JP3005429B2 - 空気調和機の故障診断表示装置 - Google Patents

空気調和機の故障診断表示装置

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JP3005429B2
JP3005429B2 JP6208571A JP20857194A JP3005429B2 JP 3005429 B2 JP3005429 B2 JP 3005429B2 JP 6208571 A JP6208571 A JP 6208571A JP 20857194 A JP20857194 A JP 20857194A JP 3005429 B2 JP3005429 B2 JP 3005429B2
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圭吾 鬼塚
健一 古賀
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の故障状態
を表示する故障診断表示装置に関し、特にサービスマン
向けに装置自体が自動的に行った自己診断結果を表示す
るに好適な空気調和機の故障診断表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より空気調和機には、故障が起きた
ときに、サービスマンがいち早くその故障個所を発見し
て簡単に修理ができるようにするため、自己診断機能が
設けられている。また、その診断結果を表示するための
故障診断表示器にはLEDが使用されている。
【0003】その故障診断表示器はユーザには直接必要
無いものであり、またユーザの目に触れるとかえって混
乱を起こすことから、通常は空気調和機内部のユーザの
目に触れ無い個所に配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、空気調和機内
部のほとんどは水分や熱気を含む通風路ないしは機構部
分が占め、さらには最近のコンパクト化要求から上記の
ような故障診断表示器を設置するに適した場所の確保が
難しい。また、LEDを点滅制御するマイコンには各種
のセンサ類や駆動機器等多数の入出力機器が接続されて
おり、その接続ポートには新たに機器を接続する余裕も
少ない。
【0005】一方、診断機能の方は進歩して現在は20
通り以上の故障診断が可能となっている。それにも係ら
ず、従来の故障診断表示器には上記のような理由でせい
ぜい3個のLEDしか設けられないため、LEDの点
灯、消灯の組合せにより8通りの故障診断、またLED
の点滅状態を取り込んでもせいぜい16通りの診断結果
しか表示することが出来ない問題点が有った。
【0006】本発明は、上記問題点を解決して、そのた
めに余分に機器を増設することなく、経済的により多く
の故障診断結果が表示できる空気調和機の故障診断表示
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
装置自体が自動的に行う自己診断による故障診断結果を
表示する空気調和機の故障診断表示装置において、前記
故障診断結果をステップモータにより回動され風向板の
角度により表示することを特徴とする。
【0008】請求項2に係る発明は、装置自体が自動的
に行う自己診断による故障診断結果を表示する空気調和
機の故障診断表示装置において、前記故障診断結果をL
ED表示器とステップモータにより回動される風向板の
角度との組合せにより表示することを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の構成によれば、従来より空気調
和機に備わっている風向板を用いて故障診断結果を表示
するので、部品を追加することが一切無く、極めて経済
的に多数の故障診断結果を表示することが出来る。
【0010】請求項2記載の構成によれば、LED表示
器と風向板を用いることにより、更により多くの故障診
断結果が従来装置に比べて余分な部品を追加すること無
く表示することが出来る。
【0011】
【実施例】図1は、本発明が適用される空気調和機の冷
媒配管系統図を示したもので、実線矢印は冷房時の冷媒
の流れ、破線矢印は暖房時の冷媒(熱媒)の流れ、途中
黒印を有する実線矢印は除霜中における冷媒(熱媒)の
流れを示している。
【0012】図示の構成で、冷房運転時には、室外ユニ
ット側に配置されるコンプレッサ1から吐出される冷媒
