JP2992867B2 - ベルトサンダー機の研削装置 - Google Patents

ベルトサンダー機の研削装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工材表面を研削する
ためのベルトサンダー機の研削装置に関する。
【0002】
【従来技術】送材通路の側傍に配設され、ベルト駆動機
構に無端研削ベルトを掛渡し、無端研削ベルトの内側に
配設した踏圧パッド装置により、無端研削ベルトを加工
材表面に圧接させるようにしてなるベルトサンダー機の
研削装置は良く知られている。ところで、この種の構成
にあって、加工材に湾曲がある場合には、膨隆部が踏圧
パッド装置に食い込んで、クワレを生じ、整一な表面研
削をすることができない。そこで、この踏圧パッド装置
を加工材表面に倣わせて昇降制御する構成が実公昭51
−33437号等で提案されている。しかし、このよう
に踏圧パッド装置を加工材表面に倣わせて昇降制御する
構成は、機構が複雑となり、装置が大型化するという問
題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、踏圧パッド装
置を踏圧シリンダにより送材方向へ付勢すると共に、該
踏圧パッド装置に送材通路に沿って前後方向へ延出する
支持ブラケットを設け、該支持ブラケットに夫々倣いロ
ーラを枢支した構成が、実願平5−44308号におい
て提案された。
【0004】ところで、前記踏圧シリンダの付勢力は比
較的強く、このため、加工材前端が倣いローラに当接し
た場合に、該加工材前端の厚みばらつきが大きい場合に
は、その送材力では前記付勢力に抗して踏圧パッド装置
全体を押し上げることができず、送材不能となる場合が
発生する。
【0005】本発明は、かかる構成を改良して、加工材
の走行を円滑にすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記踏圧パッ
ドを踏圧シリンダにより送材通路側へ付勢すると共に、
該踏圧パッドに、送材通路に沿って前後方向へ延出する
前後一対の支持ブラケットを固定し、両支持ブラケット
の端部に夫々倣いローラを枢支すると共に、前記踏圧パ
ッド装置よりも加工材の上流位置に加工材先端を検知す
る検知スイッチを配設し、該検知スイッチによる加工材
先端の検知を基準として、前記加工材の先端が踏圧パッ
ド装置の踏圧部位に到来すると、踏圧シリンダが作動し
て、踏圧パッド装置を付勢位置とするタイミング制御手
段を備えたことを特徴とするベルトサンダー機の研削装
置である。
【0007】
【作用】加工材の供給時に、前記踏圧パッド装置は退避
位置となっており、加工材が走行して、その前端が検知
スイッチにより検知されると、タイミング制御手段を介
して、その先端が踏圧パッド装置の踏圧部位直下に位置
するのと同期して、踏圧シリンダが作動し、踏圧パッド
装置は付勢位置となる。そして、加工材の表面に湾曲が
ある等、その厚にばらつきがある場合に、倣いローラと
加工材表面の接触により規制されて、踏圧パッド装置は
その進出位置が制限され、圧接力が緩和される。このた
め、加工材の種々の状況に対応して、無理なくその表面
を研削研磨し得ることとなる。
【0008】
【実施例】本発明のベルトサンダー機の概略を図1を用
いて説明する。
【0009】図1にあって、下部フレーム1により支持
された送材装置Sは、送材モータ5によって駆動可能な
送材駆動ローラ2と送材従動ローラ3とが設けられ、該
ローラ2,3には無端送材ベルト4が掛け渡される。
【0010】前記送材装置Sの上方には下部フレーム1
に主柱フレーム7,7で支持されて上部フレーム8が設
けられている。そして、この上部フレーム8内には、送
材装置Sと送材通路を置いて本発明に係る研削装置Rが
配設されている。
【0011】前記研削装置Rの研削フレームは上部フレ
ーム8に固定され、該研削フレームにはその上部に研削
駆動モータによって駆動可能な駆動ローラ11が支持さ
れ、送材通路側に沿った前後には後述する踏圧パッド装
置20の踏圧フレーム23に固定されて案内ローラ12
a,12bが夫々設けられ、さらに駆動ローラ11と案
内ローラ12a,12b間で研削フレームに従動テンシ
ョンローラ13a,13bが配設されて、各ローラでベ
