JP3006010B2 - 2サイクルエンジン用シリンダポートの面取り方法 - Google Patents

2サイクルエンジン用シリンダポートの面取り方法

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JP3006010B2 JP2009854A JP985490A JP3006010B2 JP 3006010 B2 JP3006010 B2 JP 3006010B2 JP 2009854 A JP2009854 A JP 2009854A JP 985490 A JP985490 A JP 985490A JP 3006010 B2 JP3006010 B2 JP 3006010B2
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    • F02F1/00Cylinders; Cylinder heads 
    • F02F1/18Other cylinders
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Description

【発明の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本発明は、2輪車や船外機等に用いられる2サイクル
エンジン用シリンダのポートの面取り方法に関するもの
である。
b.従来の技術 周知のように、2サイクルエンジンにおいては、ピス
トンが往復動自在に配設されるシリンダに吸気ポートや
排気ポートが設けられる。そして、このようなポートの
周縁部分には凸部やバリ等が発生することが多いため、
この部分を面取り加工し、これによってピストンがシリ
ンダ内を往復動する際にピストンシリングがポートの周
縁部分にぶつからないようにしている。
ところで、2サイクルエンジン用シリンダのポート面
取り加工方法としては、手作業で行なう方法、適当なサ
ンプルを使用したティーチング・プレーバック方式で汎
用ロボットにより自動的に行なう方法、或いは面取りの
ためのツールをスプリング力によって加工面に押しつけ
ておよその面取り加工を行なう方法等が従来より採用さ
れている。
c.発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述の如き従来のポート面取り方法で
は次のような問題点があった。
すなわち、手作業による方法では、作業能率が悪い上
に面取り加工精度が悪く、製品としての品質を一定以上
に確保することが困難である。
また、汎用ロボットによるティーチング・プレーバッ
ク方式の方法では、面取りを或る間隔に分けて数個のポ
イントをティーチングによってデータを記憶し、そのポ
イント情報を継いで面取り加工を行なうようにしている
ため、シリンダポートの全周において連続的な面取りを
行なうためにはポイント情報を多くする必要があり、そ
のためのティーチング操作に時間がかかる欠点がある。
その上、ティーチングしたポイント情報(ポイントデー
タ)と、面取り加工する製品の形状・寸法の固有の差に
よって、面取り加工精度には限界がある。
また、面取り用ツールをスプリング力にて加工面に押
しつけて面取り加工する方法では、加工精度が比較的悪
いという問題点がある。
このように、従来では、比較的簡単な面取り方法にて
シリンダポートの周縁部分の面取り加工を行なうように
しているが、従来の方法の何れも加工精度,加工能率,
品質等の点で十分なものではないのが実状である。
本発明は、上述の如き実状に鑑みてなされたものであ
って、その目的は、シリンダに対するポートの位置ずれ
や個々のシリンダポートの形状・寸法にバラツキがあっ
ても所要の均一な面取り加工を行なうことができ、しか
も面取り加工作業を能率良く短時間で行ない得るような
2サイクルエンジン用シリンダポートの面取り方法を提
供することにある。
d.課題を解決するための手段 上述の目的を達成するために、本発明においては、自
動操作装置にて移動される砥石によって2サイクルエン
ジン用シリンダポートの周縁部分を面取り加工するに際
し、前記ポートの図面データ等から予め計算された基本
