の該表面材の裏面に、可撓 性の裏打ち材と、接着層と、剥離部材とを、順次積層すると共に、表面材の縦又 は横方向の目地にて折り曲げて渦巻き状に巻設したものであり、隣り合う矩形状 表面材の端縁部に沿って切欠部を形成して目地としたものである。
【0009】 また、帯板状表面材を複数枚並設し、複数枚の該表面材の裏面に、可撓性の裏 打ち材と、接着層とを有し、コンクリート壁表面に該接着層を接着したものであ り、帯板状表面材を複数枚並設し、複数枚の該表面材の裏面に、可撓性の裏打ち 材と、接着層とを有し、合板又は石こうボード等の裏打ちボードに、該接着層を 接着したものである。
【0010】 また、帯板状表面材を複数枚並設し、複数枚の該表面材の裏面に、可撓性の裏 打ち材と、接着層とを有し、既設の壁の表面に該接着層を接着したものであり、 隣り合う帯板状表面材の長手方向端縁部に沿って切欠部を形成して目地としたも のである。
【0011】
【作用】
(請求項1によれば)複数枚の帯板状表面材が、該表面材にある裏打ち材に貼 設されることによって、並列状態に維持される。また、該裏打ち材に塗着された 接着層は、コンクリート壁等の被接着面に接着できると共に、接着前に於ては、 該接着層表面に覆われた剥離部材によって外部との接触を防止されている。
【0012】 (請求項2によれば)複数枚の帯板状表面材が、該表面材裏面にある裏打ち材 に貼設されることによって、並列状態に維持される。
【0013】 また、該裏打ち材に塗着された接着層は、コンクリート壁等の被接着面に接着 できると共に、接着前に於ては、該接着層表面に覆われた剥離部材によって外部 との接触を防止されている。そして、室内仕上げ部材を使用前に於て、コンパク トに保管・運搬できると共に、使用時には簡単に展開できる。
【0014】 (請求項3によれば)使用後に於て、外観が縦方向に複数本の目地模様を呈す る。
【0015】 (請求項4によれば)複数枚の矩形状表面材が、該表面材裏面にある裏打ち材 に貼設されることによって、縦横方向に並べた状態に維持される。また、該裏打 ち材に塗着された接着層は、コンクリート壁等の被接着面に接着できると共に、 接着前に於ては、該接着層表面に覆われた剥離部材によって外部との接触を防止 されている。
【0016】 (請求項5によれば)複数枚の矩形状表面材が、該表面材裏面にある裏打ち材 に貼設されることによって、縦横方向に並べた状態に維持される。
【0017】 また、該裏打ち材に塗着された接着層は、コンクリート壁等の被接着面に接着 できると共に、接着前に於ては、該接着層表面に覆われた剥離部材によって外部 との接触を防止されている。そして、室内仕上げ部材を使用前に於て、コンパク トに保管・運搬できると共に、使用時には簡単に展開できる。
【0018】 (請求項6によれば)使用後に於て、縦横方向に碁盤目状の目地模様を呈する 。
【0019】 (請求項7によれば)複数枚の帯板状表面材が、該表面材裏面にある裏打ち材 に貼設されることによって、並列状態に維持される。また、該裏打ち材に塗着さ れた接着層をコンクリート壁表面に接着することによって、室内壁が施工される こととなる。
【0020】 (請求項8によれば)複数枚の帯板状表面材が、該表面材裏面にある裏打ち材 に貼設されることによって、並列状態に維持される。また、該裏打ち材に塗着さ れた接着層を合板又は石こうボード等の裏打ちボードに接着することによって、 室内壁が施工されることとなる。
【0021】 (請求項9によれば)複数枚の帯板状表面材が、該表面材裏面にある裏打ち材 に貼設されることによって、並列状態に維持される。また、該裏打ち材に塗着さ れた接着層を既設の壁表面に接着することによって、室内壁が施工されることと なる。
【0022】 (請求項10によれば)外観が縦方向に複数本の目地模様を呈した壁となる。
【0023】
【実施例】
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳説する。
【0024】 本考案に係る室内仕上げ部材は、図1に示すように、複数枚並設された帯板状 表面材1,1…と、裏打ち材2と、接着層3と、剥離部材4との、4層から構成 されている。
【0025】 上記表面材1は、所定の長さ・幅・厚みに予め設定されている帯板状のもので あり、材質としては、天然木・合板・樹脂成型品等から成り、表面は木目調や大 理石調といった模様にすることも可能である。
