JPH03164999A - 火災警報機付き筐体 - Google Patents

火災警報機付き筐体

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JPH03164999A
JPH03164999A JP30610889A JP30610889A JPH03164999A JP H03164999 A JPH03164999 A JP H03164999A JP 30610889 A JP30610889 A JP 30610889A JP 30610889 A JP30610889 A JP 30610889A JP H03164999 A JPH03164999 A JP H03164999A
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JP
Japan
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fire
fan
fire sensor
shutter
ventilation
Prior art date
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Pending
Application number
JP30610889A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kajiwara
梶原 心二
Masashi Izumi
泉 正志
Toshiaki Miyamaru
宮丸 俊顕
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03164999A publication Critical patent/JPH03164999A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔4既  要〕 電子通信装置の火災警報機(」き筐体に関し、装置内部
の火災発生を逸早く検知出来、且つ被災の拡大を防止す
るようにするを目的とし、回路パッケージを本棚式に集
合実装するシェルフを、上下に重ねて実装し、所定間隔
に配設したファンにより強制通風冷却さセで使用する筐
体において、筐体の天井部の通風排出の主流路部、或い
はファンの吹き出し口又は吸い込み口に備えた火災セン
サと、ファンの吹き出し口に冠着され、風圧と自重によ
り自動開閉するように細分割構成して設けたシャッタと
、前記火災センサ及びファンを結線する警報回路部と、
から構成され、火災センサの火災検出で、外部に警報を
発すると共に、内部の全ファンを停止させてシャッタを
閉じて、通風を絶つように機能させるように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、電子通信装置の火災警報機付き筐体に関する
最近の電子通信装置は、部品の小形化により高密度実装
、小形化が進み、装置の単位空間光たりの発熱量も増加
の傾向にあり、内部冷却も自然空冷から強制冷却を採用
する装置が増えている。
強制冷却には、強制通風の空冷方式と、熱容量の大きい
液体を流して発熱を吸収する液冷方式があり、前者は設
備及び運用共に簡単であり、大半の装置に用いられるが
、後者は高効率なるも設備が複雑で高価となり、少数に
しか用いられない。
かような強制冷却装置は、冷却機器の故障による冷却部
の異常温度上昇で、部品を損壊させるのみならず、燃焼
させて発火に至らしめる危険も皆無ではなく、又、強制
空冷方式では空気の供給量が多いので、発火に際して火
勢を助長させる欠点もあり、装置の火災発生に対する速
やかな警報装置が望まれる。
〔従来の技術〕
従来は、電子通信装置を設置した室内の天井に所定間隔
に火災センサが配設してあり、同建物の保守員室や防災
センタ室に有る受信機まで配線されていた。
火災センサは、異常高温の検出器と煙感知器とから成り
、火災センサが感知したら受信機が応答し、警報を発す
ると共に、火災センサの感知位置から発生場所を知らせ
る、建築基準法に定められた建物内の火災警報方式の%
4こよる場合が一般的であり、装置自体から直接に警報
を発することは殆ど無い状態である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、 ■ かような方式では、万一装置から火災が起きて煙が
発生しても、天井面に拡がり煙感知器の周りで成る程度
の濃度に達するまでは検出されない。
■ 又、装置の内部で火災発生しても、感知出来る量の
煙や温度に到達するのに、かなりの時間を要し且つ被災
の拡大を伴う恐れがある。
等の問題点がある。
本発明は、かかる問題点に鑑みて、装置内部の火災発生
