JP3010278B2 - 印影データ移行方法 - Google Patents
印影データ移行方法Info
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Description
テムに移行する印影データ移行方法に関するものであ
る。特に、次のような要件が発生した場合などに利用す
る方法である。
印影検索システムのハードの耐用年数を越える場合 (2) 印影検索システムのファイル容量をオーバーす
る場合 (3) 新店舗などの増設に伴い、旧店舗で利用してい
た印影データの一部を新システムに移行する場合 (4) 地区センタに対応する場合や複数の支店で管理
している印影データを地区センタで集中して管理する場
合
システムに移行する場合、以下の作業を行っていた。
元データの印影票(印鑑票)を準備し、これを読み取っ
て印影データを作成して登録する。この際、印影票は、
重要な情報であるため、管理場所から新印影検索システ
ムの場所への運搬時および登録中の保管などにセキュリ
ティを確保するようにしていた。
を読み込んで再登録するために、多人数のオペレータが
長い期間、費やして登録するようにしていた。また、登
録作業の前には、登録作業の訓練を行うと共に、登録後
に印影データの確認作業を行うようにしていた。
は、旧の印影検索システムから新の印影検索システムに
移行する場合、印影票をもとに再登録するようにしてい
た。これは、旧システムのプログラムで用いている印影
データの管理方法が、新システムのプログラムで用いる
印影データの管理方法と異なり、旧の印影データを新シ
ステムで使用できなかったためである。特に、印影デー
タを高速検索するためのリンクの仕方が異なり、互換性
がないという問題があった。このために、上述した印影
データを読み込んで再登録したのでは、ユーザの貴重な
情報である印影票(印鑑票)のセキュリティを確保する
という煩雑性があると共に、印影データの再登録作業に
極めて多くの時間が必要である。例えば手作業による印
影登録に必要な時間は、印影登録作業・印影確認作業を
含め下記のようになる。
録するには、端末1台では約半年、端末4台では約1.
5カ月も必要になってしまうという問題がある。
移行元システムと移行先システムを回線で接続し、移行
元システムから旧の印影データを移行先システムに転送
し、移行先システムで変換および必要に応じて圧縮形式
の変換を行ってファイルに登録し、印影データの人手に
よる再登録の作業を無くすと共に異なるシステムに容易
に印影データの移行を可能にすることを目的としてい
る。
決するための手段を説明する。図1において、移行元シ
ステム1は、旧の印影データを持つものであって、移行
機能11および旧の印影データなどから構成されるもの
である。
介して移行先システムに転送などするものである。移行
先システム2は、旧の印影データを移行させて使用しよ
うとするものであって、移行機能21、印影コンバータ
23および新の印影データなどから構成されるものであ
る。
きた旧の印影データを受信したり、自システムの形式に
印影データを変換したりなどするものである。印影コン
バータ23は、転送されたきた旧の印影データを自シス
テムの圧縮形式に変換するものである。
1と移行先システム2とを回線を介して接続し、移行元
システム1の移行機能11が旧の印影データを回線に送
信し、これを移行先システム2の移行機能21が受信
し、必要に応じて印影コンバータ23が自システムの圧
縮方式に変換し、印影データを登録するようにしてい
る。
行元システム1に指示して移行機能11に印影データの
転送を実行させ、これを移行先システム2の移行機能2
1が受信し、必要に応じて印影コンバータ1が自システ
ムの圧縮方式に変換し、印影データを登録するようにし
ている。
行元システム1に指示してエラーログ情報(例えば転送
不可であった印影データの情報など)の転送を実行さ
せ、転送されてきたエラーログ情報を移行先システム2
で印刷などするようにしている。
ム2を回線で接続し、移行元システム1から旧の印影デ
ータを移行先システム2に転送し、移行先システム2で
必要に応じて圧縮した後に自システムの形式に変換して
登録することにより、印影データの再登録の人手による
作業を無くすと共に異なるシステムに容易に印影データ
の移行を行うことが可能となる。
の構成および動作を詳細に説明する。
図1において、移行元システム1は、旧の印影データを
持つものであって、移行機能11、LAN12、印影シ
ステム13、移行制御ファイル14、および印影データ
ファイル15などから構成されるものである。
介して移行先システム2に転送などするものである。L
AN12は、ローカルエリアネットワークであって、移
行元システム1と移行先システム2とを接続する回線
(および回線制御)である。移行元システム1から旧の
印影データを、移行先システム2に転送するときなどに
使用するものであって、移行後は削除する。
影データを、印影データファイル15から検索して転送
したりなどの各種印影サービスを提供するものである。
移行制御ファイル14は、移行元システム1の印影デー
タファイル15から印影データを読み出し、回線を介し
て移行先システム1に転送するときにいずれの印影デー
タ(アドレス)を転送(送信)したか、あるいは転送不
可の印影データなどをログ情報として保存するものであ
る。
ータ(例えば数十万件の印影データ)を検索し易い形で
保存するものである。通常は、印影データ量が多量とな