【0026】 また、上記裏打ち材2は、上記表面材1,1…の裏面に位置し、該表面材1, 1…裏面の総面積に略等しい大きさに設定されており、材質としては、可撓性の 布・ゴム材・プラスチック材等から成り(ウレタンスポンジ等の発泡材や、それ と布との複合材等が好ましい)、薄手のものである。そして、裏打ち材2と上記 表面材1,1…の裏面は、接着剤又はステープラー等で強固に連結されている。
【0027】 また、上記接着層3は、上記表面材1,1…と連結された裏打ち材2の表面全 面に塗着された薄膜状で非硬化性の接着剤から成り、該接着層3はその表面に覆 われた剥離部材4を剥がし、コンクリート壁19等(図3参照)の被接着面に接着 される。
【0028】 また剥離部材4は、上記接着層3と当接する剥離面4aを有し、該剥離面4a と接着層3とが適当な密着性をもつと共に、該接着層3から容易に剥がされるも のである。
【0029】 これら4層から成る室内仕上げ部材は、図2の如く、帯板状表面材1,1間で 裏面側へある程度折り曲げられるので、全体を渦巻き状に巻くことができる。
【0030】 また帯板状表面材1は、図1の如く、隣り合う該表面材1,1の長手方向の端 縁部7,7に沿って、切欠部5,5を形成されている。そのため、隣り合う切欠 部5,5が一対となって、長手方向に溝状の目地6を成している。この目地6は 図例では矩形の場合を示す。
【0031】 また、図7に示すように、矩形状表面材11についても、上記帯板状表面材1の 場合と同様であって、(図1のように)該表面材11,11…裏面から裏打ち材2と 、接着層3と、剥離部材4とを順次積層して成り、渦巻き状に巻くことができる 。このとき、表面材11…の縦又は横方向の目地6にて折り曲げて巻く。
【0032】 つまり、矩形状表面材11は、隣り合う該表面材11,11の端縁部7,7に沿って 切欠部5,5を形成されている。そのため、四方の隣り合う該切欠部5,5及び 5,5が一対となって、縦横方向に碁盤目状の目地6,6を成している(図7参 照)。
【0033】 また、上記帯板状表面材1及び矩形状表面材11の切欠部5,5の底部側の肉厚 寸法Tを数mm以下として、カッター(ナイフ)等で簡単に切断できるようにする のが望ましい。
【0034】 次に、本考案に係る室内壁構造について説明する。
【0035】 新規工事の際、室内壁の施工では、図3のようにコンクリート壁19に直接施工 する場合と、図4のようにコンクリート壁19に木材9を介して合板や石こうボー ド等の裏打ちボード8を取付けた上に施工する場合がある。また、室内改造(改 築)では、図5に示すように裏打ちボード8表面に壁紙等を貼付けた既設の壁10 の上から施工する場合がある。
【0036】 図3に示す室内壁構造は、上述した室内仕上げ部材の剥離部材4を剥がし、接 着層3を上記コンクリート壁19に接着したものであり、帯板状表面材1(矩形状 表面材11)と、裏打ち材2と、接着層3と、コンクリート壁19と、から成る。
【0037】 図4に示す室内壁構造は、接着層3を上記裏打ちボード8表面に接着したもの である。他方、図5に示す室内壁構造では、接着層3を上記既設の壁10の表面10 aに接着したものである。
【0038】 ところで、凹曲面や凸曲面等のコンクリート壁19や裏打ちボード8に対応して 、帯板状表面材1又は矩形状表面材11がその目地6にて折り曲げて対応可能であ る。
【0039】 このとき、帯板状表面材1を用いた壁構造では外観上、縦の線(又は横の線) が複数本はいった目地模様を呈し、矩形状表面材11を用いた壁構造では、図7の 如く、碁盤目状の目地模様を呈する。
【0040】 なお、目地がV字型のものを用いるのも、好ましい(図6参照)。
【0041】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0042】 (請求項1又は4記載の室内仕上げ部材によれば)新規工事及び改装工事の施 工に於て、熟練の専門業者はもちろんのこと、一般家庭でも簡単に効率良く作業 でき、かつ施工費用も安い。
【0043】 (請求項2又は5記載の室内仕上げ部材によれば)新規工事及び改装工事の施 工に於て、熟練の専門業者はもちろんのこと、一般家庭に於て、貼着する部分を 順次展開していって、簡単に作業できる。かつ施工費用も安い。また、未使用時 にはコンパクトに巻いて、運搬や保管ができて便利である。
