JP3002905U - 景品パックンゲーム機 - Google Patents

景品パックンゲーム機

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JP3002905U
JP3002905U JP1994004908U JP490894U JP3002905U JP 3002905 U JP3002905 U JP 3002905U JP 1994004908 U JP1994004908 U JP 1994004908U JP 490894 U JP490894 U JP 490894U JP 3002905 U JP3002905 U JP 3002905U
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prize
doll
mouth
palm
stocker
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JP1994004908U
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Inventor
洋 宝田
隆 鈴木
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株式会社アルゴス
隆 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲームセンターにおける景品つかみ取りゲー
ム機に似た興趣を有しながら、低年齢の子供でも手軽に
楽しむことのできる景品パックンゲーム機を提供する。 【構成】 透明ケース内に、景品取り出し口に連通し、
所定のタイミングで開閉する口部を有する人形と、該人
形の周囲に配設された景品ストッカーと、該景品ストッ
カーの底部より景品を乗せて回転しながら上昇する景品
押上テーブルとを備えてなり、前記景品押上テーブル
は、最上端位置にてテーブル上の景品を前記人形の掌に
向けて落下させる景品落下手段を備え、前記人形は、前
記透明ケースの前面に備えた始動ボタンの操作で、前記
掌を前記口部に向けてはね上げるはね上げ手段を備え、
人形が掌の上に乗った景品を口部に投げ入れることがで
きれば、景品がゲーム者に提供されるようにしたもので
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、透明ケース内にて、景品ストッカーに堆積した景品を、人形の口 部にはね入れ操作して、景品をケース外に取り出す景品パックンゲーム機に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
ハイテク技術を駆使したテレビゲームやシミュレーションゲーム機など多種多 様なゲーム機を集めた「ゲームセンター」は、年齢を問わずに楽しむことのでき る娯楽施設として普及している。 このゲームセンターで、近年、ガラスケース内に集積された景品(例えば、ぬ いぐるみなど)を、XY(前後左右)方向に移動・停止可能なトラバーサとZ( 上下)方向に移動して開閉可能なキャッチャを操作することにより、つかみ取り するゲーム機(「UFOキャッチャ」などと称される)が人気を呼んでいる。
【0003】 この種の景品つかみ取りゲーム機の興趣は、景品の位置と姿勢に応じて、トラ バーサの停止位置とキャッチャの動作タイミングを瞬時の判断で決定するという 操作テクニックの競技性と、巧く操作すれば景品を手に入れることができるとい う射幸性にある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記景品つかみ取りゲーム機は、高度な操作テクニックが必要であり、特に、 低年齢層の子供と幼児には不向きであった。 また、 ゲーム機の本体が大型かつ高価である 1回のゲーム代として子供の小遣いとしては高額なゲーム料金(100〜20 0円程度)を、コインで投入しなければならない ゲームセンターは、とかく風紀上の問題が発生しやすい などの問題点も有していた。
【0005】 この考案は上記の点に鑑み、ゲームセンターにおける景品つかみ取りゲーム機 に似た興趣を有しながら、低年齢の子供でも手軽に楽しむことのできる景品パッ クンゲーム機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この考案の景品パックンゲーム機は、透明ケース 内に、景品取り出し口に連通し、所定のタイミングで開閉する口部を有する人形 と、該人形の周囲に配設された景品ストッカーと、該景品ストッカーの底部より 景品を乗せて回転しながら上昇する景品押上テーブルとを備えてなり、前記景品 押上テーブルは、最上端位置にてテーブル上の景品を前記人形の掌に向けて落下 させる景品落下手段を備え、前記人形は、前記透明ケースの前面に備えた始動ボ タンの操作で、前記掌を前記口部に向けてはね上げるはね上げ手段を備えた。