るので、圧縮(2L方式、MMR方式など)して保存し
ている。
行させて使用しようとする新しいシステムであって、移
行機能21、LAN22、印影コンバータ23、印影シ
ステム24、印影データファイル25などから構成され
るものである。。
きた旧の印影データを受信したり、自システムの形式に
印影データを変換したり、印影コンバータ23に自シス
テムの圧縮方式に印影データを圧縮させたりなどするも
のである。
クであって、移行元システム1と当該移行先システム2
とを接続する回線(および回線制御)である。移行元シ
ステム1から転送されてきた旧の印影データを、移行先
システム2で受信するときなどに使用するものであっ
て、移行後は削除する。
した印影データが自システムの圧縮方式(例えばMMR
方式)と異なる場合に、自システムの圧縮方式に変換す
るものである。
タの移行時にローディングした移行機能21、LAN2
2および印影コンバータ23を取り去り、印影データの
検索サービスを提供するように置き換えるものである。
の印影データを検索し易いように格納したものである。
印影登録機能26は、印影データを印影データファイル
25に登録するのものである。
示したりなどするものであって、ここでは、移行元シス
テム11から回線を介して移行先システム2に印影デー
タの転送を指示したりなどをキー入力したりするもので
ある。
字したりするものであって、ここでは、移行元システム
1から転送させたログ情報(例えば転送不可であった印
影データの情報など)を印字したりなどするものであ
る。
従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。図2におい
て、S1は、新システムの導入を行う。これは、図1の
移行先システム2を導入する。
動する。これは、移行元システム1は、印影システム1
3の制御のもとで、印影検索依頼に対応して印影データ
ファイル15を検索し、該当する印影データを返すよう
にしているが、これに印影データファイル15の印影デ
ータをLAN12、回線を介して新しいシステムである
移行先システム2に転送するための移行機能11をロー
ディングして起動し、動作状態にする。この状態では、
移行元システム1は、通常の印影データの検索サービス
と共に印影データファイル15から取り出した印影デー
タを転送するという両者を行う。
れは、図1の新たな移行先システム2として、LAN2
2、移行機能21、当初は空の印影データファイル2
5、および印影コンバータ23を設けた移行先システム
2を起動する。この状態では、印影システム24を起動
しなく、印影データの検索サービスなどは提供できな
い。全ての印影データを印影データファイル25に登録
した後、移行機能21、LAN22、印影コンバータ2
3を取り去り、これに代えて印影システム24を格納し
て起動し、印影データの検索サービスなどを開始する。
り、移行元システム1の変換機能11が印影データを移
行先システム2に送る。S5は、移行先の印影コンバー
タ23が印影データを変換し登録する。これは、S4で
移行先システム2の移行機能21が移行元システム1の
移行機能11に転送指示したことに対応して、移行機能
11が印影データファイル15から取り出した印影デー
タを回線を介して移行先システム2の移行機能21に転
送し、この移行先機能21が自システムの形式に変換し
て印影データファイル25に登録、更に圧縮方式の変更
が必要と判明したときは印影コンバータ23に指示して
自システムの圧縮方式に変換した後、印影データを印影
データファイル25に登録する。これにより、移行元シ
ステム1の印影データを順次移行先システム2に転送
し、自システムの形式、圧縮形式に変換して印影データ
ファイル25に自動的に登録することが可能となる。
には、全ての印影データを移行元システム1から移行先
システム2に転送したので、S8に進む。一方、NOの
場合には、次の印影データの転送を行うためにS4を繰
り返し行う。
ータ23とLAN22の設備を取り除き、運用システム
に乗換える。以上によって、移行元システム1から移行
先システム2に印影データの移行を終了し、移行先シス
テム2が運用を開始することが可能となる。
を示す。は、移行先システム2の印影端末31から移
行指示を行い、移行機能21がこれを受け取る。この
際、印影データの送信を終了する終了時間を指定し、翌
日などの運用に支障のないようにしておく。
21がLAN22、回線、LAN12を介して、移行実
施指示電文を移行元システム1の移行機能11に送信す
る。は、移行元システム1の移行機能11がファイル
(印影データファイル15の管理ファイル)の先頭から
管理情報を読み込む。
該当する印影データを抽出し、LAN12、回線、LA
N22を介して移行先システム2の移行機能22に送信
する。
の移行機能21が、印影データについて圧縮方式が自シ
ステムと異なると判定したとき、印影コンバータ23に
指示して自システムの圧縮方式(例えばMMR方式)に
変換させる。印影データの圧縮方式が自システムと同一
のときは、変換する必要がない。
26に渡し、印影データファイル25に、検索し易い形
にして登録する。は、で印影登録機能26が印影デ
ータを印影データファイル25に登録終了した後、登録
終了の旨を移行機能21に通知する。
システム1の移行機能11に印影データの登録が終了し
た旨を通知する。は、終了時間に達した、または全印
影データを移行した場合には、終了電文を移行機能21
