JP2971953B2 - Nc平面研削盤による平面研削方法及びnc平面研削盤 - Google Patents

Nc平面研削盤による平面研削方法及びnc平面研削盤

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はNC平面研削盤でワー
クの平面研削を行う方法及びNC平面研削盤に関する。
【0002】
【従来の技術】NC平面研削盤でワークの平面を往復研
削する場合、往きの研削線と帰りの研削線とが一定間隔
だけ離れているため、往きの研削終了後、帰りの研削前
にコラム送りをして研削工具の位置を移動する必要があ
る。
【0003】従来、このコラム送りの方法として、次の
2つの方法採用されている。即ち、第1の方法は、図6
(a)に示す如く、テーブル送りとコラム送りを別々に
行うもので、研削工具がワークから外れて一定の逃し量
を行き過ぎるまでテーブル送りをし、テーブル送りを停
止させた後、コラム送りを行うものである。
【0004】第2の方法は、図6(b)に示す如く、研
削具がワークから外れて一定の逃し量を行き過ぎるまで
テーブル送りをした後、テーブル送りを逆方向に戻しな
がら同時にコラム送りを行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記第一の方法は、コ
ラム送りをしている間テーブルの左右送りを停止するた
め、ワーク全体を研削するために長時間を要するという
問題がある。
【0006】前記第2の方法は、コラム送りと同時にテ
ーブルの逆送りが開始されるため、逃し量が少ないとき
は研削工具の進入方向が研削方向と斜交し、研削面に悪
影響を及ぼすという問題があり、また逃し量を多くすれ
ばワーク全体を研削するため長時間を要するという問題
が起る。
【0007】そこで、本発明は上記問題点を解決し、短
時間でワーク全体の研削を可能にし、かつ研削面に悪影
響を与えないNC平面研削盤による平面研削方法及びN
C平面研削盤を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて、請求項1に係る発明は、ワークを載置したワ
ークテーブルを左右方向へ往復動自在に設けると共に、
砥石車を回転自在に支持した砥石車ヘッドを上下動自在
に支持したコラムを、前記ワークテーブルに対して相対
的に前後動自在に設けてなるNC平面研削盤によって前
記ワークの平面研削を行う平面研削方法において、前記
砥石車によってワークを研削している研削点がワークの
端縁を通過すると同時的に砥石車の前後動を開始すると
共に前記ワークテーブルの左右方向への送りを減速し、
上記ワークテーブルの左右方向への送りを反転して反転
方向への送り速度が研削速度に達する直前に前記砥石車
の前後動を終了し、かつ砥石車の前後動の停止と同時的
に前記ワークの研削を再開するNC平面研削盤による平
面研削方法である。
【0009】請求項2に係る発明は、ワークを載置した
ワークテーブルを左右方向へ往復動自在に設けると共
に、砥石車を回転自在に支持した砥石車ヘッドを上下動
自在に支持したコラムを、前記ワークテーブルに対して
相対的に前後動自在に設けてなるNC平面研削盤におい
て、前後方向のステップ幅、ワークの寸法、研削速度、
コラムの前後方向の最大送り速度のデータを入力するデ
ータ入力装置と、上記データ入力装置によって入力され
た入力データに基いてコラムの相対的な前後動を開始す
る左右のステップ位置を演算すると共に前記ワークテー
ブルの左右の反転を行う左右の反転位置を演算する演算
処理装置と、この演算処理装置の演算結果に基いて前記
ワークテーブルの左右送り、前記コラムの相対的な前後
送りの制御を行う制御装置とを備えてなるものである。
【0010】
【0011】
【実施例】以下に、砥石車を利用したNC平面研削盤に
本発明を実施した一実施例について説明する。
【0012】図5はNC平面研削盤の概略図であり、本
図を参照して説明する。平面研削盤の基台1に、X軸方
向(図5において左右方向)へ往復動自在なワークテー
ブル3、Z軸方向(図5において前後方向)へ移動自在
なサドル5が設けられている。前記ワークテーブル3に
は、治具7が設けられており、前記治具7の所定の位置
にワークWが載置される。前記ワークWは、例えば図示
省略の電磁石によって前記治具7に固定される。