軌道を、各々角部を含むとともに上下左右縁部の各中央
部分で分割した4つの分割軌道から構成して、前記砥石
の基本の移動経路とし、面取り加工前に、前記ポートの
シリンダに対する位置ずれ及び前記ポートの形状を検出
し、この検出信号に応じて前記各分割軌道の各端部の重
ね合わせ或いは前記各端部の引き離しを行なうことによ
り、前記基本軌道の修正をして前記砥石の移動経路を補
正し、この補正された移動経路に基づいて前記ポートの
周縁部分を面取り加工するようにしている。
以下、本発明の一実施例につき図面を参照して説明す
る。
第1図及び第2図は2サイクルエンジン用シリンダ
(シリンダスリーブ)1のポート(吸・排気ポート)2
を面取り加工するための面取り装置3を示すものであ
る。本装置3は、移動経路決定手段を有する制御装置4
と、この制御装置4からの制御信号に基いて加工ヘッド
本体5を駆動する駆動装置6とから構成されている。
上述の駆動装置6は、第2図に示すように、基台部を
構成するθ軸方向回転駆動部7と、この回転駆動部7の
上面上に配設されたX軸方向直線駆動部8と、この直線
駆動部8の上面上に配設されたY軸方向直線駆動部9
と、この直線駆動部9の上面上に配設されたZ軸方向直
線駆動部10と、この直線駆動部10に取付けられた加工ヘ
ッド本体5とをそれぞれ具備している。なお、ここでX
軸,Y軸及びZ軸は互いに90゜をなす方向である。
上述の加工ヘッド本体5は、第2図及び第3図に示す
ように、スピンドルヘッド11の上端部分の側面に半球状
の砥石12を回転自在に取付け、かつ、その上端面にセン
サ13を取付けて成るものであって、砥石12とセンサ13と
は互いに反対方向に向けられている。そして、この砥石
12は、前記Z軸方向直線駆動部10及びスピンドルヘッド
11に配設された回転駆動機構14によって回転駆動される
ように構成されている。
また、上述の制御装置4は駆動装置6を自動制御する
ためのものであって、第1図に示すように、コンピュー
タ本体15と、I/O拡張ボード16と、キーボード17と、デ
ィプレイ装置18と、インターフェースボード19と、電源
20と、面取り装置3の駆動部7,8,9,10をθ軸方向,X軸方
向,Y軸方向,Z軸方向にそれぞれ駆動して位置制御を行な
うモータドライバ21,22,23,24と、面取り装置3の砥石1
2の回転速度を制御するモータドライバ25と、面取り装
置3のセンサ13からの検出信号を増幅するセンサアンプ
26と、非常停止用スイッチ27とから構成されている。
上述の面取り装置3を用いて2サイクルエンジン用シ
リンダ1のポート2の面取り作業が次のようにして行な
われる。
まず、面取り加工すべきシリンダ1の設計図面或いは
CADデータから基礎データを得る。この基礎データとし
ては、以下に述べる(a)〜(h)(第4図,第5図及
び第6図参照)が一例として挙げられる。
(a) シリンダ1の内径a (b) シリンダ1の基準点Pに対するポート2の周方
向位置b (c) シリンダ1に対するポート2の高さ方向位置c (d) ポート2の4つの角部の半径d (e) 前記半径の中心位置e (f) ポート2の上縁部及び下縁部の面取り幅f (g) ポート2の左縁部及び右縁部の面取り幅g (h) ポート2の上縁部及び下縁部の面取り角度h これらのデータをコンピュータに入力し、所定の演算
方式に基いて、半球形状の砥石12が面取り加工の際に通
過すべき3次元空間内の移動経路を計算する。そして、
その計算結果を各シリンダ1の面取り作業時における基
本軌道として不揮発性メモリにて記憶する。なお、ここ
までの作業は、被処理物たるシリンダ(ワーク)を実際
に用いることなく図面データ、或いは、CADデータのみ
で行なわれる。
このような基礎テークの読み込み処理が完了した状態
の下で、シリンダ1の面取り加工を実施する。この場合
の動作を詳述すると、まず、面取り加工すべきシリンダ
1を第1図に示す如く所定の載置台28上に載置固定す
る。そして、所定の動作開始信号をコンピュータに入力
すると、スピンドルヘッド11と共に砥石12及びセンサ13
がシリンダ1の内部に移動され、センサ13が第7図に示
