JPH0215331B2 - - Google Patents

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JPH0215331B2
JPH0215331B2 JP24582283A JP24582283A JPH0215331B2 JP H0215331 B2 JPH0215331 B2 JP H0215331B2 JP 24582283 A JP24582283 A JP 24582283A JP 24582283 A JP24582283 A JP 24582283A JP H0215331 B2 JPH0215331 B2 JP H0215331B2
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JP
Japan
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alignment sensor
unit
point
screw tightening
output
Prior art date
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JP24582283A
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JPS60141489A (ja
Inventor
Masashi Yagisawa
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Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動ねじ締め用ロボツトにおけるチ
ヤツクユニツトの先端を所定位置決め穴に移動
後、更に、r−θテーブルを移動させ、チヤツク
ユニツトの先端位置を所定位置決め穴の中心点に
調心する自動ねじ締め用ロボツトに関する。
従来、r−θテーブルからなるねじ締め用ロボ
ツトにおけるチヤツクユニツトと所定位置決め穴
との調心は、r−θテーブルの駆動源をそれぞれ
回転制御し、その二方向軸のテーブルを二軸方向
に移動させて行なわれている。この自動ねじ締め
用ロボツトでは、チヤツクユニツトと所定位置決
め穴との調心精度を高めるために、調心用センサ
を設け、その調心作業は調心用センサを所定位置
決め穴の周辺に移動させ、その調心用センサに所
定位置決め穴を検出させて行なわれている。この
結果、チヤツクユニツトと所定位置決め穴との調
心精度が高められ、大きな成果をもたらした。
ところが、上記の方法により、所定の作業位置
から偏心している所定位置決め穴を検出する場
合、その調心用センサは所定位置決め穴の円周内
のいずれの位置を通つても所定位置決め穴を検出
するので、その所定位置決め穴の円周内における
調心用センサの検出位置は、所定位置決め穴の中
心点と一致しない場合が多い。
そこで、自動ねじ締め用ロボツトにおけるチヤ
ツクユニツトの先端位置は目標とする所定位置決
め穴の中心点に調心されない場合が多発してい
る。その結果、高精度の調心が要求されるねじ締
め等の作業の場合、所定位置決め穴の中心点とチ
ヤツクユニツトの先端位置とにずれが生じ、この
位置ずれが大きな欠点となつている。
本発明は、上記の欠点の除去を目的とするもの
で、以下実施例を図面に基づいて説明する。第1
図及び第2図において、1は自動ねじ締め用ロボ
ツトであり、ロボツト本体2、チヤツクユニツト
3及び調心用センサ4からなつている。前記ロボ
ツト本体2は支柱5を有し、その支柱5にはこれ
を中心に回転自在なΘ軸テーブル6が配置されて
おり、このΘ軸テーブル6はパルスモータでなる
Θ軸用モータ8の回転を受けて所定角度回転する
ように構成されている。また、前記Θ軸テーブル
6にはrテーブル7が直線往復自在に保持されて
おり、これに保持されたr用モータ(図示せず)
の回転が直線往復運動に変換され、rテーブル7
がΘ軸テーブル6に対して直線往復運動するよう
に構成されている。
前記rテーブル7の先端にはその延びる方向に
延びるアーム9が固定されており、このアーム9
の先端には前記アーム9と交叉する方向で下方に
延びるねじ締めユニツト24が固定されている。
このねじ締めユニツト24は、ドライバビツト
(図示せず)の下方でねじを保持する一対のチヤ
ツク爪(図示せず)を有するチヤツクユニツト3
を備えており、しかも、前記ドライバビツトがね
じ締めユニツト24に内蔵されたエアーシリンダ
