JP3014591B2 - プリント装置 - Google Patents

プリント装置

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JP3014591B2
JP3014591B2 JP6198982A JP19898294A JP3014591B2 JP 3014591 B2 JP3014591 B2 JP 3014591B2 JP 6198982 A JP6198982 A JP 6198982A JP 19898294 A JP19898294 A JP 19898294A JP 3014591 B2 JP3014591 B2 JP 3014591B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズ付フィルムとの
通信手段を有するプリント装置及び記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユーザーは本体部ごと現像依頼し
てラボからプリント写真とネガの返却を受け、本体部は
廃棄処分されていたレンズ付フィルムあるいは使い捨て
カメラを、再利用するようにしたリサイクル可能なレン
ズ付フィルムについては、特開平5−19419号に開
示されているものが知られている。
【0003】しかしながら、この場合リサイクル回数が
不明だと使用途中で故障してしまう事があるため、リサ
イクル回数を内臓の記憶手段に記憶し、リサイクルの再
利用回数を制限する例が、特開平4−306627号に
開示されている。
【0004】又、カメラ撮影時のストロボON、OFF
等の撮影情報の記録法として、フィルムとは別のICカ
ードに撮影情報を記録して印画紙へのプリント時に利用
したり、ICカードに記録した撮影情報をDP取次店に
おいてフィルム上の磁気記録部に記録し直し、ラボでは
フィルムに磁気記録された撮影情報を再生してプリント
作成に利用する例が、特開平4−234027号に開示
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、特開平5−19429号、特開平4−306
627号の場合はカメラ撮影時の撮影情報を記憶できな
いという問題があり、後者の特開平4−234027号
の場合は、DP取次店毎に高価なカードリーダーや記録
装置を配置しなければならないので、プリント料金が高
くなってしまうという問題がある。
【0006】上述の問題点に鑑み、請求項1に示した本
発明の目的は、再利用可能で低価格なレンズ付フィルム
で撮影情報を記憶して、その情報を再生しラボでのプリ
ント作成に利用することにより、高品位なプリント作成
を安価で確実な構成によって可能とするプリント装置を
提供しようとするものである。
【0007】
【0008】
【0009】更に、請求項2に記載した本発明の目的
は、簡単な構成により撮影情報を記憶できるレンズ付フ
ィルムを提供しようとするものである。
【0010】更に、請求項3に記載した本発明の目的
は、通信手段、記憶手段、制御手段を着脱可能な形で1
枚の基板にまとめ、効率的に再利用ができる構造のレン
ズ付フィルムを提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に示した本発明は、レンズ付フィルム内の
電気的記憶手段に記憶された撮影情報をレンズ付フィル
ムに備えられた通信手段を介して受信する手段と、前記
受信する手段により受信した情報を用いてプリント条件
を変更する変更手段を備えたことを特徴とするプリント
装置である。
【0012】更に、請求項2に示した本発明は、前記レ
ンズ付フィルム内の電気的記憶手段は半導体メモリ又は
バックアップ用電池付半導体メモリにより構成したこと
を特徴とする請求項1に記載のプリント装置である
【0013】更に、請求項3に示した本発明は、前記レ
ンズ付フィルムの通信手段、電気的記憶手段および制御
手段を再利用可能な形で1枚の基板に実装したことを特
徴とする請求項1に記載のプリント装置である。
【0014】
【0015】
【作用】請求項1に示した本発明によれば、レンズ付フ
ィルム内に通信手段を設けたので、レンズ付フィルムの
記録情報を通信手段を介して読み出し、または変更する
ことができる。
【0016】請求項2に示した本発明によれば、半導体
メモリに撮影情報を記録するようにしたので、場所をと
らない簡単な構成の記憶手段によって撮影情報を記録で
きる。
【0017】請求項3に示した本発明によれば、通信手
段、電気記憶手段を1枚の基板に実装したので、効率的
な基板の再利用が可能になる。
【0018】
【0019】
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。
【0021】図1〜図5は本発明のプリント装置に係る
第1実施例を示している。図1は本発明の第1実施例に