【0007】
【作用】
コインを投入すると、景品押上テーブルが、景品ストッカーの底部より景品を 乗せて回転しながら上昇する。最上端位置に到達した景品押上テーブル上の景品 は、景品落下手段によって人形の掌に向けて落下される。 落下した景品は、一部または全部が景品ストッカー内に落下、一部が人形の掌 の上に残ることとなる。この時、人形の口部は、カムまたはプログラム動作によ り所定のタイミングで開閉しているが、口部が開状態となる時に合わせて始動ボ タンを押圧すると、はね上げ手段によって、人形の掌が口部に向けてはね上げら れる。この時、人形の口部が開状態になっていれば、掌の上の景品が口部に投入 される。 口部に投入された景品は、人形の内部を通って透明ケース前面の景品取り出し 口へと滑落し、ゲーム者の賞品となる。
【0008】
【実施例】 以下、この考案を添付の図面に基づく一実施例により説明する。 まず、本願ゲーム機の概略について説明する。 本願ゲーム機100の全体構成を示す図1において、1は基筐体で、該基筐体 1の内部には、ほぼ等身大のキャラクタ人形2が収納されている。また、該基筐 体1の上部には、該人形2の前部を覆う卵形の透明ケース3と、人形2の後方に 立設される背板4が備えられている。即ち、該人形2は、基筐体1、透明ケース 3、及び背板4で囲繞されたコックピット状の空間内に収納されている。Lはゲ ームの興趣を盛り上げるためのランプで、該ランプLは所定のパターンで明滅す るようになっている。
【0009】 前記人形2の口部22は、所定のタイミングで開閉できるように構成されてい る。また、前記基筐体1の前面には、ゲーム開始するためのコイン投入口1Aと 、後述する人形の掌2Aのはね上を開始するための始動ボタン1B、及び前記口 部22に連通路1Dを介して連通する景品取り出し口1Cが設けられている。 前記人形2の周囲には、景品Kを堆積収納した景品ストッカー5が配設され、 さらに、該景品ストッカー5には、その底部より景品Kを乗せて回転しながら上 昇する景品押上テーブル6が備えられている。該景品押上テーブル6は、最上端 位置にて、テーブル上の景品Kを前記人形2の掌2Aに向けて落下させる景品落 下手段61を備えている。また、該人形2は、前記始動ボタン1Aの操作で、景 品Kを前記口部22に向けてはね上げるはね上げ手段21を備えている。
【0010】 上記のように構成された景品パックンゲーム機100において、コイン投入口 1Aにコインを投入すると、景品ストッカー5内の景品押上テーブル6が始動し て、底部より景品Kを乗せて回転しながら上昇する。そして、最上端位置に到達 すると、景品落下手段61が作動して、テーブル上の景品Kを前記人形2の掌2 Aに向けて落下させる。落下した景品Kは、一部がストッカー5内へ落下、一部 が掌2Aに受止されるようになっている。 ここで、人形2の口部22の開閉動作タイミングを見計らって、始動ボタン1 Aを押圧すると、景品Kは掌2Aとともにはね上げ手段21によってはね上げら れる。この時、はね上げられた景品Kは、人形2の口部22が閉状態であれば、 人形2の顔に当たったのち落下してストッカー5に収納され、開状態であれば、 人形2の口部22内に投入された後、人形2の内部を通って、景品取り出し口1 Cへと落下するようになっている。
【0011】 次に、景品Kの落下機構について説明する。 前記景品ストッカー5と景品押上テーブル6の関係を示す図2において、景品 押上テーブル6は、円筒体60と、該円筒体60の上面に載置された景品落下手 段61とからなっている。該円筒体60の周面には、弾性部材(例えば、ゴムな ど)で構成された駆動ローラ62Aと、2個の従動ローラ62B、62Bが、1 20度毎に圧接されている(図4)。ここで、該駆動ローラ62Aの回転軸は、 円筒体60の中心軸に対して所定の角度で交差するように配設されており、駆動 ローラ62Aを回転させると、円筒体60は、回転しながら上昇(または下降) するように構成されている。63は、該駆動ローラ62Aに連結されたモータで ある。
【0012】 前記景品落下手段61は、前記景品押上テーブル6の上面に傾動可能に設けら れた面板61Aを備え、最上端位置において、前記景品Kを乗せたまま傾動して 、所定の方向(前記人形2の掌2Aに向かう方向)へ景品Kを落下できるように 構成されている。即ち、該景品落下手段61は、面板61Aの端部にテーブル6 の上面と結合する蝶番61Bを備えるとともに、その下面を押圧可能な押し上げ ピン61Cを備え、景品押上テーブル6が最上端位置に達した時点で、該押し上 げピン61Cにより面板61Aを押し上げ、面板61Aを傾動できるようになっ ている。
