JP2015021683A - 冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】エネルギー効率が高く、冷媒が漏洩した場合の安全性を向上させた冷凍装置を提供すること。
【解決手段】圧縮機1、室外熱交換器3、絞り装置4、室内熱交換器5を冷媒配管で順次接続した冷凍サイクルと、室外制御装置10、室内制御装置11とを備え、冷媒として可燃性冷媒を用いた冷凍装置であって、冷媒配管を室外制御装置10または室内制御装置11と反対方向に開口する開口部と、開口部に挿入される挿入部とにより接続することで、冷媒が漏洩した場合の安全性の向上に貢献することができる。
【選択図】図1
【解決手段】圧縮機1、室外熱交換器3、絞り装置4、室内熱交換器5を冷媒配管で順次接続した冷凍サイクルと、室外制御装置10、室内制御装置11とを備え、冷媒として可燃性冷媒を用いた冷凍装置であって、冷媒配管を室外制御装置10または室内制御装置11と反対方向に開口する開口部と、開口部に挿入される挿入部とにより接続することで、冷媒が漏洩した場合の安全性の向上に貢献することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、可燃性冷媒を用いた冷凍装置に関する。
現在、開発途上国の冷凍装置などの冷媒には、R−22が使用されているが、オゾン層を破壊するHCFCであるため、モントリオール議定書により削減対象となっている。そのため、HCFC代替で、オゾン層を破壊しない冷媒としてHFC冷媒R−410Aが先進国で使用されているが、R−410Aは温暖化係数が高いため、温暖化係数の低い冷媒の使用を検討している。しかし、R−290等の炭化水素系冷媒、R−32やR1234yf等のGWPが低いHFC系冷媒は可燃性を有する場合がある。そのため、低GWP冷媒を使用する冷凍装置において、制御装置を冷凍サイクル部より上方に配置する等の安全対策を講じている(例えば、特許文献1参照)。
図6は特許文献1に記載された冷凍装置である。図6に示すように、冷凍サイクル部25を配設した外箱22の底面または側壁の下部に機外の空気と連通する外箱開口部32を設け、かつ、電気制御部31を冷凍サイクル部25より上方に配置している。
しかしながら、上記従来の冷凍装置では、制御装置を冷凍サイクル部より上方に配置しているが、冷媒の漏洩方向によっては制御装置の方向に冷媒が漏れる可能性があり、最悪の場合には、漏洩した冷媒が制御装置により着火する可能性があるという課題があった。
そこで、本発明は、可燃性の温暖化係数が低い冷媒を使用し、冷媒漏洩した場合でも、着火源となる可能性のある制御装置の冷媒濃度を低く保ち、安全性を確保する冷凍装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器を冷媒配管で順次接続した冷凍サイクルと、制御装置とを備え、前記冷凍サイクルの冷媒として可燃性冷媒を用いた冷凍装置であって、前記冷媒配管は、前記制御装置と反対方向に開口する開口部と、前記開口部に挿入される挿入部とにより接続されたことを特徴とする。
これにより、この冷凍装置は、冷媒配管の接合部分より冷媒漏洩が発生した場合において、冷媒漏洩方向が制御装置の反対方向となるため、安全性の向上に貢献することができる。
本発明によれば、冷媒配管の接合部分より冷媒漏洩が発生した場合の安全性を向上させることができる。
第1の発明は、圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器を冷媒配管で順次接続した冷凍サイクルと、制御装置とを備え、前記冷凍サイクルの冷媒として可燃性冷媒を用いた冷凍装置であって、前記冷媒配管は、前記制御装置と反対方向に開口する開口部と、前記開口部に挿入される挿入部とにより接続された構成としてある。
これにより、この冷凍装置は、冷媒配管の接合部分より冷媒漏洩が発生した場合において、冷媒漏洩方向が前記制御装置の反対方向となるため、安全性の向上に貢献することができる。
