JP3000447B2 - 枠組足場の手摺り付き交差筋交い - Google Patents

枠組足場の手摺り付き交差筋交い

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JP3000447B2
JP3000447B2 JP9273991A JP27399197A JP3000447B2 JP 3000447 B2 JP3000447 B2 JP 3000447B2 JP 9273991 A JP9273991 A JP 9273991A JP 27399197 A JP27399197 A JP 27399197A JP 3000447 B2 JP3000447 B2 JP 3000447B2
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東二郎 伊藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築、土木の工事
現場等で使用する仮設材としての枠組足場で使用する手
摺り付き交差筋交いに関するものである。
【0002】
【従来の技術】枠組足場は、周知のごとく図13に示す
ように鳥居型や門型の建枠1を適宜間隔で並列させ、こ
の建枠1同士を布板(足場板)2および交差筋交い3で
連結してなる。
【0003】さらに詳細に述べると、建枠1は鋼管によ
る左右の建地材1aとこれを上端で連結する鋼管による
水平材1bとで一体に構成され、布板2は端のフック
(図示せず)により、相対向して並ぶ建枠1相互の水平
材1b間に掛渡される。また、建枠1の建地材1aはそ
の側部に係止突起を突設してあり、2本のバーを中央で
相互に軸着して、X形に予め組んだ交差筋交い3は端に
この係止突起を差入れる貫通孔を有するバーであり、該
係止突起に端部を掛着することで交差筋交い3は相対向
して並ぶ建枠1相互間の側面に掛け渡される。
【0004】さらに、前記建枠1は間隔を存して横方向
に並べるだけでなく、端部を差込む連結ピンで建地材1
aの上下端を結合することにより上下方向にも段積して
その高さを増していき、これに応じて作業通路となる布
板2も複数階の床をなすようにする。
【0005】出願人は先にこのような枠組足場の交差筋
交い3として、手摺りを筋交いと同時に簡単かつ容易に
掛け渡し、もしくは撤去できる枠組足場の手摺り付き交
差筋交いを特願昭5−90992号(特開昭6−307
01号公報)として出願し、特許を取得した。
【0006】これは、図14、図15に示すように、交差筋
交い3はパイプによるバー3aを中央で相互に軸着し
て、X形に予め組んだ交差筋交いで、各バー3aの端は
偏平な板状としてここに前記係止突起7が挿人する貫通
孔8を設けた。さらに、かかる交差筋交い3の一方のバ
ー3aの上端付近に軸着用のコ字状ブラケット10を設
け、このブラケット10を介して手摺り9の端を軸着す
る。(図19参照)。
【0007】一方、図17、図18に示すように手摺り9の
他端には輪体11を設け、この輪体11に交差筋交い3の他
方のバー3aの上半部を挿通して、このバー3aに沿っ
て摺動自在とした。
【0008】枠組足場は前記図10に示すように建枠1を
適宜間隔で並列させ、この建枠1同士を布板(足場板)
2および筋交い3で連結してなるもので、建枠1は図20
に示すように鋼管による左右の建地材1aとこれを上端
で連結する鋼管による水平材1bとで一体に構成される
が、この水平材1bは左右の建地材1aの中央を連結し
て全体をH型枠とする。図中6は水平材1bより下方の
下半部分に配置する方枝形の補強材であり、また、建枠
1の建地材1aの側部に突設する係止突起7は、これを
建地材1aの上端部と、前記水平材1bよりも少し下方
に設けるものとした。係止突起7は出没片であるグラビ
ティロックを内蔵するものでもよい。
【0009】このようにして、手摺り9は交差筋交い3
をX字形に広げた状態では図13に示すように交差筋交い
3のバー3aの上部に水平に掛け渡らせるが、交差筋交
い3を折り畳む状態では、図14に示すように相互に重な
