JP3016306B2 - 画像読取り装置のシール装置 - Google Patents

画像読取り装置のシール装置

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JP3016306B2 JP4160398A JP16039892A JP3016306B2 JP 3016306 B2 JP3016306 B2 JP 3016306B2 JP 4160398 A JP4160398 A JP 4160398A JP 16039892 A JP16039892 A JP 16039892A JP 3016306 B2 JP3016306 B2 JP 3016306B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿の画像を走査した
情報を、電子信号として出力する電子写真複写機やファ
クシミリ等の画像読取り装置に関し、特に、1つの走査
装置を用いて、原稿を固定位置にセットした状態での読
取りと、原稿を移動させながら読取る動作とを行い得る
ように構成してなる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機等の装置においては、原
稿を走査した光を感光体ドラム等に照射して感光体ドラ
ムに静電潜像を作成し、その静電潜像にトナーを付着さ
せてトナー画像を形成する手段を用いている。これに対
して、デジタル方式の電子写真複写機や、ファクシミリ
等の装置では、原稿を走査した光を、CCD等の光電変
換素子に入力し、電気信号として出力する機構を用いて
いる。前記デジタル方式の画像読取り装置では、電子写
真複写機のように、原稿をプラテンの上にセットし、そ
の原稿の画像を走査する機構を、プラテンの下面に沿わ
せて移動させる方式を用いることが一般的である。
【0003】前記従来例とは別に、ファクシミリのよう
に、固定位置に配置した画像読取り装置に対して、原稿
を移動させながら走査する方式を用いる場合がある。例
えば、図7に示されるように、一般的なファクシミリ装
置に用いられる画像読取り装置30では、装置フレーム
に支持されたプラテン31に対して、ランプ32とロッ
ドレンズ33とによる走査装置を設けておき、原稿Dを
移動させながら走査した光を、CCD等の光電変換部材
34に伝達し、デジタル信号として画像情報を出力する
ような機構を用いている。
【0004】また、図8に示されるような画像読取り装
置40では、一般的な電子写真複写機の走査装置と同様
に、走査装置43をレンズと複数のミラーとを組み合わ
せて構成している。そして、ランプ44により原稿を照
射し、その反射光を複数のミラーm1、m2……を介し
て反射させる光路を形成し、レンズ46により光電変換
部材45に結像させて、デジタル信号を出力させる機構
を構成している。前述したような画像読取り装置40で
は、原稿Dを移動させる機構を設けており、原稿は走査
区域を通過した後で、原稿ガイド部材42を通って排出
トレイに向けて搬送されるようになっている。
【0005】ファクシミリと電子写真複写機とを組み合
わせた画像形成装置では、前記したような2種類の画像
読取り装置を用いることに代えて、1つの走査装置を用
いて、原稿固定部での走査と、原稿移動部での走査とに
対応させることができるような装置が用いられる。例え
ば、実開平4−34061号公報等に示される装置で
は、原稿を固定位置にセットして走査する機構と、原稿
を移動させながら走査する機構を設けている。そして、
前述したような2種類の走査機構に対応させるために、
走査装置を移動させながら走査する領域と、走査装置を
固定位置に支持した状態で、走査を行う領域とを設定
し、それぞれの読取りモードに対応させて、原稿の走査
を行うことができるようにされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述したよ
うな装置において、原稿を搬送しながら走査する場合
に、原稿から発生するゴミ等が走査装置に付着するとい
う問題が発生する。例えば、プラテンの端部に走査装置
を固定して走査する領域を設定した場合に、図9に示さ
れるように、走査部の中心Pをプラテン41の端部から
所定の間隔だけ離れた位置に設けて、ミラーm1をプラ
テン41と原稿ガイド部材42の接合部から離れた位置
に配置することも考えられる。しかし、前記図9のよう
に構成した場合にも、プラテン41の端部と原稿ガイド
