JP2990570B2 - 一体型空気調和機 - Google Patents

一体型空気調和機

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    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍サイクルの冷媒と
してプロパン等の可燃性ガスを配合した除湿機や縦型エ
アコン等の一体型空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の一体型空気調和機の構造
について図5を参照しながら説明する。
【0003】図5は従来の一体型空気調和機の断面図
で、図5において、一体型空気調和機本体1には、可燃
性ガスでない冷媒が使用されていた。また本体1上部に
は、冷凍サイクル部5の一部である熱交換器6と送風機
8を有する通風路9が隣接して配設され、前記通風路9
の背面部には電気制御部11が具備されていた。また、
冷凍サイクル部5を配設した側壁の上部には、圧縮機7
の放熱のための開口部を設けていたり、または全く開口
部は設けられていなかった。
【0004】また、従来は通風路9として吸入グリル部
3、熱交換器6および吹出グリル部4が連結して配置さ
れ、特に圧縮機7がある冷凍サイクル部5は必ずしも通
風路9と連通される構造とはなっていなかった。
【0005】さらに、従来は可燃性ガスである冷媒ガス
を検知するガスセンサは具備されていなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
構成では、プロパン等の可燃性ガスを冷凍サイクルの冷
媒として使用した場合、冷媒は空気より重いガスである
ため、例えば熱交換器6の上部で冷媒漏れが発生した場
合、特に火花を発生する恐れがある接点リレーを有する
電気制御部11に冷媒ガスが到達し、爆発を起こす危険
性があった。また、開口部がなく、冷凍サイクル部5が
機外の空気に連通していない場合には、本体1下部に漏
れた可燃性ガスが高濃度に充満して早期に爆発する危険
性があった。
【0007】また、特に圧縮機7がある冷凍サイクル部
5は、必ずしも通風路9と連通される構造とはなってい
なかったため、送風機8の運転により漏れた冷媒ガスを
吸引して機外に放出して、爆発を回避させることができ
なかった。
【0008】また、可燃性ガスである冷媒ガスを検知す
るガスセンサが具備されていなかったため、万が一、冷
媒漏れが発生した場合には検知できないため、可燃性ガ
スの冷媒漏れに気づかず、爆発にいたるという恐れがあ
った。
【0009】本発明は上記従来例の課題を解決するもの
で、冷凍サイクル部から漏れた可燃性ガスを機外に流出
させて可燃性ガスの高濃度化を防ぎ、爆発防止を目的と
するものである。
【0010】また、冷凍サイクル部から漏れた可燃性ガ
スをガスセンサにより早期に検知し、ガス漏れを報知さ
せるとともに、爆発防止を目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、冷媒としてプロパン等の空気より比重が重い
可燃性ガスを配合した冷凍サイクル部を配設した底面ま
たは側壁の下部に機外の空気と連通する外箱開口部を配
設し、かつ、電気制御部を冷凍サイクル部より上方に配
置し、かつ、冷媒ガスを検知するガスセンサを電気制御
部より下方に配置したものである。
【0012】また、本発明は、冷凍サイクル部を配設し
た底面または側壁の下部に設けた外箱開口部に近接し
て、冷媒ガスを検知するガスセンサを配置したものであ
る。
【0013】また、本発明は、冷凍サイクル部を配設し
た底面または側壁の下部に設けた外箱開口部と、送風機
によって外箱開口部より吸引される空気の流れが冷凍サ
イクル内を通過するべく水受け皿に水受け皿開口部を設
けたものである。
【0014】また、本発明は、通風路内に冷媒ガスを検
知するガスセンサを配置したものである。
【0015】
【作用】本発明は上記した構成において、電気制御部を
冷凍サイクル部より上方に配置したことにより、可燃性
ガスは空気より重いガスであるため、例えば熱交換器の
上部で冷媒漏れが発生した場合、特に火花を発生する恐
れがある接点リレーを有する電気制御部に冷媒ガスが到
達しにくいため、爆発を起こす危険性は少なくなる。ま
た下方に流出した冷媒ガスを底面または側壁の外箱開口
部より機外に自然流出して、本体内で可燃性ガスが高濃
度化することを防ぎ、爆発を防止することができる。
【0016】また、冷凍サイクル部を配設した底面また
は側壁の下部に設けた外箱開口部に近接して、冷媒ガス
を検知するガスセンサを配置したことにより、漏れた空