るバーaにこの手摺り9も重なるように収まる。
【0010】出願人は先にこのような枠組足場の交差筋
交い3として、特願昭5−90992号(特開昭6−3
0701号公報)を出願した。この枠組足場の手摺り付
き交差筋交いを使用すれば手摺りを筋交いと同時に簡単
かつ容易に掛け渡し、もしくは撤去でき、交差筋交い3
では閉鎖出来ない部分も手摺り9で閉鎖可能となるので
安全性が増す。
【0011】しかも、図13に示すものを図19に示すよう
に天地を逆にして利用すれば、足元部に手摺り9を位置
させて、落下防止をなすことも可能である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この特願昭5
−90992号(特開昭6−30701号公報)の枠組
足場の手摺り付き交差筋交いは、手摺りの端は交差筋交
いの一方のバーの端付近に軸着してその位置を不変とす
るものであり、移動するのは輪体を有する手摺の他端が
交差筋交いの他方のバーを挿通して、このバーに沿って
摺動自在となるだけなので、畳む際にこの輪体がバーに
引っ掛かって交差筋交いをスムーズに畳んだり、広げた
りできないおそれもある。
【0013】さらに、手摺りの端の軸着部と、手摺りの
他端は輪体の芯合わせが面倒であり、これかずれるとバ
ー間に手摺りが斜めに渡されることになる。
【0014】また、手摺りの端に設ける輪体は逆U字形
のものの端を溶接することで形成しているが、溶接個所
が端2か所になり、位置決めその他で取り付けに手数が
かかる。
【0015】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、手摺を筋交いと同時に簡単かつ容易に掛け渡し、も
しくは撤去できるように、手摺りを交差筋交いに組み込
む場合に、交差筋交いの全体の折り畳みや広げの動作を
スムーズに行なうことができるとともに、手摺りの左右
両端部に設ける斜め撥ね上げの片の貫通孔を面倒な工程
を経ることなく簡単に設けることができ、全体を安価に
製作できる枠組足場の手摺り付き交差筋交いを提供する
ことにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、建枠間を該建枠に端を掛着する布板および交
差筋交いで連結する枠組足場の前記建枠の側面に着脱自
在に掛渡されるものとして、端を偏平な板状としてここ
に前記建枠の側部に形成した係止突起が脱着自在に挿入
される貫通孔を形成したパイプによるバー2本を中央で
相互に軸着して開いた状態ではX形となる交差筋交いに
おいて、開いた状態でX形となるバーの下方端付近で係
止して水平に掛渡されるパイプによる手摺りは左右両端
部に設ける斜め撥ね上げの片に貫通孔を設け、ここに各
バーを挿通させ、前記交差筋交いの各バーとともに重な
り合うようにして折畳み可能に組込んだこと、および、
手摺りの左右両端部に設ける斜め撥ね上げの片は、パイ
プによる手摺りの端部を偏平に潰し、この潰した端部を
屈折させて形成したこと、または、楕円形の環体の約半
分をパイプによる手摺りの端部の下側に沿わせてを溶接
して形成したことを要旨とするものである。
【0017】請求項1記載の本発明によれば、相互に重
なるように折畳んでいる交差筋交いをX字形になるよう
に広げると、この交差筋交いに組込まれた手摺りも両端
が交差筋交いのバーに沿って摺動し、交差筋交いに重な
るような状態から伸ばされて交差筋交い下部に水平に掛
渡されるようになる。従って、交差筋交いを枠間に取り
付ければ、同時に手摺りもセットすることになる。な
お、折畳んでいる交差筋交いの上端付近を手で握り、前
記動作を行えば、交差筋交いおよび足元位置に手摺をセ
ットすることができる。解体の動作はこれを逆に行えば
よい。
【0018】そしてこのように手摺りの両端が交差筋交
いのバーに沿って摺動するので、従来のように一方を軸
着した場合と比べて摺動個所か2か所となり、スムーズ
に折畳み、または広げることができる。
【0019】請求項2記載の本発明によれば、溶接とい