す如くシリンダ1のポート2に対応配置される。これに
伴い、ポート2の形状・寸法がセンサ13にて検知され、
その検知信号がセンサ13からアンプ26を介してコンピュ
ータ、に入力され、検知信号に基いた計算により補正デ
ータが求められ、移動経路決定手段においてこの補正デ
ー々に応じて前記移動経路が修正される。
次いで、スピンドルヘッド11がその軸心を中心にほぼ
180゜回転され、砥石12が第8図に示す如くポート2に
対応配置される。これと同時に回転駆動機構14が作動さ
れて砥石12が高速で回転駆動されると共に、スピンドル
ヘッド11と一緒に砥石12が第9図において矢印で示すよ
うにポート2の周縁部分に沿って移動される。
この際の砥石12の移動経路は、θ軸,X軸,Y軸及びZ軸
方向駆動部4,5,6及び7をコンピュータ制御することに
よって定められるが、本実施例では、既述の如く予め決
まっている基礎データから机上計算にて求めた基本軌道
に沿うことを原則とし、実際の面取り加工の際に個々の
シリンダ1のポート2の形状・寸法に応じて補正をした
軌道にするようにしている。すなわち、コンピュータに
既に記憶されている基本軌道と、個々のシリンダ1のポ
ート2の形状・寸法の差に応じた補正を加味して得られ
る軌道を実際の移動経路として砥石12を移動させるよう
にしている。
さらに、本実施例においては、第10図に示すように基
本軌道33を4つの部分A,B,C,Dに分割し、ポート2の固
有の形状・寸法の差に対応させるため、ポート2の周縁
部分のうち、上下両縁部の中央部分29,30及び左右両縁
部の中央部分31,32(なめらかな部分)を直線で結んだ
り(すなわち、4つの部分A,B,C,Dを引き離して互いに
隣り合う端部を直線で結んだり)、或いは、互いに隣り
合う区間の端部を重ね合せるようにしている。これによ
り、面取り幅等が指定寸法に保たれることとなる。
以上に述べたような面取り方法によれば、面取りを求
められる形状・寸法に加工することができる上に、基本
軌道に対しポート2が位置ずれしていたり、ポート2の
形状に差があっても、実寸法検出用のセンサ13からの検
出信号に基いて補正加工を行なうようにしているので個
々のポート2の面取り加工を常に指定寸法精度に保つこ
とができる。すなわち、面取り加工すべきシリンダ1の
ポート2の固有の差のデータをその差の補正値として採
用することにより、ポート2の面取り幅等を個々のポー
ト2に合せて指定寸法に保つことができる。
また、砥石12の加工時の移動経路を計算によって求め
るために要する時間は、実際に砥石12が面取り加工のた
めに要する時間より長いので、計算しながら加工すると
加工作業に長時間を要してしまうが、本実施例ではポー
ト2の図面データ等を基に複雑な計算を加工前に予めす
べて終えてしまってその計算結果によって得られた基礎
データに基いて砥石12を動作させるようにしているの
で、実際の面取り加工の際には砥石12を理想的な研削速
度とすることができ、作業効率が良好となる。
また、本実施例の面取り装置3によれば、加工ヘッド
本体5のスピンドルヘッド11に砥石12とセンサ13とが取
付けられているので、ポート2の実寸法検出後に直ちに
スピンドルヘッド11を180゜回転させて砥石12にて面取
り加工を開始することができる。このように、ポート2
の実寸法検出及び面取り加工の機能は同一のスピンドル
ヘッド11(動作軸)を使って行なわれるので、別個の動
作軸が不要である。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は既
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、既述の実施例ではポート2の図面データに基
いて基本軌道を予め計算するようにしたが、CADデータ
やその他の設計データ等に基いて基本軌道を予め計算す
るようにしてもよい。また、砥石12及びセンサ13をスピ
ンドルヘッド11のほぼ180゜ずれた位置に取付けるよう
にする必要は必ずしもなく、適宜に配置可能である。
e.発明の効果 以上の如く、本発明に係る面取り方法によれば、ポー
トの図面データ等から予め計算された基本軌道を、各々
