JPH07171763A - 研削方法及びその装置 - Google Patents

研削方法及びその装置

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Publication number
JPH07171763A
JPH07171763A JP5344419A JP34441993A JPH07171763A JP H07171763 A JPH07171763 A JP H07171763A JP 5344419 A JP5344419 A JP 5344419A JP 34441993 A JP34441993 A JP 34441993A JP H07171763 A JPH07171763 A JP H07171763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding
workpiece
work rest
work
rest
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5344419A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Fujieda
善行 藤枝
Takanori Yoneda
隆則 米田
Hideo Kusano
日出夫 草野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippei Toyama Corp
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
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Publication date
Application filed by Nippei Toyama Corp filed Critical Nippei Toyama Corp
Priority to JP5344419A priority Critical patent/JPH07171763A/ja
Publication of JPH07171763A publication Critical patent/JPH07171763A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高精度でかつ低コストに円筒物もしくはカム
シャフト等の研削を行うことができる研削方法及びその
装置を提供する。 【構成】 ワークレスト24は割り出しテーブル3上に
固定されサーボモータ26、27を内蔵する機構部25
に取り付けられて被加工物2を支持し、被加工物2の各
研削点におけるタワミ量をゼロとするようにワークレス
ト24は前後進する。その前進量はデータテーブルから
算出されてワークレスト前後進制御手段に入力され、ま
たは移動可能なタワミ量検出手段によって算出した結果
をワークレスト24の前後進に反映させ、さらにはデー
タテーブルのデータでワークレスト24を前後進させた
後に検出手段によってもタワミ量を検出し、データテー
ブルのデータを書き換える様にして行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は円筒物やカムシャフト等
を研削するための研削方法及びその装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】1本の被加工物において複数の研削箇所
を有する被加工物を研削する場合、例えば円筒物を研削
する場合には、被加工物の剛性が不足して研削抵抗によ
り被加工物が撓み、研削精度が害されることを防止する
ため従来、被加工物の各研削位置に当接して被加工物を
支持するワークレストが配設される。また円筒物ではな
くカムシャフトが研削対象である場合には、カム部の研
削時に研削抵抗によってカムシャフトに撓みが発生する
と研削精度が害されることからやはり各研削位置に対し
て固定式のワークレストが配設される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし以上の従来の研
削方法及び研削装置では次のような問題があった。すな
わち、従来の方法では完全に研削抵抗による被加工物の
撓みをなくし精度のよい研削を行うためには各研削位置
毎にワークレストを設ける必要があり、その様に必要と
なるすべての研削位置にワークレストを設けると設備費
が過大となるという問題が生じる。反面、研削位置にワ
ークレストを設けない場合には、研削抵抗により被加工
物が撓み研削精度が悪化するという問題が生じる。
【0004】また円筒物ではなくカムシャフトが研削対
象であるときに1台の機械でジャーナル部研削とカム部
研削を行う場合、ジャーナル部研削からカム部研削に移
行する際にワークレストによる押し代をカム研削抵抗に
見合うよう変更設定する必要があり段取り替え時間が多
く掛かり作業能率向上の阻害要因となっている。そこで
一般には2台の研削盤でジャーナル部研削とカム部研削
とに工程を分けて加工するようにされているがその場合
には1台の研削盤でワンクランプ加工を行う場合に比べ
て加工精度が悪くなるという問題が生じる。
【0005】本発明は以上の従来技術における問題に鑑
みてなされたものであって、高精度でかつ低コストに円
筒物もしくはカムシャフト等の研削を行うことができる
研削方法及びその装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明の研削方
法は、被加工物をテーブル上の主軸台と心押台とで支持
すると共に主軸台と心押台との間の位置をワークレスト
により支持して研削加工する研削方法において、研削抵
抗により研削位置が撓む量に見合う程度にワークレスト
で押さえている位置に余分に押し代を加え、研削位置を
直接ワークレストにより支持したと同等の位置を研削位
置の被加工物が保つようにすることを特徴とする。
【0007】さらに本発明の研削装置は、被加工物を支