【0013】また、前記ワークテーブル3は、例えば図
示省略のボールねじと連動連結されたX軸用ステップモ
ータによってX軸方向に移動される。前記サドル5に
は、コラム9が設けられており、前記コラム9の前面に
は、例えば図示省略のボールねじと連動連結されたY軸
用ステップモータによってY軸方向(図5において上下
方向)へ上下動自在に砥石車ヘッド11が設けられてい
る。前記砥石車ヘッド11には回転自在な回転軸13が
装置されており、この回転軸13の先端には砥石車15
が設けられている。
【0014】NC平面研削盤による前記ワークWの平面
研削は、前記砥石車15を前記ワークW上で回転させな
がら、前記ワークテーブル3をX軸方向へ往復動させる
と共に、前記サドル5及び前記コラム9をZ軸方向の前
方へ移動せしめ、さらに砥石車ヘッド11を一定量降下
せしめて行なう。
【0015】前記平面研削盤の制御装置が図2に示され
ている。図2において、演算処理装置17は、インタフ
ィース19を介して操作用パネル21に連結されてお
り、座標検出器23a,23b,23cはエンコーダ2
5とバスライン27を介して前記演算処理装置17に連
結され、さらに駆動装置29a,29b,29cがドラ
イバー31とバスライン27を介して前記演算処理装置
17に連結されている。
【0016】前記演算処理装置17は、CPU,メモリ
等から構成されており、前記操作用パネル21からの入
力データ、前記座標検出器23a,23b,23cから
のデータ及び前記メモリに記録されたデータに基づい
て、前記ワークテーブル3、前記コラム9の送り速度を
演算する。
【0017】前記座標検出器は、例えば光センサーから
構成されるもので、前記ワークテーブル3の位置、前記
コラム9の位置、前記砥石車ヘッド11の位置を検出す
るものである。前記駆動装置29a,29b,29c
は、例えば駆動用ステップモータとボールねじから構成
されるもので、前記演算処理装置17の演算結果に基づ
いて前記ワークテーブル3、前記コラム9及び前記砥石
車ヘッド11の送り量又は送り速度を制御するものであ
る。
【0018】本発明による制御方法を、図1を参照して
説明する。図1(a)において、前記X座標検出装置2
3aは、例えば前記基台1に設けられた目盛板33と前
記ワークテーブル3に設けられた目盛読取装置35から
なる。
【0019】前記目盛板33には、左反転位置TL 、左
ステップ位置SL 、右ステップ位置SR 及び右反転位置
R が仮想的に設けられる。即ち、前記位置に対応する
座標の値が前記演算処理装置17で後述する方法に従っ
て演算され、演算処理装置17のメモリに記録される。
【0020】前記砥石車15でワークWを研削している
点を点Pとし、前記ワークテーブル3を左送り(図の矢
印方向)すると、研削点Pは図1(b)に示す如く前記
ワークWに対し右方向へ移動する。右送りする場合も同
様であり、点Pは左方向に移動する。
【0021】図1(b)の曲線Q0 →Q1 →Q2 →Q3
→Q4 →Q5 →Q6 →…は本制御方法による前記研削点
Pの移動する軌跡を示すものである。即ち、前記研削点
PがワークWの端縁の位置の点Q1 にきたときに、前記
コラム9の前後方向のステップ送りを開始し、点Q3
きたときに終了する。また、前記研削点Pか点Q2 にき
たときは前記ワークテーブルの送り方向を反転し、右方
向送りとなる。点Q4,Q5 ,Q6 ,…についても同様
である。
【0022】前記研削点Pが図1(b)のQ1 点に達し
てからQ3 点に到達するまでの前記ワークテーブル3の
送り速度と前記コラム9の送り速度について、図4を参
照して説明する。
【0023】図4において、前記Q1 点を原点にとり、
右方向にx軸、下方向にZ軸をとる。研削点Pのx軸方
向速度dx/dtとZ軸方向速度dz/dtは標準パタ
ーンが図4(b)及び(c)に示すグラフf(t),g
(t)で与えられており、前記演算処理装置17のメモ
リに予め記録されている。
【0024】前記f(t)は、ワークテーブル3の送り
速度に相当し、時刻0のときはワークWの研削する速度
0 で、反転時刻Tにおいては零で、最終時刻2Tにお
いては−U0 で、時刻Tに関し歪対象となる奇関数であ
る。
【0025】前記g(t)は、コラム9の送り速度に相
当し、初期時刻0においては零で、反転時刻Tにおいて
は最大速度V0 で、最終時刻2Tにおいては零で、時刻
Tに関し対象な偶関数である。
【0026】現在の研削線と次回の研削線の間隔、即ち
図4(a)においてWf をステップ巾とすると、数1に
示す関係が成立する。
【0027】
【数1】
【0028】数1でTR は、実際の反転時刻である。図
4(c)において斜線部の面積をSとすると、反転時刻
R は数2で与えられる。
【0029】
【数2】
【0030】また、図4(a)において研削点Pの行き
過ぎ量Xf は数3で与えられる。
【0031】
【数3】
【0032】さらに、前記ワークテーブル3の実際の送
り速度fR (t)及び前記コラム9の実際の送り速度g
R (t)は数4及び数5で与えられる。
【0033】
【数4】
【0034】
【数5】
【0035】なお実際に使用する運動パターンとして、
運動パターンIと運動パターンIIに分け、数6と数7
の如く定義する。
【0036】
【数6】
【0037】
【数7】
【0038】本実施例のワークテーブル3とコラム9の
送り制御の詳細について図3のフローチャートを参照に
して説明する。
【0039】ステップS1では、前後方向のステップ幅
f 、ワークWの寸法、ワークWの研削速度U0 、コラ
ム9の最大送り速度V0 を前記操作用パネル21から指
定する。
【0040】ステップS2では、S1で入力されたデー
タ値及び前記標準パターンから前記運動パターンI及び
運動パターンII並びに、ステップ位置SL,SR 及び
前記反転位置TL ,TR を前記演算処理装置17で演算
し、演算処理装置17に設けられたメモリーに記録す
る。
【0041】ステップS3では、前記ワークテーブル3
の左送りを、前記研削速度U0 で一定時間Δtだけ実行
する。
【0042】ステップS4では、前記X座標検出装置23
aからデータにより、前記ワークテーブル3が前記右側
ステップ位置SR を通過したか否かを判断し、通過して
いない場合はワークテーブル3の左送りを続行し、通過
している場合はステップS5のパターンI送りを行な
う。
【0043】ステップS5では、前記ステップS2で算
出した運動パターンIに従ってワークテーブル3の送り
とコラム9の送りを前記Δt時間だけ実行する。
【0044】ステップS6では、前記ワークテーブル3
か前記右側反転位置TR を通過したか否かを判断し、通
過した場合はワークテーブル3の右送りを開始し、図1
(b)においてP点は左方向へ移動開始する。通過して
ない場合は前記運動パターンIの送りを続行する。
【0045】ステップS7では、前記運動パターンII
に従って、ワークテーブル3とコラム9の送りを前記Δ
t時間だけ実行する。
【0046】ステップS8では、前記ワークテーブル3
が再度右側通過位置SR を通過したか否かを判断し、通
過した場合は運動パターンIIによる送りを終了し、通
過していない場合は運動パターンIIによる送りを続行
する。
【0047】ステップS9では、ステップS3と同様に
ワークテーブル3を前記研削速度U0 で右送りを行な
う。
【0048】ステップS10及びステップS12〜S1
5は、ワークWの左側において前記運動パターンI及び
前記運動パターンIIに基づいて行なうもので、前記ス
テップS4 〜S8 と同様な手順で行なう。
【0049】ステップS11ではワークWの研削が終了
したか否かを判断し、終了していない場合はワークWの
左側のステップ送りを開始する。
【0050】本実施例は以上の如き構成であり、また前
述した説明からも理解される様に、コラム9のステップ
送りはワークWの研削の終了後ワークテーブルが反転位
置に達する前に開始するのでワーク全体の研削時間が短
縮できるだけでなく、左右の逃し量も従来の方法に比べ
て少なくできる。また、ステップ送りの際の研削点の軌
跡がステップ送りの開始時刻及び終了時刻の近くにおい
てワークの送り方向と一致しているので、研削面に悪影
響を与えることもない。
【0051】なお、本実施例では砥石車を利用したNC
平面研削盤に実施した例について述べたが、これに限る
ものではなく、他のNC平面研削盤、例えば回転刃を利
用するフライス盤の平面研削盤にも実施できる。
【0052】標準運動パターンは図4(b),(c)の
ものに限るものではなく、他の理由、例えばコラムの送
り用モータの出力などを考慮して別のパターンを選定す
ることも可能であり、さらに速度パターンでなく、位置
