JPS60141489A - 自動ねじ締め用ロボツト - Google Patents

自動ねじ締め用ロボツト

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JPS60141489A
JPS60141489A JP24582283A JP24582283A JPS60141489A JP S60141489 A JPS60141489 A JP S60141489A JP 24582283 A JP24582283 A JP 24582283A JP 24582283 A JP24582283 A JP 24582283A JP S60141489 A JPS60141489 A JP S60141489A
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八木沢 正史
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Nitto Seiko Co Ltd
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Nitto Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動ねじ締め用[1ボツ1〜にa3りるヂト
ツクユニツ1−の先端を所定位置決め穴に移動後、更に
、「゛−θテーブルを移動させ、ヂトツクユニットの先
端位置を所定位置決め穴の中心点に調心する自動ねじ締
め用ロボットに関づる。
従来、「゛−θテーブルからなるねじ締め用ロボットに
J)けるチャックユニットと所定位置決め穴との調心【
よ、r−〇テーブルの駆動源をそれぞれ回転制罪し、そ
の二方向軸のデープルを:軸方向に移動させて行なわれ
ている。この自動ねじ締め用ロボッ1−では、チャック
ユニットと所定位置決め穴との調心精度を高めるために
、調心用センリを設け、その調心作業は調心用センザを
所定位置決め穴の周辺に移動させ、その調心用センサに
所定位置決め穴を検出させて1jなわれている。この結
果、チャックユニットと所定位置決め穴との調心R度が
^められ、人さな成果をもたらしIC6ところが、上記
の方法により、所定の作業位置から偏心している所定位
置決め穴を検出する場合、その調心用センサは所定位置
決め穴の円周内のいり゛れの位置を通っても所定位置決
め一穴を検出りるの(パ、その所定位置決め穴の円周内
にお【プる調心用セン1)“の検出位置は、所定位置決
め穴の中心点と一致しない場合が多い。
イこぐ、自動ねじ締め用ロボッI〜におけるヂ1rツク
ー1−ニツ1〜の先端位置は目標とづる所定位置決め穴
の中心点に611心されない場合が多発し゛(いる。
子の結果、高精度の調心が要求されるねじ締め等の作業
の場合、所定位置決め穴の中心点とブトツク1−−ツ1
−の先端位置とにずれが生じ、この位置づ゛れが人きな
欠点どなっ−でいる。
本発明は、上記欠点の除去を目的とηるもので、以上実
施例を図面に基づいて説明りる。第1図及び第2図にお
いて、(1)は自動ねじ締め用ロボッ1〜であり、l]
ボッ1〜本体(2)、チA・ツクコニツh(3)及び調
心用センサ(4)からなっている。前記ロボット本体(
2)は支$](5)を有し、イの支柱(5)上にはθ軸
テーブル(6)がθ軸方向にパルスモータからなるθ軸
用モータ(8)により円弧運動づるように付設されてお
り、ま/、:、そのθ軸テーブル(6〉上にはrテーブ
ル(7)bN rh向にパルスモータからなるr用モー
タく図示せず)により前後移動りるようにイ]設されて
いる。
前記[゛テーブルく7)の先端にはアーム(9)が固着
されており、そのアーム(9)の先端にはねじ締めユニ
ットク24)が保持されている。前記ね1.;締めユニ
ッ1−(24)の先端にはヂ17ツクユニツ!〜(3)
が取付(プられており、そのヂllツクニ1ニッI−(
3)内には駆動源により回転自在に、かつ、ねじ締めユ
ニット(24)に内挿されたエアーシリンダにより昇降
自在に構成されたドライバビットく図示せず)が配置さ
れている。
前記チャックユニットく3)のチャック本体(10)に
は、第2図及び第3図に示り−ように、ジヨイントベー
ス(11)が取付けられている。前記ジFl 4 :/
