JP2651629B2 - ベルトサンダー機 - Google Patents

ベルトサンダー機

Info

Publication number
JP2651629B2
JP2651629B2 JP2414302A JP41430290A JP2651629B2 JP 2651629 B2 JP2651629 B2 JP 2651629B2 JP 2414302 A JP2414302 A JP 2414302A JP 41430290 A JP41430290 A JP 41430290A JP 2651629 B2 JP2651629 B2 JP 2651629B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
body frame
guide
material feeding
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2414302A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04223860A (ja
Inventor
仁 河北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amitec Corp
Original Assignee
Amitec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amitec Corp filed Critical Amitec Corp
Priority to JP2414302A priority Critical patent/JP2651629B2/ja
Publication of JPH04223860A publication Critical patent/JPH04223860A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2651629B2 publication Critical patent/JP2651629B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、木材表面を研削研磨す
るベルトサンダー機に関する。
【0002】
【従来技術】送材通路側に支持された前後の案内ローラ
を含むベルト案内機構に無端サンディングベルトを掛渡
し、該無端サンディングベルトの内側に、踏圧パッドを
配備してなるベルト研削装置を、送材装置に対向して配
設したベルトサンダー機は公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成にあって、
図4に示すように、案内ローラa,b間での無端サンデ
ィングベルトcの緊張状態を見ると、無端サンディング
ベルトcは広幅でしかも、案内ローラa,bの下縁間の
距離が長いため、その幅方向で引張力が偏在し、該幅方
向に波立ちxを生じるのが通常である。しかも、この波
立ちxは踏圧パッドが弾性体であるため、そのまま矯正
されずに加工材に圧接することとなる。このため、加工
材の表面が均等に踏圧されず、縦筋状の研磨ムラを生ず
る。このムラは、塗装研磨等の最終仕上研磨の場合には
顕著に表われて、その仕上げ品質を低下させる原因とな
る。尚、踏圧パッドを鉄等の硬質材料とすれば、該波立
ちxを抑止することはできるが、加工材の反り、曲が
り、うねり等に倣って、該加工材を研削する踏圧パッド
自体の役割が損なわれることとなり、適用することがで
きない。
【0004】この問題点を解決するための手段として、
特開昭47-33956号、特開昭56-119363 号に開示されてい
るように、無端サンディングベルトの走行方向を、加工
材の走行方向に対して傾斜させ、加工材に送材方向と直
交する方向(左右方向)の研磨方向成分を付与して、研
磨ムラを除去するようにしたものがある。しかるに、か
かる手段であると、サンディングベルトの幅を広くする
必要があり、サンディング装置も大型化する欠点があ
る。
【0005】そこで、前後の案内ローラを含むベルト案
内機構に無端サンディングベルトを掛渡し、該無端サン
ディングベルトの内側に、踏圧パッドを配備してなるベ
ルト研削装置を、本体フレームに左右方向の案内部材を
介して支持するとともに、該ベルト研削装置を左右往復
動装置により、送材装置に対して送材方向と交叉する方
向へ連続往復動させるようにしたベルトサンダー機が特
開平2-83159 号で提案された。
【0006】一方、踏圧パッドの前側部に配設される駆
動案内ローラは、パッド研削と、ローラを無端サンディ
ングベルトを介して加工材に圧接するロール研削とを選
択的に施し得るようにしたり、無端サンディングベルト
の厚み変化に対応する等の目的で、偏心軸を介して支持
し、その軸偏心操作によりローラの回動軸の高さを調整
可能とする構成が提案されている。
【0007】ところが、上述のようにベルト研削装置を
本体フレームに対して左右往復動させる構成にあって
は、案内ロールの駆動を、本体フレームに固定した駆動
モ−タで行ない、該案内ロールをその左右往復動と、回
動力の伝達とを行なうためにスプライン軸を介して駆動
伝達している。このため、構成が複雑となって、上述の
ように該駆動案内ローラに偏心軸を適用することができ
なかった。
【0008】本発明は、前記駆動案内ローラに偏心軸を
適用することを可能とし、そのローラの回転軸の高さ調
整を可能とし得るベルトサンダー機の提供を目的とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前後の案内ロ
ーラを含むベルト案内機構に無端サンディングベルトを
掛渡し、該無端サンディングベルトの内側に、踏圧パッ
ドを配備してなるベルト研削装置を、送材装置に対向し
て配設したベルトサンダー機において、送材装置が装架
される基台の両側に、昇降螺子により昇降可能とした昇
降支持台を配設し、両昇降支持台上に、夫々送材方向と
