JP4088808B2 - 平行線製図用定規 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、平行線を極めて正確且つ効率的に描くことができ、且つ製図員に対して疲労負担を少なくすることができる平行線製図用定規に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、多数の平行線を描くときの製図手法では,図15に示すように、適宜の位置に一つの三角定規を固定し、その一辺に沿って他方の三角定規を滑らせながら平行線を描いていた。また、図16に示すように、三角定規の基準の一辺に鋸刃状の凹凸部を形成して、これを1ピッチ又は数ピッチずつずらして平行線を描く平行線製図用定規も存在していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
図15に示す製図手法では、平行線の間隔は,スケール或いはディバイダ等で予め定めるか、又は適当に目分量で定めていたが、前者は面倒で時間がかかり、後者は熟練を要し、等間隔或いは所定間隔にすることは困難であった。さらに、製図員が平行線を描くときには、二つの定規をしっかりと紙面上に押さえつける必要があり、製図員に対する労働的負担が大きくかかり、作業中の疲労を多くするものであった。また、図16に示す平行線製図用定規では、その平行線の間隔なるピンチは正確となるが、依然として、図15と同様に、二つの定規をしっかりと紙面上に押さえつけ、作業中の疲労が大となる欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、発明者は上記課題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、本発明を、直線辺部に沿って押圧面を形成した第1定規と、前記押圧面に対応する被押圧面を直線辺部に沿って形成した第2定規とから構成され、該第2定規の被押圧面は第1定規の押圧面に沿って移動自在とし、且つ被押圧面は押圧面の押圧により固定自在とすると共に、前記押圧面と前記被押圧面のいずれか一方を食込歯面とし、他方に該食込歯面が食い込み自在な被食込弾性面を設けてなることを特徴とする平行線製図用定規としたことにより、平行線を極めて正確且つ効率的に描くことができ、且つ製図員に対して疲労負担を少なくすることができ、前記の課題を解決したものである。
【0005】
【実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明すると、本発明は、図1に示すように、第1定規Aと第2定規Bとから構成され、第1定規Aと第2定規Bとが対となって使用される。通常、前記第1定規Aが移動用の定規とされる。該第1定規Aには、上から押圧する箇所を有する押圧面Aが形成されており、前記第2定規Bには、押圧される被押圧面Bがそれぞれ形成されている。
【0006】
前記第1定規A及び第2定規Bは、普通には三角定規として使用されることが多いが、第1定規A及び第2定規Bを長方形の定規を使用しても良い。前記第1定規Aの押圧面Aは第2定規Bの被押圧面B上に載置され、押圧面Aを押圧することにより、第2定規Bも同時に紙面上に固定することができる構成となっている。その押圧面Aは第1定規Aの板体1の任意の直線辺部に、また被押圧面Bは第2定規Bの板体3の任意の直線辺部にそれぞれ沿って形成されている。
【0007】
前記押圧面A及び被押圧面Bの実施の形態は種々存在し、具体的には、図1乃至図5に示すように、第1定規Aの板体1の直線辺部の下面側長手方向に沿ってラック歯形状の係合歯部2が、前記第2定規Bの板体3の直線辺部の上面側長手方向に沿って、前記係合歯部2に係合する,ラック歯形状の被係合歯部4がそれぞれ形成されている。
【0008】
上記ラック歯形状の係合歯部2を形成した押圧面Aは、図2(A)に示すように、上面は板体1の同一平面で、該板体1の約半分の厚み箇所の下面に複数の単位突起歯2a,2a,…から形成され、その下側の厚み箇所は空隙としてなり、該複数の単位突起歯2a,2a,…と前記板体1下面とで段状に形成されている。これによって、前記単位突起歯2a,2a,…の刃面は下向きに形成されている。
【0009】
一方の第2定規Bの被押圧面Bの被係合歯部4は前記係合歯部2と同様に、図2(B)に示すように、下面は板体1の同一平面で、該板体1の約半分の厚み箇所の上面に複数の単位突起歯4a,4a,…から形成され、その上側の厚み箇所は空隙としてなり、該複数の単位突起歯4a,4a,…と前記板体1上面とで段状に形成されている。これによって、前記単位突起歯4a,4a,…の刃面は上向きに形成されている。
【0010】
前記第2定規Bの被押圧面B上に、第1定規Aの押圧面Aを載置した状態において、第1定規Aの板体1表面と第2定規Bの板体3の表面とが、図2(B)及び図4(A)に示すように、略同一面となるように構成されている。また、押圧面Aを被押圧面Bに載置したときに、図4(A),(B)に示すように、その押圧面A付近の板体1の下面箇所が紙面から僅かに浮かぶように構成されることが好ましい。
