JP3010455U - 植物栽培のための磁性体編織物及びシート - Google Patents

植物栽培のための磁性体編織物及びシート

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JP3010455U
JP3010455U JP1994014107U JP1410794U JP3010455U JP 3010455 U JP3010455 U JP 3010455U JP 1994014107 U JP1994014107 U JP 1994014107U JP 1410794 U JP1410794 U JP 1410794U JP 3010455 U JP3010455 U JP 3010455U
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synthetic resin
magnetic
knitted fabric
plant cultivation
magnetic material
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JP1994014107U
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勝正 大川
正宏 山本
彰浩 石原
清明 大谷
幸司 中村
英司 小杉
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Somic Ishikawa KK
Dio Chemicals Ltd
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Somic Ishikawa KK
Dio Chemicals Ltd
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
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  • Woven Fabrics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】合成樹脂の中に着磁性を有する物質を練り込
み、溶融押出し、延伸により繊維とし、該繊維を織物又
は編物に加工したのち着磁させることにより得られる植
物栽培のための磁性体編織物、及び合成樹脂の中に着磁
性を有する物質を混合し、合成樹脂フイルム又は板上に
積層体を形成したのち、着磁させることにより得られる
植物栽培のための磁性体シート。 【効果】繊維又はシートの中に磁性体を含有しているの
で、容易に広い面積に存在する栽培植物に磁気を適用す
ることができ、植物の発芽や生長を促進し、作物の収穫
量を増大し品質を向上することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、栽培植物に人工磁場の影響を与えることにより、植物の生長を促進 し、品質を向上するために用いる磁性体編織物及びシートに関する。
【0002】
【従来の技術】
磁気が生体に与える影響についての研究が広く行われるようになり、その実態 が解明されてきている。人体に関しては、すでに永久磁石を皮膚面に貼り付ける ことにより装着部位の血行をよくしコリをほぐす貼付用磁気治療器や、健康増進 のための磁気ネックレス、磁気バンド等が実用化されている。植物に関しても、 種子を磁場の中に置くと発芽が早くなり、根や茎の生長も促進されることや、花 卉類に磁場の影響を与えることにより、開花時期を遅らせたり開花期間を長びか せたりすることができることが報告されている。しかし、植物の分野では、まだ 産業として磁気を利用するには至っていないのが現状である。この理由の一つは 、温室や農場のような広い面積に存在する栽培植物に対して磁気を適用する適切 な手段がないためである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、広い面積に存在する栽培植物に対して有効に磁気を適用するための 磁性体編織物及びシートを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案者は、着磁性を有する物質を含有する編織物又はシートを着磁して磁性 を帯びさせれば、広い面積に存在する栽培植物に対して磁気を適用することが可 能になることに着目して、この着想のもとに本考案を完成するにいたった。 すなわち、本考案は次の各考案からなるものである。 (1)合成樹脂の中に着磁性を有する物質を練り込み、溶融押出しにより繊維とし 、該繊維を編織物に加工したのち、着磁させることにより得られる植物栽培のた めの磁性体編織物。 (2)合成樹脂の中に着磁性を有する物質を混合し、編織物上に積層体を形成した のち、着磁させることにより得られる植物栽培のための磁性体編織物。 (3)合成樹脂の中に着磁性を有する物質を混合し、合成樹脂フイルム又は板上に 積層体を形成したのち、着磁させることにより得られる植物栽培のための磁性体 シート。 (4)合成樹脂の中に着磁性を有する物質を練り込み、溶融押出しによりシートに 加工したのち、着磁させることにより得られる植物栽培のための磁性体シート。
