JP2512330Y2 - ベルトサンダ―機の研削装置 - Google Patents

ベルトサンダ―機の研削装置

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JP2512330Y2
JP2512330Y2 JP1990006590U JP659090U JP2512330Y2 JP 2512330 Y2 JP2512330 Y2 JP 2512330Y2 JP 1990006590 U JP1990006590 U JP 1990006590U JP 659090 U JP659090 U JP 659090U JP 2512330 Y2 JP2512330 Y2 JP 2512330Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、木材表面を研削研磨するベルトサンダー機
の研削装置、詳しくは研削装置の前後に配置した押圧ロ
ールの前後巾を小さくして短尺加工材の研削研磨を可能
とした研削装置に関する。
[従来技術] 第5図について、この種ベルトサンダー機の従来構造
は、テンションロールbを頂点とし、走行駆動案内ロー
ルcと従動案内ロールdとを前後にして三角配置し、該
ロール群にサンディングベルトeを掛け渡して前記案内
ロールc,d間にクッションパッドを有する踏圧装置fを
配置することにより研削装置aを構成し、該研削装置a
に駆動ロールhと従動ロールiとに送材ベルトjを掛け
渡して構成した送材装置gを対設し、さらに前記研削装
置aの前後に押圧ロールk,lを配設してなる。ここで前
記サンディングベルトeは踏圧装置fの前後に配置した
走行駆動案内ロールc,従動案内ロールdにより該案内ロ
ールc,d間で送材方向に沿った走行を可能とされ、これ
により駆動ロールbによるサンディングベルトeの張力
が踏圧装置fのクッションパッド下面に作用してこれを
浮上させ、その踏圧作用を減殺することのないようにし
ている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、前記案内ロールc,dの配設によって、研削
装置aの前後巾が大となり、このため押圧ロールk,lの
間隔Lが長くなる。従って、該押圧ロールk,lの間隔L
よりも短い加工材を適用すると、押圧ロールk,lの押圧
作用を生じなくなってサンディングベルトeの研削研磨
力により加工材がスリップして研削ムラを生じる。この
ため前記従来装置には短尺加工材を適用することができ
なかった。
そこで、実開昭59−171057号に開示されているよう
に、前記案内ロールc,dの代わりに踏圧装置fの両側に
滑接片を固定したものが提案された。
ところがかかる構成にあっては、サンディングベルト
eの摺動抵抗が大きく、上部の駆動ロールで滑りを生じ
て、サンディングベルトeを所要速度で安定して走行さ
せることができず、また両側の滑接片での摩擦熱により
サンディングベルトeが過熱状態となり、その蓄熱疲労
により破断し易いという欠点があった。
本考案はかかる従来構成の欠点を除去することを目的
とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、前記サンディングフレームの踏圧装置の前
後一側の隅面に滑りが良くかつ外角面を円弧状案内とし
た滑接片を固定し、 踏圧装置の他側隅部に、案内ロールを昇降可能に支持し
て、その下降位置で下縁を踏圧装置のクッションパッド
の下面高さよりも低くして、該下縁を研磨端とすること
によりコンタクトドラムの機能を生じさせるようにし、 さらに該サンディングフレームの上端に支持した駆動ロ
ールの周面に吸引ポンプと連通して吸引作用を生じる吸
引孔を形成すると共に、前記駆動ロールの軸受台の上端
に遮蔽板を立設し、その上端に固着したフェルト等の軟
質接触縁を該駆動ロールの表面に接触するようにして、
該駆動ロール周部の無端サンディングベルトに覆われな