部材42との隙間から、紙粉K等が落下することがあ
る。そして、原稿Dから発生する紙粉Kがミラーm1等
に付着し、その汚れが画像情報に障害を与えたりすると
いう問題がある。
【0007】そこで、原稿から落下する紙粉の影響を防
止するために、例えば、実開昭61−139063号公
報等に示されるように、走査装置のミラーを配置する位
置を、読取り線の鉛直線から外れた位置に設定し、紙粉
等がミラーに付着しないようにすることが提案されてい
る。しかしながら、走査装置の位置を原稿ガイド部材の
隙間から外した場合でも、原稿から装置内部に落下する
紙粉等が、ミラーに付着することを完全には防止できな
いものであり、ミラーの汚れの影響が発生しやすいとい
う問題が残る。
【0008】これに対して、例えば、図10に示される
ように、プラテン41と原稿ガイド部材42との間に、
原稿ガイド部材の下部の延長部材42aを突出させて設
けておき、隙間Sを塞ぐようにすることも考えられてい
る。しかし、前述したように構成した場合でも、原稿ガ
イド部材に摺動する原稿から発生する紙粉が、画像読取
り装置内部に入り込むことを防止するのが困難であり、
ミラーの汚れが読み取った画像の画質に影響を与える場
合がある。例えば、ミラー等に汚れが発生した場合に
は、その汚れに対応する位置で、画像情報に筋状の画像
欠陥が生じ、画質が低下するという問題が発生する。そ
して、ミラーが上を向いた状態で配置される装置では、
前述したような問題は必ず発生するもので、紙粉が落下
する隙間が解消されない限りは、避けられない欠陥であ
るともいえる。
【0009】
【発明の目的】本発明は、前述したように、移動する原
稿から発生する紙粉等が、原稿を移動させて走査する部
分の隙間から落下しないように、その隙間を塞ぐ手段を
提供することを目的としており、さらに、前記隙間を塞
ぐ手段を容易に取り付け得るようにすることを目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の画像
読取り装置は、画像形成装置の上部に配置するプラテン
の下面に沿って、往復移動可能な走査装置を配置し、原
稿を固定位置にセットして走査可能に構成し、前記プラ
テンを、走査装置のホームポジション位置にまで延長し
て配置するとともに、前記ホームポジションの位置を、
原稿を移動させて走査する領域として設定している。本
発明の装置では、前記ホームポジションの位置で、プラ
テンと該プラテンの側部に配置する原稿ガイド部材との
間に、シール部材を圧縮する状態で配置し、前記プラテ
ンと原稿ガイド部材との間をシールする機構を構成して
いる。また、本発明においては、前記シール部材を弾性
体で構成し、原稿ガイド部材の端部に配置する支持手段
を介して取り付けるとともに、プラテンと原稿ガイド部
材との間で、圧縮する状態に配置する手段を用いること
ができる。
【0011】前述したように構成したことにより、本発
明においては、プラテンと原稿ガイド部材との間に若干
の隙間が有っても、その隙間をシール部材により塞ぐこ
とができ、移動する原稿から発生する紙粉等が、走査装
置のミラーに落下することを防止できる。また、前記隙
間を塞ぐシール部材を弾性体で構成し、原稿ガイド部材
に対して固定した状態で、プラテンにより押圧する手段
を用いるので、原稿ガイド部材とプラテンの間に、製作
誤差等による隙間があっても、その隙間から紙粉等が機
内に落下することを防止することができる。そして、走
査装置のミラーに汚れが生じないことにより、走査画像
に画質の欠陥が生じることを防止し、鮮明な画像情報を
得ることが可能になる。
【0012】
【実施例】図示される例にしたがって、本発明の画像読
取り装置のシール装置を説明する。図1に示される例に
おいて、画像読取り装置1の本体フレームの上部には、
プラテン2が配置されており、該プラテンを走査装置3
の移動領域全体に亘って長く形成している。そして、前
記プラテン2の上面において、図の左側の所定の位置
に、原稿位置決め部材2aを設けて、該位置決め部材の
右側の部分を、原稿固定走査領域Aとして形成してい
る。また、前記位置決め部材の左側の領域を原稿移動走
査領域Bとして設定し、前記原稿移動走査領域Bに対し
て、一般のファクシミリの場合と同様に、原稿を搬送す
る機構を設けている。
【0013】本発明の画像読取り装置に設けられる走査
装置3は、一般のデジタル方式の画像読取り装置の場合