角部を含むとともに上下左右縁部の各中央部分で分割し
た4つの分割軌道から構成して、砥石の基本の移動経路
とし、面取り加工前に、前記ポートのシリンダに対する
位置ずれ及び前記ポートの形状を検出し、この検出信号
に応じて前記各分割軌道の各端部の重ね合わせ或いは引
き離しを行なうことにより、前記基本軌道の修正をして
前記砥石の移動経路を補正し、この補正された移動経路
に基づいて前記ポートの周縁部分を面取り加工するよう
にしたものであるから、基本軌道に対しポートが位置ず
れしていたり、ポートの形状に固有の差があっても、各
々のポートに応じた面取り加工により面取り幅等を常に
指定寸法にでき、均一な面取り加工精度を保つことがで
きる。また、ポートの両側部分等に面取り量の少ない面
取りを行なう場合にも必要量の面取り加工を正確に行な
うことができる。
しかも、時間がかかる複雑な計算は図面データ等に基
いて前もって求めておくようにしているので、実際の面
取り加工の際には、砥石(ツール)を理想的な研削速度
とすることができ、作業能率良く面取り加工を施行する
ことができる。
また、本発明においては、シリンダポートの周縁部分
を面取り加工する際、シリンダポートの特徴部分(シリ
ンダポートの角部の半径や角度等)は変更ないものとし
て、各々角部を含む4つの分割軌道の位置を各角部の重
ね合わせにより修正して砥石の移動経路を決定するよう
にしている。従って、本発明によれば、シリンダポート
の角部(特徴部分)毎に分割軌道を作成するようにして
いるので、計測点の数を減少させることができると共
に、修正計算が単純化(容易化)されるので、砥石の移
動経路の修正に要する時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのものであっ
て、第1図は2サイクルエンジン用シリンダのポートの
面取り装置の構成図、第2図は加工ヘッド本体の駆動装
置の構成図、第3図はシリンダ内に配置された加工ヘッ
ド本体の斜視図、第4図はシリンダの斜視図、第5図は
シリンダのポートを内周面側から見た正面図、第6図は
ポートの面取り面を示す斜視図、第7図はセンサにてポ
ートの形状等を検出している状態を示す平面図、第8図
は砥石にてポートの面取り加工を行なう状態を示す平面
図、第9図は同上の斜視図、第10図はポートに対する砥
石の基本軌道と面取り加工面を示す斜視図である。 1……2サイクルエンジン用シリンダ 2……ポート 3……面取り装置 4……移動経路決定手段を有する制御装置 5……加工ヘッド装置 6……駆動装置 7……θ軸方向回転駆動部 8……X軸方向直線駆動部 9……Y軸方向直線駆動部 10……Z軸方向直線駆動部 11……スピンドルヘッド 12……砥石 13……センサ 14……回転駆動機構 15……コンピュータ本体。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B24B 9/00 601 B24B 9/00 602 B24B 17/00 B24B 17/10 F02F 1/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動操作装置にて移動される砥石によって
    2サイクルエンジン用シリンダポートの周縁部分を面取
    り加工するに際し、 前記ポートの図面データ等から予め計算された基本軌道
    を、各々角部を含むとともに上下左右縁部の各中央部分
    で分割した4つの分割軌道から構成して、前記砥石の基
    本の移動経路とし、 面取り加工前に、前記ポートのシリンダに対する位置ず
    れ及び前記ポートの形状を検出し、 この検出信号に応じて前記各分割軌道の各端部の重ね合
    わせ或いは前記各端部の引き離しを行なうことにより、
    前記基本軌道の修正をして前記砥石の移動経路を補正
    し、 この補正された移動経路に基づいて前記ポートの周縁部
    分を面取り加工するようにしたこと、 を特徴とする2サイクルエンジン用シリンダポートの面
    取り方法。
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