直交する方向の案内レールを設け、前記ベルト研削装置
を具備する本体フレームを、その両側に設けたガイドを
案内レールに乗載することにより、左右方向移動可能に
支持するとともに、一方の昇降支持台に架台を設けて、
該架台に駆動モータを取付け、該駆動モータにより、偏
心ピンを備えたスプロケットを回動し、本体フレームの
一側端に枢支したクランクの他端を、該偏心ピンに連結
し、これにより駆動モータの駆動に伴って、本体フレー
ムを案内レールに沿って、連続往復動させるようにした
ことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本体フレームは、両側の昇降支持台により両持
ちされて、昇降可能に支持され、送材装置に上下で対置
する。そして、送材方向に直交する方向(左右方向)へ
連続往復動することにより、無端サンディングベルト
は、加工材に対して、その左右移動と、加工材の走行の
合成により、相対的にジグザグ運動をしながら圧接し、
研削研磨を施すこととなる。このため、加工材は、送材
方向と直交方向の研削方向成分を付与され、案内ローラ
間にサンディングベルトの波立ちxを生じても、前記研
削方向成分により平面状に均されて研磨ムラを除去さ
れ、良好な研磨肌を達成し得ることとなる。このとき本
体フレームを昇降支持台に対して左右往復移動させてい
るから、踏圧パッドの前部に配設した駆動案内ローラに
はスプライン軸を適用する必要がなく、このため偏心軸
の適用が可能となる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図1〜3について説明す
る。基台1の両側には昇降支持台2,2が配設される。
この基台1と昇降支持台2,2には駆動モータによって
連動回転する昇降螺子3,3が挿通され、該昇降支持台
2,2を基台1に対して昇降自在としている。また前記
基台1上には、昇降支持台2,2間で、フレーム5,5
によって送材装置4が支持されている。この送材装置4
は前後の案内ローラに送材ベルトを掛渡してなるもので
ある。
【0012】また昇降支持台2,2上には送材方向と直
交する方向に案内レール9,9が設けられ、該案内レー
ル9,9に鳩尾形のガイド11を嵌着して本体フレーム
10が左右方向移動可能に装架されている。前記本体フ
レーム10には、サンディングフレーム12が送材装置
4上に固定されている。そして該サンディングフレーム
12には、ベルト研削装置13が支持されている。
【0013】このベルト研削装置13は、サンディング
フレーム12の供給側に駆動案内ローラ14を、排出側
に案内ローラ15を夫々枢支して、案内ローラ14,1
5間に踏圧パッド装置17を配設し、さらにサンディン
グフレーム12の上部に舵取ロール23を支持して、案
内ローラ14,15,舵取ロール23からなるベルト案
内機構に無端サンディングベルト27を掛渡して構成さ
れる。
【0014】また駆動案内ローラ14は偏心軸を適用
し、その回動軸の高さ位置を調整可能としている。この
案内ローラ14の偏心軸構造の一例を図3について説明
する。
【0015】同図の機構は、偏心軸30により案内ロー
ラ14を昇降させるものであって、その主軸31に案内
ローラ14がベアリングを介して回転可能に嵌装されて
いる。前記主軸31の前後端には、該主軸31と偏心し
て突出する支持軸部32a,32bが連成され、前部の
支持軸部32aは、サンディングフレーム12に固定し
た軸受33に挿通されて吊持され、その前端に操作部3
4が嵌着されている。また前記主軸31の他端の支軸部
32bは、球面軸受36を介して本体フレーム10に支
持されている。また案内ローラ14の後端部には、数段
のvプーリー溝37が形成された駆動軸筒38が連結さ
れている。前記vプーリー溝37には図示しない駆動モ
ータ18の連動ベルト19が掛渡され、これにより案内
ローラ14は駆動モータ18の回動力が付与される。
【0016】かかる構成により、操作部34を回動する
ことにより、前記偏心量に対応して、案内ローラ14の
下縁が昇降移動する。そして駆動案内ローラ14は、パ
ッド研削と、ローラ14を無端サンディングベルト27
を介して加工材に圧接するロール研削とを選択的に施し
得るようにしたり、無端サンディングベルト27の厚み
変化に対応することができる。
【0017】サンディングフレーム12の案内ローラ1
4,15間には嵌合部16が形成され、該嵌合部16に
踏圧パッド装置17が嵌着している。前記踏圧パッド装
置17は、図2に示すように、前記嵌合部16には下面
を布等の滑りのよい耐摩性被覆帯19で覆ったスポン
ジ、ゴム、フェルト等の弾性材からなる踏圧パッド20
を備える踏圧フレーム21を装着してなり、踏圧フレー
ム21内の装着溝内に配設した空気室(図示せず)の圧
力制御により、加工材が踏圧パッド20の直下に来る
と、該パッド下面を下方へ押し出し、無端サンディング
ベルト27を加工材上面に圧接するようにしている。
【0018】また、前記サンディングフレーム12の上
面には、支持筒22が立設し、該支持筒22に、舵取ロ
ール23を遊転可能に支持する舵取フレーム24が、そ
の回動中心軸を支持筒22に挿通して、首振可能に支持
されている。前記舵取ロール23の両端の軸23aは、
昇降案内板25,25に支持され、かつ該昇降案内板2
5,25に連繋するテンションシリンダ26,26によ
り上方付勢されている。
【0019】一方、昇降支持台2の外側面に取り付けら
れた架台40の下面には、ベルト研削装置13の往復駆
動源となる駆動モータ41が乗載し、その駆動軸に固定
したスプロケット42を、同じく架台40の上面側に固
定したスプロケット43にチェーンにより連繋してい
る。そして、該スプロケット43には偏心ピン44が突
設され、前記本体フレーム10の一側端に枢支したクラ
ンク45の他端を、該偏心ピン44に連結している。そ
して、前記駆動モータ41の駆動により、クランク45
は偏心ピン44の偏心量の二倍のストロークで往復動