と同様に、図示を省略するランプとミラーm1とを設け
たフルレートキャリッジ4と、2つのミラーm2、m3
を保持するハーフレートキャリッジ5を、それぞれ連動
させて移動可能に設けている。また、前記ミラーm3と
光電変換部材7との間には、レンズ6を配置し、画像の
光を、CCDのような光電変換部材7に結像させるこ
と、および、縮拡率等に応じて、画像情報を処理するこ
とのために使用される。そして、前記原稿固定走査領域
Aでは、プラテンに載置した原稿の画像を、2つのキャ
リッジを移動させながら走査し、その原稿からの反射光
を光電変換部材7に結像させて、電気信号として出力さ
せるようにする。
【0014】前記走査装置3のキャリッジが、装置の左
端部に停止される位置(ホームポジション)Cを、原稿
移動走査領域Bとして設定しており、該原稿移動走査領
域Bでは、ホームポジションCにキャリッジを固定保持
させた状態で、原稿の走査を行うことができるようにす
る。また、前記原稿移動走査領域Bに対応させて、プラ
テン2の端部に原稿ガイド部材10を配置し、プラテン
2を摺動しながら画像が読み取られた原稿Dは、原稿ガ
イド部材10を介して排出トレイ9に向けて排出され
る。
【0015】前述したように、プラテンの端部に原稿ガ
イド部材10を配置した場合に、プラテンはガラスの板
部材により構成されるものであるために、側部に凹凸が
ない状態でカットすることができる。しかし、原稿ガイ
ド部材10はプラスチック製の部材であるために、その
両端部間に凹凸が生じるものであり、両部材の接合部に
隙間が形成されることは避けられないものである。そこ
で、一般の装置では、前記プラテン2と原稿ガイド部材
10とを合わせる部分では、図2に示されるように、原
稿ガイド部材10の両側の部分に、側突部13、13a
を突出させて設けておき、該側突部をプラテンの端部に
突き当てた状態で、両部材を位置決めするような手段を
用いている。したがって、プラテン2と原稿ガイド部材
10との間には隙間Sが必然的に形成されることにな
り、その隙間Sの間隔tを埋めることが必要となる。
【0016】前述したように、プラテン2と原稿ガイド
部材10との間の隙間を埋めるために、本発明において
は、図3に示されるように、原稿ガイド部材10のプラ
テン2側の側部にシール部材20を取り付けて、該シー
ル部材により隙間を塞ぐ手段を用いている。前記シール
部材20は、原稿ガイド部材10に設けた凹溝11を介
して取り付けて、他端部をプラテン2の側面に押圧させ
る状態にして、両部材の接合部を埋めることができるよ
うにされる。なお、前記図3に示される例において、原
稿ガイド部材10は支持枠部材15を介して、装置の上
フレーム16に取り付けられる構成を用いている。
【0017】前述したように、原稿ガイド部材に対して
取り付けられるシール部材20は、図4に示されるよう
に構成したものを用いることができる。前記図4に示さ
れるシール部材20では、弾性体24の一方の側部に、
基材21の両側部分に接着剤の層22、23を設けて接
着し、他方の接着剤の層22は、原稿ガイド部材に固定
するために用いる。そして、前記シール部材20を図3
の凹溝11に取り付けておき、プラテン2をシール部材
20に押圧する状態で取り付けることにより、両部材の
隙間を塞ぐことができるようにする。なお、前記シール
部材20の弾性体24としては、任意のスポンジ状の材
料を用いることができるものであり、両部材の接合部に
対して、弾性体を圧縮する状態で配置することにより、
隙間をシールする作用を良好に発揮させることができ
る。
【0018】図5に示される例は、前記シール部材20
を支持する凹溝11の下側の突出部を、シール部材20
よりも大きく突出させて、下部突出部材12を形成して
いる。そして、前記凹溝11に装着したシール部材20
に対して、プラテン2を押圧した際に、前記下部突出部
材12の上にプラテンの端部が位置する状態にして、隙
間が形成されることを極力防止できるようにしている。
【0019】また。図6に示される例では、原稿ガイド
部材10の下部にプラテンの側に向けて下部突出部材1
2を大きく突出させて設けておき、該原稿ガイド部材の
端部と下部突出部材12とにより形成される段部に対し
て、シール部材20を位置させるようにする。そして、
前記原稿ガイド部材10の側部に対応させてプラテン2
を位置決めする際に、下部突出部材12とプラテン2と
の間でシール部材20を圧縮することにより、両部材の
