JP3013370U - 毛筆用安定滑動具 - Google Patents
毛筆用安定滑動具Info
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- JP3013370U JP3013370U JP1994016338U JP1633894U JP3013370U JP 3013370 U JP3013370 U JP 3013370U JP 1994016338 U JP1994016338 U JP 1994016338U JP 1633894 U JP1633894 U JP 1633894U JP 3013370 U JP3013370 U JP 3013370U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding plate
- plate
- main
- sliding
- sub
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 title 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 賞状等の書面に毛筆等を以て書字する時に手
握り部を載置自由に摺動して位置決め及び筆圧を容易に
調整することができる毛筆用安定滑動具である。 【構成】 滑動具1を主滑り板2と、副滑り板3との透
明な合成樹脂板を以て方形状に形成し、主滑り板2は、
長手方向の帯状に形成し、その裏面四隅に隙間を設ける
安定用突出部5,5……を一体形成し、副滑り板3は、
該主滑り板2の上部に摺動自在に載置すると共に、副滑
り板3の縦方向の両端裏面に案内突条縁6,6を接着す
る。且つ該副滑り板3には、一方の縦方向に端縁に上部
を切除した位置決め用突片8を突設形成したことを特徴
としている。
握り部を載置自由に摺動して位置決め及び筆圧を容易に
調整することができる毛筆用安定滑動具である。 【構成】 滑動具1を主滑り板2と、副滑り板3との透
明な合成樹脂板を以て方形状に形成し、主滑り板2は、
長手方向の帯状に形成し、その裏面四隅に隙間を設ける
安定用突出部5,5……を一体形成し、副滑り板3は、
該主滑り板2の上部に摺動自在に載置すると共に、副滑
り板3の縦方向の両端裏面に案内突条縁6,6を接着す
る。且つ該副滑り板3には、一方の縦方向に端縁に上部
を切除した位置決め用突片8を突設形成したことを特徴
としている。
Description
【0001】
本考案は、賞状等の書面に毛筆等を以て書字する場合に手握り部を載置して書 字の位置決め及び筆圧を調整することを目的とした毛筆用安定滑動具に関するも のである。
【0002】
従来のこの種の毛筆用安定滑動具は、透明な合成樹脂よりなる長手方向の帯状 に形成されたものを移動させ、その上面に毛筆を持つた手の握り部を載せ、握り 部の移動によつて縦方向に毛筆を持つて書字する毛筆用滑動具は知られている。
【0003】
上記従来のもので述べたものは、滑り板の上面で筆を持つた手を直接移動させ るため、移動が面倒であると共に、文字の間隔の調整が大変に難しい問題点と、 滑り板のみの移動であるから、文字を汚す等の問題点をしばしば有していた。 本考案は、この様な従来の問題点を解決するためのもので、その目的とする所 は、滑動具を主滑り板と上面の副滑り板とで構成し、副滑り板の軽快な摺動によ つて毛筆操作を著しく容易にした便利な安定滑動具を提供しようとするものであ る。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案の滑動具は、主滑り板とその上面を摺動す る副滑り板とで構成してある。主滑り板(2)は、透明な合成樹脂板を以て長手 方向の方形状の帯状に形成される。また、該副滑り板は、透明な合成樹脂板で構 成されると共に、主滑り板の上面で上下に軽快に摺動するように載置されている 。この副滑り板の縦方向の両端裏面に脱離するのを防止する案内突条縁を一体に 接着してある。また、副滑り板の一方端縁に文字の位置を決めるに便利な位置決 め用突片を突設形成してある。
【0005】
毛筆用の滑動具は、各種の表彰状に対して、主滑り板(2)と副滑り板(3) を図1の如く載置し、主滑り板(2)の縦方向の文字を書く位置に対して副滑り 板(3)を上下に摺動させる。この時、該副滑りり板(3)の上部に手を安定的 に載せ、筆圧を調整しながら位置決め用突片(8)によつて文字の定位置を順次 下方に移動して書くことができる。なお、表彰状の記載は左側より文字を書くの が8割位が一般的である。
【0006】
次に、本考案の実施例を図面について詳しく説明すると、表彰状等の書面(1 0)に載置して移動して使用する滑動具(1)は、主滑り板(2)と、副滑り板 (3)とで構成される。該主滑り板(2)と副滑り板(3)とは、例えばプラス チツク等の透明な合成樹脂を以て構成する。また、該主滑り板(2)は、方形状 の長手方向の帯状に形成されると共に、裏面の四隅に隙間と滑用との役目を果た す安定用突出部(5)(5)……を一体に突設形成してある。 次に、前記副滑り板(3)は、該主滑り板(2)と同様に透明又は半透明の合 成樹脂板で構成され、該主滑り板(2)の上面に上下に摺動自在に載置されてい る。更に、該副滑り板(3)には、縦方向の両端裏面に該主滑り板(2)の両側 に係合する案内突条縁(6)(6)を全長に一体に接着してある。 また、図6及び図7の実施例は、副滑り板(3)には、一方の縦方向の端縁に 上部を切除した形状の文字の位置決め用突片(8)を突設形成したものである。