係るレンズ付フィルムの主要部分の内部構成を示す斜視
図である。図2は図1に示す第1実施例の電気ブロック
図である。図3は図1に示す第1実施例の制御手段の動
作のフローチャートである。
【0022】図1において、外枠Kには背板Bが接着等
で一体化されるものであり、内部には撮影レンズ1に、
撮影レンズ1を駆動するアクチュエータ及びレンズ位置
信号を発生するレンズエンコーダ2と、光軸上にレンズ
シャッタ3を配置し、前面に受光角を決めるレンズ5を
配したAEと測色のための測光測色センサー4を設け、
オートフォーカスの手段及びファインダを含むブロック
6を配設している。フィルムFの前面にはパーフォレー
ションP1、P2を検知してフィルムFの1駒割出しの
ための信号を発生するフォトリフレクタ7があり、フィ
ルムFを給送するためスプール内に配置されるフィルム
給送モータ8と、減速及び巻上げ・巻戻しの切換えを行
うギヤ列9、巻き戻しフォーク10を配置している。C
はフィルム先端が露出した状態でフィルムFを収納して
いるカートリッジである。レリーズボタン16は衆知の
ように、測光、測色、測距の起動用のSW1 17とシ
ャッタの解放、フィルム給送のシーケンスをスタートす
るSW2 18の2段スイッチで構成している。
【0023】また、図2において、制御回路20によっ
てレンズ付フィルムの全体の各種動作は制御される。通
信手段21は他の機器、例えば情報入力手段やラボ制御
手段等と情報の通信を行い、測色回路22は測光測色セ
ンサー4の出力より光源の測色を行う。ストロボの発光
動作はストロボ回路23により、フィルム給送モータ8
の駆動はモータドライバ24により、計時は計時手段2
5によっている。
【0024】記憶手段26は公知のDRAM、SRA
M、EEPROM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ
又はバックアップ用電池付半導体メモリ等によって構成
し、オートアイリス手段27は測光測色センサー4の出
力より被写体輝度を得て絞り、シャッター速度を決定す
る。オートフォーカス手段28は測距手段を含み、測距
出力よりレンズアクチュエータ2を駆動してAF制御を
行い、シャッター制御手段29はオートアイリス手段2
7の出力によりレンズシャッター3を駆動する。フィル
ム給送検知手段30はフィルム給送による駒位置を、フ
ォトリフレクタ7又は公知のフィルムFの移動量検知手
段等により検知するものである。31はパーソナルコン
ピュータ等により構成される情報入力手段であって通信
手段21と通信等も行う。
【0025】また、図1に示したPCはプリント基板で
あって図2に示した制御手段20、通信手段21、記憶
手段26等を実装している(このPCだけを取り出して
ICカード的に情報再生を行うようにしてもよい)。プ
リント基板PCは再利用可能なようにレンズ付フィルム
内に配置し、プリント基板PC上にはコネクタCN1を
設け、背板B上のコネクタCN2に電気的に接続される
ようになっている。途中で情報を変更する時には、レン
ズ付フィルム外から直接CN2に電気的に接続し通信を
行う。又、Lはプリント基板PC上に形成又は配置され
たコイルで、レンズ付フィルム外部との通信を電磁的に
可能にしている。又、実際上の実装にあたり、制御手段
20、通信手段21、測色回路22、ストロボ回路2
3、計時手段25、記憶手段26、オートアイリス手段
27、オートフォーカス手段28、シャッター制御手段
29、フィルム給送手段30等の一部又は全てを1つの
ICにまとめれば、より低価格で高信頼性なものにでき
る。既に、制御手段20、通信手段21、記憶手段26
を1つのICに実装したものは使用されている。
【0026】次に図3のフローチャートを基に動作につ
いて説明する。不図示の動作開始スイッチ等により動作
を開始する(S101)。次に、情報入力手段31が接
続されている場合で、且つ通信を行っていればS110
へ進み、そうでない時、例えば一般的な撮影を行う時は
S103へ進む(S102)。次に、フィルムFの撮影
駒数まで撮影して残数が無くなったかチェックする(S
103)。これは初めに、記憶手段26に撮影可能駒数
を記憶しておいて撮影した駒数と比較する方法や、フィ
ルムFを給送している間にフィルムFが移動しなくなっ
たことを検知する方法があるが、その結果を記憶手段に
記憶しておく。フィルム残数が無い場合はS102へ進
み通信により記憶した情報の再生、変更等を行う。フィ
ルム残数がある時はS104へ進む。さらに、SW1
17がONしたか検出する(S104)。そして、SW
1がONならオートフォーカス手段28によるレンズ1
の駆動、オートアイリス手段27による絞り、シャッタ
ー速度の設定、測色回路22による測色を行い、撮影準
備状態になる(S105)。
【0027】次に、SW2がONしたか検出する(S1
06)。SW2がONなら、シャッター制御手段29に