座標を与える運動パターンでもよい。さらに、標準運動
パターンは図4(b),(c)に示す如く、左右歪対
称、対称なグラフに限るものではない。
【0053】また、本実施例では左ステップ位置SL
び右ステップ位置SR をワークWの左端及び右端とした
が、これに限るものではなく、適宜の位置に定めてもよ
い。
【0054】
【発明の効果】以上述べた実施例の説明からも理解され
るように、本発明はワークテーブルの送りの反転前にコ
ラムのステップ送りを開始するので、ワーク全体の研削
時間が短縮できる。また、ワークの研削時の送り方向と
ステップ送りの開始、終了時においては送り方向が一致
しているので、研削面に悪影響を与えることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるステップ送りの開始、
終了位置並びに研削点の軌跡を示す図である。
【図2】本発明の実施例における制御装置の系統図を示
す図である。
【図3】本発明の実施例における実施手順を示すフロー
チャート図である。
【図4】本発明の実施例における標準運動パターンを示
す図である。
【図5】本発明を実施した砥石車を利用するNC平面研
削盤の概略を示す図である。
【図6】従来行なわれているステップ送りの方法を示す
図である。
【符号の説明】
1 基台 3 ワークテーブル 5 サドル 7 治具 9 コラム 11 砥石車ヘッド 13 回転軸 15 砥石車 17 演算処理装置 19 インタフィース 21 操作用パネル 23a,23b,23c 座標検出装置 25 エンコーダー 27 バスライン 29a,29b,29c 駆動装置 31 ドライバー 33 目盛板 35 読取装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B24B 47/20 B23Q 15/00 301 B24B 47/02 - 47/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワーク(W)を載置したワークテーブル
    (3)を左右方向へ往復動自在に設けると共に、砥石車
    (15)を回転自在に支持した砥石車ヘッド(11)を
    上下動自在に支持したコラム(9)を、前記ワークテー
    ブル(3)に対して相対的に前後動自在に設けてなるN
    C平面研削盤によって前記ワーク(W)の平面研削を行
    う平面研削方法において、前記砥石車(15)によって
    ワーク(W)を研削している研削点(P)がワーク
    (W)の端縁を通過すると同時的に砥石車(15)の前
    後動を開始すると共に前記ワークテーブル(3)の左右
    方向への送りを減速し、上記ワークテーブル(3)の左
    右方向への送りを反転して反転方向への送り速度が研削
    速度に達する直前に前記砥石車(15)の前後動を終了
    し、かつ砥石車(15)の前後動の停止と同時的に前記
    ワーク(W)の研削を再開することを特徴とするNC平
    面研削盤による平面研削方法。
  2. 【請求項2】 ワーク(W)を載置したワークテーブル
    (3)を左右方向へ往復動自在に設けると共に、砥石車
    (15)を回転自在に支持した砥石車ヘッド(11)を
    上下動自在に支持したコラム(9)を、前記ワークテー
    ブル(3)に対して相対的に前後動自在に設けてなるN
    C平面研削盤において、前後方向のステップ幅
    (Wf )、ワーク(W)の寸法、研削速度(U0 )、コ
    ラム(9)の前後方向の最大送り速度(V0 )のデータ
    を入力するデータ入力装置と、上記データ入力装置によ
    って入力された入力データに基いてコラム(9)の相対
    的な前後動を開始する左右のステップ位置(SL
    R )を演算すると共に前記ワークテーブル(3)の左
    右の反転を行う左右の反転位置(TL ,TR )を演算す
    る演算処理装置(17)と、この演算処理装置(17)
    の演算結果に基いて前記ワークテーブル(3)の左右送
    り、前記コラム(9)の相対的な前後送りの制御を行う
    制御装置とを備えてなることを特徴とするNC平面研削
    盤。
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