ルト駆動機構を構成し、無端研削ベルト14を掛渡すよ
うにしている。
【0012】次に本発明の要部に係る踏圧パッド装置2
0の構成を図2〜図6に従って説明する。
【0013】研削フレームに固定された取付筐体15に
は踏圧シリンダ21がそのシリンダロッド22を下方へ
突出して配設され、該シリンダロッド22に踏圧パッド
装置20が装着される。すなわち、このシリンダロッド
22には、踏圧フレーム23が固定され、かつ該踏圧フ
レーム23の上面に立設した四本の案内ロッド24を前
記取付筐体15の底面に設けた軸受筒16内に挿通し、
前記踏圧シリンダ21の駆動により、踏圧フレーム23
を案内ロッド24の案内作用により、安定的に昇降作動
させるようにしている。尚、前記踏圧シリンダ21の直
上で取付筐体15に規制片18が配設され、シリンダロ
ッド22の過剰な上昇移動を拘束するようにしている。
【0014】また、前記踏圧フレーム23の下部に形成
した矩形開口部25には、踏圧体26が配設されてい
る。この踏圧体26は、最上部の取付板27等に支持さ
れて、下面にクッションパッド30を備えたパッドフレ
ーム29を備える。
【0015】前記取付板27には、上部にスプロケット
を備える踏圧フレーム23に支持した螺子ロッド31,
31の下端が螺合し、該踏圧フレーム23に形成したス
プロケット軸32を回転させることにより、チエーンを
介して左右の螺子ロッド31,31を連動回転させ、こ
れにより踏圧体26の踏圧フレーム23に対する高さ位
置を調整可能としている。また踏圧フレーム23と取付
板27間には、発条34が介装され、前記踏圧体26の
ガタツキを阻止している。
【0016】またパッドフレーム29は、その上面に固
定した連結板28を、その一端縁に螺着した支持片35
と、他端縁に螺装したハンドル杆36により支持され
て、取付板27に対して脱着可能としている。
【0017】さらに、踏圧フレーム23には前記案内ロ
ーラ12a,12bが支持され、これにより、該案内ロ
ーラ12a,12bも、踏圧シリンダ21の作用によ
り、踏圧パッド装置20と共に昇降作動することとな
る。
【0018】前記踏圧フレーム23の前後には、図5,
6で示すように、コ字形の支持ブラケット40,40が
固着される。この支持ブラケット40は、一端を前記踏
圧フレーム23に固着したL形主片41と、他側で支軸
43により側方への回動可能とし、前後に差し渡して、
その先端をL形主片41の他端にハンドル杆44で固着
される開閉桟42とにより構成され、無端研削ベルト1
4の交換の際に前記ハンドル杆44を緩めて、開閉桟4
2を開放することにより、支持ブラケット40に邪魔さ
れることなく無端研削ベルト14の脱着を可能とするよ
うにしている。
【0019】そして、前記支持ブラケット40の幅桟部
に支持した取付枠片45の両端に、図4で示すように、
軸支片46,46を垂設し、該軸支片46,46により
倣いローラ50a,50bを回動可能に支持している。
【0020】この倣いローラ50a,50bの下縁の高
さは、前記クッションパッド30の下面(踏圧部位)の
高さと関係して昇降調整可能となるようにしている。す
なわち、図7で示すように倣いローラ50a,50bを
支持する支軸53の両端部に突成した偏心軸51a,5
1bを介して倣いローラ50a,50bを回転可能に支
持しており、このため偏心軸51a,51bを軸支片4
6,46に対して回動調整して、該倣いローラ50a,
50bの支軸53を変位させることによって、倣いロー
ラ50a,50bの昇降調整がなされる。
【0021】この支軸53は、その一端の偏心軸51a
を固定螺子56で固着し、他端の偏心軸51bを発条5
7により保持することにより、該軸支片46,46に固
定するようにしている。また前記取付枠片45には、前
記パッドフレーム29側へ、その下端を前記クッション
パッド30の下面と略一致させて送材案内片58が固着
される。
【0022】而して、研削装置Rが構成される。そし
て、送材通路には前記研削装置Rのクッションパッド3
0の下面と略一致させて、案内ローラ59a,59b
(図1参照)が列設される。また前記上部フレーム8の
後面には、駆動モータ62により回転駆動される仕上げ
用の研磨ブラシ60が支持されたブラシフレーム61が
昇降レール63に沿って昇降可能に装着されている。こ