第2の発明は、空気より比重の高い可燃性冷媒を用い、前記制御装置を冷凍装置の上部に配置し、前記開口部は下方に開口する構成としてある。
これにより、この冷凍装置は、冷媒配管の接合部分より冷媒漏洩が発生した場合において、冷媒漏洩方向が前記制御装置の反対方向となり、さらに安全性の向上に貢献することができる。特に空気より比重の高い可燃性冷媒は下方に移動しやすいために、開口部を下方に開口させることで、より制御装置の方向に冷媒が漏洩することを防止できる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、可燃性冷媒として、可燃性冷媒として、地球温暖化係数が3以上、500以下となるように、R−290やR600a、R−32、HFO−1234yfやHFO−1234ze単一冷媒またはR32/HFO−1234yf混合冷媒やR32/HFO−1234ze混合冷媒、R−32、R−290、R600a、HFO−1234yfやHFO−1234zeの内のいずれかの冷媒の混合冷媒を用いる構成としてある。
これにより、低GWP冷媒でエネルギー効率の高い運転が可能なため、地球温暖化防止にも貢献することができる。
第4の発明は、第1〜第3の発明において、圧縮機に用いる冷凍機油として、ポリオキシアルキレングリコール類、ポリビニルエーテル類、ポリ(オキシ)アルキレングリコールまたはそのモノエーテルとポリビニルエーテルの共重合体、ポリオールエステル類、及びポリカーボネート類のいずれかの含酸素化合物を主成分とする合成油か、アルキルベンゼン類やαオレフィン類を主成分とする合成油、または鉱油を用いたものであり、冷凍装置の信頼性の向上に貢献することができる。
以下、本発明の冷凍装置の実施の形態について説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における冷凍装置の冷凍サイクル図、図2は同冷凍装置の室内機の冷凍サイクル部品と制御装置の位置を示す概略図、図3は冷媒配管の接合部の概略図、図4は室外機の冷凍サイクル部品と制御装置の位置を示す概略図である。図5は室外機の圧縮機−四方弁を接続する冷媒配管を示す配管組立図である。
図1は本発明の第1の実施の形態における冷凍装置の冷凍サイクル図、図2は同冷凍装置の室内機の冷凍サイクル部品と制御装置の位置を示す概略図、図3は冷媒配管の接合部の概略図、図4は室外機の冷凍サイクル部品と制御装置の位置を示す概略図である。図5は室外機の圧縮機−四方弁を接続する冷媒配管を示す配管組立図である。
図1において、この冷凍装置は、室外機21と室内機22とを接続配管6、7で配管接続したいわゆるセパレート式の空気調和機である。冷凍装置は、冷凍サイクルを備えており、冷凍サイクルは、冷媒を圧縮する圧縮機1、四方弁2、冷媒と室外空気の熱を交換する室外熱交換器3、冷媒を減圧する絞り装置4、冷媒と室内空気の熱を交換する室内熱交換器5を環状に接続配管6、7および冷媒配管で接続して構成されている。
室外機21は、圧縮機1や室外送風機の運転・停止などの制御や、四方弁2、絞り装置4の制御を行うリレーや電子部品で構成された室外制御装置10を備えている。
室内機22は、室内送風機の運転・停止や制御弁の制御を行うリレーや電子部品で構成された室内制御装置11を備えている。
図2は、室内機22の室内制御装置11、室内熱交換器5および冷媒配管接合部8の位置関係を示している。冷媒配管接合部8は、室内熱交換器5と接続配管6、7に接続される冷媒配管との接合部や、室内熱交換器5を構成する伝熱管どうしを接続する接合部である。室内制御装置11は室内機22の前面のほぼ中央の上部に、冷媒配管接合部8と離れた位置に配置されている。
さらに、図3に示すように、冷媒配管接合部8は、冷媒漏洩が発生した場合に、冷媒漏洩方向が室内制御装置11の反対方向となるように冷媒配管を挿入し、接合している。具体的には、室内機22の中央部に位置する室内制御装置11と反対方向である側面方向に開口する開口部に、冷媒配管の挿入部を室内制御装置11の方向へと挿入している。なお、開口部と挿入部とは互いにろう付けすることで接合している。