【0005】 本考案に用いられる繊維の繊維軸方向の断面図を図1に、繊維軸に直角方向の 断面図を図2に示す。本考案に用いられる繊維は、繊維を形成する合成樹脂マト リックス1の中に微細な磁石粉末2が分散しているものである。本考案に用いら れる繊維のマトリックスとして使用される合成樹脂は、熱可塑性であれば特に制 限なく使用することができ、例えばナイロン6、ナイロン66、ナイロン612 、ナイロン12等のナイロン類、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレ ン、塩素化ポリエチレン等を挙げることができる。 本考案に用いられる着磁性を有する物質としては、マトリックス樹脂の中に分 散し永久磁石となり得る粉末であれば特に制限はなく、形状としては例えば粒状 、針状、板状等から適当なものを選ぶことができ、また材質としては例えばバリ ウムフェライト、ストロンチウムフェライト、マグネタイト、KS鋼、MK鋼、 アルニコ磁石、希土類コバルト磁石等を好適に使用することができる。 本考案に用いられる繊維の太さは任意に選ぶことができるが、特に細デニール である必要はなく、いわゆるテープヤーン又はモノフィラメントで十分本考案の 目的を達成することができる。テープヤーンの厚さ及び幅は本考案の磁性体編織 物の使用目的に応じて任意に選ぶことができるが、通常は厚さ0.01ないし0. 1mm、幅1ないし10mmのものを好適に用いることができる。モノフィラメント の直径は、本考案の磁性体編織物の使用目的に応じて任意に選ぶことができるが 、通常は直径0.1ないし3mmのものを好適に用いることができる。本考案に用 いられるモノフィラメントの断面の形状は円形に限定されるものではなく、必要 に応じて適当な形状の異形断面糸とすることもできる。
【0006】 テープヤーンの製造の一態様を次に説明する。マトリックスとなる合成樹脂と 粉末磁性体に着色剤、酸化防止剤等の必要な添加剤を加えて混合したのち、押出 機に供給する。シリンダー壁からの加熱とスクリューの摩擦熱によって混合物を 溶融均質化し、磁場印加装置をつけた円筒状ダイスから押し出して磁性体の配向 とフィルムの一次賦形を行い、同時にダイ内部を通して空気を吹き込んで膨張さ せ、外側を冷却環から吹き出す空気によって冷却固化する。冷却したフイルムは ニップロールで引き上げて巻き取り、その後所望の幅にスリットしてテープヤー ンとする。合成樹脂に多量の粉末磁性体及び添加剤を配合したマスターバッチを あらかじめ作成し、合成樹脂ペレットとマスターバッチを混合して押出機に供給 することもできる。また、合成樹脂に粉末磁性体と必要な添加剤を加えてロール で混練し、ペレット化したものを原料として押出機に供給してもよい。 テープヤーンはまた、合成樹脂と粉末磁性体と添加剤を押出機に供給し、溶融 混練された混合物を磁場印加装置をつけたTダイから冷却ドラム上に押し出し、 冷却固化したフイルムをスリットすることによって得ることもできる。さらに、 必要があれば、冷却ロール上に押し出したフイルムを再加熱、延伸及び熱固定し たのちスリットしてテープヤーンとすることもできる。 モノフィラメントの製造の一態様を次に説明する。マトリックスとなる合成樹 脂と粉末磁性体に着色剤、酸化防止剤等の必要な添加剤を加えてロールで混練す る。ロールに巻き付く混合物を、切り返しを繰り返しつつ十分に混練する。粉末 磁性体の分散が十分でないと、次の紡糸工程でノズル詰まりを起こしやすい。ロ ールでの混練を終わった混合物は、細い紐状に裁断しさらに長さ方向に切断して ペレットとする。 次いで、ペレットを溶融押出し延伸して繊維とする。ペレットは押出しの前に 十分乾燥しておく。口金の回りにロール型の磁場印加装置を付けた押出し装置に ペレットを供給し、溶融して押し出す。マトリックスとなる合成樹脂が非結晶性 の場合は、口金から押し出された繊維が冷却する適当な段階で延伸を行ったのち 巻き取ることができる。マトリックスとなる合成樹脂が結晶性の場合は、口金か ら押し出された繊維はいったん冷却部で急冷し、その後延伸部で再加熱延伸し、 最後に熱処理部で熱固定を行って巻き取る。延伸倍率には特に制限はなく、任意 に選ぶことができる。
【0007】 合成樹脂中への粉末磁性体の分散性が良好な場合には、あらかじめロールを用 いてペレット化することなく、合成樹脂と粉末磁性体とその他の添加剤を混合し て直接押出機に供給することができる。また、マスターバッチと合成樹脂ペレッ トを混合したものを用いてもよい。 テープヤーン又はモノフィラメントは、さらに編織物に加工する。編織物とは 、織物及び編物を総称するものであり、使用する目的に応じて織物又は編物の構 造は任意に選ぶことができる。編織物の全体を磁性体を含有する繊維で構成して もよいし、通常の繊維と磁性体を含有する繊維を併用してもよい。一例として図 3に示す織物は、モノフィラメントを経糸3及び緯糸4とする平織の織物である 。他の一例として図4に示す織物は、緯糸4に経糸3が2本づつ組になって絡み 合う構造をとるモノフィラメントの搦織の織物である。他の一例として図5に示 す織物は、経糸3として4本のモノフィラメントを一組にして用い、緯糸4とし てテープヤーンを用いる変わり織りの平織の織物である。又、他の一例として図 6に示す織物は、経糸3として4本のモノフィラメントを一組にして用い、緯糸 4としてテープヤーンを用いる搦織の織物である。編物の例としては、図7に示 す編物は、磁性体を含有する繊維5と通常の繊維6を2:1の割合に用いて編み 上げた横編みの編物である。さらに、他の一例として図8に示す編物は、偏平な 断面を有するモノフィラメント7とテープヤーン8から編み上げられた縦編のラ ッセル編みである。編織物に加工された繊維は最後に着磁される。編織物の着磁 のための磁場の強さは好ましくは15kOe以上、より好ましくは20kOe以上であ る。
