JP4209971B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内機と室外機とからなり、上記室内機に熱交換器と送風機が配置され、かつ電気集塵機が搭載される空気調和機に係わり、特に、室内機における制御装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
室外機と室内機とから構成される空気調和機が多用されている。上記室内機には、熱交換器と送風機とが対向した状態で配置され、送風機の作動によって室内空気が熱交換器に導びかれ、ここで熱交換して再び室内に吹出されるようになっている。
【0003】
そして、室内機には、空気調和運転を制御するマイクロコンピュータユニットを搭載する主制御基板と、空気運転状態を表示するLEDなどの表示素子を備えた補助制御基板とから構成される制御装置が配置される。
【0004】
上記主制御基板と補助制御基板との間には、上記表示用LEDや、付属のリモートコントローラのスイッチからの送信信号を受信する受信部などに接続するため、多数の配線が架設されている。
【0005】
多数の配線間にセンサ類を配置すると、配線相互間がより複雑になる一方で、センサ自体の検知精度に悪影響が生じ易いので、センサ類は主制御基板に直接搭載される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような空気調和機において、近時、電気集塵機を搭載したものが提供されていて、室内の空気調和ばかりでなく、室内空気の脱臭とともに浮遊塵埃などの汚れを除去するようになっている。
【0007】
そして、上記電気集塵機を搭載した空気調和機には、室内の粉塵量とガス濃度を検知するためのガスセンサが他のセンサとともに主制御基板に備えられ、上記マイクロコンピュータユニットと電気的に接続されている。
【0008】
しかしながら、通常、上記主制御基板は空気調和機本体の側端部に配置されていて、この側端部は熱交換される空気が最も通過し難い場所となっている。そのため、主制御基板に備えられるガスセンサには、熱交換器に導かれる室内空気のうちの僅かな量しか導かれず、検知精度が低いものである。
【0009】
本発明は上記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、室内機に電気集塵機を搭載することを前提として、室内空気の汚れ度合いを検知するガスセンサを最適位置に配置して、検知精度の向上化を図った空気調和機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を満足するため本発明は、室内機と室外機とからなり、上記室内機に熱交換器と送風機が配置され、かつ電気集塵機が搭載される空気調和機において、
上記室内機の前面グリルに設けられる吸込み口と、上記室内機の側端部に設けられる電気部品箱と、この電気部品箱に収容され上記送風機を駆動制御するとともに上記室外機に信号出力する主制御装置を備えた第1の制御基板と、この第1の制御基板とは分離して上記吸込み口の中央部に配置され、室内空気が熱交換器に導かれる直前の位置で室内空気の汚れ度合いを検知し、その検知信号を第1の制御基板に備えられる主制御装置へ送信するガスセンサおよび、空調運転状態を表示する表示素子を備えた第2の制御基板とを具備する。
【0013】
さらに上記第2の制御基板は、空気調和運転を遠隔操作するリモートコントローラからの送信信号を受信する受信部を備えるとともに、空気調和運転状態を表示する表示素子の表示状態およびリモートコントローラからの送信信号を受信する受信部の受信状態を監視し、この監視結果を主制御装置に送信する手段を備えた
【0016】
このような課題を解決する手段を採用することにより、室内空気の汚れ度合いを検知するガスセンサの位置を最適位置に設定でき、正確な室内空気の汚れ状態を正確に検知する。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。
図3に、図示しない室外機と、後述する室内機8とから構成される空気調和機に備えられるヒートポンプ式の冷凍サイクル回路を示す。
【0018】
図中、1は圧縮機、2は四方切換え弁、3は室内側熱交換器、4は自動電子膨張弁、5は室外側熱交換器であって、これらは上記番号順に冷媒管Pを介して接続される。
【0019】
上記圧縮機1にはインバータ装置6が接続され、室外側熱交換器5に対向して室外送風機7が配置されている。そして、この圧縮機1と、四方切換え弁2と、自動電子膨張弁4と、室外側熱交換器5および室外送風機7は、室外機内に配置される。
【0020】
上記室内側熱交換器5は、図1および図2に示す室内機8に組み込まれている。さらに室内機8には、図3に示すように、上記室内側熱交換器3と対向して横流ファンFとファンモータFMとからなる室内送風機9が配置されている。
【0021】
上記室内機8と上記室外機は冷媒管Pおよび配線類を介して接続されていて、冷房運転や、暖房運転、あるいは除湿運転などの空気調和運転の機能を発揮するようになっている。
【0022】