い部分の吸引孔を遮断するようにし、 前記無端サンディングベルトを滑接片、駆動ロール及び
案内ロールに掛渡したことを特徴とするベルトサンダー
機の研削装置である。
[作用] 踏圧装置の前後一方側において、サンディングベルト
の案内ロールを設けることを不要としたから、研削装置
の研削部における巾を小さくし、その前後に配設する押
圧ロールの間隔を可及的に小さくできて短尺加工材の適
用が可能となる。しかも一方のみに滑接片を設けたか
ら、サンディングベルトが受ける摺動抵抗や摩擦熱も過
剰とならない。
さらには、駆動ロールの周面に吸引孔を形成して、サ
ンディングベルトを、駆動ロールの周面に真空吸引した
ため、滑接片による摺動抵抗があっても、相互の滑りが
防止される。このとき、フェルト等の軟質接触縁を該駆
動ロールの表面に接触するようにして、該駆動ロール周
部の無端サンディングベルトに覆われない部分の吸引孔
を遮断するようにしたから、無駄なく吸引がなされ得
る。
また、前記案内ロールを昇降可能とし、下降位置でコ
ンタクトロールとしての機能を生じさせるようにしたか
ら、滑接片を用いた場合における調和のあるベルト案内
作用を生じるだけでなく、重研削も可能となる、新たな
付加価値が発生する。
[実施例] 本考案の一実施例を添付図面について説明する。
第1図について、1は下部フレームであって、その後
部に縦フレーム2を立設し、かつその主上部に、ハンド
ル4と連動回転する昇降螺子3によって送材フレーム5
を支持している。前記送材フレーム5には、駆動ローラ
6と従動ローラ7とを前後に支持して該ローラ6、7に
送材ベルト8を掛け渡し、これにより前記ハンドル4の
回動によって昇降可能となる送材装置9を構成してい
る。前記縦フレーム2の逆U形凹部内には、上下に長い
サンディングフレーム10を前記送材装置9上に送材通路
を置いて設け、該サンディングフレーム10の上部にシリ
ンダー,スプリング等によって上方付勢した舵取り兼用
のテンション駆動ロール11を昇降可能に設けている。さ
らに、前記サンディングフレーム10の下部には、嵌凹部
12を形成し、該嵌凹部12の上面にT字形嵌合突起13を下
方へ突成している。
第2図に示す様に、駆動ロール11は内空状として、そ
の内部を空気流路15とし、かつその周面に吸引孔14を無
数形成し、該駆動ロール11の支持軸を前記空気流路15と
連通する連通孔が形成された管路16により構成し、該管
路16の端部を吸引ポンプの吸引側と接続して、空気流路
15内を負圧としている。また、駆動ロール11周部の後述
する無端サンディングベルト35に覆われていない部分の
吸引孔14を遮断するために、前記駆動ロール11の軸受台
19の上端に遮蔽板17を立設し、その上端に固着したフェ
ルト等の軟質接触縁18を該駆動ロール11の表面に接触す
るようにしている。
Pは踏圧装置であり、第3図に示す様に、前記嵌合突
起13に嵌合可能な嵌装溝21を上面に形成した矩形枠状パ
ッドフレーム20の、その送材通路側に開口した装着溝22
内に空気袋23を装着し、該空気袋23の下面に板バネ、ゴ
ム板等からなる可撓性板材と、複数個のピンとからなる
整圧材24を配置し、さらにその下部に配置したクッショ
ンパッド25を装着溝22の開口から下方に突出させ、その
下面を布等の滑りのよい耐摩耗性布26によって覆ってい
る。かかる構成からなる踏圧装置Pはパッドフレーム20
の前記嵌挿溝21を嵌合突起13に嵌挿することにより、巾
方向への装脱自在に付装される。
前記踏圧装置Pの前後に位置するサンディングフレー
ム10の後側隅面には、断面L形でその内面が該隅面と一
致し、かつ外角を円弧状案内面28とした滑接片27を内側
から螺合したボルト29によって脱着可能に固定してい
る。前記滑接片27の材質は、例えばセラミックス,ハイ
ス等の滑りがよく、かつ耐熱耐摩耗性に優れたものから
選ばれる。前記滑接片27の下端の高さ位置は、前記踏圧
装置Pの下面よりも少し高くする。