【0008】 本考案の植物栽培のための磁性体編織物は、通常の繊維からなる編織物の上に 粉末磁性体を含有する合成樹脂成分をコーティング又はラミネートすることによ っても得ることができる。合成樹脂の溶液又はエマルジョンの中に粉末磁性体及 び着色剤、酸化防止剤等の必要な添加剤を均一に混合した液状混合物の中に通常 の編織物を浸漬し、磁場を印加した状態で乾燥したのち着磁することにより、磁 性体を含有する合成樹脂でコーティングした編織物を得ることができる。あるい は、合成樹脂に粉末磁性体及びその他必要な添加剤を配合し、押出機に供給して Tダイより押し出し、冷却固化する以前のフイルム状物を編織物にラミネートし たのち着磁することにより、磁性体を含有する合成樹脂でラミネートされた編織 物とすることができる。粉末磁性体を含有する合成樹脂でコーティング又はラミ ネートされた編織物の着磁は、15kOe以上、より好ましくは20kOe以上の磁場 を印加することにより行うことができる。押し出しラミネートの基体となる編織 物の代わりに合成樹脂フイルム又は板を用いて、植物栽培のための磁性体シート とすることもできる。 マトリックスとなる合成樹脂のフイルム又はシートが、使用目的に対して十分 な強度を有していれば、編織物や合成樹脂フイルム又は板のような支持構造物を 用いることなく、粉末磁性体を練り込んで作製した合成樹脂のフイルム又はシー トをそのまま使用することができる。すなわち、本考案の植物栽培のための磁性 体フイルム又はシートは、マトリックスとなる合成樹脂と粉末磁性体に着色剤、 酸化防止剤等の必要な添加剤を加えて混合したのち、押出機に供給し、テープヤ ーンの製造の場合と同様にして、インフレーションフイルム加工又はTダイフイ ルム加工法によりフイルム状に成形し、その後着磁を行うことによっても得るこ とができる。 本考案の磁性体編織物及びシートを用いて、さまざまな農業園芸用資材を作り 利用することができる。例えば、図9に示す磁性体織物に等間隔に穴9の明いて いる磁性体織物マルチ10を作成して農地に展張し、穴の部分に種子をまけば、 地中の種子は磁場の影響を受けて発芽が促進され、いったん発芽発根すると、空 中の芽や茎、葉も、地中の根も磁場により生長が速められるとともに、さらに根 からも磁場にさらされた水を吸い上げるので、作物の収穫量、品質ともに向上す ることができる。栽培植物の種類によっては、磁性体編織物の代わりに磁性体シ ートから作製したマルチを同様に使用することもできる。また、果樹園において は、害鳥や雹による害を防ぐために、果樹園全体をネットで覆うことが行われて いるが、本考案の磁性体編織物からなるネットを使用すれば、単に鳥害、雹害を 防ぐのみならず、果実の受粉率が向上し、外観に優れ糖度の高い果物を収量多く 得ることができる。
【0009】
【考案の効果】
本考案の磁性体編織物及びシートは、磁性体を含有しているので、容易に広い 面積に存在する栽培植物に磁気を適用することができ、植物の発芽や生長を促進 し、作物の収穫量を増大し品質を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案に用いる磁性体繊維の繊維軸方
向の断面図である。
【図2】図2は、本考案に用いる磁性体繊維の三態様の
繊維軸に直角方向の断面図である。
【図3】図3は、本考案の磁性体織物の織り構造の一態
様を示す斜視図である。
【図4】図4は、本考案の磁性体織物の織り構造の一態
様を示す斜視図である。
【図5】図5は、本考案の磁性体織物の織り構造の一態
様を示す斜視図である。
【図6】図6は、本考案の磁性体織物の織り構造の一態
様を示す斜視図である。
【図7】図7は、本考案の磁性体編物の編み構造の一態
様を示す斜視図である。
【図8】図8は、本考案の磁性体編物の編み構造の一態
様を示す斜視図である。
【図9】図9は、本考案の磁性体織物を用いたマルチの
斜視図である。
【符号の説明】
1 合成樹脂マトリックス 2 磁石粉末 3 経糸 4 緯糸 5 磁性体を含有する繊維 6 通常の繊維 7 モノフィラメント 8 テープヤーン 9 穴 10 磁性体織物マルチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D01F 1/10 7199−3B D03D 15/00 A 7199−3B D06M 11/00 H01F 7/02 Z (72)考案者 石原 彰浩 静岡県浜松市新都田一丁目3番3号 静岡 県浜松工業技術センター内 (72)考案者 大谷 清明 静岡県袋井市国本1131番地の1 ダイオ化 成株式会社内 (72)考案者 中村 幸司 静岡県浜松市古川町500番地 株式会社ソ ミック石川内 (72)考案者 小杉 英司 静岡県浜松市古川町500番地 株式会社ソ ミック石川内

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂の中に着磁性を有する物質を練り
    込み、溶融押出しにより繊維とし、該繊維を編織物に加
    工したのち、着磁させることにより得られる植物栽培の
    ための磁性体編織物。
  2. 【請求項2】合成樹脂の中に着磁性を有する物質を混合
    し、編織物上に積層体を形成したのち、着磁させること
    により得られる植物栽培のための磁性体編織物。
  3. 【請求項3】合成樹脂の中に着磁性を有する物質を混合
    し、合成樹脂フイルム又は板上に積層体を形成したの
    ち、着磁させることにより得られる植物栽培のための磁
    性体シート。
  4. 【請求項4】合成樹脂の中に着磁性を有する物質を練り
    込み、溶融押出しによりシートに加工したのち、着磁さ
    せることにより得られる植物栽培のための磁性体シー
    ト。
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