【0011】
次に、図5に示すように、前記係合歯部2の歯面は、幅方向において板体1の下面側より外方に向かって上向きに傾斜形成され、また被係合歯部4の歯面は、幅方向において板体3の外方に向かって下向きに傾斜形成され、且つ前記係合歯部2と被係合歯部4とは同一傾斜角度となっており、何れも端部側の厚みが薄くなるように形成されている。このような構成にすることで、第1定規Aの押圧面Aに第2定規Bの被押圧面Bを比較的容易に滑り込ませることができる。
【0012】
次に、図6に示すように、前記係合歯部2と被係合歯部4とのいずれか一方はラック歯状をなし、他方は一つの単位突起歯2a又は4aのみからなる実施形態も存在している。具体的には、前記第1定規Aの押圧面A側の係合歯部2をラック歯状とし、前記第2定規Bの被押圧面B側の被係合歯部4を一つの単位突起歯4aのみから構成されるものとしたが、もちろん係合歯部2側を一つの単位突起歯2aのみからなるものとし、被係合歯部4をラック歯状として形成しても構わない。
【0013】
本発明の実施形態として、図7乃至図9に示すように、押圧面Aと被押圧面Bのいずれか一方を食込歯面5とし、他方に前記食込歯面5が食い込み自在な被食込弾性面6を設けた実施形態が存在する。具体的には、前記食込歯面5は前記係合歯部2或いは被係合歯部4等と同様に、ラック歯形状をなしている。
【0014】
また、他方側の被食込弾性面6は、弾力性を有する部材から形成されたものであり、具体的には、ゴム材,弾性を有する合成樹脂材,スポンジ材,発泡樹脂材等から形成されたものであって、前記食込歯面5が食い込み可能なものであれば、上記実施形態には限定されることはない。また、前述したように、該食込歯面5を押圧面Aとした場合には、被食込弾性面6は被押圧面Bとなり、その食込歯面5を被押圧面Bとした場合には、被食込弾性面6は押圧面Aとなる。
【0015】
前記被食込弾性面6は、薄い帯形シート状に形成されたものであり、第2定規Bの直線辺部に貼着されている。図7乃至図9に示すように、前記食込歯面5を押圧面Aとして使用した実施形態では、前述したように第1定規Aの板体1の直線辺部の下面側にラック歯状の食込歯面5が形成され、被押圧面Bとしての被食込弾性面6は第2定規Bの板体3の直線辺部の厚み半分以下の部位の上面側に沿って設けられている。
【0016】
前記第2定規Bの被押圧面B上に、第1定規Aの押圧面Aを載置して、押圧面Aを押圧することにより食込歯面5が被食込弾性面6に食い込み、第1定規Aの押圧面Aにて第2定規Bの被食込弾性面6を固定できる。
【0017】
また、図10乃至図12に示すように、前記押圧面Aは、上面は板体1の同一平面で、該板体1の約半分の厚みを有し、前記第1定規Aの直線辺部の板体1面の水平方向に突出する突出歯部7が形成され、前記被押圧面Bは、下面は板体1の同一平面で、該板体1の約半分の厚みを有し、前記第2定規Bの直線辺部の板体3面より水平方向に突出し、前記突出歯部7と係合自在な被嵌合突出歯部8が形成されたものである。上記押圧面Aの突出歯部7は、板体1の上面側に、該板体1の約半分の厚みを有した突出押圧片7bと、この下側の複数の突出歯片7a,7a,…から形成されたものであり、該突出歯片7a,7a,…がサインカーブ状又は鋸歯形状となるように構成されたものである。
【0018】
さらに、別の実施形態として、図10乃至図12に示すように、被押圧面Bの被嵌合突出歯部8は、板体1の上面側約半分の厚みを有した空隙箇所と前記突出歯片7a,7a,…と同等形状の被嵌合突出歯片8a,8a,…により構成され、該被嵌合突出歯片8a,8a,…と突出歯片7a,7a,…とが嵌合する。前記押圧面Aの突出歯部7の突出押圧片7bを上から押圧することで、前記被嵌合突出歯部8が上方から押圧され、且つ水平方向に押圧することで突出歯片7a,7a,…と被嵌合突出歯片8a,8a,…とが嵌合される。
【0019】
また、別の実施形態として、図13及び図14に示すように、押圧面Aと被押圧面Bとのいずれか一方に帯状の磁気部材9を設け、他方に前記磁気部材9に吸引可能な帯状の被吸引部材10を設けた実施形態が存在する。その磁気部材9は種々のタイプのものが使用されるが、具体的には軟質部材に磁気物質を含ませたもの等が使用されている。この場合には、図10乃至図12のタイプのものの前記突出歯片7a,7a,…及び前記被嵌合突出歯片8a,8a,…の歯面(サインカーブ又は鋸歯形状)に張着されている。これによって、両突出歯片7a,7a,…と前記被嵌合突出歯片8a,8a,…とが何らの力を加えなくとも密着される。
【0020】
前述の説明においては、前記第1定規Aには、上から押圧する箇所を有する押圧面Aが、前記第2定規Bには、押圧される被押圧面Bがそれぞれ形成されているが、この逆に、前記第2定規Bには、上から押圧する箇所を有する押圧面Aが、前記第1定規Aには、押圧される被押圧面Bがそれぞれ形成されることもある。