ガスは、実線矢印で示すように、消音用のマフラー2を
通り更に実線の如く切り替えられている四方切り替え弁
3を経て、室外ユニット側熱交換器4に供給され凝縮さ
れて液化される。この時、発生する熱は図示せぬファン
により外気中に放出される。
【0013】室外ユニット側熱交換器4で液化された冷
媒はキャピラリチューブ5で減圧され、ストレーナ6に
て管垢等の異物が取り除かれた後、バルブ等を介して室
内ユニット側熱交換器7に供給され、蒸発が行われてガ
ス化される。この時発生する冷熱は室内ユニット側に設
けられる図示せぬファンにより室内に取り込まれる。
【0014】室内ユニット側熱交換器7でガス化された
冷媒は、バルブ等を介して室外ユニット側に送出され、
消音用マフラー8を通り、更に四方切替弁3を経てアキ
ュムレータ9に供給される。そのアキュムレータ9で更
に減圧された後、気液分離されて、冷媒ガスのみがコン
プレッサ1に供給されて、再び上記一連の動作が繰り返
される。
【0015】一方、暖房運転時には、室外ユニット側に
配置されるコンプレッサ1から吐出される冷媒ガスは、
破線矢印で示すように、消音用のマフラー2を通り更に
破線で示す如く切り替えられている四方切り替え弁3を
経て、バルブ等を介して室内ユニット側熱交換器7に供
給され凝縮されて液化される。この時、発生する熱は図
示せぬ室内ユニット側ファンにより室内に放出される。
【0016】室内ユニット側熱交換器7で液化された冷
媒は再びバルブ等を介して室外ユニットに送出され、ス
トレーナ6にて管垢等の異物が取り除かれた後、キャピ
ラリチューブ5に移送される。そのキャピラリチューブ
5で減圧された冷媒は、室外ユニット側熱交換器7に供
給されて蒸発が行われてガス化される。この時発生する
冷熱は図示せぬ室外ユニット側ファンにより外気中に放
出される。
【0017】この室外ユニット側熱交換器4からの冷熱
の放出で外気温が低いと着霜が生じる。この室外ユニッ
トへの着霜状態を検知して電磁弁10が開くことによ
り、コンプレッサ1から吐出される冷媒ガスの一部がキ
ャピラリチューブ5から室外ユニット側熱交換器4に供
給される冷媒に加えられる。これにより室外ユニット側
熱交換器4に供給される冷媒ガスが加温されて除霜に寄
与する。
【0018】しかし、外気温が非常に低く長時間連続運
転する等の場合には、それでも着霜が進行して暖房運転
効率が低下する。そこで、このような場合には、その状
態を検知して室外ユニットから室内ユニットに供給され
る冷媒供給路に設けられる電磁弁が閉じて室内ユニット
側熱交換器7への冷媒の供給が遮断される。これにより
コンプレッサ1から吐出される高温高圧の冷媒ガスは全
てコンプレッサ10から室外ユニット側熱交換器4へ供
給され、除霜が急速に行われる。
【0019】図2、3は、上記のような運転制御を行わ
せるための制御回路の構成図を示したもので、図2は室
内ユニット側の回路図、図3は室外ユニット側の回路図
である。
【0020】室内ユニット側には、図2に示すようにモ
ータ電源111、制御回路電源112、通信用の電源で
あるシリアル電源113を搭載する電源基板11と、シ
リアル回路121、フラップモータ13、ファンモータ
14を駆動するための駆動回路122、マイコン123
等を搭載している制御基板12と、マイコン123にそ
れぞれ接続される表示基板15、センサー基板16及び
スイッチ基板17等が配設されている。
【0021】一方室外ユニット側には、図3に示すよう
にシリアル回路311、マイコン312、コンプレッサ
1駆動回路33のパワートランジスタをON、OFFす
るスイッチング電源313、ノイズフィルタ314、3
15、316等を搭載する制御基板31と、ダイオード
ブリッジ回路基板32等が配設されている。
【0022】そして、図2に示す室内ユニット側と図3
に示す室外ユニット側とは、端子板20Aと端子板20
Bとを介してユニット間ケーブルにより電気的に接続さ
れている。
【0023】その端子板20Aには、3個の端子、
、が配設され、商用電源を室外ユニット側に供給す
るため、差し込みプラグ18に接続される電源ラインは
2個の端子、に接続されている。また、シリアル電
源と制御信号を室外ユニットに供給するため、シリアル
電源にシリアル回路121を介してマイコン123から
の制御信号の重畳された信号線が端子に接続されえて
いる。