の昇降制御は、昇降シリンダ75によって制御され、ブ
ラシ研磨を選択的に行なうことを可能としている。
【0023】尚、研磨ブラシ60の前後に配置した案内
ローラ66a,66bは、図7と同様の偏心軸によりそ
の微昇降調整を可能としている。
【0024】かかる構成にあって、加工材を送材通路に
供給すると、前記踏圧シリンダ21の付勢作用により、
加工材の先端が、倣いローラ50a,50bの付勢圧に
負けて、送材不能となる場合がある。そこで、本発明に
あっては次のタイミング制御手段によって、加工材の先
端がクッションパッド30の直下に位置したときに、前
記踏圧シリンダ21が作動するようにしている。
【0025】かかるタイミング制御手段を図8に従って
説明する。
【0026】最前部の案内ローラ59aには、その昇降
を検出する検知スイッチSW(図1参照)が付装され、
該案内ローラ59aの昇降作動により加工材先端の到来
を検知するようにしている。そして、加工材の先端が検
知スイッチSWにより検知されると、該加工材の先端が
前記クッションパッド30に到来するのと同期して、前
記踏圧シリンダ21が待機位置から付勢位置に変換さ
れ、これにより、踏圧パッド装置20が下降し、クッシ
ョンパッド30は無端研磨ベルト4を介して加工材の両
面に圧接する。
【0027】すなわち、中央制御装置CPUには、検知
スイッチSWと、ロータリーエンコーダkと、さらにロ
ータリーエンコーダkからのパルスを順次カウントする
カウンターCと、前記電磁弁67とが接続されている。
このロータリーエンコーダkは、送材モータ5の駆動軸
に固着されたスリット板mの周囲に形成されたスリット
の通過を検知して、パルスを発生する。
【0028】また前記カウンターCには、検知スイッチ
SWからクッションパッド30に至るまでの走行距離に
対応する送材モータ5の駆動軸の回動量に対応するパル
ス数があらかじめ設定されている。
【0029】そして、送材モータ5の駆動に伴う加工材
の走行により前記カウンターCを逐次計数消化し、加工
材の先端がクッションパッド30に到来するのと同期し
た設定値消化により、中央制御装置CPUによりレギュ
レータ68を介して踏圧シリンダ21と接続された電磁
弁67の変換指令がなされ、前述したように、エアー源
Pに後室が接続されて、踏圧シリンダ21は送材通路2
側に伸出する。そして、その付勢力を無端研削ベルト1
4を介して加工材の加工面に夫々付与して、該無端研削
ベルト14により加工材側面を研磨するようにしてい
る。
【0030】次に前記研削装置Rの作動を図9に従って
説明する。
【0031】加工材の先端がクッションパッド30の直
下に位置して以後、踏圧シリンダ21による踏圧パッド
装置20の付勢力に追従して、前記倣いローラ50a,
50bのいずれか、又は両方が加工材表面fと接触す
る。これにより、前記倣いローラ50a,50bは踏圧
パッド装置20に固定されているから、該踏圧パッド装
置20の位置が規定される。そして加工材表面fが平な
場合には図9イで示すように、クッションパッド30は
落差Hだけ弾縮して、その反作用により加工材表面f側
に踏圧力を生じ、無端研削ベルト14が加工材表面fに
圧接して、所定の研磨が施されることとなる。
【0032】ところで、加工材表面fに湾曲又は緩やか
な落差がある場合には、厚の大きな位置にあるいずれか
一方の倣いローラ50a,50bが接触し、このため前
記踏圧パッド装置20は倣いローラ50a,50bのい
ずれかの位置に対応して位置決めされる。このとき、図
9ロのように表面が進行方向に沿って前下がり傾斜の場
合を想定すると、倣いローラ50a側が厚が大きいか
ら、この倣いローラ50aの位置により踏圧パッド装置
20が規制される。このため、前記踏圧パッド装置20
は加工材の対向する面に対して離間し、図で示すよう
に、クッションパッド30下面の弾縮量hが小さくな
り、踏圧力が減少する。従って、加工材がその走行に伴
って肉厚となっても、踏圧力が小さくなる方向へ調整さ
れるため、加工材表面のクワレが緩和されることとな
る。
【0033】また加工材表面fが後下がりの場合には、
図9ハで示すように倣いローラ50bの位置で厚が大き
くなり、この位置で、踏圧パッド装置20の位置が規定
され、上述と同様にクッションパッド30の表面の弾縮