(図示せず)の作動により昇降して前記チヤツク
ユニツト3を挿通可能に構成されている。
前記チヤツクユニツト3のチヤツク本体10に
は、第2図及び第3図に示すように、ジヨイント
ベース11が取付けられている。前記ジヨイント
ベース11にはセンサホルダ12がジヨイントピ
ン13aにより取付けられ、そのセンサホルダ1
2はジヨイントベース11に回転自在に保持され
ている。前記センサホルダ12には後記する一対
の調心用センサが前記チヤツクユニツト3の下方
でかつドライバビツトの軸心上に交点を持つよう
に固定されており、この交点位置にワークがない
時、調心用センサからの光が他の調心用センサに
達しないように構成されている。
前記センサホルダ12には突出部が設けられて
おり、後記するジヨイント23にその突出部は回
動自在に保持されている。一方、前記チヤツクユ
ニツト3の胴部にはブラケツト14が一体に取付
けられ、そのブラケツト14にはエアーシリンダ
15が回動自在に取付けられている。前記エアー
シリンダ15のロツド16の先端にはジヨイント
23がジヨイントピン13bにより取付けられ、
前記エアーシリンダ15により調心用センサ4は
チヤツクユニツト3の先端位置から離脱するよう
に構成されている。
前記調心用センサ4は、第3図及び第4図に示
すように、投射型センサであり、投光器17及び
受光器18からなつている。前記投光器17はワ
ーク19面上に投射点Pを常にドライバビツト
(図示せず)の先端下に位置するように配置され
ている。一方、前記受光器18は投射点Pからの
反射光に対する位置に配置され、その投射点Pの
軌跡20におけるθ(−)、θ(+)、r(−)及び
r(+)方向の各一辺の状態をオン・オフ信号に
変換し、ワーク19面上の所定位置決め穴21の
中心点を検出するように構成されている。
次に、本発明の要部を説明する。
上記のように構成した自動ねじ締め用ロボツト
1は制御装置(図示せず)を有し、その制御装置
はθ軸用モータ8及びr用モータ(図示せず)に
所定パルス数を供給することにより回転を制御す
るもので、あらかじめ記憶された作業位置を順次
呼出して前記ねじ締めユニツトを所定位置まで移
動させて、Θ軸テーブル6およびrテーブル7の
移動完了信号を発信するように構成されている。
また、前記制御装置は前記移動完了信号を受ける
と、作業位置の調心プログラムを実行するように
構成されている。この調心プログラムは、第6図
に示すように、(第5図参照) (イ) 移動完了信号を受けると、Θ軸テーブルを駆
動するΘ軸用モータを所定方向に回転させる単
位駆動パルスを供給し、Θ軸テーブルをΘ(−)
方向のA点に向かつてすなわち反時計方向に移
動させるとともに、調心センサの出力変化を判
定する。
(ロ) 調心センサの出力がオンからオフに反転しな
いとき、(イ)に戻る。
(ハ) 調心センサがオンからオフに反転するとき、
駆動パルス数(ΘN)を0とする。
(ニ) Θ軸用モータに単位駆動パルスを供給してΘ
軸テーブルをΘ(+)方向のB点に向かつてす
なわち時計方向に移動させ、この駆動パルス数
をカウントする((ΘN)←(ΘN)+1)とと
もに、調心センサの出力変化を判定する。
(ホ) 調心センサがオンからオフに反転しないと
き、(ニ)に戻る。
(ヘ) 調心センサがオンからオフに反転するとき、
駆動パルス数(ΘN)の中間値(ΘN/2)を
算出する。
(ト) Θ軸用モータに駆動パルス数(ΘN)が前記
中間値になるように単位駆動パルスを供給し
て、前記Θ軸テーブルをB点からΘ(−)方向
のC点に向かつてすなわち反時計方向に移動さ
せる。
(チ) 駆動パルス数(ΘN)が前記中間値(ΘN/
2)でない時、(ト)に戻る。
(リ) 駆動パルス数(ΘN)が前記中間値(ΘN/
2)になつて、Θ軸テーブルをB点からC点ま
で移動させ、C点で停止させる。
(ヌ) rテーブルを駆動するr用モータを所定方向
に回転させる単位駆動パルスを供給し、rテー
ブルをr(+)方向のD点に向かつて前進させ
るとともに、調心センサの出力変化を判定す
る。
(ル) 調心センサの出力がオンからオフに反転し
ないとき、(ヌ)に戻る。
(ヲ) 調心センサがオンからオフに反転すると
き、駆動パルス数(rN)を0とする。
(ワ) r用モータに単位駆動パルスを供給してr
テーブルをr(−)方向のE点に向かつて後退
させ、この駆動パルス数をカウントする
((rN)←(rN)+1)とともに、調心センサ
の出力変化を判定する。
(カ) 調心センサがオンからオフに反転しないと
き、(ワ)に戻る。