 hI\−)、 (11) ニハせ’/”Jホル’! 
(12)がジヨイントビン(13a)により取f−1り
られ、そのヒンリホルダ(12)はジョインミルベース
(11)に同転自11に保持されている。前記センサホ
ルダ(12)には調心用しン1ノ(4)がチ17ツク]
ニツ1〜(3)の先端IIに(=J設されている。
前記Pンリ小ルグ(12)に【よ突出部が設りられ(J
−3す、後3dづ−るジョインh(23)にぞの突出部
は回動自在に保持されくいる。−h、前記ヂ(・ツクコ
ニツ1−(3)の清1部にはブラウン[・(14)が=
1本に取(;l uJ lうれ、そのブラウン1〜(1
4)には−Lツノ−シリンダ(15)が回動自在に取イ
く1す1うれている。前記」−j′−シリンダ(15)
の目ット(16)の先端に1よジョイン1〜(23)が
ジヨイントビン(131))により取(J l)られ、
前記1ノ7−シリンダ(1!+)により調心用センサ(
4)μヂトツクユニッ1〜(3)の先端位置から前説づ
るように構成されている。
前記調心用ヒンv(4)は、第3図及び第4図に示りJ
、うに、投射型センサであり、投光器(11)及び受光
器(18)からなっ−Cいる。前記投光器(17)はワ
ーク(19)面上に投射点(F) )を塁にトライバビ
ットく図示「ず)の先端下に位置覆るように配置されて
いる。一方、前記受光器(18)は投射点(1〕)から
の反則光に対づ−る位置に配置され、その投射点(P)
の軌跡(20)におりるθ(−)、θ(十)、 r (
−)及びr(+)方向の各−辺の状態をAン・Aフ信号
に変換し、ワーク(19)面上の所定位置決め穴(21
)の中心点を検出するように構成されている。
次に、本発明の詳細な説明づる。
上記のように構成した自動ねじ締め用ロボット(1)は
制On装置く図示せず)を有し、その制御装置はθ軸用
モータ(8)及びr用モータ〈図示I!す゛)に所定パ
ルス数を供給りることにより回転を制御し、所定の作業
位置(22)からθ軸テーブルく6)をθ軸方向に及び
rテーブル(7)をr方向に移動Jるように構成されて
いる。そこで、まず、前記θ軸用モータ(8)は、第5
図及び第6図に示づように、供給パルス数(θN)をO
パルス(θN (0)とした後、1パルス毎回転し、θ
軸1−fル(6)を所定の作業位置(22)がら0(−
)/J向にΔ点よC゛移動るように構成されCいる。
次【J、θ軸用し一タ(E3)が初期作動した後1こ)
ま、θ軸用七−タ(8)にパルス数(θN)が供給され
、0軸テーブル(6)を013記八点がら0(1)方向
に13点まC(θN+1)移8づるように構成されてい
る。史に、再度、θ軸用七−タ(8)に前記パルス@(
θN)の1/2のパルス数が供給され、θ軸テーブル(
6)を前記13点がらθ(−))’i向に0点まC前記
移動量の1/2移動りるにうに構成され−Cいる。
一方、r用し一夕く図示せず)は、第5図及び第(3図
に承りように、供給パルス数(r゛N )を0パルス(
「・N←0)どした後、′1パルス毎回転し、「J−f
ル(7)を前記0点からr(4−)、l’7向(50点
まぐ移動づるように構成されている。
次に、r゛川七夕が初期作動した後には、rl。
[−タにパルス数(rN)が供給され、rテーブル(7
)を前記り点からr(−>jj向に1点まで([N→−
1)移動するように構成されている。更に、再度、r用
モータに前記パルス数(r−N )の172のパルス数
が供給され、rテーブル〈7)を前記1点からr(+)
方向に0点まで前記移動量の 1/2移動づるように構
成されている。
このように設定された移動量からなるθ軸テーブル(6
)及びr 7−ブル(7)は、第5図に示づように、軌
跡(20)上をA→B→C−J 1) −’ [二点の
順序に従って0点に移動し、前記ヂVツクユニット(3
)及び調心用レンザ(4)は略十字状に連続的に移動づ
るように構成されCいる。
」二記のように構成された自動ねじ締め用ロボットく1
ンにまり調心位置決め作業を行なう場合、第1図、第2
図及び第3図に示すJ、うに、θ+1IIJモータ(8
)及び「川[−タ(図示けず)を駆動させ−、ブーヤツ
クユニット(3)及び調心用はンリ(4)をアーム(9
)と一体にθ軸方向及びr方向に移動させ、イのヂトツ
タユニット(3)の先端をワークク19)面上の所定位