量hが小さくなる。このため肉薄部に対する踏圧力が減
殺され、該部分の研磨量が小さくなり、加工材の均厚化
に貢献し得ることとなる。
【0034】このように、上述の種々の態様にあって、
倣いローラ50a,50bにより加工材表面fのクワレ
が防止され、加工材表面に湾曲があっても均一な研削研
磨が施されることとなる。
【0035】ところで、上述したように、踏圧力はクッ
ションパッド30の下面と倣いローラ50a,50bの
加工材との接触面との落差H(図9イ参照)により規定
される。そこで、この落差Hを可変とするために、上述
したように、図7の偏心機構により、倣いローラ50
a,50bを、踏圧パッド装置20に対して、高さ調整
可能とし、これにより踏圧力の調整を可能とするように
しているのである。
【0036】
【発明の効果】本発明は、上述したように、踏圧シリン
ダ21により送材方向へ付勢された踏圧パッド装置20
に送材通路に沿って延出する支持ブラケット40,40
固定し、該支持ブラケット40,40に倣いローラ5
0a,50bを枢支したから、加工材表面fに湾曲があ
る等、その厚にムラがある場合に、倣いローラ50a,
50bと加工材表面fの接触により、踏圧パッド装置2
0はその進出位置が制限され、圧接力が緩和される。こ
のため、種々の加工態様に対応して、無理なく加工材表
面fを研削研磨し得ることとなる。
【0037】また加工材の供給時に、前記踏圧パッド装
置は退避位置となっており、加工材が走行して、その前
端が検知スイッチSWにより検知されると、タイミング
制御手段を介して、その先端が踏圧パッド装置20の踏
圧部位の直下に位置するのと同期して、踏圧シリンダ2
1が作動し、踏圧パッド装置20及びこれに付装した倣
いローラ50a,50bが付勢位置となるようにしたか
ら、加工材の先端が倣いローラ50a,50bの付勢力
に負けて、走行不能となるようなことはなく、適正な送
材を確保し得ることとなる、等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したベルトサンダー機の左側面図
である。
【図2】踏圧パッド装置20を拡大して示す左側面図で
ある。
【図3】パッドフレーム29のみを非切断とした図2の
中央縦断面図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】図2のB−B線断面図である。
【図6】図2のC−C線断面図である。
【図7】倣いローラ50a,50bの偏心機構を誇張し
て示す横断平面図である。
【図8】タイミング制御手段を示すブロック回路図であ
る。
【図9】踏圧パッド装置20の作動を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
S 送材装置 R 研削装置 SW 検知スイッチ 5 送材モータ 14 無端研削ベルト 20 踏圧パッド装置 21 踏圧シリンダ 22 シリンダロッド 23 踏圧フレーム 29 パッドフレーム 30 クッションパッド 40 支持ブラケット 50a,50b 倣いローラ 51a,51b 偏心軸 60 研磨ブラシ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送材通路の側傍に配設され、ベルト駆動機
    構に無端研削ベルトを掛渡し、無端研削ベルトの内側に
    配設した踏圧パッド装置により該無端研削ベルトを加工
    材表面に圧接させるようにしてなる研削装置において、 前記踏圧パッドを踏圧シリンダにより送材通路側へ付勢
    すると共に、該踏圧パッドに、送材通路に沿って前後方
    向へ延出する前後一対の支持ブラケットを固定し、両
    持ブラケットの端部に夫々倣いローラを枢支すると共
    に、 前記踏圧パッド装置よりも加工材の上流位置に加工材先
    端を検知する検知スイッチを配設し、該検知スイッチに
    よる加工材先端の検知を基準として、前記加工材の先端
    が踏圧パッド装置の踏圧部位に到来すると、踏圧シリン
    ダが作動して、踏圧パッド装置を付勢位置とするタイミ
    ング制御手段を備えたことを特徴とするベルトサンダー
    機の研削装置。
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