図4は、室外機21の室外制御装置10、圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3の位置関係を示している。図5は、室外機21の圧縮機1と四方弁2を接続する冷媒配管とそれらの冷媒配管接合部9を示している。冷媒配管接合部9は、圧縮機1と四方弁2に接続される冷媒配管との接合部や、四方弁2と圧縮機1に接続される冷媒配管との接合部や、四方弁2と室外熱交換器3に接続される冷媒配管との接合部や、四方弁2と接続配管6に接続される冷媒配管との接合部である。
室外制御装置10は室外機21の上部に配置され、圧縮機と四方弁を接続する冷媒配管は、室外制御装置10の下部に配置されている。冷媒配管接合部9は、冷媒漏洩が発生した場合に、冷媒漏洩方向が室外制御装置10の反対方向となるように冷媒配管を挿入し、接合している。具体的には、具体的には、室外機21の上部に位置する室外制御装置10と反対方向である下方に拡管されて開口する開口部に、冷媒配管の挿入部を室外制御装置10の方向へと挿入している。なお、開口部と挿入部とは互いにろう付けすることで接合している。
さらに、室内制御装置11、室外制御装置10はケースにより密閉され、冷媒漏洩した場合でも制御装置内の冷媒濃度が高くなることを防いでいる。
冷凍装置を構成する冷媒回路には、可燃性冷媒のジフルオロメタン(R−32)を使用している。
まず、冷房運転時には、圧縮機1によって圧縮された冷媒は高温高圧の冷媒となって四方弁2を通り室外熱交換器3に送られる。そして、冷媒は周囲の空気と熱交換して放熱して凝縮し、高圧の液冷媒となり、絞り装置4に送られる。絞り装置4では減圧されて低温低圧の二相冷媒となり、接続配管6を通り、室内機22の室内熱交換器5に送られる。室内熱交換器5では、冷媒は周囲の空気と熱交換して吸熱し、蒸発気化して低温のガス冷媒
となる。この時周囲の空気は冷却される。そして、接続配管7を通り室外機21に戻り、四方弁2を通って圧縮機1に戻される。
となる。この時周囲の空気は冷却される。そして、接続配管7を通り室外機21に戻り、四方弁2を通って圧縮機1に戻される。
次に、暖房運転時には、圧縮機1によって圧縮された冷媒は高温高圧の冷媒となって四方弁2、接続配管7を通り室内機22の室内熱交換器5に送られる。そして、冷媒は周囲の空気と熱交換して放熱して凝縮し、高圧の液冷媒となり、接続配管6を通り室外機21に戻り、絞り装置4に送られる。絞り装置4では減圧されて低温低圧の二相冷媒となり、室外熱交換器3で、冷媒は周囲の空気と熱交換して吸熱し、蒸発気化して低温のガス冷媒となる。この時周囲の空気は冷却される。そして、四方弁2を通って圧縮機1に戻される。
次に、本実施の形態による冷凍装置の冷媒配管接合部で冷媒漏洩が発生した場合について説明する。
まず、室内機22側の冷媒配管接合部8で冷媒漏洩が発生した場合について説明する。室内制御装置11は室内機22のほぼ中央部に配置される一方、冷凍サイクルの冷媒配管接合部8は、冷媒漏洩が発生した場合に、冷媒漏洩方向が室内制御装置11の反対方向となるように冷媒配管を挿入し、接合しているため、漏洩冷媒は室内制御装置11とは反対方向に漏洩する。
つまり、室内制御装置11と反対方向に開口する開口部に対し、室内制御装置11の方向に冷媒配管の挿入部を挿入しているので、冷媒漏洩が発生した場合に、漏洩冷媒は室内制御装置11とは反対方向(図3中の白抜き矢印方向)に漏洩する。
また、室内制御装置11はケースにより密閉され、R32は比重が空気より大きく、室内機21の中央の上部に配置しているため、室内制御装置11内の冷媒濃度上昇を防止し、室内制御装置11による着火を防止できる。
次に、室外機21側の冷媒配管接合部9で冷媒漏洩が発生した場合について説明する。室外制御装置10は室外機21の上部に配置され、冷凍サイクルの冷媒配管接合部9は、冷媒漏洩が発生した場合に、冷媒漏洩方向が室外制御装置10の反対方向となるように冷媒配管を挿入し、接合しているため、漏洩冷媒は室外制御装置10とは反対方向に漏洩する。