よりレンズシャッター3を開き閉じる(S107)。そ
して、オートフォーカス手段28又はオート・アイリス
手段27の出力により主被写体位置を検出し記憶手段2
6に記録する、又、絞り値、シャッター速度、被写体ま
での距離、測色結果による光源色情報、ストロボON情
報、プリントフォーマット情報、プリント枚数情報、フ
ィルム上の天地情報、撮影日時情報、文字情報等を記録
する(S108)。その後、フィルム給送検知手段30
からの出力より、モータドライバ24によってフィルム
Fを1駒分だけ給送し停止する(S109)。
【0028】また、S102で通信を行っている場合
は、情報入力手段31との通信により記憶した情報を送
信する(S110)。
【0029】次に、情報消去可か否かの判断を行う(S
111)。肯定の場合は、例えば、ラボへレンズ付フィ
ルムを運んだ場合等で、記憶した情報を利用した後なら
情報消去可能なので、情報入力手段31との通信により
記憶手段26の情報を消去して撮影前の状態にする(S
116)。
【0030】S111で否定の場合は、例えば、撮影後
にLサイズ、Hサイズ、パノラマサイズ等のプリントフ
ォーマット情報、プリント枚数情報、文字情報等を変更
する場合があるので変更の有無を確認する(S11
2)。そして、変更がある場合は、情報入力手段31と
の通信により変更する情報を受信する(S113)。変
更した情報を記憶手段26に記録する(S114)。こ
れが変更手段による変更処理に相当するものである。そ
して、情報入力手段31からの通信又は情報入力手段3
1と非接続となった時に、通信終了としてS103へ進
む(S115)。
【0031】次にこのようなレンズ付フィルムを用いる
ラボについて説明する。図4は本発明の第1実施例に係
るラボシステムの概略図である。図4中のレンズ付フィ
ルムは図2のものと同一なので、重複する説明は省略す
る。
【0032】ラボシステムは通信も含め動作全体を制御
するラボ制御手段32、フィルム39上の画像を印画紙
42に焼き付けるための光源33、フィルム39に撮影
した時に蛍光灯下やタングステン光下であった時に光源
色を補正する必要があるために、レンズ付フィルムの測
色情報や後述の画像読込手段の出力に基づいて光学的フ
ィルター等を利用する光源色変更手段34、レンズ付フ
ィルムの露出情報や画像読込み手段の出力に基づいて絞
り等により光量を変更する光量変更手段35、レンズ付
フィルムのプリントフォーマット情報や画像読込手段の
出力からプリントフォーマットを検出し、プリントサイ
ズをズームレンズ等により変更するプリントサイズ変更
手段36、光量変更手段35の動作と重複するが印画紙
への露光時間を決めるシャッター制御手段37、フィル
ム39を給送する給送手段38、現像されたフィルム3
9上の画像40、印画紙42をプリント毎に給送する印
画紙給送手段41、印画紙42上に焼付けられた潜像4
3、印画紙42の裏面に撮影日時、プリント露光情報、
絞り値、シャッター速度、被写体距離、測色情報、スト
ロボON/OFF情報、使用者の名前、撮影者の天地等
の撮影情報や、文字情報を印字する印字手段44、フィ
ルム39に投、受光して画像40の撮影状態を、例えば
CCD等で検出する画像読込み手段45とで構成されて
いる。
【0033】図5は図4に示すラボシステムの動作のフ
ローチャートである。図5に基づき動作について説明す
る。スタートして(S201)、プリントする駒がある
か否かをチェックする(S202)。プリントする駒が
あり、記憶手段26と通信手段21の無いレンズ付フィ
ルムの場合は、従来のレンズ付フィルムのプリントと同
様に処理するのでS204へ進み、通信手段21のある
レンズ付フィルムの場合は情報を受信しプリントに利用
するためS209へ進む(S203)。
【0034】その後、記憶手段26、通信手段21が無
いフィルムの場合は、画像読込み手段45でフィルム3
9上の画像40を読込む(S204)。S204での画
像情報より光源色、露光量、プリントフォーマット等を
判断して、光源色補正量、露光量、プリントフォーマッ
トを決定する演算を行う(S205)。S205で決定
した光源色補正量に基づいて光源色変更手段34を制御
し、露光量に基づいて光量変更手段35、シャッター制
御手段37を制御する(S206)。S206で焼付け
が終了したので、次の駒の焼付けを行うためフィルム3
9と印画紙42を1駒分給送する(S207)。そし
て、光源色補正量、露光量等のプリント情報を印画紙4
2給送中に印字制御手段44により印字する(S20
8)。S202へ進む。
【0035】一方、S203で通信手段21のあるレン
ズ付フィルムの場合は、レンズ付フイルムの記憶手段2
6の情報を通信手段21を介して受信する(S20
9)。そして、S204と同様に、画像読込み手段45
でフィルム39上の画像40を読込む(S210)。S
209で受信した情報とS210で読込んだ画像情報よ