さらに室内機8には、空気清浄機10が内蔵されている。この空気清浄機10は、電気集塵機11と、この電気集塵機11の側方に並置される脱臭フィルタ12とから構成されている。ここで電気集塵機11と脱臭フィルタ12とは室内側熱交換器3の前面上部にそれぞれ独立して、かつ並べて配置されている。
【0023】
したがって、室内機8においては空気清浄機10を駆動することにより室内空気を脱臭するとともに、電気集塵機11の電極によって空気中の微細な浮遊塵埃を帯電させ、かつ集塵するようになっていて、これにより空気清浄の機能も発揮できる。
【0024】
室内機8の前面側で、この側端部には第1の制御基板21が配置され、室内機8の前面側で、この中央部には第2の制御基板22が配置されている。すなわち、第1の制御基板21は、室内機8の側端部に設けられるここでは図示しない電気部品箱内に収容される。
【0025】
第2の制御基板22は、室内機8を構成する前面グリル8aに設けられる吸込み口23の中央部に配置されることになり、上記第1の制御基板21とは互いに分離状態にある。
【0026】
上記第1の制御基板21は、マイクロコンピュータユニットからなる主制御装置14を備えていて、この主制御装置14は上記インバータ装置6、室外送風機7のファンモータFM制御用の室外ファン制御回路15、室外機に備えられる外気温センサ16、室内送風機9のファンモータFM制御用の室内ファン制御回路17、室内機8に備えられる室温センサ18、および電気集塵機10を作動する高電圧発生回路13にそれぞれ接続される。
【0027】
さらに、この空気調和機にはワイヤレス式のリモートコントローラ(遠隔操作部)19が付属されている。室内機8には、上記リモートコントローラ19からの送信信号を受信する受信部である赤外線受光部20が設けられている。そして、主制御装置14には上記リモートコントローラ19からの指示信号が赤外線受光部20を介して送信されるようになっている。
【0028】
先に説明したように、上記第2の制御基板22は室内機8内の熱交換器3に室内空気を導入案内する吸込み口8aに配置されていて、吸込み口8aから吸込まれた室内空気の一部は、熱交換器3に導かれる直前の位置で第2の制御基板22に確実に衝突するようになっている。
【0029】
そして、この第2の制御基板22には空気中に含まれる塵埃の濃度など、空気の汚れ具合を検知するガスセンサ24が設けられている。このガスセンサ24は上記第1の制御基板21の主制御装置14に接続され、検知信号を主制御装置14へ送信するようになっている。
【0030】
すなわち、第2の制御基板22が室内機8の前面側に配置され、ここにガスセンサ24が設けられるところから、室内空気の流れの中にガスセンサ24が配置されることになる。
【0031】
なお、室内機8の前面下部には熱交換器3で熱交換したあとの室内空気を再び室内へ吹出し案内する吹出し口25が設けられている。
しかして、空気調和運転にともなって室内送風機9が作動し、室内空気が室内機8に吸い込まれ、その一部は第2の制御基板22に衝突してから室内側熱交換器3に導かれ、残りの室内空気は直接熱交換器3に導かれて熱交換する。室内側熱交換器3で熱交換したあとの室内空気は、吹出し口25から再び室内へ吹出される。
【0032】
第2の制御基板22に備えられる上記ガスセンサ24は室内空気の流れの中にあり、ここには充分な量の室内空気が確実に導かれる。したがって、ガスセンサ24は極めて有効なセンシング位置に配置されることになり、室内空気の汚れ度合を高精度で検知し、その検知信号を第1の制御基板21に備えられる主制御装置14へ送信する。
【0033】
主制御装置14は送信された信号を汚れの度合いの値に換算し、その値があらかじめ主制御装置14に記憶された室内空気の汚れ度合いの設定値を越えたと判断した場合は、ただちに空気清浄器10へ駆動信号を送信して電気集塵機11を作動させる。
【0034】
電気集塵機11は室内空気に含まれる浮遊塵埃を帯電除去して清浄化をなす。ガスセンサ24は継続して室内空気の汚れ度合いを高精度で検知し、その検知信号を主制御装置14へ送信する。
【0035】
空気清浄化運転が継続して、室内空気の汚れの度合いがあらかじめ主制御装置14に記憶された所定値より低下したと判断した場合は、電気集塵機11の運転を停止するよう制御する。
【0036】
このようにして、室内機8に電気集塵機11を搭載することを前提として、室内空気の汚れ度合いを検知するガスセンサ24を備えた第2の制御基板21を、主制御装置14を備えた第1の制御基板21と分離し、かつ室内機8の前面側に配置したから、ガスセンサ24に充分な量の室内空気が導かれるようになり、この検知精度の向上化を得る。
【0037】
なお、上記第1の実施の形態においては、第2の制御基板22にガスセンサ24を備えることとしたが、これに加えて、以下に述べるような実施の形態であってもよい。なお、第1の制御基板21が主制御装置14を備えることは全く変わりがない。
【0038】
第2の実施の形態として、図4に示すように、第2の制御基板22にガスセンサ24とともに複数の表示素子20a…を備えてもよい。これら表示素子20a…は、冷房・暖房・除湿・送風の各空気調和運転状態を表示するとともに、空気清浄化運転も表示するようになっており、それぞれLEDからなる。
