JP3003640B2 - 電子メール機能付通信端末装置及び記録媒体 - Google Patents
電子メール機能付通信端末装置及び記録媒体Info
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Description
する機能を備えたファクシミリ装置のような通信端末装
置及びこの装置が読み取り可能な記録媒体に関する。
通信回線で接続してさらにネットワーク化したインター
ネット等を介して電子メールを配信するコンピュータ通
信網が普及しつつある。コンピュータ通信網は誤り訂正
機能にすぐれ、最寄りのプロバイダ(コンピュータ通信
網への接続業者)までの通信費用を負担するだけで、日
本国内だけでなく海外のコンピュータと通信することが
できる。
通信方式は、コンピュータ通信網のそれと異なるので、
直接コンピュータ通信網へ接続することができない。し
かし、送信原稿等のイメージデータであっても、電子メ
ール形式に変換することによりコンピュータ通信網へ送
信することができる。
装置がメールを受信する際は、ネットワークにアクセス
し、送信されたメールを保管するメールサーバのハード
ディスクにメールアドレス別に割り当てられているメー
ルボックスの中のファクシミリ装置用のメールボックス
をチェックして、受信が可能なメールがあればダウンロ
ードする。
バのハードディスクの格納領域は有限であるため、各メ
ールアドレスが確保できるメールボックスの領域には制
限が設けられている。従って、ダイレクト・メールのよ
うなメール、複数の人へメールを転送させるようなメッ
セージが入ったチェーン・メール等の、所謂ジャンク・
メールが多量に送信されてくると、メールボックスが溢
れてしまい、受信したいメールを受信できなくなってし
まう危険がある。
を頻繁に行ってジャンク・メールのように受信を拒否し
たいメールをその都度クリアすればよいが、煩雑であ
る。また、定期的にメールチェックを行うような設定の
場合は、ジャンク・メールを自動受信してしまい、さら
にそれがファクシミリメールであって、装置がファクシ
ミリメールを自動的にプリントアウトするように設定さ
れていた場合、記録紙が無駄になる。
になされたものであって、受信を拒否するメールの発信
者のメールアドレスのような識別情報を登録しておき、
到着メールから抽出した発信者のメールアドレスのよう
な識別情報が登録データと一致する場合はこのメールを
メールボックスから消去することにより、受信を望まな
いメールは受信せず、しかも受信を拒否したメールによ
りメールボックスが溢れることがないファクシミリ装置
のような電子メール機能付通信端末装置及びこの装置が
読み取り可能な記録媒体の提供を目的とする。
能付通信端末装置は、受信を拒否する電子メールの発信
者を識別する識別情報を登録する手段と、ネットワーク
にログインし、メールボックスに到着した電子メールか
ら発信者の識別情報を抽出する手段と、電子メールの識
別情報及び登録された識別情報が一致した場合は、ネッ
トワークへコマンドを送出して該電子メールを受信せず
にメールボックスから消去する手段とを備えたことを特
徴とする。
は、第1発明に加えて、電子メールを受信しなかった場
合、該電子メールの発信者へ電子メールを受信しなかっ
たことを示す内容の電子メールを返送する手段を備えた
ことを特徴とする。
通信端末装置に、受信を拒否するメールの発信者の識別
情報の登録を受付けるプログラムコード手段、ネットワ
ークにログインし、到着メールから発信者の識別情報を
抽出させるプログラムコード手段及びメールの識別情報
及び登録された識別情報が一致した場合は、ネットワー
クへコマンドを送出して該メールを受信せずにメールボ
ックスから消去させるプログラムコード手段を含むこと
を特徴とする。
べき電子メールの発信者を識別するメールアドレスのよ
うな識別情報を予め登録しておき、メールボックスに到
着した電子メールを解析してヘッダ又は本文から発信者
の識別情報を抽出し、この識別情報が登録されている識
別情報と一致した場合はこの電子メールを受信せずにメ
ールボックスから消去する。従って、受信を望まない電
子メールは受信せず、しかも受信を拒否した電子メール
によりメールボックスが溢れることがない。
た場合、この電子メールの発信者に、電子メールを受信
しなかったことを示す内容の電子メールを返送する。従
って、発信者はメールが受信されなかったことを知るこ
とができる。
通信端末装置としてのファクシミリ装置の構成を示すブ
ロック図である。なお、本発明の実施の形態では、コン
ピュータ通信網としてインターネットを使用するものと
する。主制御部1は、バスを通じて装置のハードウェア
各部を制御するだけではなく、ROM 6に記憶されたソフ
トウェアに基づいて、原稿の画像データをMH, MR, MMR
等の符号化方式によって符号化または復号化する符号化
・復号化、後述する画像(TIFF)変換、バイナリ・テキ
スト変換、メール編集、モデム切り換え,ATコマンドに
よるRS232Cの制御等を含む通信手順等のソフトウェアを
実行する。
べきメールの発信者を識別するメールアドレスのような
識別情報のRAM 7のテーブルへの登録を受け付け、メー
ルボックスに到着したメールを解析してヘッダ又は本文
から発信者の識別情報を抽出し、この識別情報がRAM 7
のテーブルに登録されている識別情報と一致した場合は