(ヨ) 調心センサがオンからオフに反転すると
き、駆動パルス数(rN)の中間値(rN/2)
を算出する。
(タ) r用モータに駆動パルス数(rN)が前記中
間値になるように単位駆動パルスを供給して、
前記rテーブルをE点からr(+)方向のO点
に向かつて前進させる。
(レ) 駆動パルス数が前記中間値(rN/2)でな
い時、(タ)に戻る。
(ソ) 駆動パルス数が前記中間値(rN/2)にな
つて、rテーブルがE点からO点まで移動さ
せ、C点で停止させる。
(ツ) 位置決め完了信号をねじ締めユニツトに送
る。
ように構成されている。
このように設定された移動量からなるθ軸テー
ブル6及びrテーブル7は、第5図に示すよう
に、軌跡20上をA→B→C→D→E点の順序に
従つてO点に移動し、前記チヤツクユニツト3及
び調心用センサ4は略十字状に連続的に移動する
ように構成されている。
上記のように構成された自動ねじ締め用ロボツ
ト1により調心位置決め作業を行なう場合、第1
図、第2図及び第3図に示すように、θ軸用モー
タ8及びr用モータ(図示せず)を駆動させ、チ
ヤツクユニツト3及び調心用センサ4をアーム9
と一体にθ軸方向及びr方向に移動させ、そのチ
ヤツクユニツト3の先端をワーク19面上の所定
位置決め穴21内における所定の作業位置22に
位置させる。
ところで、第5図及び第6図に示すように、所
定位置決め穴21の中心点よりチヤツクユニツト
3の先端位置がずれている場合、θ軸用モータ8
に1パルスを加え、チヤツクユニツト3及び調心
用センサ4を所定位置決め穴21の円周内におけ
る所定の作業位置22からθ(−)方向に1パル
ス毎移動させる。そこで、調心用センサ4は所定
位置決め穴21の円周とθ軸の円弧との交叉点上
にA点を検出(phs:オフ)し、チヤツクユニツ
ト3の先端を所定の作業位置22からA点に位置
させる。
次に、前記チヤツクユニツト3がA点に達した
後、θ軸用モータ8にパルス数を加え、調心用セ
ンサ4をθ(+)方向に所定量移動させる。そこ
で、調心用センサ4は前記交叉点上のB点を検出
(phs:オフ)し、チヤツクユニツト3の先端を
A点からB点に位置させる。更に、前記チヤツク
ユニツト3が前記交叉点上のB点に達した後、θ
軸用モータ8に所定パルス数を加え、調心用セン
サ4をθ(−)方向に所定移動量の1/2移動させ
る。そこで、調心用センサ4は前記交叉点A点及
びB点の円弧AB上に、その中間点であるC点を
検出し、チヤツクユニツト3の先端をB点からC
点に位置させる。
一方、前記チヤツクユニツト3が前記円弧AB
の中間点であるC点に達した後、r用モータ(図
示せず)に1パルスを加え、チヤツクユニツト3
及び調心用センサ4をr(+)方向に1パルス毎
移動させる。そこで、調心用センサ4は所定位置
決め穴21の円周とr方向の直線との交叉点上に
D点を検出(phs:オフ)し、チヤツクユニツト
3の先端をC点からD点に位置させる。
次に、前記チヤツクユニツト3が前記交叉点上
のD点に達した後、r用モータにパルス数を加
え、調心用センサ4をr(−)方向に所定量移動
させる。そこで、調心用センサ4は交叉点上のE
点を検出(phs:オフ)し、チヤツクユニツト3
の先端をD点からE点に位置させる。更に、前記
チヤツクユニツト3が前記交叉点上のE点に達し
た後、r用モータに所定パルス数を加え、調心用
センサ4をr(+)方向に所定移動量の1/2移動さ
せる。そこで、調心用センサ4は交叉点上の直線
DE上に、その中間点であるO点を検出し、チヤ
ツクユニツト3の先端をE点からO点に位置さ
せ、調心を完了させる。
このように所定位置決め穴21の円周とθ軸の
円弧との交叉するA点及びB点からなる円弧AB
の中間点であるC点を設定し、そのC点でθ軸を
一定にし、そのθ軸上のC点にr方向を位置させ
るので、そのr方向は所定位置決め穴21の中心
点を通ることになり、なんらの補足的機構をくわ
えることなく高精度の調心が可能となる。
以上、説明したように、本発明は、r−θテー
ブルからなるロボツトに取付けられたチヤツクユ
ニツトの先端位置に保持した調心用センサを所定
位置決め穴の円周上を略十字状に移動させるよう
に構成されているため、この結果、制御装置に教
示するだけで高精度の調心が可能となり、ねじ締
め作業の精度を高める等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に関する自動ねじ締め用ロボツ
トの側面図、第2図は第1図の要部平面図、第3
図は第1図のA−A線から見た調心用センサ付き