り光源色、露光量、プリントフォーマット等を判断し、
光源色補正量、露光量、プリントフォーマットを決定す
る演算を行う(S211)。S211で決定した光源色
補正量に基づき光源色変更手段34を制御し、露光量に
基づき光量変更手段35、シャッター制御手段37を制
御する、更にプリントフォーマットに合致するようにプ
リントサイズ変更手段36を制御する。またプリント枚
数に応じて印画紙42を給送し焼付けを行う(S21
2)。さらに、フィルム39と印画紙42を次の駒へ給
送する(S213)。そして、撮影情報、プリント情
報、文字情報を印画紙42を給送中に裏面に印字手段4
4により印字する(S214)。その後、S202へ進
む。
【0036】このように、第1実施例では、再利用可能
な低価格のレンズ付フィルムに、半導体メモリ等の場所
をとらない記憶手段を設けて、撮影情報を記録し内容の
変更もできるようにしたので、撮影情報を利用して高品
位のプリントが可能なプリント装置が得られる。
【0037】つぎに本発明の第2実施例について説明す
る。図6は本発明の第2実施例に係るラボシステムの概
略図である。図7は図6に示すラボシステムの動作のフ
ローチャートである。
【0038】図6において、フィルム39上の磁気記録
部Tに情報を記録する磁気記録手段46を設けている。
その他の図4に示した第1実施例と同一構成には同一符
号を付し重複する説明は省略する。又、図7に示すフロ
ーチャートにおいてもS301〜S3313までの処理
は、図5に示した第1実施例のフローチャートのS20
1〜213の処理と同一なので重複説明は省略し、新た
なS314以降の処理について説明する。
【0039】S313に続いて、その駒の撮影情報、他
の情報を磁気記録部Tに磁気記録手段46により、記録
フォーマットに合わせて記録する(S314)。そし
て、前実施例のS215の処理と同様にフィルム39の
裏面に印字を行い(S315)、S302へ進む。この
ように、第2実施例によれば、次回にネガからプリント
する際に磁気記録情報を再生し、その情報に基づいて良
好なプリントを得ることができる。
【0040】つぎに本発明の第3実施例について説明す
る。図8〜図11は第3実施例を示す図である。図8は
本発明の第3実施例に係る磁気記録装置の概略図であ
る。図9は図8に示す第3実施例の動作のフローチャー
トである。図10は本発明の第3実施例に係るラボシス
テムの概略図である。図11は図10に示すラボシステ
ムの動作のフローチャートである。
【0041】図8において、レンズ付フィルムからの情
報を通信手段により入力し、そのまま又は変更を加えて
磁気記録手段46により決められたフォーマットで磁気
記録するよう制御する情報入出力制御手段48を新たに
設けている。
【0042】又、図10においては、フィルム39上の
磁気記録部Tに記録された情報を再生する磁気再生手段
47を新たに設けている。
【0043】第3実施例では、第2実施例がプリントし
ながら磁気記録したのに対し、図8に示す磁気記録装置
で磁気記録し、図10に示すラボシステムにより磁気記
録情報を再生してプリントを行うようにしたシステムで
ある。
【0044】先ず、図9のフローチャートにより磁気記
録装置の動作を説明する。スタートして(S401)、
磁気記録する駒があるか否かをチェックする(S40
2)。あればS403へ進み、従来のレンズ付フィルム
若しくは、全ての駒に磁気記録した場合はS407へ進
み終了する(403)。通信する情報がある場合は撮影
情報等の情報を受信する(S404)。そして、フィル
ム39をフィルム給送手段38により給送しながら(S
405)、磁気記録手段46によりフィルム39上の磁
気記録部Tに予め決められたフォーマットで情報を磁気
記録する(S406)。記録する情報は受信した情報を
変更することも可能である。
【0045】次に、図11のフローチャートに基づきラ
ボシステムの動作を説明する。プリントする駒があるか
チェックする(S502)。フィルム給送手段38によ
りフィルム39を給送しながら磁気再生手段47によ
り、フィルム39上の磁気記録部Tの情報の有無をチェ
ックする。磁気記録された情報があればS509へ進
む、無ければ従来のレンズ付フィルムと同様S504以
下処理される(S503)。以下のS504〜S508
の撮影処理は図5の第1実施例におけるS204〜S2
08の処理と同一なので説明は省略する。
【0046】また、磁気記録情報有りの場合は、磁気記
録部Tの情報を再生する(S509)。そして、画像読
込み手段45でフィルム39上の画像40を読込む(S
510)。S509で再生した情報とS510で読込ん
だ画像情報より光源色、露光量、プリントフォーマット
を決定する演算を行う(S511)。S511で決定し
た光源色補正量に基づき光源色変更手段34を制御し、
露光量に基づき光量変更手段35、シャッター制御手段
37を制御する。さらにプリントフォーマットに合致す
