JP2015153344A - データ移行システム - Google Patents

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大輔 宮本
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Abstract

【課題】運用中の計算機システムを停止させることなく、バイトオーダが異なるデータを処理する計算機システム間でシステム移行を実現すること。
【解決手段】バイトオーダが異なる計算機システム1,2間でのシステム移行を、新しい計算機システム2にバイトオーダ変換部21を備えさせることにより、運用中の計算機システムを停止させることなく、既存の計算機システム1から新しい計算機システム2へシステム移行させ、あるいは新しい計算機システム2から既存の計算機システム1へシステム移行させることを可能とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、バイトオーダが異なる2つの計算機システム間でデータを移行する技術に関する。
従来、加入者情報等のデータを情報処理する既存の計算機システムを、バイトオーダ(データを記録・転送する順番)が異なるデータを処理する新しい計算機システムへシステム移行させる場合、データのバイトオーダが両計算機システム間で異なるため、既存の計算機システムのデータを新しい計算機システムへコピーするのみでは、システム移行ができなかった。
そこで、既存の計算機システムから新しい計算機システムへシステム移行を行うためには、既存の計算機システムの運用を停止し、データ更新を停止することによりバイトオーダが影響する処理中のバイナリデータを削除、若しくは処理し、更にバイトオーダが影響する処理中のバイナリデータの発生を抑え、その上で新しい計算機システムへデータを転送し、当該新しい計算機システムで運用を開始していた。若しくは、既存の計算機システムの運用を停止し、既存の計算機システムが処理するデータをバイトオーダが異なる新しい計算機システムのバイトオーダへオフラインで変換し、変換したデータを新しい計算機システムへ転送した後に、新しい計算機システムの運用を開始していた。
また、システム移行後に新しい計算機システムに異常があった場合には、既存の計算機システムへ戻す必要があるが、データのバイトオーダが両計算機システム間で異なるため、運用していた新しい計算機システムのデータを既存の計算機システムへコピーするのみでは、システム移行ができなかった。
ゆえに、新しい計算機システムから既存の計算機システムへシステム移行を行うためには、新しい計算機システムの運用を停止し、データ更新を停止することによりバイトオーダが影響する処理中のバイナリデータを削除、若しくは処理し、更にバイトオーダが影響する処理中のバイナリデータの発生を抑え、その上で既存の計算機システムへデータを転送し、当該既存の計算機システムで運用を開始していた。若しくは、既存の計算機システムとはバイトオーダが異なる新しい計算機システムのデータを既存の計算機システムのバイトオーダへオフラインで変換し、変換したデータを既存の計算機システムへ転送した後に、既存の計算機システムの運用を開始していた。
このような従来手法については例えば非特許文献1に記載されており、本非特許文献1においてはサービスを停止した上でコンテンツを移行先のWebサーバへ反映する手法を開示している。
山登、"キャリアの共有ホスティング更改プロジェクトの計画と実践、3.1.3 短いサービス停止時間での更改"、Journal of the Society of Project Management、Vol.15、No.3、2013年、p.3-8
しかし、加入者情報等の大容量のデータを用いた計算機システム間のシステム移行(データ移行)を上記方法により行うためには、既存の計算機システム又は新しい計算機システムの運用を数日間停止せざるを得なかった。つまり、従来の計算機システム間のシステム移行では、計算機システム間でバイトオーダが異なるデータを用いている場合、既存の計算機システム又は新しい計算機システムの運用を数日間停止し、かつ停止期間中にデータのバイトオーダを変換しなければならない、という問題点を有していた。このため、24時間無停止の計算機システムではシステム移行が不可能であった。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたものであり、運用中の計算機システムを停止させることなく、バイトオーダが異なるデータを処理する計算機システム間でシステム移行を実現することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1のデータ移行システムは、バイトオーダの異なる2つの計算機を備えたデータ移行システムにおいて、一方の前記計算機は、移行対象データのバイトオーダを変換する変換手段と、前記変換手段により自身の計算機で扱うバイトオーダに変換された前記移行対象データを記憶する記憶手段と、を有することを要旨とする。