【0013】 ここで、該押し上げピン61Cは、シーソー部材61Dの一端部に設けられて おり、該シーソー部材61Dの他端部に連結された作動レバー61Eが、支柱6 1Fの上端(景品押上テーブル6の最上端位置に相当)の突起に当接することに より作動して、押し上げ動作を開始するように構成されている。61Gは景品押 上テーブル6の回転範囲を規制するために前記円筒体60の側面適所に設けられ たストッパで、該ストッパ61Gが、ストッカー5側に設けられた突起5Aに当 接することにより、図3に示すように、最上端位置における面板61Aの傾動方 向(景品Kの落下方向)を決定できるようになっている。
【0014】 次に、人形2の掌2Aのはね上げ手段21について説明する。 はね上げ手段21を示す斜視図である図5において、前記掌2Aを先端部に備 えた回動アーム21Aは、平歯車21Cと同軸の軸21Bにより軸支され、上下 方向に回動できるように構成されている。該平歯車21Cの側面には、バネ21 Hが設けられ、回動アーム21Aをはね上げ方向にチャージできるようになって いる。
【0015】 即ち、該平歯車21Cには、約90度の扇形歯車を有する欠歯車21Dが噛合 しており、該欠歯車21Dを回転すると、バネ21Hの付勢力に抗しつつ欠歯車 21Dが所定角度だけ回転した後、噛合状態が解除され、バネ21Hの付勢力に よって平歯車21Cが逆転し、回動アーム21Aがはね上げられるようになって いる。21Eは該欠歯車21Dと同軸な平歯車、21Fは該平歯車21Eに噛合 するウオームギア、21Gは該ウオームギア21Fを駆動するモータである。該 モータ21Gは、前述の始動ボタン1Aによって回転始動するようになっている 。
【0016】 次に、人形2の口部22の開閉手段31について説明する。 前記人形2の口部31は、下口部31Bが人形本体と一体に固定され、上口部 31Aが、該下口部31Bに対して回動できるようにピンPで軸支されている。 そして、該上口部31Aと下口部31Bを偏心リンク機構で連結して開閉できる ようになっている。即ち、上口部31Aに立設されたピン31Cと、下口部31 Bに軸支された平歯車31Dに立設された偏心ピン31Eが、ブリッジ部材31 Fにより連結され、該平歯車31Dを回転して偏心ピン31Eを移動させ、上口 部31Aを下口部31Bに対して開閉できるようになっている。31Gは該平歯 車31Dに噛合するウオームギア、31Hは該ウオームギア31Gを駆動するモ ータである。
【0017】 ここで、該モータ31Hは、前記コイン投入口1Aにコインが投入されると同 時に、一定速度で回転し続けるようにしてもよいし、予めプログラムされたタイ ミングで、不規則に回転するようにしてもよい。このモータ31Hの動きに連動 して、口部22が、一定の、あるいは不規則なパターンで開閉動作を繰り返すこ とはもちろんである。 次に、上記実施例における、景品押上テーブル6、景品落下手段61、掌2A のはね上げ手段21、及び口部22の開閉手段31などの連係動作などを、図1 、図2、図3、図7、及び図8により説明する。
【0018】 図1、2において、基筐体1のコイン投入口1Aにコインを投入すると、景品 ストッカー5の底部より、景品押上テーブル6が景品Kを乗せて回転しながら上 昇する。即ち、景品押上テーブル6の主部である円筒体60は、その側面に圧接 された駆動ローラ62Aの斜交回転によって、回転しながら上昇する。景品押上 テーブル6が最上端に近づくと、まず、ストッパ61Gが突起5Aに当接して回 転が停止、景品押上テーブル6は回転せずにわずかな量だけ上昇する。そして、 景品押上テーブル6が最上端に到達すると、作動レバー61Eの下端部が支柱6 1Fの上端の突起に当接し、シーソー部材61Dを傾動させる。
【0019】 この時、シーソー部材61Dの他端部に設けられた押し上げピン61Cが上昇 して、落下手段61の面板61Aを押し上げる(図3)。押し上げられた面板6 1Aは、人形2の掌2Aに向けて、景品Kを滑落させることとなり、落下した景 品の一部が掌2Aに(高い確率で)受止される。 この間、口部開閉手段31のモータ31Hは、平歯車31Dを回転させること により、偏心ピン31Eを移動させ、ピン31E→ブリッジ部材31F→ピン3 1Cを介して、上口部22Aの開閉を繰り返している(図7)。
【0020】 次に、ゲーム者は、口部2の開閉動作を見ながら、タイミングを見計らって始 動ボタン1Aを押圧する。すると、モータ21Gが回転を始め、ウオームギア2 1F、平歯車21Eを介して、欠歯車21Dが回転し、平歯車21Cのバネ21 Hをチャージする(図7(a))。やがて、欠歯車21Dと平歯車21Cの噛合 状態が解除されると、平歯車21Cはバネ21Hの付勢力によって逆転し、平歯 車21Cと同軸な回動アーム21Aを勢いよく回動させる。 このため、回動アーム21Aの先端の掌2Aは、口部22に向けてはね上げら れ、景品Kが上口部22Aと下口部22Bの間に(タイミングが合えば)投入さ れる。投入された景品Kは、連通路1D内を滑落して景品取り出し口1Cに落下 、ゲーム者のものとなる(図7(b))。