【0021】
【発明の効果】
請求項1の発明においては、直線辺部に沿って押圧面Aを形成した第1定規Aと、前記押圧面に対応する被押圧面Bを直線辺部に沿って形成した第2定規Bとから構成され、該第2定規Bの被押圧面Bは第1定規Aの押圧面Aに沿って移動自在とし、且つ被押圧面Bは押圧面Aの押圧により固定自在とする平行線製図用定規としたことにより、まず第1に平行線を極めて簡易且つ迅速に引き出すことができるし、第2に製図員に対して疲労等の負担を極力少なくすることができる等の効果を奏する。
【0022】
上記効果を詳述すると、第1定規Aには直線辺部に沿って押圧面Aを形成しており、第2定規Bには直線辺部に沿って被押圧面Bを形成したものであり、第2定規Bの被押圧面Bは、前記第1定規Aの押圧面Aに沿って移動自在とし、且つ押圧面Aを適宜に押圧することにより固定自在としたものである。
【0023】
それゆえに作業者は、第1定規Aを移動側とし、第2定規Bを固定側とし、第2定規Bの被押圧面B上に、第1定規Aの押圧面Aを載置して、その後は押圧面Aを押圧するのみで第2定規Bも固定することができ、さらに第1定規Aの押圧面Aに対する押圧状態を緩めることにより、前記第1定規Aの押圧面Aを第2定規Bの被押圧面Bに沿って移動させることができる。
【0024】
また、実際に前記第1定規Aにて平行線を描くときには、第1定規Aの押圧面Aを第2定規Bの被押圧面B上に載置し、その押圧面Aを押圧することで第1定規Aを固定することができ、この作業は製図員が片手にて第1定規Aを押さえるのみで第2定規Bも同時に固定することができる(図8参照)。
【0025】
従って、平行線をひく場合には作業員は第1定規A及び第2定規Bの両方をそれぞれ押さえる必要はなく、第1定規Aの押圧面Aのみを押圧しつつ押さえることで、第2定規Bをも固定することができ、ブレ等もなく、製図員に対して負担を極力少なくして、極めて簡単に平行線を引くことができる利点がある。
【0026】
また、押圧面Aと被押圧面Bのいずれか一方を食込歯面5とし、他方に該食込歯面5が食い込み自在な被食込弾性面6を設けた平行線製図用定規としたことにより、平行線のピッチを作業員の所望のピッチにすることができる。即ち、前記押圧面Aと被押圧面Bのいずれか一方を食込歯面5とし、他方に該食込歯面5が食い込み自在な被食込弾性面6を設けており、その食込歯面5は被食込弾性面6のいずれの位置であっても食い込みが行えることとなり、平行線のピッチが限定されることがなく、好みのピッチで平行線を描くことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1定規及び第2定規の実施形態を示す斜視図である。
【図2】(A)は押圧面の係合歯部を下側より見た斜視図、(B)は被押圧面の被係合歯部箇所を上側より見た斜視図、(C)は押圧面の係合歯部及び被押圧面の被係合歯部の分解断面図である。
【図3】押圧面にて被押圧面を押圧している状態の作用図である。
【図4】(A)は係合歯部と被係合歯部とを係合した状態を示す断面図、(B)は(A)のX−X矢視断面図である。
【図5】係合歯部及び被係合歯部の別の実施形態の分解断面図である。
【図6】さらに別の実施形態の第1定規及び第2定規の分解斜視図である。
【図7】本発明の実施形態の第1定規及び第2定規の分解斜視図である。
【図8】(A)は図7の押圧面及び被押圧面箇所の実施形態を示す一部斜視図、(B)は(A)の押圧面にて被押圧面を押圧完了した一部断面図である。
【図9】(A)は図7の押圧面を被押圧面に載せた状態の断面図、(B)は(A)の状態から押圧完了するまでの作用状態を示す断面図である。
【図10】別の実施形態の第1定規及び第2定規の分解斜視図である。
【図11】図10の要部拡大斜視図である。
【図12】図11の断面図である。
【図13】別の実施形態の第1定規及び第2定規の要部分解斜視図である。
【図14】図13の断面図である。
【図15】従来の三角定規にて描いている状態図である。
【図16】従来の平行線製図用定規の平面図である。
【符号の説明】
A…第1定規、A…押圧面、B…第2定規、B…被押圧面、2…係合歯部、2a,4a…単位突起歯、4…被係合歯部、5…食込歯面、6…被食込弾性面。

Claims (1)

  1. 直線辺部に沿って押圧面を形成した第1定規と、前記押圧面に対応する被押圧面を直線辺部に沿って形成した第2定規とから構成され、該第2定規の被押圧面は第1定規の押圧面に沿って移動自在とし、且つ被押圧面は押圧面の押圧により固定自在とすると共に、前記押圧面と前記被押圧面のいずれか一方を食込歯面とし、他方に該食込歯面が食い込み自在な被食込弾性面を設けてなることを特徴とする平行線製図用定規。
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