本発明によれば、バイトオーダの異なる2つの計算機を備えたデータ移行システムにおいて、一方の計算機は、移行対象データのバイトオーダを変換する変換手段を有するため、運用中の計算機を停止させることなくシステム移行を実現できる。
本発明によれば、運用中の計算機システムを停止させることなくシステム移行を実現できる。
データ移行システムの全体接続構成を示す図である。 図1に示した各計算機システムの機能ブロック構成を示す図である。 運用中の既存の計算機システムから新しい計算機システムへシステム移行する場合のシステム機能の概念を示す図である。 図3に示すシステム移行時のフローを示すシーケンス図である。 運用中の新しい計算機システムから既存の計算機システムへシステム移行する場合の機能の概念を示す図である。 図5に示すシステム移行時のフローを示すシーケンス図である。 加入者情報のバイトオーダ変換例を示す図である。 図1で示した各計算機システムの機能ブロック構成の他例を示す図である。
以下、本発明を実施する一実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施の形態に係るデータ移行システム100の全体接続構成を示す図である。このデータ移行システム100は、既存の計算機システム1と、新しい計算機システム2と、保守端末3と、ユーザ端末4と、保守ネットワーク5と、ユーザネットワーク6とを備えて構成される。
既存の計算機システム1と新しい計算機システム2は相互に通信可能に接続されている。また、保守端末3は保守ネットワーク5を介し、ユーザ端末4はユーザネットワーク6を介して、既存の計算機システム1及び新しい計算機システム2と通信可能である。尚、図1では本実施例に関係しないシステム要素は省略している。
図2は、既存の計算機システム1と新しい計算機システム2の各機能ブロック構成を示す図である。既存の計算機システム1は、加入者情報メモリ10を備えて構成される。加入者情報メモリ10は、既存の計算機システム1内で使用する加入者情報を記憶し、ユーザ端末4からの変更要求に応じて加入者情報の内容を変更したり、保守端末3からの転送命令要求に応じて加入者情報を転送したりする機能部である。
新しい計算機システム2は、加入者情報メモリ20と、バイトオーダ変換部21とを備えて構成される。加入者情報メモリ20は、新しい計算機システム2内で使用する加入者情報を記憶し、ユーザ端末4からの変更要求に応じて加入者情報の内容を変更したり、保守端末3からの転送命令要求に応じて加入者情報を転送したりする機能部である。バイトオーダ変換部21は、加入者情報(移行対象データ)のバイトオーダを変換する機能部である。
尚、バイトオーダとは、複数バイトのデータ量を持つ数値データを記録・転送する際の記録・転送する順番のことをいう。また、加入者情報の内容は、加入者情報番号等の加入者を特定する情報、サービス情報、関連設備情報等の状態等の組み合わせにより構成される。既存の計算機システム1と新しい計算機システム2のバイトオーダは異なり、図2において、既存の計算機システム1の加入者情報をA,B,Cと表し、新しい計算機システム2の加入者情報をA’,B’,C’と表している。
次に、本実施の形態に係るデータ移行システム100の動作を説明する。最初に、既存の計算機システム1から新しい計算機システム2へシステム移行する場合の動作を説明する。図3は、運用中の既存の計算機システム1から新しい計算機システム2へシステム移行する場合のシステム機能の概念を示す図である。図4は、本システム移行時のフローを示すシーケンス図である。
まず、ステップS101において、加入者情報メモリ10は、ユーザ端末4から随時送信される加入者情報変更要求に基づき、自メモリ上の加入者情報を更新する。ここでいう更新とは追加、変更,削除等である。
次に、ステップS102において、加入者情報メモリ10は、保守端末3から送信された転送命令要求に基づき、自メモリ上の加入者情報を新しい計算機システム2のバイトオーダ変換部21へ転送する。
次に、ステップS103において、バイトオーダ変換部21は、加入者情報メモリ10から転送された加入者情報を、新しい計算機システム2で情報処理するデータのバイトオーダに合致するように変換し、ステップS104において、バイトオーダ変換後の加入者情報を加入者情報メモリ20へ転送する。その後、ステップS105において、加入者情報メモリ20は、バイトオーダ変換部21から転送された加入者情報を自メモリ上に記憶する。
そして、ステップS106において、加入者情報メモリ10は、全ての加入者情報を新しい計算機システム2のバイトオーダ変換部21へ転送させた後、転送完了通知を当該バイトオーダ変換部21へ送信する。その後、ステップS107において、バイトオーダ変換部21は、その転送完了通知を受信した後、転送完了通知を加入者情報メモリ20へ送信する。
最後に、ステップS108において、加入者情報メモリ20は、バイトオーダ変換部21から転送完了通知を受信した後、保守端末3へ転送完了通知を送信する。保守者は、保守端末3上で転送完了通知を確認後、既存の計算機システム1から新しい計算機システム2へ運用を移行する。