気より重い冷媒ガスが下方に流出した場合、本体下部に
溜まりだし、さらに底面または側壁の下部に設けた外箱
開口部に流れだそうとするため、この外箱開口部に近接
されたガスセンサが確実に検知して、報知するとともに
爆発防止の手段を講じることができる。
【0017】また、冷凍サイクル部を配設した底面また
は側壁の下部に設けた外箱開口部を、送風機によって外
箱開口部より吸引される空気の流れが冷凍サイクル内を
通過するべく水受け皿に水受け皿開口部を設けたことに
より、送風機の運転により漏れた冷媒ガスを吸引して、
通風路を介して、強制的に機外に放出し、ガス濃度を希
薄にして、爆発を防止できる。
【0018】また、通風路内に、冷媒ガスを検知するガ
スセンサを配置したことにより、冷凍サイクル部のある
部分でガス漏れが発生したとしても、送風機の運転によ
る吸引によって集中的に通風路内に導かれ、容易にガス
センサで検知することが可能となり、報知するとともに
爆発防止の手段を講じることができる。
【0019】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図1
を参照しながら説明する。なお、従来例で説明したもの
と同一構成部材には同一番号を用いる。
【0020】図1は本発明の第1の実施例の一体型空気
調和機の断面図である。図1において、1は一体型空気
調和機の本体で、外箱2には吸入グリル部3および吹出
グリル部4を形成し、内部にはプロパン等の可燃性ガス
を冷媒として使用した冷凍サイクル部5を構成し、熱交
換器6、圧縮機7、さらに送風機8を有する通風路9、
水受け皿10を具備している。電気制御部11は冷凍サ
イクル部5より上方の本体1上部に配置されている。そ
して圧縮機7近傍の底面または側壁の下部には外箱開口
部12が設けられている。
【0021】上記構成において、例えば熱交換器6で冷
媒漏れが発生した場合、冷媒は空気より重いガスである
ため、本体運転停止時には、漏れた冷媒ガスの流れは下
方に流出し、圧縮機7近傍の底面または側壁の下部の外
箱開口部12より機外に自然流出して、本体1内で可燃
性ガスが高濃度化することを防ぎ、爆発を防止すること
ができる。そして特に火花を発生する恐れがある接点リ
レーを有する電気制御部11は冷凍サイクル部5より上
方に配置されているために、冷媒ガスが到達しにくく、
爆発の危険性は小さい。
【0022】(実施例2)本発明の第2の実施例につい
て図2を参照しながら説明する。なお、第1の実施例で
説明したものと同一構成部材には同一番号を用いる。
【0023】図2は本発明の第2の実施例の一体型空気
調和機の断面図である。図2において、13は可燃性ガ
スである冷媒ガスを検知するガスセンサであり、圧縮機
7近傍の底面または側壁の下部の外箱開口部12に近接
して設けられている。
【0024】上記構成において、漏れた空気より重い冷
媒ガスが下方に流出した場合、本体1下部に溜まりだ
し、さらに外箱開口部12に流れだそうとするため、こ
の外箱開口部12に近接されたガスセンサ13が確実に
検知して、報知するとともに爆発防止の手段を講じるこ
とができる。
【0025】(実施例3)本発明の第3の実施例につい
て図3を参照しながら説明する。なお、第1の実施例で
説明したものと同一構成部材には同一番号を用いる。
【0026】図3は本発明の第3の実施例の一体型空気
調和機の断面図である。図3において、吸入グリル部
3、熱交換器6および通風路9が連結して配置され、そ
れらの下部にある水受け皿10には吸入グリル部3と圧
縮機7部空間を連通する水受け皿開口部14が設けられ
ている。また圧縮機7近傍の底面または側壁の下部の外
箱開口部12は圧縮機7部に対して、前記水受け皿開口
部14と相反する位置に配置されている。
【0027】上記構成において、圧縮機7近傍の冷凍サ
イクル部5で冷媒漏れが発生した場合、冷媒は空気より
重いガスであるため、下方に滞留しようとするが、本体
運転時には、送風機の運転により底面または側壁の下部
の外箱開口部12より吸引される空気の流れが冷凍サイ
クル部5内を通過し、漏れた冷媒ガスを合わせて、水受
け皿開口部14、さらに通風路9を介して、強制的に吹
出グリル部4より機外に放出し、ガス濃度を希薄にして
爆発を防止できる。
【0028】(実施例4)本発明の第4の実施例につい
て図4を参照しながら説明する。なお、第1の実施例で
説明したものと同一構成部材には同一番号を用いる。
【0029】図4は本発明の第4の実施例の一体型空気
調和機の断面図である。図4において、13は可燃性ガ
スである冷媒ガスを検知するガスセンサであり、通風路
9内に設けられている。
【0030】上記構成において、送風機8の運転による