このメールを受信せずにメールボックスから消去し、さ
らに、受信しなかったメールの発信者に、メールを受信
しなかったことを示す内容のメールを返送する。
ージデータを、コンピュータで使用される一般的な画像
フォーマットであるTIFF(Tagged Image File Format)に
変換し、受信時には、TIFFからG3形式のイメージデータ
に変換する。TIFFは Adobe Systems社によって公開され
ており、白黒2値だけでなく、白黒多値、フルカラー等
を扱う様々な Classが定義されている。そのなかの1つ
である CLASS Fは、原稿の画像データをMH, MR, MMR 等
の符号化方式によって符号化された原稿の画像データで
あるG3形式のイメージデータを定義している。従って、
G3形式のイメージデータの先頭に、CLASS F のTIFFヘッ
ダ情報を付加すること等によってTIFFに変換することが
できる。
は、バイナリデータをテキストデータに変換し、受信時
には、テキストデータをバイナリデータに変換する。イ
ンターネットにはバイナリデータの電子メールを扱うこ
とができないコンピュータが存在している。相手先に確
実に電子メールが届くように、TIFFイメージデータ等の
バイナリデータを送信する場合には、一旦テキストデー
タに変換する。インターネットで扱うテキストデータは
IETF(Internet Engineering Task Force) が発行するド
キュメントであるRFC(Request For Comments)822におい
て、7ビットのコードとして規定されている。
l Extensions) のbase64等を利用して、変換を行う。こ
れによると、6ビットのバイナリデータは64のキャラク
タ (大文字、小文字のアルファベット、数字、+、/)
の1つに置き換えられ、テキストデータに変換すること
ができる。MIMEはRFC1521 等で規定されている。
タに変換されたTIFFイメージデータにメールヘッダ情報
を付加して電子メール形式に編集し、受信時に、電子メ
ール形式のデータからメールヘッダ情報を取り除き、テ
キストデータに変換されたTIFFイメージデータだけを取
り出す。インターネットの電子メールには電子メールの
管理情報として、所定のヘッダ情報を付加することが規
定されているので、送信時には、TIFFイメージデータの
先頭に、“From: (利用者のインターネットe-mailアド
レス)”,“To: (相手先のインターネットe-mailアド
レス) ", "Subject: (題名)”等の項目を追加する。
黒2値の原稿の画像データを出力する。記録部3は電子
写真方式等のプリンタを備え、他のG3ファクシミリ装置
やインターネットから受信した原稿の画像データを記録
する。表示部4は、液晶ディスプレイ(LCD と略記す
る)のようなディスプレイを備え、装置の動作状態、原
稿の画像データ等の表示を行う。操作部5は、装置を操
作するのに必要なテンキー、ワンタッチキー、プログラ
ムワンタッチキー等の各種のファンクションキー等を備
えている。
なソフトウェアを記憶する。RAM 7は、SRAMまたはフラ
ッシュメモリ等で構成され、ソフトウェアの実行時に発
生する一時的なデータを記憶する。
信を受け付けるべき発信者との、例えばメールアドレス
のような識別情報、及び識別情報毎に、受信を拒否する
か受け付けるかの情報を登録するテーブルが設けられて
いる。なお、このテーブルには、受信を拒否する発信者
のみの識別情報を登録してもよい。その場合は受信を拒
否するか受け付けるかの情報を登録する必要はない。
画像データを記憶する。モデム9は読取部2が読み取っ
た原稿の画像データをファクシミリ通信するためのモデ
ムであってデータ通信機能は備えていない。
換された原稿の画像データをインターネットを介して通
信するデータ通信のためのモデムであって、NCU 11のチ
ップに設けられている例えば外付け電話用端子と電話用
ケーブルで接続され、またパーソナルコンピュータ等と
の接続用の外部I/F 12のシリアルポートとRS232Cによっ
て接続されている。NCU 11はアナログ回線の閉結、開放
を行う。
は、マスクROM を使用したICカードのような記録媒体M
の挿入スロットを備え、この挿入スロットに挿入された
記録媒体Mからソフトウェアを読み取り、RAM 7に格納
する。
装置のメール受信時の動作を図2のフローチャートに基
づいて説明する。ユーザID、パスワードを使用してネッ
トワークにログインし(ステップS1)、メールボックス
に受信が可能なメールが到着しているかをチェックする
(ステップS2)。受信が可能なメールの内容を解析し
(ステップS3)、ヘッダ又は本文から送信者アドレスを
抜き出す(ステップS4)。
登録されているか否かを判断し(ステップS5)、登録さ
れている場合は受信を拒否するアドレスか否かを判断す
る(ステップS6)。受信を拒否するアドレスであった場
合は、メールをダウンロードせずに、ネットワークへコ
マンドを送出してこのメールをメールボックスからクリ
アし(ステップS7)、メールをクリアしたことを示す内
容、例えば「あなたのメールは現在受け付ける状態にあ
りません」といった内容のメールをその発信者へ返送す
る(ステップS8)。
から抜き出した送信者アドレスがRAM 7のテーブルに登
録されていない場合は、この送信者を、受信拒否すべき