【0024】同様に、室外ユニットに配設される端子板
20Bにも3個の端子、、が配設されており、商
用電源を室外ユニット側に取り込むための電源ライン
と、シリアル電源及び制御信号を取り込むための信号線
とがそれぞれ接続されている。
【0025】上記図2及び3の構成で、室内ユニット側
に設けられる差し込みプラグ18を図示せぬ商用電源の
コンセントに差し込むと、電源基板11に電源が供給さ
れ、室内ユニット側が立ち上がる。これにより、マイコ
ン123が動作して駆動回路122を動作させ、パワー
リレー19を作動させてその接点19Aを閉じることに
より、商用電源が端子、を介して室外ユニット側に
も供給される。同時に、シリアル電源113も端子を
介して室外ユニット側に供給される。
【0026】この状態で、図示せぬリモコンで運転モー
ド、希望温度、希望風量等を設定して室内ユニット本体
に送信すると、その信号をセンサ基板15の受信回路で
受信してマイコン123に入力する。これにより、マイ
コン123はリモコンで設定された条件に従って駆動回
路122を介してフラップモータ13、ファンモータ1
4を駆動する。
【0027】またその設定条件のうち室外ユニットに関
するものを含む制御信号は、シリアル回路113を介し
てシリアル電源に重畳して端子から図3に示す室外ユ
ニット側に供給される。
【0028】そのシリアル電源と制御信号はシリアル回
路311で分離されてマイコン312に供給される。こ
れによりマイコン312はシリアル電源の供給により作
動状態となり、また、上記制御信号及び各種センサ34
からの信号を取り込んで室外ユニット側に配設されるコ
ンプレッサ1、四方弁3、電磁弁10、ファンモータ3
7等の機器の制御を行う。
【0029】端子、間に供給された商用電源はノイ
ズフィルタ314で制御信号がカットされた後、リアク
タ35、ダイオードブリッジ32、コンデンサを介して
倍電圧整流されてノイズフィルタ315を経てコンプレ
ッサ1の駆動回路であるインバータ回路33に供給され
る。
【0030】このとき、マイコン312はスイッチング
電源313を制御してコンプレッサ1の3相コイルに電
源を供給するパワートランジスタの導通状態を制御す
る。これにより、室外ユニット側はリモコンで設定され
た運転条件に合う態様で、コンプレッサ1、四方弁3、
電磁弁10、ファンモータ37等の機器の運転制御が行
われる。
【0031】図3は、室内ユニットの断面構造図を示し
たもので、室内ユニット本体は全面ケーシング41とリ
アケーシング42とからなるケーシング43に内蔵され
る。
【0032】ケーシング43の上面及び全面には吸込口
44、45が形成されており、吸い込まれた空気は、静
電式の空気清浄機46で塵埃が除去された後、熱交換器
47で冷却あるいは加熱され、ファンモータ14で駆動
されるクロスフローファン48により送風路49から外
部に吹き出される。
【0033】このとき、空気調和機本体から外部に吹き
出される空気は、送風路49に配設され左右方向風向板
(左右フラップという)50と上下方向風向板(上下フ
ラップという)51によって、風向が変更される。
【0034】なお、52は冷房時に熱交換器47から流
れる冷却水を集めて排水管に流すと共に、送風路49の
上面板を兼ねたドレンンパンであり、53は室内ユニッ
トと室外ユニットとを接続するに必要な渡り配線、配管
類である。
【0035】上記の上下フラップ51は、それを駆動す
るフラップモータ14としてステップモータが用いら
れ、その角度位置がフラップモータ14のステップ数に
より決まる構造となっている。従って、上下フラップ5
1の先端位置は、マイコン123から駆動回路122を
介してフラップモータ14に加えるパルス数によりほぼ
正確に制御できる。
【0036】そこで、本発明では上下フラップ51の先
端が回動する周囲の例えば側板に回動角度位置を示す目
盛板54を装着し、マイコン123が自動的に行う自己
診断機能により診断した故障診断結果をそれぞれ対応す
るパルス数に変換して駆動回路122に出力する。これ
により、フラップモータ14は上記パルス数に対応した
ステップ数だけ回動して上下フラップ51の先端が目盛
板54の角度位置を示す。従って、例えば上下フラップ
51が120度範囲回動するものとして、その角度範囲
を5度宛故障診断結果に当て嵌めれば、24通りの故障
診断結果を表示することが出来る。また更に、上下フラ
