JP3013531B2 - 電子部品のインサート成形法 - Google Patents

電子部品のインサート成形法

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JP3013531B2
JP3013531B2 JP21575291A JP21575291A JP3013531B2 JP 3013531 B2 JP3013531 B2 JP 3013531B2 JP 21575291 A JP21575291 A JP 21575291A JP 21575291 A JP21575291 A JP 21575291A JP 3013531 B2 JP3013531 B2 JP 3013531B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品のインサート
成形法に関し、特に、複数の端子が所定間隔を隔てて形
成されている長尺状の金属フープを用いた電子部品のイ
ンサート成形法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品素子に一以上の端子を接合し、
樹脂外装を施す方法として、従来よりインサート成形法
が多用されている。このようなインサート成形に際して
は、樹脂外装を施すための樹脂が金型のキャビティから
外部へ漏洩することを防止することが重要である。そこ
で、従来より、図2及び図3を参照して説明するような
インサート成形法が実施されている。この方法では、図
2に示すように、端子2,3が一体的に形成された金属
フープ1を用いる。端子2,3の先端部分には、図示さ
れていないが、電子部品素子が接合されており、該電子
部品素子の外側が樹脂モールド層4で被覆されている。
この方法では、樹脂モールド層4をインサート成形する
に際し、図3に示す金属フープ1及び金型5が用いられ
る。
【0003】金属フープ1は、長尺状の支持部1a,1
bを連結バー1c,1cで連結した構造を有し、支持部
1a,1bから内側に向かって端子2,3が延ばされた
構造を有する。インサート成形に際しては、端子2,3
の先端部分に電子部品素子を接合した状態で、金型5上
に金属フープ1が載置される。そして、金属フープ1上
に上型側の金型を被せ、下型及び上型のキャビティ5a
内に樹脂を注入することにより、上述した樹脂モールド
層4が成形される。ところで、下型としての金型5に
は、注入される樹脂の外部への漏洩を防止するために、
キャビティ5aの周囲に枠状の突出段部5bが形成され
ており、該突出段部5bの一部に、端子2,3が嵌まり
合う溝5c,5dが形成されている。すなわち、上記イ
ンサート成形に際しては、端子2,3を、溝5c,5d
に嵌め込ませることにより、注入樹脂のキャビティ外へ
の漏洩を防止することが果たされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した電子部品のイ
ンサート成形法では、端子2,3を溝5c,5dに正確
に位置決めし、嵌め込むことが必要である。そこで、従
来法では、端子2,3の溝5c,5dへの位置決めを一
度で済ませるために、上記のように一体物の金属フープ
1が用いられていた。しかしながら、図3から明らかな
ように、金属フープ1を一体物として構成するために、
電子部品の製造後には必要ではない連結バー1c,1c
を金属フープ1に構成しなければならなかった。また、
端子2,3を正確に突き合わせた状態で配置しておく必
要があるため、金属フープ1を得るのにかなり幅の広い
金属板を容易しなければならなかった。従って、従来の
電子部品のインサート成形法では、金属フープ1を構成
するための金属板を必要以上に消費し、電子部品のコス
ト増の原因の一つとなっていた。
【0005】本発明の目的は、金属フープの材料取りを
効率よく行うことができ、かつインサート成形に際して
の端子の位置決めを正確にかつ容易に行い得る電子部品
のインサート成形法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品のイン
サート成形法は、下記の工程を備えることを特徴とす
る。まず、所定間隔を隔てて一方側縁から突出形成され
た複数の第1の端子を有し、かつ所定間隔毎にパイロッ
ト穴が形成されている長尺状の第1の金属フープ材と、
所定間隔を隔てて一方側縁から突出形成された複数の第
2の端子を有する長尺状の第2の金属フープ材とが用意
される。次に、第1,第2の端子を間にして、第1,第
2の金属フープ材が平行に配置される。そして、第1の
端子及び第2の端子に電子部品素子を接合することによ
り、第1,第2の金属フープ材及び電子部品素子が一体
化される。さらに、電子部品素子を接合した後に、第2
の端子が同じ電子部品素子に接合されている第1の端子
に対して金属フープ材の長手方向において所定の位置関
係に位置するように、第1の金属フープ材の送り穴を基
準にして、第2の端子の幅を狭めるように第2の端子が
切断加工される。そして、第1,第2の端子が接合され
た電子部品素子にインサート成形法により樹脂モールド
層が成形される。
【0007】
【作用】第1の金属フープ材と第2の金属フープ材とが
用意され、第1,第2の端子の電子部品素子との接合に
よって第1,第2の金属フープ材が一体化されるもので
あるため、金属フープ材を構成するための金属板の材料
取りを効率よく行い得る。電子部品素子に第1,第2の
端子を接合した後に、第1の金属フープ材の送り穴の基
準として第2の端子の幅を狭めるように第2の端子の幅