を逸早く検知出来、且つ被災の拡大を防止するようにす
ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点は、第1図に示す如く、 回路パッケージ1を本棚式に集合実装するシェルフ2を
、上下に重ねて実装し、所定間隔に配設したファン4に
より強制通風冷却させて使用する筐体3において、筐体
3の天井部の通風排出の主流路部、或いはファン4の吹
き出し口41又は吸い込み口42に備えた火災センサ5
と、ファン4の吹き出し口41に冠着され、風圧と自重
により自動開閉するように細分割構成して設けたシャッ
タ6と、前記火災センサ5及びファン4を結線する警報
回路部7と、から構成され、火災センサ5の火災検出で
、外部に警報を発すると共に、内部の全ノア 5 ン4を停止させてシャンク6を閉じて、通風を絶つよう
に機能させる、本発明の火災警報機付き筐体により解決
される。
〔作 用] 第1図(a)、同図(b)及び同図(C)に本発明の原
理図を示す。
即ち、装置の側断面を示し検出の原理を説明すれば、図
(a)は、装置筐体3に実装した全シェルフ2を、下か
ら一ヒ番に貫通さ−lて強制通風を行う仮称貫通冷却方
式で、回申で通気の流れ状態を、矢印で向き、太さで通
気量の大小を表しており、強制通風流路にファン4を縦
続配設しである。
従って、この冷却通気は各ファン4の吹き出し口41又
は吸い込み口42で絞られ、装置内部に発生した煙も通
気と共にここで絞られ通過するので、ここで煙の濃度が
増すことになり、ここに煙感知器の火災センサ5を設け
れば、発煙個所に最近のファン4及び後続の同一流路の
ファン4に取付けた火災センサ5で感知がなされる。
又、通気は筐体3の天井部から排出されるので、その主
流路部に火災センサ5を設ければ、個数を削減して装置
の火災発生を検出出来る。
図(1))は、装置筐体3を上下方向に冷却区間を分割
して行う仮称分割冷却方式で、図中で通気の流れ状態を
、矢印で向き、太さで通気量の大小を表しており、強制
通風流路毎にファン4を配設してあり、筐体3の前側か
らシェルフ2下部に吸気し、内部を通気冷却し、上部の
ファン4により後面に排出さ−U、これをシェルフ2毎
或いは二三のシェルフ2毎に通気区域を区切って行う。
従って、冷却通気は各ファン4の吹き出し口41又は吸
い込み口42で絞られて排出するので、前記と同様にこ
こに火災センサ5を設ければよい。
更に、図(C)の原理回路図に示す如く、各火災センサ
5とファン4を警報回路部7まで結線させる。
ここで各火災センサ5は個々に監視され、火災が検出さ
れると、その火災センサ5の位置で発生場所が判り、同
時に警報、例えば可視可聴の警報や電気的警報信号等、
を発する。
又、同時に同一筐体3内の全ファン4の電源を切断して
停止させ、強制送風を止めて火勢を弱め、更に、各ファ
ン4の吹き出し口41に設けたシャッタ6が自動的に閉
じて、通気の主流路は遮断されて火災区域の延焼を防ぐ
効果が得られる。
かくして、装置内部の火災発生を逸早く検知出来、且つ
被災の拡大を防止するようにすることが可能となる。
[実施例] 以下図面に示す実施例によって本発明を具体的に説明す
る。全図を通し同一符号は同一対象物を示す。第2図(
a)に本発明の一実施例の装置斜視図、同図(b)に同
通気状態側断面図、同図FC)に同ファンユニットの上
面斜視図、同図(d)に同ファンユニットの下面斜視図
、同図(e)に同A部拡大図、同図(f)に同天井誘導
板の斜視図を示す。
本実施例は、局用の電子交換装置に適用したもので、図
(a)に示す如く、装置は高210×幅100×奥行1
00c+nの筺体31で、前後面はカバー32で覆われ
、左右に接近して筐体31を設置出来るもので、内部に
高35×幅74×奥行33cmのシェルフ2が5段に重
ねて前面及び後面の両面に実装出来、プリント板実装の
回路パッケージlは、シェルフ2の前面から本棚状に実
装し、後面のバックボードでコネクタを嵌合させて回路
接続される。
図(b)に示す如く、本実施例は貫通冷却方式を採用し
ており、シェルフ2の上、下板には略全面に亘り通気孔
22が明けてあり、シェルフ2の上下間には、ファンユ
ニット44を幅一杯に4個実装したファンシェルフ21
が取付けられ、筐体31前後面のカバー32には上部と
下部に通気孔33が明けてあり、底部はカバーが無くフ
リーアクセスの床面に取付けられ、床下からの通気は自
由としてあり、上部には通気流を筐体31の前後面と天
井中央部に分けて整流排出する天井誘導板34が取付け
である。
図(a)、図(C)及び図(d)に示す如く、ファンシ
ェルフ21は4個のファンユニット44を前から基板に
平らに挿入させ、前部にて固定して取付け、両側面及び
後面が開放してあり通気自由としである。
ファンユニット44は、基板45と前面板46とファン