一方、サンディングフレーム10の前側隅部には、コン
タクトロールともなる案内ロール30が軸支されている。
前記案内ロール30は偏心幅31により支持して、その回動
軸を偏心軸31に対して偏心させ、該偏心軸31の回動調整
により、その案内ロール30の下縁をクッションパッド25
の下面高さよりも低くして、該下縁を研磨端とすること
によりコンタクトドラムの機能を生じ得るようにするこ
とができ、さらには被加工材を先ず案内ロール30で重研
削研磨し、その後に踏圧装置Pにより軽研磨する等種々
の研削研磨態様を選定することが可能となる。このた
め、本実施例では、サンディングフレーム10の後側隅面
に前記滑接片27を、前側に案内ロール30を固定するとい
う配置関係を採用しているのである。
前記テンション駆動ロール11、滑接片27及び案内ロー
ル30には無端サンディングベルト35を掛け渡し、踏圧装
置P下面に内接している。前記無端サンディングベルト
35はテンション駆動ロール11により緊張状態で該駆動ロ
ール11,滑接片27,踏圧装置Pの周りを循環走行してい
る。尚、駆動ロール11に無端サンディングベルト35を上
方付勢するテンションロールの機能を与えず、前記駆動
ロール11,滑接片27間で発条により外方付勢されたテン
ションロールを無端サンディングベルト35に内接して別
異に配設し、該無端サンディングベルト35を緊張させる
ようにしてもよい。
前記踏圧装置Pの前後には、縦フレーム2に押圧ロー
ル36、37を支持し、スプリング等の弾機38により下方付
勢している。
前記実施例の作用を説明する。
テンション駆動ロール11の駆動により、前記無端サン
ディングベルト35は走行して滑接片27の周面を擦過し、
踏圧装置Pの下面と接触し、さらに案内ロール30により
上方案内される。このため、被加工材xが押圧ロール3
6、37によって送材装置9側に押圧されながら踏圧装置
Pのある研削部を走行すると、前記空気袋22の内圧が上
昇して、無端サンディングベルト35を被加工材x上面に
圧接している。このとき、前記無端サンディングベルト
35の踏圧装置P下面での走行は滑接片27の案内作用によ
り送材方向に沿ったものとなり、このため前記テンショ
ン駆動ロール11の上方付勢力が、踏圧装置Pに作用する
のを抑止され、踏圧装置Pは適正圧で被加工材xを踏圧
することとなる。尚、案内ロール30をコンタクトロール
として用いて、該下端側を被加工材に押付ける場合もあ
ることは上述のとおりである。
この無端サンディングベルト35の滑接片27での周面擦
過により、滑接片27表面に摩耗を生じた場合には、ボル
ト29を緩めてその交換を行なう。前記滑接片27の表面に
はテフロン加工を施して、さらに滑りよく、耐熱,耐摩
耗性に優れたものとすることもできる。
本実施例は、前記滑接片27によって無端サンディング
ベルト35の送材方向に沿った走行を案内するようにした
から研削装置の下部の一側に案内ロールを設ける必要が
なくなり、該下部においてその巾を狭小にすることがで
きる。このため前記押圧ロール36,37の間隔Lを小さく
でき、該間隔Lによって制限される被加工材xの研削可
能な尺度を短くできることとなる。
一方、前記滑接片27との摩擦により無端サンディング
ベルト35には摺動抵抗を生じる。ところが駆動ロール11
の周囲に形成して吸引孔14により前記無端サンディング
ベルト35は密着し、該駆動ロール11の空回りや相対滑り
がなく、該ベルト35は駆動ロール11に対して良好に追従
することとなる。さらにはその滑接片27も踏圧装置Pの
前後一側にのみ設けているから、摺動抵抗も過剰なもの
とはならない。
第4図は、本考案の他の実施例を示し、滑接片27の内
部に冷却水の流水路40を形成したものである。この流水
路40に冷却水を通すことにより、該滑接片27に摩擦熱を
生じても冷却され、無端サンディングベルト35の焼付き
による破断を防止できる。
本実施例は前記踏圧装置Pと送材装置9とを上下で対