るようにプリントサイズ変更手段36を制御する。又プ
リント枚数に応じて印画紙42を給送し同様に焼付けを
行う(S512)。さらに、次のフィルム駒の焼付けを
行うためフィルム39と印画紙42を給送する(S51
3)。そして、撮影情報、プリント情報、文字情報を印
画紙42給送中に裏面に印字手段44により印字する
(S514)。次の駒プリントのためS502へ進む。
【0047】このように第3実施例においては、レンズ
付フィルムに記録した情報からDP店、あるいはラボ等
で磁気記録装置によって撮影情報を磁気記録し、ラボで
プリント時に撮影情報を磁気再生してプリントするとい
うようなシステムが可能になる。
【0048】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1に示し
た本発明は、再生利用可能な低価格のレンズ付フィルム
に撮影情報等を記録し、ラボにおいて再生することで情
報再生が簡単になり、高品位のプリントが得られるプリ
ント装置を提供できるものである。
【0049】更に、請求項2に示した本発明は、半導体
メモリに撮影情報を記録するようにしたので、場所をと
らない簡単な構成の記憶手段によって撮影情報を記録で
きる。
【0050】更に、請求項3に示した本発明は、通信手
段、電気記憶手段を1枚の基板に実装したので、効率的
な基板の再利用が可能になる。
【0051】
【0052】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るレンズ付フィルムの
内部構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示す第1実施例の電気ブロック図であ
る。
【図3】図1に示す第1実施例の制御手段の動作フロー
チャートである。
【図4】本発明の第1実施例に係るラボシステムの概略
図である。
【図5】図4に示すラボ制御手段の動作のフローチャー
トである。
【図6】本発明の第2実施例に係るラボシステムの概略
図である。
【図7】図6に示す第2実施例の動作のフローチャート
である。
【図8】本発明の第3実施例に係る磁気記録装置の概略
構成図である。
【図9】図8に示す情報入出力手段の動作のフローチャ
ートである。
【図10】本発明の第3実施例に係るラボシステムの概
略構成図である。
【図11】図10に示すラボシステムの動作のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 撮影レンズ 2 レンズアクチュエータ 3 レンズシャッタ 4 測光測色センサー 5 レンズ 6 オートフォーカス、ファインダブロック 7 フォトリフレクタ 8 フィルム給送モータ 9 ギヤ列 10 巻戻しフォーク 16 レリーズボタン 17 SW1 18 SW2 B 背板 K 外枠 PC プリント基板 CN1,CN2 コネクタ L コイル 20 制御手段 21 通信手段 22 測色回路 23 ストロボ回路 24 モータドライバ 25 計時手段 26 記憶手段 27 オートアイリス手段 28 オートフォーカス手段 29 シャッター制御手段 30 フィルム給送検知手段 31 情報入力手段 32 ラボ制御手段 33 光源 34 光源色変更手段 35 光量変更手段 36 プリントサイズ変更手段 37 シャッター制御手段 38 給送手段 39 フィルム 40 画像 41 印画紙給送手段 42 印画紙 43 潜像 44 印字手段 45 画像読込み手段 46 磁気記録手段 47 磁気再生手段 48 情報入出力手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 27/32 G03B 27/46 G03B 27/72 - 27/80 G03B 17/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ付フィルム内の電気的記憶手段に
    記憶された撮影情報をレンズ付フィルムに備えられた通
    信手段を介して受信する手段と、前記受信する手段によ
    り受信した情報を用いてプリント条件を変更する変更手
    段を備えたことを特徴とするプリント装置。
  2. 【請求項2】 前記レンズ付フィルム内の電気的記憶手
    段は半導体メモリ又はバックアップ用電池付半導体メモ
    リにより構成したことを特徴とする請求項1に記載のプ
    リント装置。
  3. 【請求項3】 前記レンズ付フィルムの通信手段、電気
    的記憶手段および制御手段を再利用可能な形で1枚の基
    板に実装したことを特徴とする請求項1に記載のプリン
    ト装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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