し、これに伴って本体フレーム10は、案内レール9,
9(本発明の案内部材を構成する)の作用により左右方
向へ案内されて往復移動する。そして、ベルト研削装置
13は、本体フレーム10に組み付けられ一体的となっ
ているから、前記駆動モータ41により、連続的に左右
往復動することとなる。而して、かかる構成により、本
体フレーム10を、その昇降制御を可能としながら左右
往復動を連続的に行なうことが可能となる。
【0020】上述の案内ローラ14,15,舵取ロール
23からなるベルト案内機構には無端サンディングベル
ト27が掛渡され、前記踏圧パッド装置17により、送
材通路へ供給された加工材に、その砥粒面を圧接する。
【0021】このとき、該無端サンディングベルト27
は、案内ローラ14,15の下縁間の距離が長いため、
その幅方向で引張力が偏在し、図4のように該幅方向に
波立ちxを生じる。ところが、本発明にあっては、本体
フレーム10と共にベルト研削装置13は、クランク4
5等の左右往復動装置で駆動され、案内レール9,9に
案内されて、送材方向に直交する左右方向へ連続的に往
復移動する。そして、これにともない、無端サンディン
グベルト27は、加工材に対して、その左右移動と、加
工材の走行の合成により、相対的にジグザグ運動をしな
がら圧接し、研削研磨を施すこととなる。このため、加
工材は、左右方向の研削方向成分により、幅方向に砥粒
面を擦過され、平面状に均されて研磨むらを防止され、
良好な研磨肌を達成し得ることとなる。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述の説明で明らかにしたよう
に、送材装置4が装架される基台1の両側に昇降支持台
2,2を配設し、両昇降支持台2,2上に、ベルト研削
装置13を備えた本体フレーム10を案内レール9,9
を介して支持して、ベルト研削装置13を本体フレーム
10に伴って加工材の走行方向と直交する左右方向へ往
復移動するようにし、加工材に対する研削方向に、該走
行方向と直交する研削方向成分が生じるようにしたか
ら、加工材の表面の研削むらを除去され、加工材を均一
かつ美麗に研削し得る様になる。また、無端サンディン
グベルトを傾斜させて走行させる従来構成と異なり、該
ベルトの幅広化及び装置の肥大化を生ずることもない。
【0023】また、本体フレーム10を介して、ベルト
研削装置13を移動するようにしたから、該往復移動を
安定的に施すことができる。
【0024】さらには、本体フレーム10にベルト研削
装置13を装架し、該本体フレーム10を往復駆動させ
るようにしているから、ベルト研削装置13の駆動案内
ローラ14に偏心軸を適用することができ、駆動案内ロ
ーラ14は、パッド研削と、ローラを無端サンディング
ベルトを介して加工材に圧接するロール研削とを選択的
に施し得るようにしたり、無端サンディングベルト27
の厚み変化に対応することができる。また、昇降支持台
2,2上に本体フレーム10を装架するようにしている
ものであるから、該昇降支持台2,2を昇降することに
より、本体フレーム10を介してベルト研削装置13を
支障なく、昇降制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したベルトサンダー機の一例を示
す一部切欠正面図である。
【図2】ベルト研削装置13の側面図である。
【図3】案内ローラ14の偏心軸構造の一例を示す縦断
正面図である。
【図4】従来構成の問題点を示す無端サンディングベル
トの斜視図である。
【符合の説明】
1 基台 2 昇降支持台 4 送材装置 9 案内レール 10 本体フレーム 13 ベルト研削装置 14 駆動案内ローラ 18 駆動モータ 20 踏圧パッド 27 無端サンディングベルト 20 踏圧パッド 41 駆動モータ 45 クランク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後の案内ローラを含むベルト案内機構
    に無端サンディングベルトを掛渡し、該無端サンディン
    グベルトの内側に、踏圧パッドを配備してなるベルト研
    削装置を、送材装置に対向して配設したベルトサンダー
    機において、送材装置が装架される基台の両側に、昇降
    螺子により昇降可能とした昇降支持台を配設し、両昇降
    支持台上に、夫々送材方向と直交する方向の案内レール
    を設け、前記ベルト研削装置を具備する本体フレーム
    を、その両側に設けたガイドを案内レールに乗載するこ
    とにより、左右方向移動可能に支持するとともに、一方
    の昇降支持台に架台を設けて、該架台に駆動モータを取
    付け、該駆動モータにより、偏心ピンを備えたスプロケ
    ットを回動し、本体フレームの一側端に枢支したクラン
    クの他端を、該偏心ピンに連結し、これにより駆動モー
    タの駆動に伴って、本体フレームを案内レールに沿っ
    て、連続往復動させるようにしたことを特徴とするベル
    トサンダー機。
JP2414302A 1990-12-25 1990-12-25 ベルトサンダー機 Expired - Fee Related JP2651629B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2414302A JP2651629B2 (ja) 1990-12-25 1990-12-25 ベルトサンダー機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2414302A JP2651629B2 (ja) 1990-12-25 1990-12-25 ベルトサンダー機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04223860A JPH04223860A (ja) 1992-08-13
JP2651629B2 true JP2651629B2 (ja) 1997-09-10