4とシャッタ6と火災センサ5とから構成され、外部配
線用のコネクタ48を取付げ通気孔47を明けた前面板
46は、基板45に固着してあり、基板45に明けた1
2c+nφの円孔に合わせて上面に電動のファン4が平
らに密着固定され、基板45の下面からのみ吸い込み、
吹き出し口旧にシャッタ6が冠着しである。
シャッタ6は、10100X16の鉄薄板のシャッタ羽
根61が、長手下端の突起を枠部材62に枢着させて、
8個が縁を重ねて平行に並べて枠部材62の開口の全面
を寒くように設けられ、ファン4の吹き出し口41に隙
間なく枠部材62が冠着してるので、ファン4の回転の
吹き出す風圧により、各シャッタ羽根61が重力に抗し
て回動し、図(e)のように、枠部材62の所定位置に
植設したストップピン63に当たり、垂直より多少斜め
の約80°に開き、通風状態となる。従って、ファン4
が所定の風量を吹き出さなければ、重力との均衡により
この開角は小さくなり、停止では完全に閉じた状態とな
る。
0 又、火災センサ5は光電式スポット型の煙感知器で、フ
ァン4の吸い込み口42の側に金具を介して同心に取付
けである。
ファン4及び火災センサ5への配線は前面板46に設け
たコネクタ48に接続してあり、図(a)に示した、装
置外に設置した警報回路部7までの外部配線とコネクタ
接続される。
かくして、本実施例は、1装置の内部を略均−に最大4
 X 4 X 2 =32分割したスペース毎に火災セ
ンサ5が配設され、監視しており、逸早く感知し、主通
気流路が同一であるので上下の複数個で感知されるが、
最下の火災センサ5の位置が発生元となり発生場所が的
確に判る。
更に、警報回路部7が応答して、火災センサ5が感知し
た装置の全ソァン4に対して電源を切断して停止させ、
シャッタ6を閉じさせて、送風を絶ち火勢を弱めると共
に、ファン用の孔からの延焼を防いでいる。
又、個々のファン4には火災センサ5を取付レナずに、
図(flに示す如く、筐体31の上部に固定する天井誘
導板34にのみ取付けた簡易型でも、発生元が装置筺体
31の前半部か後半部に大別されるのみである以外は、
火勢の鎮静効果や延焼防止作用には何ら差異はなく、且
つ安価Qこ出来る利点がある。
上記実施例は一例を示し7たもので、貫通冷却方式であ
ったが、勿論分割冷却方式にも適用出来ることば顕かで
あり、この場合はファン4毎に火災センサ5を設ければ
よく、各部の構造、形状、寸法及び火災センサ5の種類
は上記のものに限定するものではない。
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明により、装置内部の火災発生を逸早
く検知出来、且つ被災の拡大を防止することが出来、被
害を最小限に止めることが可能となり、今後益々高密度
実装で高価となる電子通信装置にとって大いに寄与する
であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例である。 図において、 1は回路パッケージ、 3.31は筐体、 5は火災センサ、 7は警報回路部、 22.33.47は通気孔、 34は天井誘導板、 42は吸い込み口、 45は基板、 48はコネクタ、 62は枠部材、 2はシェルフ、 4はファン、 6はシャッタ、 21はファンシェルフ、 32はカバー、 41は吹き出し口、 44はファンユニット、 46は前面板、 61はシャッタ羽根、 63はストップピン である。 3 Z

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回路パッケージ(1)を本棚式に集合実装するシェルフ
    (2)を、上下に重ねて実装し、所定間隔に配設したフ
    ァン(4)により強制通風冷却させて使用する筐体(3
    )において、 該筐体(3)の天井部の通風排出の主流路部、或いは該
    ファン(4)の吹き出し口(41)又は吸い込み口(4
    2)に備えた火災センサ(5)と、 該ファン(4)の該吹き出し口(41)に冠着され、風
    圧と自重により自動開閉するように細分割構成して設け
    たシャッタ(6)と、 前記火災センサ(5)及びファン(4)を結線する警報
    回路部(7)と、から構成され、 該火災センサ(5)の火災検出で、外部に警報を発する
    と共に、内部の全ファン(4)を停止させて該シャッタ
    (6)を閉じて、通風を絶つように機能させることを特
    徴とする火災警報機付き筐体。
JP30610889A 1989-11-24 1989-11-24 火災警報機付き筐体 Pending JPH03164999A (ja)

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