置決め穴(21)内にJjiノる所定の作業位Iff(
22)に位1nさける。
どころC゛、第5図及び第6図に示寸ように、所>il
 Kl冒決め穴(21)の中心点よりチ【・ツクコーニ
ツ1−(3)の先端位置がずれている場合、θ軸用り一
タ〈8)に1パルスを加え、ヂ1PツクニIニット(3
)及び調心用センサ(4)を所定位置決め穴(21)の
円周内にa3 k)る所定の作業位置(22〉からθ(
−)方向に1パルス毎移動させる。そこで、調心用はン
4ノ(4)は所定位置決め穴り21)の円周とθ軸の円
弧との交叉点上にA点を検出〈pllS:Aノ)シ、ヂ
トツタユニット(3)の先端を所定の作業位Iff(2
2)からA点に位置させる。
次に、前記ヂ17ツクユニツ1〜(3)がΔ点に達した
後、θ軸用七−タ(8)にパルス数を加え、調心用セン
サ(4)をθ(」)方向に所定用移動さける。、そこで
、調心用センサ(4)は前記交叉点上の13点を検出(
p h s : A))し、チ電・ツタ」−ニラh(3
)の先端をA点からB点に位置させる1、更に、前記ヂ
(・ツクユニット(3)が前記交叉点上のB点に達した
後、θ軸用モータ〈8)に所定パルス数を加え、調心用
センサく4)を0(−)方向に所定移動量の1/2移動
さける。そこで、調心用はンリ−(4)は前記交叉点Δ
点及びB点の円弧A B上に、その中間点である0点を
検出し、ヂャツクコーニッ1−(3)の先端を13点か
ら0点に位置させる。
一方、前記チ17ツクユニツト(3)が前記円弧A 1
3の中間点である0点に達した後、r用モータ(図示せ
ず)に1パルスを加え、チ(・ツクユニット(3)及び
調心用セン1ノ(4)をr(+)方向に1パルス毎移動
させる。そこで、調心用レンサ(4)は所定位置決め穴
(21)の円周とr方向の直線との交叉点上にD点を検
出(phs:;1))し、ヂャツクユニット(3)の先
端を0点からD点に位置させる。
次に、前記チャックユニツj〜〈3ンが前記交叉点上の
D点に達した後、r用モータにパルス数を加え、調心用
センサ(4)をr(−)方向に所定量移動させる。そこ
で、調心用センサ〈4)は交叉点上の1点を検出(ph
s:′A))し、チt・ツり−1ニツ1〜(3・〉の先
端をD点からE点に位置させる。更に、前記チトツクユ
ニツh(3)が前Ha交叉点トのC点に達した後、r用
を−9に所定パルス数を加え、調心用センサ(4〉をr
(+)方向に所定移動φの1/2移動さける。そこで、
調心用Uン(、)(4)は交叉点上の直線OF上に、そ
の中間点−Cある0点を検出し、ヂVツクー1−ニツ1
へ(3)の先端をに点から0点に位置させ、調心を完了
さVる。
このように所定程l置決め穴(21)の円周とθ軸の円
弧との交叉づる△点及びB点からなる円弧△13の中間
点であるC点を設定し、その(C点でθ軸を一定にし、
そのθ軸上のC点にr方向を位置させるの(゛、ぞの「
h向【よ所定位置決め穴(21)の中心点を通ることに
なり、なんらの補足的41!横をくわえることなく高精
麿の調心が可能となる。
以上、説明し1.:ように1本発明tよ、r−θチーゾ
ルからなる[」ボッ[・に取イ1【)られICチVツク
ユニッ(・の先端位nに保持した調心用センサを所定位
置決め穴の円周−1−をθ方向及び【゛方向に略十字状
に移動させるように構成され−Cいるため、この結果、
制御@置に教示するだ(〕で高MUの調心が可能となり
、ねじ締め作業のVi度をと5める等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(よ本発明に関する自動ねじ締め用ロボットの側
面図、第2図は第1図の要部平面図、第3図は第1図の
A−Δ線から見た調心用セン4)付きヂ1rツクコニツ
l−の拡大図、第4図はチpツクコニッ1への移動範囲
を示す図、第5図は所定位置決め穴の円周上の投射点の
軌跡図、第6図は本発明のフローヂャ−1−をしめず。 (1)自動ねじ締め用ロボツ1− (2)ロボット本体 (3)チャックユニツ1〜(4)
調心用センサ (5)支柱 (6)θ軸テーブル (7)rデーゾル(8)θ軸用モ
ータ (9)アーム (10)チャック本体 (11)ジョイン1〜ベース(
12)セン1ノホルダ < 13a、13b )ジョイン1ヘビン(14)ゾラ
ケツl−(1り)エアーシリンダ〈16)目ツド 〈1
7)投光器 (18)受光器 り19)ワーク (20) ill 跡< 21 ) 所定位FJ tk
 メ穴(22)所定の(’l業(i’/gf (23)
ジョイン1〜(24)ねじ締め−1−ニット 第4図 J 第5図 第6図 手続ン11】正V月 く方式) 昭和59年4月1q日 2、発明の名称 自動ねじ締め用[−Jボッ]− 3、補正をりる者 事1′1との関係 4Vj¥[出騨1人j;ミ都1nl
綾部市J↑倉町41uケ畑20?!地ニッ1へウ レイ
−1つ 1] 東 精 二V 株・ 式 会 社(@623 ’
QO77342−3111>4、補正命令の日イリ 昭和59年3月 7日 5、補正の対象 明細i!4 6、補iEの内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バルズし=夕によりOh向に移動cする0軸チーゾル(
    6)及びrf′J向に移動するrテーブル〈7)からな
    る(」ボッl−(2)と、そのrテーブル(7)の1−
    ム(9)先端tご取付【Jられたヂャックユニッ1−(
    3)と、−でのヂ11ツクユ一ツ1へ(3)にチャック
    ユニット・(3)の先端位置から離1悦自在に保14さ
    れた調心用レン勺(4)とを備えることにより、ヂセッ
    クユニツ1−(3)の先端位置を所定の作業位置に調心
    りる自動ねじ締め用L1ボッ1へに43いて、 所定位置決め穴(21)の円周とθ軸の円弧との交叉η
    る二交点を検出し、その二交点の中間1;I nにθ軸
    テーブル(6)を移動し、所定位置決め穴(21)の円
    周とr方向の直線との交叉づる二交点を検出し、その二
    交点の中間位置にrテーブル(7)を移動し、前記チt
    ・ツクXIニツ1〜(3)を略十字状に連続的に移動り
    ゛るように構成しIこことを特徴とする自動ねじ締め川
    口ボット。
JP24582283A 1983-12-27 1983-12-27 自動ねじ締め用ロボツト Granted JPS60141489A (ja)

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JP24582283A JPS60141489A (ja) 1983-12-27 1983-12-27 自動ねじ締め用ロボツト

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JPS60141489A true JPS60141489A (ja) 1985-07-26
JPH0215331B2 JPH0215331B2 (ja) 1990-04-11

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ID=17139364

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02140610A (ja) * 1988-11-21 1990-05-30 Hazama Gumi Ltd ボルトナット自動締結のためのボルト穴中心位置計測方法
CN104985421A (zh) * 2014-11-25 2015-10-21 惊天智能装备股份有限公司 连接件拆解机器人
JP2019038057A (ja) * 2017-08-24 2019-03-14 日東精工株式会社 旋回アーム付単軸ロボットおよび旋回アーム付ねじ締めロボット

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02140610A (ja) * 1988-11-21 1990-05-30 Hazama Gumi Ltd ボルトナット自動締結のためのボルト穴中心位置計測方法
CN104985421A (zh) * 2014-11-25 2015-10-21 惊天智能装备股份有限公司 连接件拆解机器人
JP2019038057A (ja) * 2017-08-24 2019-03-14 日東精工株式会社 旋回アーム付単軸ロボットおよび旋回アーム付ねじ締めロボット

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