持するべくテーブル上に配置された主軸台と心押台と、
被加工物の主軸台と心押台との間の位置を支持するワー
クレストとを備える研削装置において、研削抵抗により
研削位置が撓む量を演算する演算手段と、研削位置の撓
み量に見合う程度にワークレストで押さえている位置に
余分に押し代を加える制御手段とを備え、研削過程にお
いて研削位置を直接ワークレストにより支持したと同等
の位置を研削位置の被加工物が保つようにすることを特
徴とする。
【0008】以上において研削抵抗により研削位置が撓
む量を演算する演算手段及び研削位置の撓み量に見合う
程度にワークレストで支持しているジャーナル部に余分
に押し代を加える制御手段は例えば次の〜の構成と
することができる。
【0009】すなわち被加工物のタワミ量を演算する方
法としては 材質、形状、加工条件等を入力して各研削点におけ
るタワミ量を算出する方法、 ベッド上に設けられ、さらに移動可能なタワミ量検
出手段でタワミ量を算出する方法、 を入力して更にでタワミ量を検出し、のデー
タテーブルのデータを書き換える学習方法がある。
【0010】以上の〜の方法をフローチャートとし
て図1〜図3に示す。図1に示される方法では、まず (1)初期条件が入力され、その初期条件に基づいて、 (2)基準点がワークレストによって支持される。 (3)次いでテーブルインデックスによって研削点が決
定され、 (4)被加工物が回転を開始する。 (5)次にデータテーブルからデータが読み込まれてタ
ワミ量が演算される。 (6)それによってワークレストが前後進制御されてワ
ークレストの支持点が変更される。 (7)次いで砥石台が前進して研削が開始される。 (8)その後研削終了か否かに応じて、研削が終了して
いない場合には、 (9)再度テーブルインデックスに基づき研削点が決定
され、 (10)以上が反復される。
【0011】また図2に示される方法では、 (1)初期条件が入力され、その初期条件に基づいて、 (2)基準点がワークレストによって支持される。 (3)次いでテーブルインデックスによって研削点が決
定され、 (4)被加工物が回転を開始する。 (5)次いで砥石台が前進して研削が開始される。 (6)それに応じて研削の結果発生するタワミ量が検出
され、 (7)タワミ量があるか否か判別される。 (8)その結果タワミがある場合には、タワミ量を補正
するための演算処理が行われ、 (9)その演算結果に基づき、ワークレストが前後進制
御される。 以上の(6)〜(9)の過程が反復され、 (10)タワミ量がないという判別結果が得られた場合
には研削終了か否かが判別され、研削が終了していない
場合には、以上の(3)以降の過程が反復される。
【0012】さらに図3に示される方法では、 (1)初期条件が入力され、その初期条件に基づいて、 (2)基準点がワークレストによって支持される。 (3)次いでテーブルインデックスによって研削点が決
定され、 (4)被加工物が回転を開始する。 (5)次にデータテーブルからデータが読み込まれてタ
ワミ量が演算される。 (6)それによってワークレストが前後進制御されてワ
ークレストの支持点が変更される。 (7)次いで砥石台が前進して研削が開始される。 (8)それに応じて研削の結果発生するタワミ量が検出
され、 (9)タワミ量があるか否か判別される。 (10)その結果タワミがある場合には、タワミ量を補
正するための演算処理が行われ、 (11)その演算結果に基づき、ワークレストが前後進
制御される。 以上の(6)〜(9)の過程が反復され、その間データ
テーブル値が補正されて、 (12)タワミ量がないという判別結果が得られた場合
には研削終了か否かが判別され、研削が終了していない
場合には、以上の(3)以降の過程が反復される。
【0013】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。図4は本発明の一実施例であるカム研削盤の概略
構成を示す。砥石1によって研削される被加工物2は割
出しテーブル3上に設けられた主軸台4及び心押台5の
両センタ6a,6b間で支持されており、被加工物2は
ドライブピン7(コレットチェック方式でも可)を介し
て主軸用モータとしての主軸回転用サーボモータ8で回
転駆動される。主軸回転用サーボモータ8の回転速度は
そのモータドライバ9のパルス信号によってプログラム
された回転速度で回転し、更にその回転速度はパルスジ
ェネレータ10の位置検出パルスによって監視されてお
り、制御装置すなわちNC装置11から与えられた指令
値通り被加工物2が回転駆動されるようにフィードバッ
ク制御されている。また、砥石1は砥石回転用駆動モー
タ12によって回転駆動され、かかる砥石1を取り付け
た砥石台13は工具送り用サーボモータとしての砥石台
前後進用サーボモータ14によって前記被加工物2回転
軸線に直交するX方向に進退動する。砥石台前後進用サ
ーボモータ14の回転速度は、前記主軸回転用サーボモ
ータ8と同様に、パルスジェネレータ15によってモー
タドライバ16を介してNC装置11から与えられた指
令値通り被加工物2に対して前後進するようにフィード
バック制御されている。更に、前記割出しテーブル3
は、被加工物2の研削箇所(例えばa,b,c・・・・
・)を砥石1に対向させるため、図面の左右方向(Y方
向)に割りだし出来るように、ベッド17上に移動可能
に設けられており、テーブル割出し用サーボモータ18
の回転速度は、前記主軸回転用サーボモータ8と同様
に、パルスジェネレータ19によってモータドライバ2
0を介してNC装置11から与えられた指令値通り被加
工物2の研削箇所が砥石1に対向するようにフィードバ
ック制御されている。
【0014】さて本発明実施例のカム研削盤では図4に
示されるように被加工物2はワークレスト24によって
支持される。そのワークレスト24は図5に示されるよ
うに、割り出しテーブル3上に固定された機構部25に
取り付けられる。機構部25はNC装置11から与えら
れた指令値通りに回転駆動されるサーボモータ26、2