次に、運用中の新しい計算機システム2から既存の計算機システム1へシステム移行する場合の動作を説明する。図5は、運用中の新しい計算機システム2から既存の計算機システム1へシステム移行する場合の機能の概念を示す図である。図6は、本システム移行時のフローを示すシーケンス図である。
まず、ステップS201において、加入者情報メモリ20は、ユーザ端末4から随時送信される加入者情報変更要求に基づき、自メモリ上の加入者情報を更新する。
次に、ステップS202において、加入者情報メモリ20は、保守端末3から送信された転送命令要求に基づき、自メモリ上の加入者情報をバイトオーダ変換部21へ転送する。
次に、ステップS203において、バイトオーダ変換部21は、加入者情報メモリ20から転送された加入者情報を、既存の計算機システム1で情報処理するデータのバイトオーダに合致するように変換し、ステップS204において、バイトオーダ変換後の加入者情報を加入者情報メモリ10へ転送する。その後、ステップS205において、加入者情報メモリ10は、バイトオーダ変換部21から転送された加入者情報を自メモリ上に記憶する。
そして、ステップS206において、加入者情報メモリ20は、全ての加入者情報をバイトオーダ変換部21へ転送させた後、転送完了通知を当該バイトオーダ変換部21へ送付する。その後、ステップS207において、バイトオーダ変換部21は、その転送完了情報を受信した後、転送完了通知を加入者情報メモリ10へ送付する。
最後に、ステップS208において、加入者情報メモリ10は、バイトオーダ変換部21から転送完了通知を受信した後、保守端末3へ転送完了通知を送付する。保守者は、保守端末3上で転送完了通知を確認後、新しい計算機システム2から既存の計算機システム1へ運用を移行する。
ここで、加入者情報のバイトオーダの変換例について説明する。図7は、加入者情報のバイトオーダ変換の実施例を示す図である。この例では、1つの加入者情報を8バイトの固定長で表している。既存の計算機システム1から新しい計算機システム2へシステム移行する場合は、左側のバイトオーダOD1の並びから右側のバイトオーダOD2の並びに加入者情報のバイトを並び替える。一方、新しい計算機システム2から既存の計算機システム1へシステムを移行する場合は、バイトオーダOD2の並びからバイトオーダOD1の並びに加入者情報のバイトを並び替える。
以上より、本実施の形態によれば、新しい計算機システム2にバイトオーダ変換部21を備えさせることにより、バイトオーダが異なるデータを処理する計算機システム間のシステム移行を行う場合に、既存の計算機システム1の運用を停止することなく新しい計算機システム2へ移行させることが可能になる。
また、新しい計算機システム2に異常があった場合には、新しい計算機システム2に備えたバイトオーダ変換部21を用いることにより、新しい計算機システム2の運用を停止することなく既存の計算機システム1へデータを転送させ、既存の計算機システム1へシステム移行させることが可能になる。
それゆえ、上記のシステム移行方法を用いることで、運用中の計算機システム1,2を停止させることなく、バイトオーダが異なるデータを処理する計算機システム間でシステム移行させることができる。また、計算機システムの稼働率を向上させ、計算機システムを用いたサービスの停止を回避することができる。システム移行を行うにあたり、既存の計算機システムへ新たな設備や機能を追加、改修する必要がないことも1つの効果である。
なお、本実施の形態では、各加入者情報メモリ10,20が記憶機能を具備すると共に変更や転送、転送完了の通知を行う機能を備える場合を例に説明したが、そのような変更,転送,通知をそれぞれ行う個別機能を各計算機システム1,2でそれぞれ持たせ、各加入者情報メモリ10,20は単に記憶する機能のみを具備するようにしてもよい(図8参照)。
また、本実施の形態で説明した既存の計算機システム1と新しい計算機システム2は、メモリやCPUを備えたコンピュータにより実現できる。また、各動作をプログラムとして構築し、コンピュータにインストールして実行させることや、通信ネットワークを介して流通させることも可能である。
1…既存の計算機システム
2…新しい計算機システム
3…保守端末
4…ユーザ端末
5…保守ネットワーク
6…ユーザネットワーク
10…既存の計算機システムの加入者情報メモリ(記憶手段)
20…新しい計算機システムの加入者情報メモリ(記憶手段)
21…バイトオーダ変換部(変換手段)
100…データ移行システム
S101〜S108、S201〜S208…ステップ

Claims (1)

  1. バイトオーダの異なる2つの計算機を備えたデータ移行システムにおいて、
    一方の前記計算機は、
    移行対象データのバイトオーダを変換する変換手段と、
    前記変換手段により自身の計算機で扱うバイトオーダに変換された前記移行対象データを記憶する記憶手段と、
    を有することを特徴とするデータ移行システム。
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