に送信する。これを受信した移行先システム2の移行機
能21は’で終了処理を行う。
は、のファイル読み込み移行の処理を繰り返し、次の
印影データについて送信することを繰り返す。以上によ
って、移行元システム1と移行先システム2とを回線で
接続し、移行先システム2の印影端末31から終了時間
を指定した移行指示を電文にし、移行元システム1に送
信したことに対応して、移行元システム1の移行機能1
1が自動的に印影データファイル15から印影データを
取り出して電文にして送信し、これを受信した移行先シ
ステム2の移行機能21が圧縮方式を変換する必要があ
ると判断したときは印影コンバータ23に指示して自シ
ステムの圧縮方式に変換し、圧縮方式の変換が不要のと
きはそのまま印影データファイル25に登録する。そし
て、指定した終了時間あるいは全ての印影データを送信
して登録終了したときに、一連の移行処理を終了する。
これにより、移行先システム2の印影端末31から指示
して自動的に印影データの移行を実施させることが可能
となる。
の(a)は移行前の移行元システム1の状態を示し、図
4の(b)は移行時の移行元システムの状態を示す。図
4の(a)の移行前の状態では、移行前システムが印影
データファイル15中の印影データを使用し、印影デー
タの検索サービスなどを提供する。図4の(b)の移行
時の状態では、移行用システムが印影データファイル1
5中の印影データをそのまま印影データの検索サービス
に使用すると共に移行先システム2に送信するための印
影データとしてもそのまま使用する。この移行時は、L
AN12を介して回線に接続し、移行先システム2に印
影データを送信する。
テム1の状態を示し、図4の(d)は移行後の移行先シ
ステム2の状態を示す。図4の(c)の移行時の状態で
は、回線にLAN22を介して接続し、移行元システム
1から送信されてきた印影データを受信し、自システム
の形式に変換および必要に応じて圧縮形式の変換を行っ
た後、移行用印影データファイル(印影データファイル
25)に登録する。移行終了後、移行用システムを移行
後運用システムに置き換える。これにより、移行中は印
影データの移行を行い、移行完了後に印影データの検索
サービスなどを開始できる。
を取り込んだ移行用システムを作成する。
元システム1にインストールする。 (3) 移行先システム2の移行機能21(移行プログ
ラム)とLAN22を取り込んだシステムを作成する。
テム2とをLAN12、回線、LAN22を介して相互
に接続し、移行を開始し、移行元システム1から印影デ
ータを移行先システム2に送信し、登録する。
を作成し、移行先システム2の移行用システムと入れ換
える。 (6) 移行後運用システムにより移行先システム2の
運用を開始する。
前と同様に移行中も印影データの検索サービスなどを提
供すると共に、移行完了後に移行先システム2の移行用
システムを運用システムに入れ換え、移行先システム2
の運用を開始する。
れ図を示す。これは、移行中に瞬断などに対応するた
め、移行元システム1に移行制御ファイル14を設け、
移行中の印影データの番号を随時格納して保存し、次操
作時に瞬断後の印影データの送信から再開できるように
する。以下説明する。
らエラーログ印刷指示を入力する。は、移行先システ
ム2の移行機能21が移行元システム1の移行機能11
にエラーログ印刷指示電文を送信する。
ファイル14)から、移行時に退避しておいたエラーロ
グ情報を読み出し、移行先システム2の機構機能21に
エラーログ情報電文を送信する(読み出すエラーログ情
報は例えば10件)。
プリンタ4宛にエラーログ情報を送信し、プリンタ4に
印刷させる。は、エラーログ情報の印刷後、印刷終了
電文を移行先システム1の移行機能11に電文で送信す
る。
からを繰り返し実行する。エラーログ情報が終了した
場合、終了電文を移行先システム2の送信する。以上に
よって、移行時に移行元システム1の移行制御ファイル
14に保存しておいたエラーログ情報(例えば転送不可
であった印影データの情報など)を移行先システム2の
プリンタ4によって印字させることが可能となる。これ
により、移行先システム2の印影端末31から移行指示
して印影データの移行を実施させ、この実施の中で転送
不可であった印影データなどを移行元システム1の移行
制御ファイル14にエラーログ情報として保存させてお
き、必要に応じて移行先システム2の印影端末31から
らエラーログ情報の印刷指示を入力し、自動的に移行元
システム1の移行制御ファイル14に保存されているエ
ラーログ情報を転送させ、移行先システム2のプリンタ
4に印刷させることが可能となる。
す。これは、印影データファイル25に印影データを検
索し易い形で登録した例を示す。ハッシュテーブル25
1は、印影データを高速検索するためのものであって、
例えばここでは、“店番・番号”をもとに所定の数値で
割算してその残余によって当該ハッシュテーブル251
を検索し、そのエントリからリンクされている“店番・
番号”のインデックス252を見つける。この見つけた
インデックス252からイメージファイル253中の実
際の印影データを取り出すようにする。
リンク)が異なる場合には、旧の印影データファイルと
の互換性がなく、そのまま持ち込むことができず、変換
機能21によって変換した後に格納する。また、印影デ
ータの圧縮方式が異なる場合には、同じ圧縮方式に変換
してから格納する。
移行元システム1と移行先システム2を回線で接続し、