を切断加工することにより、第2の端子の第1の端子に
対する位置決めが果たされるため、樹脂漏洩防止用の金
型の溝に、一度の位置決め作業を行うだけで、第1,第
2の端子を正確に位置決めし、嵌め込むことができる。
【0008】
【実施例の説明】以下、本発明の一実施例を図面を参照
しつつ説明する。本実施例のインサート成形法では、ま
ず、図4に示す金属フープ11を用意する。金属フープ
11は、長尺状の第1の金属フープ材12と、長尺状の
第2の金属フープ材13とを一体化した構造を有する。
金属フープ材12と金属フープ材13とを連結するよう
に、相対的に幅の狭い第1の端子構成部14及び相対的
に幅の広い第2の端子構成部15が所定間隔を隔てて形
成されている。次に、図4の第1,第2の端子構成部1
4,15が形成されている部分の右方に示すように、第
1,第2の端子構成部14,15を切断加工することに
より、第1の端子16及び第2の端子17を形成する。
さらに、形成された平板状の第1,第2の端子16,1
7を、図4の右端に示すように、プレス加工により折り
曲げる。折り曲げられた第1,第2の端子16,17の
形状を、図5に斜視図で示す。
【0009】図5から明らかなように、第1の端子16
は、第1の金属フープ材12から延びる基部16aと、
先端側の電子部品素子接合部分16bとの間に段差16
c,16dを設けた形状を有する。先端部分16bは、
後述される電子部品素子の電極にはんだ付けにより接合
される部分である。他方、第2の端子17も、金属フー
プ材13から延びる基部17aと先端側の電子部品素子
に接合される先端部17bとの間に段差17c,17d
を設けた形状を有する。段差16c及び17cを、段差
16d,17dよりも大きくすることにより、第1,第
2の端子16,17の先端部分16b,17b間に、後
述する電子部品素子が挿入されるスペースが構成されて
いる。
【0010】図4に戻り、金属フープ11では、上述し
た第1,第2の端子構成部14,15を打ち抜き第1,
第2の端子16,17を形成することにより、第1の金
属フープ材12と第2の金属フープ材13とを連結する
部分が存在しなくなる。すなわち、複数本の第1の端子
16が所定間隔を隔てて形成された長尺状の第1の金属
フープ材12と、第2の端子17が複数本所定間隔を隔
てて形成された長尺状の第2の金属フープ材13とが分
離された状態で用意されることになる。本実施例は、こ
のように、第1,第2の端子16,17が形成された第
1,第2の金属フープ材12,13を別体で用意し、以
下の工程に供することを特徴とする。図4から明らかな
ように、第1,第2の端子16,17を形成するために
のみ金属フープ11が用意されるものであるため、比較
的小さな金属板から金属フープ11を構成することがで
きる。すなわち、図3に示した金属フープ1と図4の金
属フープ11を比較すれば明らかなように、より小さな
面積の金属板から効率よく金属フープ材12,13を製
作し得ることがわかる。
【0011】なお、本実施例では、図4で示した金属フ
ープ11のように、第1の金属フープ材12と第2の金
属フープ材13とを連結するように第1,第2の端子構
成部14,15を形成したものを用意し、しかる後、第
1,第2の端子16,17を各金属フープ材12,13
に形成していたが、一方側縁に第1,第2の端子16,
17が突出形成されている第1,第2の金属フープ材1
2,13は、別体の金属板から個別に製作してもよい。
その場合であっても、図3に示した金属フープ1におけ
る連結バー1c,1cが不要であり、しかも第1,第2
の端子16,17を突き合わせて配置する必要がないた
め、金属板の材料取りを効率よく行うことができる。
【0012】次に、図6に示すように、第1の金属フー
プ材12に一体的に形成されている第1の端子16上
に、電子部品素子18を載置する。この場合、第1の電
子部品素子18を安定に位置決めし、載置するために
は、図1に矢印Aで示すように、第1の金属フープ材1
2に対して、第2の端子17が形成されている第2の金
属フープ材13を所定間隔を隔てて配置し、第1,第2
の端子16,17間に電子部品素子18を挿入すればよ
い。電子部品素子18が、第1,第2の端子16,17
間に挿入され載置された状態を、図7に斜視図で示す。
図7から明らかなように、電子部品素子18は、第2の
端子17の先端部分17bと、第1の端子16の先端部
分16b(図7では図示されず、図5参照)との間に挟
持された状態で位置決めされる。次に、図1に矢印Bで
示す工程において、上記第1,第2の端子16,17の
先端部分16b,17bと、電子部品素子18とがはん
だ付けにより接合される。このようにして、電子部品素
子18が、第1,第2の端子16,17に一体化される
ことになる。
【0013】しかる後、図1の矢印C工程において、第
1の金属フープ材12の送り穴12aを基準として、第
2の端子17の幅を狭めるように該第2の端子17を切
断加工する。この切断加工は、第1の端子16に対し
て、第2の端子17を、金属フープ材12,13の長手
方向において所定の位置関係に正確に位置させるために
行われる。すなわち、本実施例では、第1の端子16の
中心線と第2の端子17の中心線とが一致するように、
第2の端子17の幅が狭められるように第2の端子17
が切断加工される。このように、第1の端子16と第2
の端子17の中心線が一致するように切断加工されるこ
とにより、第1,第2の端子16,17を、図3に示し
た金型5の溝5c,5dに正確にかつ容易に嵌め込むこ
とが可能となる。