う作業を用いずに手摺りの左右両端部に傾斜して立ち上
がる貫通孔を設けることができ、簡単に作製することが
でき、請求項3記載の本発明によれば、溶接個所は一か
所ですみ、しかも楕円形の環体をその上半分が傾斜して
立ち上がるように斜めにパイプによる手摺りの端部に取
り付けることで簡単に作製することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の枠組足場の手
摺り付き交差筋交いの1実施形態を示す正面図、図2は
同上側面図、図3は同上底面図である。
【0021】本発明の枠組足場の手摺り付き交差筋交い
も前記図2で示すように従来例と同じく、交差筋交い3
はパイプによるバー3aを中央で相互に軸着して、X形
に予め組んだ交差筋交いで、各バー3aの端は偏平な板
状としてここに建枠側の係止突起が挿人する貫通孔8を
設けた。
【0022】かかる開いた状態でX形となるバー3aの
下方端付近で係止して水平に掛渡されるパイプによる手
摺り9は左右両端部に端部を偏平に潰して形成した斜め
撥ね上げの片12を設け、この斜め撥ね上げの片12にバー
3aが挿通する貫通孔13を設けた。
【0023】手摺り9の長さは開いた状態でX形となる
バー3aの下方端の左右の距離で決定され、また、斜め
撥ね上げの片12の角度はこれがバー3aに対して直交す
るように選定される。さらに、貫通孔13は斜め撥ね上げ
の片12の長さ方向に伸びる長穴とするが、少なくともバ
ー3aの端で偏平な板状として貫通孔8を設けた部分よ
りはこの貫通孔13の径が小さく、斜め撥ね上げの片12は
このバー3aの端で偏平な板状とした部分がストッパー
となって抜け出ないようになる。
【0024】なお、抜け出し防止を完全に行うために、
小さな片をリベットとめして先端を突出させた突起状の
ストッパー14をさらにバー3aの端で偏平な板状とした
部分に設けてもよい。
【0025】このようにして、手摺り9は交差筋交い3
をX字形に広げた状態では図1に示すように交差筋交い
3のバー3aの上部に水平に掛け渡らせるが、交差筋交
い3を折り畳む状態では、図4に示すように相互に重な
るバー3aにこの手摺り9も重なるように収まる。
【0026】図5は使用状態を示すもので、図5の場合
は手摺り9を足元部にかける場合であるが、図示は省略
するが天地を逆にして高い部分に手摺り9を位置させる
ことも可能である。このような使い方は建枠の形状にも
よるが、図18に示すような建枠については継ぎ足す際に
当該階の布板上には当該階の建枠1の建地材laの上半
分が出るので、この部分を利用して交差筋交い3および
手摺り9が取り付いているので、かかる上の階を構成す
る建枠1の作業はこの布板2上で、しかも交差筋交い3
および手摺り9の内側で行うことができる。
【0027】図6〜図10は本発明の第2実施形態を示す
もので、交差筋交い3はパイプによるバー3aを中央で
相互に軸着して、X形に予め組んだ交差筋交いで、各バ
ー3aの端は偏平な板状としてここに建枠側の係止突起
か挿入する貫通孔8を設けたものとして前記第1実施形
態と同様であるが、パイプによる手摺り9の左右両端部
に設ける斜め撥ね上げの片12′は楕円形の環体15の約半
分をパイプによる手摺り9の端部の下側に沿わせてを溶
接し、残りの部分が上向きに突出することにより構成す
るものとした。
【0028】このようにすることで楕円形の環体15を用
意し、これを適宜な角度で溶接するだけで、貫通孔13を
有する斜め撥ね上げの片12′が簡単に形成できる。
【0029】使い方は前記第1実施形態と同一なので説
明を省略する。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明の枠組足場の手
摺り付き交差筋交いは、手摺りを筋交いと同時に簡単か
つ容易に掛け渡し、もしくは撤去できるように、手摺り
を交差筋交いに組み込む場合に、交差筋交いの全体の折
り畳みや広げの動作をスムーズに行なうことができると
ともに、手摺りの左右両端部に設ける斜め撥ね上げの片
の貫通孔を面倒な工程を経ることなく簡単に設けること