【0021】 尚、上記の人形2としては、各種のキャラクタ人形(例えば、ぺこちゃん人形 、どらえもんなど)が好適であるが、その他のオリジナルキャラクタ人形、動物 模型、恐竜模型などであってもよいことはもちろんである。 また、景品Kとしては、キャンディ、チョコレートなどの菓子類、小形の玩具 、文房具、ぬいぐるみなどが好適であるが、ゲームの形態によって任意の景品で よいことはもちろんである。 また、前記景品ストッカーを揺動ないし回転させるように構成するとともに、 所望の景品が景品押上テーブル6上を通過する時に、ボタン操作により押上テー ブル6を上昇させるように構成すれば、射幸的な興趣を増大させることができる 。さらに、遊び方としては、上記のような、コイン投入による景品取りゲームの ほかに、パチンコ遊戯のように、所定時間内に人形の口部に投入された景品玉の 個数を競うようにしてもよい。
【0022】
【考案の効果】
上記のようにこの考案の景品パックンゲーム機は、透明ケース内に、景品取り 出し口に連通し、所定のタイミングで開閉する口部を有する人形と、該人形の周 囲に配設された景品ストッカーと、該景品ストッカーの底部より景品を乗せて回 転しながら上昇する景品押上テーブルとを備えてなり、前記景品押上テーブルは 、最上端位置にてテーブル上の景品を前記人形の掌に向けて落下させる景品落下 手段を備え、前記人形は、前記透明ケースの前面に備えた始動ボタンの操作で、 前記掌を前記口部に向けてはね上げるはね上げ手段を備えているので、ゲームセ ンターにおける景品つかみ取りゲーム機に似た興趣を有しながら、低年齢の子供 でも手軽に楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願景品パックンゲーム機の全体構成を示す斜
視図である。
【図2】景品ストッカーと景品押上テーブルの関係を示
す断面図である。
【図3】景品落下手段の動作機構を示す断面図である。
【図4】景品押上テーブルと駆動ローラの関係を示す平
面図である。
【図5】人形の掌のはね上げ手段を示す斜視図である。
【図6】口部の開閉機構を示す斜視図である。
【図7】(a)作動する直前の掌のはね上げ手段と人形
の口部を示す説明図である。 (b)はね上げ手段により景品を人形の口部に投入した
状態を示す説明図である。
【図8】(a)閉状態にある人形の口部と開閉手段を示
す説明図である。(b)開状態にある人形の口部と開閉
手段を示す説明図である。
【符号の説明】
1 基筐体 1A コイン投入口 1B 始動ボタン 1C 景品取り出し口 2 人形 2A 掌 3 透明ケース 5 景品ストッカー 6 景品押し上げテーブル 21 はね上げ手段 31 口部開閉手段 61 景品落下手段 62A 駆動ローラ 62B 従動ローラ 100 景品パックンゲーム機 K 景品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明ケース内に、景品取り出し口に連通
    し、所定のタイミングで開閉する口部を有する人形と、
    該人形の周囲に配設された景品ストッカーと、該景品ス
    トッカーの底部より景品を乗せて回転しながら上昇する
    景品押上テーブルとを備えてなり、前記景品押上テーブ
    ルは、最上端位置にてテーブル上の景品を前記人形の掌
    に向けて落下させる景品落下手段を備え、前記人形は、
    前記透明ケースの前面に備えた始動ボタンの操作で、前
    記掌を前記口部に向けてはね上げるはね上げ手段を備え
    たことを特徴とする景品パックンゲーム機。
JP1994004908U 1994-04-08 1994-04-08 景品パックンゲーム機 Expired - Lifetime JP3002905U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020025613A (ja) * 2018-08-09 2020-02-20 有限会社楠野製作所 遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020025613A (ja) * 2018-08-09 2020-02-20 有限会社楠野製作所 遊技機
JP7181521B2 (ja) 2018-08-09 2022-12-01 株式会社サファリゲームズ 遊技機

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