【0007】
以上説明したように、本考案の毛筆用安定滑動具によれば、主滑り板のみで記 載するものと比較して見ると、手握り部分を乗せる副滑り板が軽快に昇降自在に 移動するため、安定した筆圧と移動の容易さのため、非常に使用が簡便となる従 来にない優れた効果と、縦方向の行間と、文字と文字との間隔を正確に見て書く ことができる効果がある。 そして、滑動具を主滑り板と、上面に載置する副滑り板とを透明な合成樹脂で 構成したので、両者は軽快に移動して使用でき、且つ位置決め用突片によつては 、上下文字の間隔を正確に記載できる効果がある。また、副滑り板の両端裏面に 設けた案内突条縁によつては、該主滑り板との係合が簡単に脱離せず、安定して 使用できる効果がある。 更に、主滑り板の裏面の四隅に隙間を設けて形成した安定用突出部によつては 、移動の時の文字を汚すのを防止する役目も果たすものである。
【図1】本考案の毛筆用滑動具を表彰状の上面の左右に
移動して使用する状態を示す平面図である。
移動して使用する状態を示す平面図である。
【図2】同じく本考案の滑動具の斜面図である。
【図3】同じく本考案の副滑り板の裏面斜面図である。
【図4】同じく本考案の図2における側面図を示したも
のである。
のである。
【図5】同じく本考案の図2A−A線の縦断側面図であ
る。
る。
【図6】本考案の副滑り板に位置決め用突片を設けた他
の実施例の平面図である。
の実施例の平面図である。
【図7】同じく本考案の図6B−B線の縦断側面図であ
る。
る。
1 滑動具 2 主滑り板 3 副滑り板 5 安定用突出部 6 案内突条縁 8 位置決め用突片
Claims (2)
- 【請求項1】滑動具(1)を主滑り板(2)と副滑り板
(3)とで構成する毛筆用安定滑動具において、主滑り
板(2)は、透明な合成樹脂板を以て長手方向に方形状
の帯状に形成され、且つ該主滑り板(2)には、裏面の
四隅に隙間を設ける安定用突出部(5)(5)……を一
体に形成し、上記副滑り板(3)は、透明な合成樹脂板
で構成されると共に、該主滑り板(2)の上面で前後に
摺動自在に載置され、且つ該副滑り板(3)には、縦方
向の両端裏面に案内突条縁(6)(6)を一体に接着し
たことを特徴とする毛筆用安定滑動具。 - 【請求項2】 副滑り板(3)には、一方の縦方向の端
縁に上部を切除した位置決め用突片(8)を形成したこ
とを特徴とする請求項1の毛筆用安定滑動具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994016338U JP3013370U (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 毛筆用安定滑動具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994016338U JP3013370U (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 毛筆用安定滑動具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3013370U true JP3013370U (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=43149033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994016338U Expired - Lifetime JP3013370U (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 毛筆用安定滑動具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3013370U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7089308B1 (ja) * | 2021-09-06 | 2022-06-22 | 美紀 常世田 | 筆記補助具 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP1994016338U patent/JP3013370U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7089308B1 (ja) * | 2021-09-06 | 2022-06-22 | 美紀 常世田 | 筆記補助具 |
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