移行元システム1から旧の印影データを移行先システム
2に転送し、移行先システム2で必要に応じて圧縮した
後に自システムの形式に変換して登録する構成を採用し
ているため、印影データの再登録の作業を無くすと共に
異なるシステムに容易に印影データの移行を行うことが
できる。これにより、 移行作業が端末3からの指示により実施できるた
め、操作を簡略化できた。
必要がなくなり、コストの低減が可能となる。 移行作業の印影表(印鑑表)の持ち出しが必要な
く、セキュリティを確保できた。
め、短かい時間で作業を終了できる。 移行中に運用を可能としたので、顧客サービスの向
上を図ることができた。
れや作業の誤りがなくなり、また短時間で作業を終了す
る。 回線にLANを使用することにより、回線による時
間のロスを無くすことができ、移行時間を短縮すること
ができた。
用に合わせて移行作業ができ、顧客の負担を軽減するこ
とができた。 移行実施中に何ら人手を必要としないため、工数の
節約を図ることができた。
システムの移行も可能となり、容易にシステムの移行が
できるようになった。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】印影データを他のシステムに移行する印影
データ移行方法において、 移行元システムに設けた移行機能(11)と、 移行先システムに設けた移行機能(21)とを備え移行
元システムと移行先システムとを回線を介して接続し、
移行元システムの上記移行機能(11)が印影データを
移行先システムに転送し、移行先システムの上記移行機
能(21)が転送を受けた印影データを自己の印影デー
タの形式に変換し、変換後の印影データを登録するよう
に構成したことを特徴とする印影データ移行方法。 - 【請求項2】印影データを他のシステムに移行する印影
データ移行方法において、 移行元システムに設けた移行機能(11)と、 移行先システムに移行機能(21)および印影コンバー
タ(23)とを備え移行元システムと移行先システムと
を回線を介して接続し、移行元システムの上記移行機能
(11)が印影データを移行先システムに転送し、移行
先システムの上記移行機能(21)が転送を受けた印影
データを上記印影コンバータ(23)に渡して自システ
ムの圧縮形式で圧縮させ、圧縮後の印影データを自己の
印影データの形式に変換し、変換後の印影データを登録
するように構成したことを特徴とする印影データ移行方
法。 - 【請求項3】上記移行先システムが回線を介して移行元
システムに指示して印影データの転送を実行させると共
にエラーログ情報(例えば転送不可であった印影データ
の情報など)を採取するように構成したことを特徴とす
る請求項第1項および第2項記載の印影データ移行方
法。 - 【請求項4】上記移行先システムが回線を介して移行元
システムに指示してエラーログ情報(例えば転送不可で
あった印影データの情報など)の転送を実行させ、転送
されてきたエラーログ情報を移行先システムで印刷など
するように構成したことを特徴とする請求項第1項から
第3項記載の印影データ移行方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP4067678A JP3010278B2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 印影データ移行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4067678A JP3010278B2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 印影データ移行方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05274404A JPH05274404A (ja) | 1993-10-22 |
JP3010278B2 true JP3010278B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=13351900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4067678A Expired - Fee Related JP3010278B2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 印影データ移行方法 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP3010278B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
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JP2015153344A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 日本電信電話株式会社 | データ移行システム |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP4067678A patent/JP3010278B2/ja not_active Expired - Fee Related
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