吸引によって、冷凍サイクル部5のある部分で漏れた冷
媒ガスは集中的に通風路9内に導かれ、容易にガスセン
サ13で検知することが可能となり、報知するとともに
爆発防止の手段を講じることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は上記説明から明らかなように、
冷凍サイクル部のある底面または側壁の下部に機外の空
気と連通する外箱開口部を設け、かつ、電気制御部を冷
凍サイクル部より上方に配置したことにより、本体運転
停止時には、漏れた冷媒は空気より重いガスであるため
下方に流出し、底面または側壁の外箱開口部より機外に
自然流出して本体内で可燃性ガスが高濃度化することを
防ぎ、爆発を防止することができる。また、電気制御部
に冷媒ガスが到達しにくいため、爆発を起こす危険性は
少なくなる。
【0032】また、冷凍サイクル部を配設した底面また
は側壁の下部に設けた外箱開口部に近接して、冷媒ガス
を検知するガスセンサを配置したことにより、漏れた空
気より重い冷媒ガスが下方に流出した場合、本体下部に
溜まりだし、さらに底面または側壁の下部に設けた外箱
開口部に流れだそうとするため、この開口部に近接され
たガスセンサが確実に検知して、報知するとともに爆発
防止の手段を講じることができる。
【0033】また、冷凍サイクル部に連接して通風路を
設けかつ、冷凍サイクル部のある底面または側壁の下部
に設けた外箱開口部を、送風機によって開口部より吸引
される空気の流れが冷凍サイクル内を通過するべく水受
け皿に水受け皿開口部を設けたことにより、送風機の運
転により漏れた冷媒ガスを吸引して、通風路を介して強
制的に機外に放出し、ガス濃度を希薄にして爆発を防止
できる。
【0034】また、通風路内に冷媒ガスを検知するガス
センサを配置したことにより、冷凍サイクル部のある部
分でガス漏れが発生したとしても、送風機の運転による
吸引によって集中的に通風路内に導かれ、容易にガスセ
ンサで検知することが可能となり、報知するとともに爆
発防止の手段を講じることができる。
【0035】以上、本発明は冷凍サイクルの冷媒として
プロパン等の空気より比重が重い可燃性ガスを配合した
一体型空気調和機の安全性向上を図り、人命を守るもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の一体型空気調和機の断
面図
【図2】本発明の第2の実施例の一体型空気調和機の断
面図
【図3】本発明の第3の実施例の一体型空気調和機の断
面図
【図4】本発明の第4の実施例の一体型空気調和機の断
面図
【図5】従来の一体型空気調和機の断面図
【符号の説明】 2 外箱 5 冷凍サイクル部 6 熱交換器 7 圧縮機 8 送風機 9 通風路 10 水受け皿 11 電気制御部 12 外箱開口部 13 ガスセンサ 14 水受け皿開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−68929(JP,U) 実開 平2−137632(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 1/02 411

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器、圧縮機を冷媒配管で連結し、
    冷媒としてプロパン等の空気より比重が重い可燃性ガス
    を配合した冷凍サイクル部、送風機を有する通風路、お
    よび電気制御部を備え、前記冷凍サイクル部を配設した
    底面または側壁の下部に機外の空気と連通する外箱開口
    部を配設し、かつ、電気制御部を前記冷凍サイクル部よ
    り上方に配置し、かつ、冷媒ガスを検知するガスセンサ
    を前記電気制御部より下方に配置した一体型空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 冷凍サイクル部を配設した底面または側
    壁の下部に設けた外箱開口部に近接して、冷媒ガスを検
    知するガスセンサを配置した請求項1記載の一体型空気
    調和機。
  3. 【請求項3】 冷凍サイクル部を配設した底面または側
    壁の下部に設けた外箱開口部と、送風機によって外箱開
    口部より吸引される空気の流れが冷凍サイクル部内を通
    過するべく水受け皿に水受け皿開口部を設けた請求項1
    記載の一体型空気調和機。
  4. 【請求項4】 通風路内に、冷媒ガスを検知するガスセ
    ンサを配置した請求項記載の一体型空気調和機。
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