発信者として設定するか否かをユーザに問い合わせ(ス
テップS9)、受信拒否を設定しないという指示がユーザ
から与えられた場合はネットワークからのメールのダウ
ンロードを実行する(ステップS10 )。
信者アドレスを受信拒否すべきアドレスとして設定する
指示がユーザから与えられた場合は、この発信者のアド
レス及び受信を拒否する情報をRAM 7のテーブルに登録
し(ステップS11 )、メールをダウンロードせずに、ネ
ットワークへコマンドを送出してこのメールをメールボ
ックスからクリアし(ステップS7)、メールをクリアし
たことを示す内容のメールをその発信者へ返送する(ス
テップS8)。
テーブルにアドレスが登録されているが、受信を受け付
ける送信者のアドレスであった場合は、ネットワークか
らのメールのダウンロードを実行する(ステップS10
)。
置及び第3発明の記録媒体は、受信を拒否すべき電子メ
ールの発信者を識別するメールアドレスのような識別情
報を予め登録しておき、メールボックスに到着した電子
メールを解析してヘッダ又は本文から発信者の識別情報
を抽出し、この識別情報が登録されている識別情報と一
致した場合はこの電子メールを受信せずにメールボック
スから消去するので、受信を望まない電子メールは受信
せず、しかも受信を拒否した電子メールによりメールボ
ックスが溢れることがないという優れた効果を奏する。
は、電子メールを受信しなかった場合、この電子メール
の発信者に、電子メールを受信しなかったことを示す内
容の電子メールを返送するので、発信者はメールが受信
されなかったことを知ることができるという優れた効果
を奏する。
ック図である。
ル受信時の動作のフローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 受信を拒否する電子メールの発信者を識
別する識別情報を登録する手段と、ネットワークにログ
インし、メールボックスに到着した電子メールから発信
者の識別情報を抽出する手段と、電子メールの識別情報
及び登録された識別情報が一致した場合は、ネットワー
クへコマンドを送出して該電子メールを受信せずにメー
ルボックスから消去する手段とを備えたことを特徴とす
る電子メール機能付通信端末装置。 - 【請求項2】 電子メールを受信しなかった場合、該電
子メールの発信者へ電子メールを受信しなかったことを
示す内容の電子メールを返送する手段を備えた請求項1
記載の電子メール機能付通信端末装置。 - 【請求項3】 電子メール機能付通信端末装置に、受信
を拒否するメールの発信者の識別情報の登録を受付ける
プログラムコード手段、ネットワークにログインし、到
着メールから発信者の識別情報を抽出させるプログラム
コード手段及びメールの識別情報及び登録された識別情
報が一致した場合は、ネットワークへコマンドを送出し
て該メールを受信せずにメールボックスから消去させる
プログラムコード手段を含むことを特徴とする記録媒
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22396497A JP3003640B2 (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電子メール機能付通信端末装置及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22396497A JP3003640B2 (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電子メール機能付通信端末装置及び記録媒体 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1168828A JPH1168828A (ja) | 1999-03-09 |
JP3003640B2 true JP3003640B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=16806457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22396497A Expired - Lifetime JP3003640B2 (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電子メール機能付通信端末装置及び記録媒体 |
Country Status (1)
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---|---|
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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1997
- 1997-08-20 JP JP22396497A patent/JP3003640B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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JPH1168828A (ja) | 1999-03-09 |
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