【0014】もっとも、本発明のインサート成形法は、
第2の端子17を上記のように切断加工するものに限定
されない。例えば、金型5において端子が嵌め込まれる
溝5c,5dがキャビティ5aを隔てて正確に対向して
いない関係にある場合には、第2の端子17の切断部分
は、該溝5c,5dの位置に応じて送り穴12aを基準
として決定される。要するに、第1,第2の金属フープ
材12,13を電子部品素子18を介して接合し一体化
した状態で、送り穴12aすなわち第1の端子16を基
準として、第2の端子17の幅を狭めるように加工する
ことにより、送り穴12aすなわち第1の端子16に対
して第2の端子17の幅及び位置を決定し、それによっ
て金型の溝への嵌め込みを正確に行う限り、本発明に包
含される。好ましくは、上述した送り穴12aを基準と
した第2の端子17の切断加工と同時に、該送り穴12
aを基準として第2の金属フープ材13に新たな送り穴
19が、送り穴12aと同ピッチで形成される。この送
り穴19の形成により、第2の金属フープ材13を第1
の金属フープ材12と同ピッチで正確に送ることが可能
となる。
【0015】最後に図1の矢印Dで示すように、第1,
第2の端子16,17及び電子部品素子18の周囲にイ
ンサート成形法により樹脂モールド層20を成形する。
得られた電子部品を、図8(a)に斜視図で示す。樹脂
モールド層20からは、第1の端子16及び第2の端子
17が側方に突出されている。また、場合によっては、
図8(b)に示すように、端子16,17を樹脂モール
ド層20の外表面に沿って折り曲げることにより、チッ
プ型の電子部品として構成してもよい。前述した実施例
では、第1の金属フープ材11及び第2の金属フープ材
13から、それぞれ一の電子部品素子18に対して1本
の端子16,17が接合される構成について説明した
が、一の電子部品素子に対して、複数本の第1の端子あ
るいは第2の端子が接合される電子部品においても、本
発明を適用することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、第1の端子を有する第
1の金属フープ材と第2の端子を有する第2の金属フー
プ材とが別途用意されるため、各金属フープ材を金属板
から効率よく製作することができ、端子が構成される金
属フープ材のコストを低減することができる。しかも、
第1の端子と第2の端子とを電子部品素子に接合した後
に、第1の金属フープ材の送り穴を基準として第2の端
子の幅を狭めるように切断加工して、第2の端子の第1
の端子に対する位置決めを果たし、しかる後インサート
成形を行うものであるため、別体の第1,第2の金属フ
ープ材を用いながら、一度の位置決め作業を行うだけで
第1,第2の端子を金型のキャビティに正確に位置決め
するごとができる。よって、別体の金属フープ材を用い
ながらも、インサート成形時のキャビティ外への樹脂の
漏洩を確実にかつ容易に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するための平面図。
【図2】従来のインサート成形法において樹脂モールド
層が形成された状態を示す斜視図。
【図3】従来のインサート成形法に用いられる金属フー
プ及び金型を示す斜視図。
【図4】本発明の一実施例のインサート成形法において
用意される金属フープ及び第1,第2の端子の平面形状
を説明するための平面図。
【図5】第1,第2の端子の形状を説明するための部分
切欠斜視図。
【図6】第1の端子に電子部品素子を配置する工程を説
明するための部分切欠平面図。
【図7】第1,第2の端子間に電子部品素子を挿入した
状態を示す部分切欠斜視図。
【図8】(a)は実施例により得られた電子部品の斜視
図、(b)は実施例により得られた電子部品において端
子を折り曲げてチップ型電子部品とした例を示す側面
図。
【符号の説明】
12…第1の金属フープ材 12a…送り穴 13…第2の金属フープ材 16…第1の端子 17…第2の端子 18…電子部品素子 19…送り穴 20…樹脂モールド層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/00 - 45/17 H01L 21/56

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔を隔てて一方側辺から突出形成
    された複数の第1の端子を有し、かつ長手方向に沿って
    所定間隔ごとに送り穴が形成されている長尺状の第1の
    金属フープ材と、所定間隔を隔てて一方側辺から突出形
    成された複数の第2の端子を有する長尺状の第2の金属
    フープ材とを用意し、 前記第1,第2の端子を間にして第1,第2の金属フー
    プ材を平行に配置する工程と、 前記第1の端子及び第2の端子に電子部品素子を接合
    し、第1,第2の金属フープ材及び電子部品素子を一体
    化する工程と、 前記第2の端子が、同じ電子部品素子に接合されている
    第1の端子に対して金属フープ材の長手方向において所
    定の位置関係に位置するように、前記第1の金属フープ
    材の送り穴を基準として、第2の端子の幅を狭めるよう
    に第2の端子を切断加工する工程と、 第1,第2の端子が接合された電子部品素子にインサー
    ト成形を施し、樹脂モールド層を成形する工程とを備え
    ることを特徴とする、電子部品のインサート成形法。
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