ップ51先端角度位置の分解能を上げれば、更に多くの
故障診断結果を表示することが出来る。
【0037】マイコン123が行う故障診断としては、
例えば、室内温度センサー、室内熱交換器温度センサ
ー、室内湿度センサー、フロアセンサー、室外温度セン
サー、室外電流センサー等の各種センサー類の断線、短
絡、接触不良等の故障、シリアル通信回路の異常、保護
回路の作動等の各種回路の故障、モータ、コンプレッサ
の回転異常等の各種機器の故障等が多数の故障診断が有
る。
【0038】これら多数の故障診断結果は、従来より室
内ユニットに設けられるLED表示器と組み合わせれ
ば、上下フラップ51先端角度位置の分解能は粗いまま
でも表示することが出来る。例えば、上下フラップ51
先端角度位置を10度宛に設定しても、1個のLED表
示器と組み合わせれば、24通りの故障診断結果を表示
することが出来、更に従来より用いられている3個のL
ED表示器と組み合わせれば、更に多数の故障診断結果
の表示が可能となる。
【0039】なお、目盛板54の目盛は、上記実施例で
は図4に示すように回動中心から放射状に広がる線で表
したが、フラップ51とその目盛線の方向を一致させる
ように付したり、あるいは突起状に表すなど任意の表現
が可能である。
【0040】以上の説明から明らかなように、故障表示
手段としては、マイコン123の処理を多少変更するだ
けで、従来装置に比べて構造的には何ら部品を増やす等
の改造を加えること無く実施例可能である。従って、既
存の空気調和機のマイコンにおける故障診断機能とその
表示手段のソフトウエアを手直しするだけでも本発明は
実施可能である。勿論、本発明による空気調和機を新し
く製造した場合も、従来装置に比べれば、むしろLED
表示器を1個にしたり、省略するなどの部品低減が可能
となる。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載に係る発明によれば、従来
より空気調和機に備わっている風向板を用いて故障診断
結果を表示するので、部品を一切追加することが無く、
極めて経済的に多数の故障診断結果を表示することが出
来る。
【0042】請求項2記載に係る発明によれば、LED
表示器と風向板を用いることにより、更により多くの故
障診断結果が、従来装置に比べて、余分な部品を追加す
ること無く表示することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の配管経路
図。
【図2】図1の室内ユニット側回路図。
【図3】図1の室外ユニット側回路図。
【図4】図1の室内ユニット側断面図。
【符号の説明】
14 フラップモータ 51 風向板(フラップ) 54 目盛板 122 駆動回路 123 マイコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−27541(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 F24F 11/02 105

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置自体が自動的に行う自己診断による
    故障診断結果を表示する空気調和機の故障診断表示装置
    において、前記故障診断結果をステップモータにより回
    動される風向板の動きに対応して付された目盛により表
    示することを特徴とする空気調和機の故障診断表示装
    置。
  2. 【請求項2】 装置自体が自動的に行う自己診断による
    故障診断結果を表示する空気調和機の故障診断表示装置
    において、前記故障診断結果をLED表示器とステップ
    モータにより回動される風向板の動きとの組合せにより
    表示することを特徴とする空気調和機の故障診断表示装
    置。
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JP3534739B2 (ja) * 2002-05-21 2004-06-07 東芝キヤリア株式会社 空気調和装置の室内機
JP4994959B2 (ja) * 2007-06-05 2012-08-08 東芝キヤリア株式会社 空気調和機

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