接合部に隙間が生じないようにする。
【0020】前述したように、プラテンと原稿ガイド部
材との接合部で、シール部材を圧縮する状態で配置する
ことにより、その隙間が設計値よりも大きい場合でも、
その隙間を塞ぐことができる。また、本発明において
は、前記シール部材を弾性体で構成し、そのシール部材
の圧縮変形性を良好に設定しているので、その接合部で
原稿が摺動して紙粉が発生しても、その紙粉が接合部の
隙間から落下したりすることがないものとされる。さら
に、前記2つの部材の接合部に、下部突出部材を設ける
等の手段を用いる場合には、さらにシール性能を良好に
設定することが可能になる。
【0021】なお、前述した本発明のシール部材は、特
に原稿移動型の画像読取り装置で、プラテンとシール部
材との接続部での隙間を塞ぐことができるが、その他
に、画像読取り装置における他の部分の隙間を塞ぐ手段
としても用いることができる。また、前記シール部材と
して用いられる材料は、隙間の状態に応じて任意の厚さ
の弾性体を用いることが可能であり、その弾性体を構成
する材料も、任意のものを用いることができる。さら
に、本発明のシール部材により隙間を塞ぐ手段は、原稿
移動型の走査装置に対してのみ適用されるものではな
く、その他に、プラテンの周囲の任意の隙間を塞ぐ手段
としても用いることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、前述したように構成したこと
により、プラテンと原稿ガイド部材との間に若干の隙間
があっても、その隙間をシール部材により塞ぐことがで
き、移動する原稿から発生する紙粉等が、走査装置のミ
ラーに落下することを防止できる。また、前記隙間を塞
ぐシール部材を弾性体で構成し、原稿ガイド部材に対し
て固定した状態で、プラテンにより押圧する手段を用い
るので、原稿ガイド部材とプラテンの間に、製作誤差等
による隙間があっても、その隙間からの紙粉等が機内に
落下することを防止できる。そして、走査装置のミラー
に汚れが生じないことにより、走査画像に画質の欠陥が
生じることを防止し、鮮明な画像情報を得ることが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像読取り装置の構成を示す側面図
である。
【図2】 プラテンと原稿ガイド部材との接合部の構成
を示す平面図である。
【図3】 プラテンと原稿ガイド部材の接合部の構成を
示す斜視図である。
【図4】 本発明のシール部材の斜視図である。
【図5】 本発明の接合部の別の実施例の側面図であ
る。
【図6】 本発明の接合部の他の実施例の側面図であ
る。
【図7】 従来の画像読取り装置の構成を示す説明図で
ある。
【図8】 従来の別の画像読取り装置の説明図である。
【図9】 従来の装置における紙粉の落下状態の説明図
である。
【図10】 従来の接合部のシール機構の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 画像読取り装置、 2 プラテン、 3 走
査装置、10 原稿ガイド部材、 11 凹溝、
12 下部突出部材、20 シール部材、 24
弾性体、 A 原稿固定走査領域、B 原稿移
動走査領域、 C ホームポジション。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置の上部に配置するプラテン
    の下面に沿って、往復移動可能な走査装置を配置し、原
    稿を固定位置にセットして、走査可能に構成し、 前記プラテンを、走査装置のホームポジション位置にま
    で延長して配置するとともに、前記ホームポジションの
    位置を、原稿を移動させて走査する領域として設定し、 前記ホームポジションの位置で、プラテンと該プラテン
    の側部に配置する原稿ガイド部材との間に、シール部材
    を圧縮する状態で配置し、 前記プラテンと原稿ガイド部材との間を塞ぐことを特徴
    とする画像読取り装置のシール装置。
  2. 【請求項2】 前記シール部材を弾性体で構成し、原稿
    ガイド部材の端部に配置する支持手段を介して取り付け
    るとともに、 プラテンと原稿ガイド部材との間で、圧縮する状態に配
    置することを特徴とする請求項1に記載の画像読取り装
    置のシール装置。
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