つまり、室外制御装置10と反対方向に拡管されて開口する開口部に対し、室外制御装置10の方向に冷媒配管の挿入部を挿入しているので、冷媒漏洩が発生した場合に、漏洩冷媒は室外制御装置10とは反対方向(図5中の白抜き矢印方向)である下方に漏洩する。
また、室外制御装置10が、ケースにより密閉され、R32は比重が空気より大きく、室外機21の上部に配置しているため、室外制御装置10内の冷媒濃度上昇を防止し、室外制御装置10による着火を防止できる。
なお、圧縮機1に用いる冷凍機油として、ポリオキシアルキレングリコール類、ポリビニルエーテル類、ポリ(オキシ)アルキレングリコールまたはそのモノエーテルとポリビニルエーテルの共重合体、ポリオールエステル類、及びポリカーボネート類のいずれかの含酸素化合物を主成分とする合成油か、アルキルベンゼン類やαオレフィン類を主成分とする合成油、または鉱油を用いるもので、冷媒と冷凍機油の混合物が漏洩した場合においても、室外制御装置10とは反対方向に漏洩するため、冷凍装置の安全性のさらなる向上に貢献することができる。
なお、R−290やR600a等の炭化水素系冷媒、HFO−1234yfやHFO−1234ze単一冷媒またはR32/HFO−1234yf混合冷媒やR32/HFO−1234ze混合冷媒、R−32、R−290、R600a 、HFO−1234yfやHFO−1234zeの混合冷媒等の地球温暖化係数が500以下、望ましくは350以下、さらに望ましくは150以下となるような冷媒を用いても同様の効果を奏す。
本発明によれば、可燃性冷媒を使用する場合において、制御装置付近の冷媒濃度の上昇を防止と着火を防止し、安全性の向上を図ることができ、低GWP冷媒を使用する冷凍サイクルを有す冷凍装置、空気調和機、ヒートポンプ温水暖房機等さまざまな機器に搭載可能であり、温暖化防止に貢献することができる。
1 圧縮機
2 四方弁
3 室外熱交換器
4 絞り装置
5 室内熱交換器
8 冷媒配管接合部
9 冷媒配管接合部
10 室外制御装置
11 室内制御装置
2 四方弁
3 室外熱交換器
4 絞り装置
5 室内熱交換器
8 冷媒配管接合部
9 冷媒配管接合部
10 室外制御装置
11 室内制御装置
Claims (4)
- 圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器を冷媒配管で順次接続した冷凍サイクルと、制御装置とを備え、前記冷凍サイクルの冷媒として可燃性冷媒を用いた冷凍装置であって、前記冷媒配管は、前記制御装置と反対方向に開口する開口部と、前記開口部に挿入される挿入部とにより接続されたことを特徴とする冷凍装置。
- 空気より比重の高い可燃性冷媒を用い、前記制御装置を冷凍装置の上部に配置し、前記開口部は下方に開口することを特徴とする請求項1に記載の冷凍装置。
- 可燃性冷媒として、地球温暖化係数が3以上、500以下となるように、R−290やR600a、R−32、HFO−1234yfやHFO−1234ze単一冷媒またはR32/HFO−1234yf混合冷媒やR32/HFO−1234ze混合冷媒、R−32、R−290、R600a、HFO−1234yfやHFO−1234zeの内のいずれかの冷媒の混合冷媒を用いることを特徴とする請求項1または2に記載の冷凍装置。
- 圧縮機に用いる冷凍機油として、ポリオキシアルキレングリコール類、ポリビニルエーテル類、ポリ(オキシ)アルキレングリコールまたはそのモノエーテルとポリビニルエーテルの共重合体、ポリオールエステル類、及びポリカーボネート類のいずれかの含酸素化合物を主成分とする合成油か、アルキルベンゼン類やαオレフィン類を主成分とする合成油、または鉱油を用いることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷凍装置。
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2013
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