チヤツクユニツトの拡大図、第4図はチヤツクユ
ニツトの移動範囲を示す図、第5図は所定位置決
め穴の円周上の投射点の軌跡図、第6図は本発明
のフローチヤートをしめす。 1……自動ねじ締め用ロボツト、2……ロボツ
ト本体、3……チヤツクユニツト、4……調心用
センサ、5……支柱、6……θ軸テーブル、7…
…rテーブル、8……θ軸用モータ、9……アー
ム、10……チヤツク本体、11……ジヨイント
ベース、12……センサホルダ、13a,13b
……ジヨイントピン、14……ブラケツト、15
……エアーシリンダ、16……ロツド、17……
投光器、18……受光器、19……ワーク、20
……軌跡、21……所定位置決め穴、22……所
定の作業位置、23……ジヨイント、24……ね
じ締めユニツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パルスモータの回転を受けて支柱を中心に回
    転するΘ軸テーブルと、このΘ軸テーブルに保持
    されてかつr用モータの回転を受けて直線往復自
    在のrテーブルとを設け、このrテーブルにその
    延びる方向に延びるアームを取付け、このアーム
    の先端にねじが保持される一対のチヤツク爪を有
    するチヤツクユニツトを備えかつ前記アームと交
    叉する方向で下方に延びるねじ締めユニツトを取
    付け、このねじ締めユニツトと一体にその下方位
    置で交点を持つように傾斜して保持された一対の
    調心センサを取付ける一方、 あらかじめ記憶された作業位置を順次呼出して
    ねじ締めユニツトを順次所定作業位置まで移動さ
    せて移動完了信号を発信する制御装置を備えた自
    動ねじ締め用ロボツトにおいて、 (イ) 移動完了信号を受けると、Θ軸テーブルを駆
    動するΘ軸用モータを所定方向に回転させる単
    位駆動パルスを供給し、Θ軸テーブルを反時計
    方向に移動させるとともに、調心センサの出力
    変化を判定する。 (ロ) 調心センサの出力がオンからオフに反転しな
    いとき、(イ)に戻る。 (ハ) 調心センサがオンからオフに反転するとき、
    単位駆動パルスを供給してΘ軸テーブルを時計
    方向に移動させて、駆動パルス数をカウントす
    るとともに、調心センサの出力変化を判定す
    る。 (ニ) 調心センサがオンからオフに反転するとき、
    駆動パルス数の中間値を算出し、この中間値に
    なるまで駆動パルスを供給する。 (ホ) rテーブルを駆動するr用モータを所定方向
    に回転させる単位駆動パルスを供給し、rテー
    ブルを前進させるとともに、調心センサの出力
    変化を判定する。 (ヘ) 調心センサの出力がオンからオフに反転しな
    いとき、(ニ)に戻る。 (ト) 調心センサがオンからオフに反転するとき、
    単位駆動パルスを供給してrテーブルを後退さ
    せ、駆動パルス数のカウントを開始するととも
    に、調心センサの出力変化を判定する。 (チ) 調心センサがオンからオフに反転するとき、
    駆動パルス数の中間値を算出し、この中間値に
    なるまで駆動パルスを供給し、rテーブルを前
    進させる。 (リ) 位置決め完了信号を発信する。 ように構成した制御装置を有することを特徴とす
    る自動ねじ締め用ロボツト。
JP24582283A 1983-12-27 1983-12-27 自動ねじ締め用ロボツト Granted JPS60141489A (ja)

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JPS60141489A JPS60141489A (ja) 1985-07-26
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JPH07104144B2 (ja) * 1988-11-21 1995-11-13 株式会社間組 ボルトナット自動締結のためのボルト穴中心位置計測方法
CN104985421B (zh) * 2014-11-25 2018-02-23 惊天智能装备股份有限公司 连接件拆解机器人
JP6898808B2 (ja) * 2017-08-24 2021-07-07 日東精工株式会社 旋回アーム付単軸ロボットおよび旋回アーム付ねじ締めロボット

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