応させたベルトサンダー機に本考案を適用したものであ
るが、左右で対応させたものにも勿論適用可能である。
[考案の効果] 本考案は上述の説明によって明らかにしたように、踏
圧装置Pの一側位置のサンディングフレーム10の隅面に
滑接片27を設け、他側に案内ロール30を設けると共に、
駆動ロール11の周面に無端サンディングベルト35を密着
する吸引作用を生じる吸引孔14を形成したものであるた
め、次のような効果がある。
イ)踏圧装置Pの側部位置において案内ロール30を一個
のみ設けているから、研削装置の研削部における巾を小
さくでき、その前後に配設する押圧ロール36,37の間隔
を可及的に小さくできて、適用する被加工材xが短くて
もムラなく研削研磨を施すことができる。
ロ)踏圧装置Pの両側に滑接片27を設ける構成とは異な
り、過剰な摺動抵抗や、摩擦熱の発生がない。
ハ)前記滑接片27との摩擦抵抗にあっても、駆動ロール
11の吸引孔14の吸引作用により無端サンディングベルト
35は安定的に走行し得る。
ニ)フェルト等の軟質接触縁18を該駆動ロール11の表面
に接触するようにして、該駆動ロール11周部の無端サン
ディングベルト35に覆われない部分の吸引孔14を遮断す
るようにしたから、無駄なく吸引がなされ得る。
ホ)前記案内ロール30を昇降可能とし、下降位置でコン
タクトロールとしての機能を生じさせるようにしたか
ら、滑接片を用いた場合における調和のあるベルト案内
作用を生じるだけでなく、重研削も可能となって、新た
な付加価値が発生し、ベルトサンダー機の有用性を向上
させることができる。
等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本考案の一実施例を示し、第1図はベルト
サンダー機の側面図、第2図は駆動ロール11の縦断側面
図、第3図は踏圧装置P周囲の縦断側面図である。また
第4図は滑接片27の他の実施例を示す一部の縦断側面図
である。さらにまた第5図はベルトサンダー機の従来例
を示す概要側面図、 9……送材装置 10……サンディングフレーム 11……駆動ロール 14……吸引孔 25……クッションパッド 滑接片27……滑接片 35……無端サンディングベルト 36,37……押圧ロール 49……流水路 P……踏圧装置

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】無端サンディングベルトの内側に固定した
    サンディングフレームに踏圧装置を取付け、該踏圧装置
    により無端サンディングベルトを送材側に踏圧してなる
    研削装置を、送材装置と送材通路を介して対設すると共
    に、前記研削装置の前後に被加工材を送材装置側に押付
    ける押圧ロールを配置してなるベルトサンダー機におい
    て、 前記サンディングフレームの踏圧装置の前後一側の隅面
    に滑りが良くかつ外角面を円弧状案内とした滑接片を固
    定し、 踏圧装置の他側隅部に、案内ロールを昇降可能に支持し
    て、その下降位置で下縁を踏圧装置のクッションパッド
    の下面高さよりも低くして、該下縁を研磨端とすること
    によりコンタクトドラムの機能を生じさせるようにし、 さらに該サンディングフレームの上端に支持した駆動ロ
    ールの周面に吸引ポンプと連通して吸引作用を生じる吸
    引孔を形成すると共に、前記駆動ロールの軸受台の上端
    に遮蔽板を立設し、その上端に固着したフェルト等の軟
    質接触縁を該駆動ロールの表面に接触するようにして、
    該駆動ロール周部の無端サンディングベルトに覆われな
    い部分の吸引孔を遮断するようにし、 前記無端サンディングベルトを滑接片、駆動ロール及び
    案内ロールに掛渡したことを特徴とするベルトサンダー
    機の研削装置。
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