7を内蔵すると共に被加工物2の下面を支持するワーク
レスト24a及び側面を支持するワークレスト24bを
保持する。ワークレスト24aはその基端部28を機構
部25の側面に形成された支持部29に回動自在に枢止
されその先端部には超硬合金を材質とするシュー31が
固着されてなる。ワークレスト24bは機構部25の側
部に前後進自在に取り付けられその先端部には超硬合金
を材質とするシュー33が固着されてなる。またワーク
レスト24aはサーボモータ26によって送りネジ34
を介して駆動され、一方、ワークレスト24bはサーボ
モータ27によって送りネジ35を介して前後動され
る。従ってかかるワークレスト24によって支持された
被加工物2に対し本発明の研削方法では次の様にして研
削を行う。すなわち本発明実施例のカム研削盤では被加
工物2の各研削点におけるタワミ量をゼロとするように
するので各々の研削時にワークレスト24は前後進する
必要がある。被加工物2に生じるタワミを誇張して図式
化すると図6の如く示される。図6に示される場合はA
〜Eの5点を研削するのでワークレスト24は中心のC
点で被加工物2を支持することとなる。であるからB−
C、C−D間の間隔が同一であればタワミ量も同一であ
り、A−C、C−Eについても同様である。まずA点を
研削する場合、図7に示されるようにタワミ量d1=0
となるようにワークレスト24を砥石側に前進させる必
要がある。その前進量は前述のの方法すなわち図1の
方法であれば、データテーブルから算出され、ワークレ
スト前後進制御手段(図示省略)に入力される。以上に
おいてデータテーブルのデータは経験値、構造解析値等
で構成される。またの方法すなわち図2に示す方法で
は移動可能なタワミ量検出手段(図示省略)によってA
点における基準値からの距離を算出し、ワークレスト2
4の前後進に反映させる。さらに前述のの方法すなわ
ち図3に示す方法ではデータテーブルのデータでワーク
レスト24を前後進させた後に検出手段によってもタワ
ミ量が検出されるのでデータテーブルのデータを書き換
えることが可能となる。なお以上においてワークレスト
を複数設けるようにしても良く、例えば被加工物2が長
尺となった場合にはそれに応じてワークレスト24を
2、3個と増やしていっても単一のワークレスト24を
設ける場合と同様な効果が得られる。
【0015】
【発明の効果】したがって本発明の研削方法及びその装
置によれば、研削抵抗により研削位置が撓む量に見合う
程度にワークレストで押さえている位置に余分に押し代
を加え、研削位置を直接ワークレストにより支持したと
同等の位置を研削位置の被加工物が保つようにすること
により加工位置よりも少ないワークレストによっても全
位置にワークレストを備えたと同等の研削精度を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明方法における研削抵抗により研削位置
が撓む量を演算する演算手段及び研削位置の撓み量に見
合う程度にワークレストで支持しているジャーナル部に
余分に押し代を加える制御手段による演算・制御プロセ
スを示す図である。
【図2】 同じく本発明方法におけるの研削抵抗により
研削位置が撓む量を演算する演算手段及び研削位置の撓
み量に見合う程度にワークレストで支持しているジャー
ナル部に余分に押し代を加える制御手段による他の演算
・制御プロセスを示す図である。
【図3】 同じく本発明方法におけるの研削抵抗により
研削位置が撓む量を演算する演算手段及び研削位置の撓
み量に見合う程度にワークレストで支持しているジャー
ナル部に余分に押し代を加える制御手段による別の演算
・制御プロセスを示す図である。
【図4】 本発明の加工装置の一実施例としてのカム研
削盤の概略構成を示す説明図である。
【図5】 図4に示すカム研削盤の部分拡大側面図であ
る。
【図6】 本発明方法による研削過程を示すカム研削盤
の部分拡大模式図である。
【図7】 本発明方法による研削過程を示すカム研削盤
の他の部分拡大模式図である。
【符号の説明】
2・・・被加工物(カム)、1・・・工具(砥石)、8
・・・主軸用モータ、14・・・工具送り用サーボモー
タ、13・・・砥石台、11・・・制御装置(NC装
置)、24・・・ワークレスト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B24B 49/10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物をテーブル上の主軸台と心押台
    とで支持すると共に主軸台と心押台との間の位置をワー
    クレストにより支持して研削加工する研削方法におい
    て、研削抵抗により研削位置が撓む量に見合う程度にワ
    ークレストで押さえている位置に余分に押し代を加え、
    研削位置を直接ワークレストにより支持したと同等の位
    置を研削位置の被加工物が保つようにすることを特徴と
    する研削方法。
  2. 【請求項2】 被加工物を支持するべくテーブル上に配
    置された主軸台と心押台と、被加工物の主軸台と心押台
    との間の位置を支持するワークレストとを備える研削装
    置において、研削抵抗により研削位置が撓む量を演算す
    る演算手段と、研削位置の撓み量に見合う程度にワーク
    レストで押さえている位置に余分に押し代を加える制御
    手段とを備え、研削過程において研削位置を直接ワーク
    レストにより支持したと同等の位置を研削位置の被加工
    物が保つようにすることを特徴とする研削装置。
JP5344419A 1993-12-17 1993-12-17 研削方法及びその装置 Pending JPH07171763A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5344419A JPH07171763A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 研削方法及びその装置