ができ、全体を安価に製作できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の枠組足場の手摺り付き交差筋交いの第
1実施形態を示す正面図である。
【図2】本発明の枠組足場の手摺り付き交差筋交いの第
1実施形態を示す側面図である。
【図3】本発明の枠組足場の手摺り付き交差筋交いの第
1実施形態を示す底面図である。
【図4】本発明の枠組足場の手摺り付き交差筋交いの第
1実施形態を示す畳んだ状態の正面図である。
【図5】本発明の枠組足場の手摺り付き交差筋交いの第
l実施形態の使用状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の枠組足場の手摺り付き交差筋交いの第
2実施形態を示す正面図である。
【図7】本発明の枠組足場の手摺り付き交差筋交いの第
2実施形態を示す側面図である。
【図8】本発明の枠組足場の手摺り付き交差筋交いの第
2実施形態を示す底面図である。
【図9】本発明の枠組足場の手摺り付き交差筋交いの第
2実施形態を示す畳んだ状態の正面図である。
【図10】本発明の枠組足場の手摺り付き交差筋交いの
第2実施形態の使用状態を示す斜視図である。
【図11】枠組足場の説明図である。
【図12】従来例の使用状態を示す斜視図である。
【図13】従来例の正面図である。
【図14】従来例の畳んだ状態の正面図である。
【図15】従来例の手摺り端部の正面図である。
【図16】従来例の手摺り端部の側面図である。
【図17】従来例の手摺りの他の端部の正面図である。
【図18】建枠の一例の正面図である。
【図19】他の従来例の正面図である。
【符号の説明】
1…建枠 1a…建地材 1b…水平材 2…布板 3…筋交い 3a…バー 4…親綱支柱 5…親綱 6…補強材 7…係止突起 8…貫通孔 9…手摺り 10…ブラケット 11…輪体 12,12′…斜め撥ね上げの片 13…貫通孔 14…ストッパー 15…楕円形の環体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鵜澤 春巳 東京都江戸川区松島1−15−7 江戸川 機鋼株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04G 1/26 E04G 1/34 E04G 7/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建枠間を該建枠に端を掛着する布板およ
    び交差筋交いで連結する枠組足場の前記建枠の側面に着
    脱自在に掛渡されるものとして、端を偏平な板状として
    ここに前記建枠の側部に形成した係止突起が脱着自在に
    挿入される貫通孔を形成したパイプによるバー2本を中
    央で相互に軸着して開いた状態ではX形となる交差筋交
    いにおいて、開いた状態でX形となるバーの下方端付近
    で係止して水平に掛渡されるパイプによる手摺りは左右
    両端部に設ける斜め撥ね上げの片に貫通孔を設け、ここ
    に各バーを挿通させ、前記交差筋交いの各バーとともに
    重なり合うようにして折畳み可能に組込んだことを特徴
    とする枠組足場の手摺り付き交差筋交い。
  2. 【請求項2】 手摺りの左右両端部に設ける斜め撥ね上
    げの片は、パイプによる手摺りの端部を偏平に潰し、こ
    の潰した端部を屈折させて形成した請求項1記載の枠組
    足場の手摺り付き交差筋交い。
  3. 【請求項3】 手摺りの左右両端部に設ける斜め撥ね上
    げの片は、楕円形の環体の約半分をパイプによる手摺り
    の端部の下側に沿わせて溶接して形成した請求項1記載
    の枠組足場の手摺り付き交差筋交い。
JP9273991A 1997-10-07 1997-10-07 枠組足場の手摺り付き交差筋交い Expired - Lifetime JP3000447B2 (ja)

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