【0044】 (請求項3又は6記載の室内仕上げ部材によれば)使用後に於て、外観が縦方 向に目地模様を呈して、壁のデザインとして美しい。また、カッターナイフ等に て簡単に目地6に沿って切断もできて、作業能率が改善できる。
【0045】 (請求項6記載の室内仕上げ部材によれば)使用後に於て、縦横方向に碁盤目 状の目地模様を呈して、壁のデザインとして変化を付与させ易く、使用場所に応 じて、目地6に沿ってカッターナイフ等で切断して使用しやすい。
【0046】 (請求項7記載の室内壁構造によれば)コンクリート壁19表面を、簡単に外観 を美しく装飾(例えば木目調や大理石調など)した室内壁にできる。そして簡素 な構造となる。
【0047】 (請求項8記載の室内壁構造によれば)合板や石こうボード等の裏打ちボード 8が用いられていて、標準的な作業で容易に工事ができる。
【0048】 (請求項9記載の室内壁構造によれば)既設の壁10表面10aを、簡単に外観を 美しく装飾した室内壁にできる。従って、室内改造に好適である。
【0049】 (請求項10記載の室内壁構造によれば)室内壁のデザインに変化を与えやすい 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部断面図である。
【図2】正面図である。
【図3】室内壁構造の一実施例を示す要部断面図であ
る。
【図4】他の実施例の要部断面図である。
【図5】さらに他の実施例の要部断面図である。
【図6】別の実施例の断面図である。
【図7】さらに別の実施例の正面図である。
【符号の説明】
1 帯板状表面材 2 裏打ち材 3 接着層 4 剥離部材 5 切欠部 6 目地 7 端縁部 8 裏打ちボード 10 既設の壁 11 矩形状表面材 19 コンクリート壁

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯板状表面材1を複数枚並設し、複数枚
    の該表面材1の裏面に、可撓性の裏打ち材2と、接着層
    3と、剥離部材4とを、順次積層して成ることを特徴と
    する室内仕上げ部材。
  2. 【請求項2】 帯板状表面材1を複数枚並設し、複数枚
    の該表面材1の裏面に、可撓性の裏打ち材2と、接着層
    3と、剥離部材4とを、順次積層すると共に、渦巻き状
    に巻設したことを特徴とする室内仕上げ部材。
  3. 【請求項3】 隣り合う帯板状表面材1,1の長手方向
    端縁部7,7に沿って切欠部5,5を形成して目地6と
    した請求項1記載の室内仕上げ部材。
  4. 【請求項4】 矩形状表面材11を縦横に複数枚並設し、
    複数枚の該表面材11の裏面に、可撓性の裏打ち材2と、
    接着層3と、剥離部材4とを、順次積層して成ることを
    特徴とする室内仕上げ部材。
  5. 【請求項5】 矩形状表面材11を縦横に複数枚並設し、
    複数枚の該表面材11の裏面に、可撓性の裏打ち材2と、
    接着層3と、剥離部材4とを、順次積層すると共に、表
    面材11,11の縦又は横方向の目地6にて折り曲げて渦巻
    き状に巻設したことを特徴とする室内仕上げ部材。
  6. 【請求項6】 隣り合う矩形状表面材11,11の端縁部
    7,7に沿って切欠部5,5を形成して目地6とした請
    求項4記載の室内仕上げ部材。
  7. 【請求項7】 帯板状表面材1を複数枚並設し、複数枚
    の該表面材1の裏面に、可撓性の裏打ち材2と、接着層
    3とを有し、コンクリート壁19表面に該接着層3を接着
    したことを特徴とする室内壁構造。
  8. 【請求項8】 帯板状表面材1を複数枚並設し、複数枚
    の該表面材1の裏面に、可撓性の裏打ち材2と、接着層
    3とを有し、合板又は石こうボード等の裏打ちボード8
    に、該接着層3を接着したことを特徴とする室内壁構
    造。
  9. 【請求項9】 帯板状表面材1を複数枚並設し、複数枚
    の該表面材1の裏面に、可撓性の裏打ち材2と、接着層
    3とを有し、既設の壁10の表面10aに該接着層3を接着
    したことを特徴とする室内壁構造。
  10. 【請求項10】 隣り合う帯板状表面材1,1の長手方向
    端縁部7,7に沿って切欠部5,5を形成して目地6と
    した請求項7,8又は9記載の室内壁構造。
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