Family

ID=18522797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2414302A Expired - Fee Related JP2651629B2 (ja) 1990-12-25 1990-12-25 ベルトサンダー機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2651629B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102015221939B4 (de) * 2015-11-09 2018-10-31 Supfina Grieshaber Gmbh & Co. Kg Finishbandvorrichtung und Verfahren zur finishenden Bearbeitung eines Werkstücks
CN111546197A (zh) * 2020-04-03 2020-08-18 东方电气集团东方汽轮机有限公司 一种疲劳测试用试样专用数控纵向抛光设备及抛光方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56119363A (en) * 1980-02-20 1981-09-18 Kikukawa Tekkosho:Kk Grinding attachment
JPH0741532B2 (ja) * 1988-06-23 1995-05-10 アミテック株式会社 ベルトサンダー機
JPH0735011B2 (ja) * 1988-10-25 1995-04-19 アミテック株式会社 ベルトサンダー機
JPH0735012B2 (ja) * 1988-10-27 1995-04-19 アミテック株式会社 ベルトサンダー機
JPH02243258A (ja) * 1989-03-15 1990-09-27 Nikko Kikai Kk 門形平面研削盤

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04223860A (ja) 1992-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4864775A (en) Cross-belt sanding machine with oscillating platen means
US4733500A (en) Wood surface treatment method and system employing tandemly oriented cross-belts and rotary abraders
US3570190A (en) Belt sanding and polishing machine
JP3624361B2 (ja) 塗膜面サンディング装置
US4837984A (en) Wood surface treatment method and system employing tandemly oriented cross-belts and rotary abraders
JP2651629B2 (ja) ベルトサンダー機
JP2654767B2 (ja) 繰出し式研磨ベルトおよびそのベルトを用いた研磨ヘッド装置
JPH02116463A (ja) ベルトサンダー機
JPH0283159A (ja) ベルトサンダー機
JP3404579B2 (ja) 両端軸状部研磨装置
JP2576899Y2 (ja) ベルトサンダー機の研削装置
JPH02116462A (ja) ベルトサンダー機
JPS6131807Y2 (ja)
JPH02116464A (ja) ベルトサンダー機
CN220265711U (zh) 一种方便调节的皮革加工用打磨装置
JP2579852B2 (ja) ワイドベルトサンダー機
JP2649465B2 (ja) ベルトサンダー機のベルト研削装置
JPH02269554A (ja) ベルトサンダー機
JP3044444B2 (ja) 加工材の研削研磨装置
JPH0767664B2 (ja) ベルトサンダー機
JPH0644593Y2 (ja) ベルトサンダー機の踏圧パッド装置
JP2916366B2 (ja) サンディングマシン
JP2512330Y2 (ja) ベルトサンダ―機の研削装置
JPH04193471A (ja) 極薄ステンレスコイルの鏡面研磨装置および方法
JP2555994Y2 (ja) ベルトサンダー

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees