JPH05233418A - データベース処理システム - Google Patents

データベース処理システム

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Publication number
JPH05233418A
JPH05233418A JP4034985A JP3498592A JPH05233418A JP H05233418 A JPH05233418 A JP H05233418A JP 4034985 A JP4034985 A JP 4034985A JP 3498592 A JP3498592 A JP 3498592A JP H05233418 A JPH05233418 A JP H05233418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
link
storage device
processing
data processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4034985A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Udagawa
佳久 宇田川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4034985A priority Critical patent/JPH05233418A/ja
Publication of JPH05233418A publication Critical patent/JPH05233418A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のデータベース処理システムでは、デー
タ処理を行っている段階に至って初めて二次記憶装置か
ら主記憶装置へリンクされたデータを転送するので、デ
ータ処理に時間がかかりリアルタイム性が要求される処
理では十分な性能を発揮できないという問題を解決する
ことを目的とする。 【構成】 属性の異なる2種類のリンク情報を用い、デ
ータ処理要求が入力された場合、リンクが示すデータの
うち、当該データ処理に当然必要なデータはデータ処理
の実行に先立って自動的に主記憶装置へ転送する手段を
設けた。 【効果】 リンクを用いてデータの記憶効率を高められ
るだけでなく、効率の良いデータ転送を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データベース処理シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図12は、従来のデータベース処理シス
テムの構成を説明するためのブロック図であり、図にお
いて、1は入力装置、2は出力装置、3はCPU、4は
主記憶装置、5aは二次記憶装置である。
【0003】入力装置1からは、データ処理に必要なデ
ータや処理を指定するコマンドが入力される。一方、二
次記憶装置5aにはデータベースが記憶されており、C
PU3からの要求に応じてデータが高速アクセス可能な
主記憶装置4に転送され、転送されたデータに対してC
PU3が検索・更新などのデータ処理を行い、その結果
が出力装置2に出力される。
【0004】次に従来のデータベース処理システムの一
般的な動作について図13を用いて説明する。図13
は、従来のシステムの動作を説明するフローチャートで
あり、図において、S31〜S39はそれぞれ各プログ
ラム・ステップを示す。ステップS31で入力装置1よ
りデータ処理要求が入力されると、ステップS32でC
PU3が処理の内容を解析する。次のステップS33で
は処理に必要なデータが二次記憶装置5aより高速アク
セスが可能な主記憶装置4に転送され、次のステップS
34でデータ処理の実行が開始される。
【0005】一般にこの種のシステムでは、同じデータ
を重複して記憶したり転送したりする無駄を排除すべ
く、同じデータを一つのデータとし、このデータに関連
するデータの集合をリンクで結んでおり、リンクがある
とリンクされたデータを呼び出してデータ処理を行う必
要がある。従って、ステップS34でリンクがなければ
ステップS35でデータ処理を完了してステップS39
へ移り、出力装置2に結果を出力するが、ステップS3
4の実行において、リンクが存在する場合には、ステッ
プS35で処理を完了せず、次のステップS36でリン
クをたどり、リンクが示すデータが主記憶装置4上にあ
るか否かを調べ、主記憶装置4上にあれば当該データを
呼び出してステップS34に戻り、データ処理を続行す
る。
【0006】また、リンクが示すデータが主記憶装置4
上にない場合には、ステップS38に移り、当該データ
を二次記憶装置5aから主記憶装置4上へ転送し、ステ
ップS34へ戻り、データ処理を続行する。このように
してデータ処理を全て完了すると、ステップS35から
ステップS39へ移り、出力装置2に処理結果が出力さ
れる。
【0007】なお、ステップS37で行われるリンクさ
れたデータが主記憶装置4上にあるか否かの判定は、仮
想記憶におけるページフォルトが発生したか否かにより
行われるため、データ処理を行っている段階で初めてリ
ンクされたデータを二次記憶装置5aから主記憶装置4
へ転送するか否かを判定している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のデ
ータベース処理システムは以上のように構成され、デー
タ処理を行っている段階に至って初めて二次記憶装置か
ら主記憶装置へリンクされたデータを転送するか否かが
判定されてデータの転送が行われるので、データ処理に
時間がかかりリアルタイム性が要求される処理では十分
な性能を発揮できないという問題点があった。
【0009】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたものであり、データの重複を排除し、データを
効率的に記憶し、且つ、データ処理効率を向上させたデ
ータベース処理システムを提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータベ
ース処理システムは、属性の異なる2種類のリンク情報
を用い、データ処理要求が入力された場合、リンクが示
すデータのうち、当該データ処理に当然必要なデータは
データ処理の実行に先立って自動的に主記憶装置へ転送
する手段を設けたものである。
【0011】
【作用】上記のように構成されたデータベース処理シス
テムにおいては、リンクが示すデータのうち、当該デー
タ処理に当然必要なデータはデータ処理の実行に先立っ
て予め主記憶装置へ転送されるため、データ処理中は処
理の状況によって必要となるデータの転送だけで済む。
【0012】なお、本願に関連する先行技術としては、
特開昭58−46436「フアイル管理制御方式」,特
開昭58−137068「データ処理方式」,特開昭5
8−224491「データ相関管理処理方式」,特開昭
63−147255「データ編集とその装置」,特開平
1−59390「データ管理方式」,特開平2−245
6「データ編集方法とその装置」,特開平2−2632
33「データ管理方式」,特開平3−57044「デー
タファイル先行階層制御方法及びデータファイル先行階
層制御装置」などがある。
【0013】
【実施例】データの集合を処理単位とするデータベース
では、データに階層関係があるとき、データの記憶効率
が著しく悪くなる。図3は、「航空会社」,「行き
先」,「便名」という属性から成るデータの集合によっ
て表現されるデータベースの例を示す図であるが、この
例では、同じ航空会社名と同じ行き先のデータが繰り返
し表れており、このままでは記憶効率が悪い。すなわ
ち、図3では、A社の札幌行きの便が5回現れており、
このデータ(A社、札幌行き)の記憶効率は1/5にな
る。
【0014】まず、この発明では、複数回表れるデータ
を一つにまとめることによって、データの記憶効率の向
上を図る。図4は、図3に示すデータの集合を、この発
明のデータベースとして表現した図であり、図3に示す
データの集合は、図4では2つのデータの集合として表
現され、それぞれのデータをリンクによって結合してい
る。また、この発明では、異なる属性を付加した2種類
のリンクを用いて、それぞれのデータを結合する。すな
わち、データ処理のためリンクを含むデータを主記憶装
置へ転送する場合、リンクが示すデータのうち、当該デ
ータ処理に当然必要となるデータはデータ処理の実行に
先立って予め主記憶装置へ転送することとし、また、リ
ンクが示すデータのうち、データ処理の状況によっては
転送が必要になるデータはその都度その時点で主記憶装
置に転送することとする。そして、予め転送するデータ
にはリンクの属性を付加するキーワードとしてAlways
を、その都度転送するデータにはリンクの属性を付加す
るキーワードとしてOnDemandを用いる。
【0015】以下、この発明の一実施例を図面を用いて
説明する。図1はこの発明のデータベース処理システム
の構成を説明するためのブロック図であり、図におい
て、1はデータ処理に必要なデータや処理を指定するコ
マンドを入力する入力装置、2は処理結果を出力する出
力装置、3は各装置の動作を制御すると共にデータ処理
を実行する中央処理装置(CPU)、4はデータや処理
プログラムが記憶される主記憶装置、5はデータベース
を記憶する二次記憶装置である。
【0016】なお、図1に示すように、この発明では、
二次記憶装置5に記憶されるデータベースは、データの
集合とデータどうしの階層関係を表現するリンクによっ
て記憶される。また、図1では、データ処理のためデー
タベースの一部は主記憶装置4に転送されており、残り
は二次記憶装置5上に記憶されている。そして、リンク
には、上述のようにAlwaysリンクあるいはOnDemandリン
クかが指定されている。
【0017】図2は、この発明の一実施例の動作を説明
するフローチャートであり、図において、S11〜ステ
ップS21はそれぞれ各プログラム・ステップを示す。
ステップS11で入力装置1よりデータ処理要求が入力
されると、ステップS12でCPU3が処理の内容を解
析し、次のステップS13で処理の開始に必要なデータ
が二次記憶装置5より高速アクセスが可能な主記憶装置
4に転送される。
【0018】次のステップS14では、転送されたデー
タの中にAlwaysリンクが含まれているか否かの判断が行
われ、Alwaysリンクが含まれている場合には次のステッ
プS15で全てのAlwaysリンクが示すデータを二次記憶
装置5から主記憶装置4に転送する。Alwaysリンクが示
すデータが全て主記憶装置4に転送されると、次のステ
ップS16へ進み、データ処理の実行が開始され、OnDe
mandリンクがなければステップS17でデータ処理が完
了した場合ステップS21へ移り出力装置2に処理結果
を出力する。
【0019】また、ステップS16のデータ処理中にお
いて、OnDemandリンクが存在し、このリンクが示すデー
タがデータ処理に必要な場合には、ステップS17で処
理を完了せず、次のステップS18でOnDemandリンクを
たどり、OnDemandリンクが示すデータが主記憶装置4上
にあるか否かを調べ、ステップS19で主記憶装置4上
にあれば当該データを呼び出してステップS16に戻
り、データ処理を続行する。
【0020】また、OnDemandリンクが示すデータが主記
憶装置4上にない場合には、ステップS20に進み、当
該データを二次記憶装置5から主記憶装置4上へ転送
し、ステップS16へ戻り、データ処理を続行する。こ
のようにしてデータ処理を全て完了すると、ステップS
17からステップS21へ移り、出力装置2に処理結果
を出力する。
【0021】次に、データベースをリレーショナル・デ
ータベースの標準言語SQLを利用して、データ集合の
ネスト構造として表現する例について説明する。図5
は、データとデータ集合が階層的に関連付けられている
データベースの例を示す図である。図5において、「マ
ンション」は、マンションを特徴付ける属性データ(名
称、住所)と、マンションの外観などを示す画像データ
とから構成されている。一方、「物件」は、マンション
の下位に位置付けられるデータで、属性データ(物件
名、面積)と、間取りなどを示す画像データとから構成
されている。また、「部屋」は、物件の下位に位置する
データで、属性データ(部屋名、面積、日当り)を持っ
ているものとする。
【0022】そして、「マンション」,「物件」,「部
屋」を表現する属性データは、Alwaysリンクによって関
連付けられており、マンションに関するデータが二次記
憶装置5から主記憶装置4へ転送されると、自動的にそ
の時点で「物件」に関するデータも二次記憶装置5から
主記憶装置4へ転送され、さらに、「物件」に関するデ
ータが主記憶装置4へ転送されると、その時点で「部
屋」に関するデータが自動的に転送される。これに対
し、マンションの外観を示す画像データと、物件の間取
りを示す画像データは、OnDemandリンクによって関連付
けられており、これらの画像データはデータ処理中に必
要に応じて二次記憶装置5から主記憶装置4へその都度
転送される。
【0023】図6は、図5に示すデータベースの例をリ
レーショナル・データベースの標準言語であるSQL
(C.J.デイト著,芝野監訳,標準SQL,アジソン
ウェズレイ・トッパン情報科学シリーズ,1988)を
一部拡張した構文で表現した例を示す図である。
【0024】図7は、図5,図6に示すデータベースの
記憶構造(ネスト構造)を示す図であり、一つのマンシ
ョンに複数の物件が対応し、一つの物件に複数の部屋が
対応する様子を示している。すなわち、一つのマンショ
ンにN個の物件が対応するとき、マンションの属性デー
タ(名称、住所)は一つのレコードとして記憶される。
なお、実線はAlwaysリンク、破線はOnDemandリンクを示
す。
【0025】図8は、この発明を従業員データベースに
適用する例を示し、この例では従業員が複数の報告書を
作成するものとし、従業員(employee)の属性データとし
ては、従業員識別名(emp-id),給与(salary),従業員の
写真(picture) を持つものとする。この例では、従業員
の属性データと写真データとは、Alwaysリンクで関連付
けられており、予め属性データが転送されるのに続いて
写真データも予め主記憶装置4に転送されることにな
る。
【0026】また、報告書(report)の属性データとして
は、報告書識別名(report-id) ,タイトル(title) ,作
成年月日(date)があるものとし、また、この例では従業
員の属性データと報告書の属性データとがOnDemandリン
クによって関連付けられており、報告書の属性データは
データ処理中に必要と判断された場合に初めて二次記憶
装置5から主記憶装置4へ転送される。
【0027】図9は、図8に示す例をリレーショナル・
データベースの標準言語であるSQLを一部拡張した構
文で表現したものである。
【0028】図10は、この発明を受注データベースに
適用する例を示し、この例では顧客(customer)が複数の
注文(order) をするものとし、顧客の属性データとし
て、顧客名(name),住所(addr),収支(balance) を持つ
ものとする。また、注文の属性データとしては、注文番
号(order-no),商品名(item),注文個数(quantity),価
格(price) があるものとする。このような例の場合に
は、顧客と注文の属性データはAlwaysリンクによって関
連付けられる。
【0029】図11は、図10に示す例をリレーショナ
ル・データベースの標準言語であるSQLを一部拡張し
た構文で表現したものである。
【0030】
【発明の効果】この発明のデータベース処理システム
は、以上説明したように構成され動作するので、単にリ
ンクを用いてデータの記憶効率を高められるだけでな
く、効率の良いデータ転送を実現でき、リアルタイム性
が要求されるデータ処理に十分対応できる等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を説明するためのブロック
図である。
【図2】この発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図3】重複データを含むデータベースの例を示す図で
ある。
【図4】図3に示す例をこの発明のデータベースとして
表現した図である。
【図5】マンション物件データを例としてこの発明のデ
ータベースを表現した図である。
【図6】図5に示すデータベースをSQLを一部拡張し
た構文で表現した例を示す図である。
【図7】図6に示すデータベースの記憶構造を示す図で
ある。
【図8】従業員データを例としてこの発明のデータベー
スを表現した図である。
【図9】図8に示すデータベースをSQLを一部拡張し
た構文で表現した例を示す図である。
【図10】受注データを例としてこの発明のデータベー
スを表現した図である。
【図11】図10に示すデータベースをSQLを一部拡
張した構文で表現した例を示す図である。
【図12】従来のシステムの構成を説明するためのブロ
ック図である。
【図13】従来のシステムの動作を説明するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 入力装置 2 出力装置 3 中央処理装置(CPU) 4 主記憶装置 5 二次記憶装置
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【実施例】データの集合を処理単位とするデータベース
では、データに重複があるとき、データの記憶効率が著
しく悪くなる。図3は、「航空会社」,「行き先」,
「便名」という属性から成るデータの集合によって表現
されるデータベースの例を示す図であるが、この例で
は、同じ航空会社名と同じ行き先のデータが繰り返し表
れており、このままでは記憶効率が悪い。すなわち、図
3では、A社の札幌行きの便が5回現れており、このデ
ータ(A社、札幌行き)の記憶効率は1/5になる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】なお、図1に示すように、この発明では、
二次記憶装置5に記憶されるデータベースは、データの
集合とデータどうしの階層関係を表現するリンクによっ
て記憶される。また、図1では、データ処理のためデー
タベースの一部は主記憶装置4に転送されており、残り
は二次記憶装置5上に記憶されている。そして、リンク
には、上述のようにAlwaysリンクあるいはOnDemandリン
のいずれかが指定されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】図7は、図5,図6に示すデータベースの
記憶構造を示す図であり、一つのマンションに複数の物
件が対応し、一つの物件に複数の部屋が対応する様子を
示している。すなわち、一つのマンションにN個の物件
が対応するとき、マンションの属性データ(名称、住
所)は一つのレコードとして記憶される。なお、実線は
Alwaysリンク、破線はOnDemandリンクを示す。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの集合によって構成されるデータ
    ベースを二次記憶装置に記憶し、データ処理要求に際し
    必要なデータを上記二次記憶装置から主記憶装置に転送
    してデータ処理を実行するデータベース処理システムに
    おいて、 互いに関連する複数のデータを一つのデータ集合として
    表現する手段、 この一つのデータ集合を表現する手段に含まれる当該デ
    ータ集合から他のデータあるいは他のデータ集合へのリ
    ンクを示す手段、 このリンクを示す手段に含まれ当該リンクによって示さ
    れる上記他のデータあるいは他のデータ集合を上記当該
    データ集合と共に自動的に上記主記憶装置へ転送するか
    又は要求された時点で転送するかの区別を示す手段、を
    備えたことを特徴とするデータベース処理システム。
JP4034985A 1992-02-21 1992-02-21 データベース処理システム Pending JPH05233418A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4034985A JPH05233418A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 データベース処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4034985A JPH05233418A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 データベース処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05233418A true JPH05233418A (ja) 1993-09-10

Family

ID=12429442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4034985A Pending JPH05233418A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 データベース処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05233418A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000149044A (ja) * 1998-11-05 2000-05-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd マルチメディア情報の編集方法と編集装置
JP2005531051A (ja) * 2002-05-10 2005-10-13 オラクル・インターナショナル・コーポレイション リレーショナルデータを圧縮格納フォーマットに格納および問合せすること

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000149044A (ja) * 1998-11-05 2000-05-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd マルチメディア情報の編集方法と編集装置
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