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JP5344419A JPH07171763A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 研削方法及びその装置

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JPH07171763A true JPH07171763A (ja) 1995-07-11

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ID=18369112

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JP5344419A Pending JPH07171763A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 研削方法及びその装置

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JP (1) JPH07171763A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10202487A (ja) * 1997-01-23 1998-08-04 Toyoda Mach Works Ltd Nc制御形ワークレスト装置
WO2003057400A1 (de) * 2002-01-10 2003-07-17 Hegenscheidt-Mfd Gmbh & Co. Kg Werkzeugmaschine zum bearbeiten des passlagers von kurbelwellen
WO2006125528A1 (de) * 2005-05-27 2006-11-30 Schaeffler Kg VERFAHREN UND VORRICHTUNG ZUM SCHLEIFEN DER AUßENUMFANGSFLÄCHE EINES WELLEN- BZW. WALZENFÖRMIGEN WERKSTÜCKES
JP2010264562A (ja) * 2009-05-15 2010-11-25 Mori Seiki Co Ltd 加工方法及び加工システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10202487A (ja) * 1997-01-23 1998-08-04 Toyoda Mach Works Ltd Nc制御形ワークレスト装置
WO2003057400A1 (de) * 2002-01-10 2003-07-17 Hegenscheidt-Mfd Gmbh & Co. Kg Werkzeugmaschine zum bearbeiten des passlagers von kurbelwellen
WO2006125528A1 (de) * 2005-05-27 2006-11-30 Schaeffler Kg VERFAHREN UND VORRICHTUNG ZUM SCHLEIFEN DER AUßENUMFANGSFLÄCHE EINES WELLEN- BZW. WALZENFÖRMIGEN WERKSTÜCKES
JP2010264562A (ja) * 2009-05-15 2010-11-25 Mori Seiki Co Ltd 加工方法及び加工システム

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