【0039】
室内機8の前面パネル8aにおいては、少なくとも上記表示素子20a…と対向する部位が開口して、表示素子が室内に対して露出し、あるいは少なくとも表示素子と対向する部位に透明板が嵌め込まれていて、いずれにしても室内から表示素子20a…を目視できるようになっている。
【0040】
したがって、室内機8内に別途、各表示素子20a…を取付けるためのスペースが不要となり、室内機8内におけるスペースの有効利用を図れる。
第3の実施の形態として、図5に示すように、第2の制御基板22にガスセンサ24とともに強制運転用スイッチ30を配置するようにしてもよい。この強制運転用スイッチ30は、あらかじめ固定された運転モードで運転させる強制運転に切換えるためのものである。
【0041】
したがって、室内機8内に別途、上記強制運転用スイッチ30を取付けるためのスペースが不要となり、室内機8内のスペースの有効利用を図れる。
第4の実施の形態として、図6に示すように、第2の制御基板22にガスセンサ24とともに、空気調和運転を遠隔操作するための上記リモートコントローラ19からの送信信号(赤外線)を受信する受信部20Aを備えてもよい。
【0042】
先に図1で説明したように、リモートコントローラ19から送信される赤外線を前面パネル8aに設けた赤外線受光部20で受光するようにしたが、これに限定されるものではなく上記受信部20Aを赤外線受光用として第2の制御基板22に設けることにより、室内機8におけるスペースの有効利用を図れる。
【0043】
第5の実施の形態として、図7に示すように、第2の制御基板22にガスセンサ24とともに、ガスセンサ24の出力値を検知して主制御装置14に検知信号を送信するマイクロコンピュータ(CPU)35を備えてもよい。
【0044】
そして、上記第2の制御基板22に備えられるマイクロコンピュータ35は、空気調和運転状態を表示する表示素子20a…の表示状態および、空気調和運転を遠隔操作するリモートコントローラ19からの送信信号を受信する受信部20Aの受信状態を監視する手段40を備えていて、この監視結果を監視手段40から主制御装置14に送信するようになっている。
【0045】
このようにして、第2の制御基板22にガスセンサ24ばかりでなく、主制御装置14への検知信号送信用のマイクロコンピュータ35、表示素子20a…、受信部20Aなどを備えたから、室内機8に別途、これらを取付けるためのスペースが不要となって、室内機8のスペースの有効利用を図れる。
【0046】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、室内空気の汚れ度合いを検知するガスセンサを最適位置に配置することとなり、この検知精度を向上させることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わる、空気調和機を構成する室内機の外観斜視図。
【図2】同実施の形態に係わる、室内機の断面図。
【図3】同実施の形態に係わる、空気調和機の冷凍サイクル回路と電気配線の概略を示す図。
【図4】第2の実施の形態に係わる、第2の制御基板の構成を示す図。
【図5】第3の実施の形態に係わる、第2の制御基板の構成を示す図。
【図6】第4の実施の形態に係わる、第2の制御基板の構成を示す図。
【図7】第5の実施の形態に係わる、第2の制御基板の構成を示す図。
【符号の説明】
8…室内機、
3…室内側熱交換器、
9…室内送風機、
14…主制御装置、
21…第1の制御基板、
24…ガスセンサ、
22…第2の制御基板、
20a…表示素子、
30…強制運転用スイッチ、
19…リモートコントローラ、
20A…受信部、
35…マイクロコンピュータ、
40…監視手段。

Claims (2)

  1. 室内機と室外機とからなり、上記室内機に熱交換器と送風機が配置され、かつ電気集塵機が搭載される空気調和機において、
    上記室内機の前面グリルに設けられる吸込み口と、
    上記室内機の側端部に設けられる電気部品箱と、
    この電気部品箱に収容され、上記送風機を駆動制御するとともに上記室外機に信号出力する主制御装置を備えた第1の制御基板と、
    この第1の制御基板とは分離して上記吸込み口の中央部に配置され、室内空気が上記熱交換器に導かれる直前の位置で室内空気の汚れ度合いを検知し、その検知信号を上記第1の制御基板に備えられる上記主制御装置へ送信するガスセンサおよび、空調運転状態を表示する表示素子を備えた第2の制御基板と、
    を具備したことを特徴とする空気調和機。
  2. さらに上記第2の制御基板は、
    空気調和運転を遠隔操作するリモートコントローラからの送信信号を受信する受信部を備えるとともに、
    空気調和運転状態を表示する表示素子の表示状態および、上記リモートコントローラからの送信信号を受信する受信部の受信状態を監視し、この監視結果を上記主制御装置に送信する手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
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