JP2002318056A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2002318056A
JP2002318056A JP2001121993A JP2001121993A JP2002318056A JP 2002318056 A JP2002318056 A JP 2002318056A JP 2001121993 A JP2001121993 A JP 2001121993A JP 2001121993 A JP2001121993 A JP 2001121993A JP 2002318056 A JP2002318056 A JP 2002318056A
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pipe
compressor
refrigerant
machine room
refrigerator
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JP2001121993A
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Shinichi Sato
真一 佐藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】圧縮機を収納する機械室内の配管溶接部から可
燃性冷媒が漏洩した場合に、機械室内の電気品への着火
を防止する。 【解決手段】機械室内の配管接続部を圧縮機のハーメチ
ック端子とは反対側に、また冷却用ファンの風路下流側
に集めて配置する。機械室内にある電気品を圧縮機片側
に、配管接続部を電気品とは反対側に集めて配置する。
また電気品をファンの風路上流側に集めて配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はHC冷媒などの可燃
性冷媒を用いた冷蔵庫の冷媒漏洩時の安全性に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫では、主にフロン系の冷媒
が用いられており、その中でもCFC系及びHCFC系
冷媒はオゾン層を破壊するために、HFC−134aを
代表とするHFC系冷媒が広く用いられている。しか
し、HFC系冷媒は地球温暖化への影響が問題となって
いるため、地球温暖化への影響が極めて少ないハイドロ
カーボン(HC)冷媒の検討が行われている。具体的な
HC冷媒にはプロパン(R290)、イソブタン(R6
00a)及びこれらの混合物が挙げられる。
【0003】しかしながら、このようなHC冷媒は可燃
性があるため、冷媒が漏洩した場合には周囲の電気品等
が着火源になって発火し爆発する可能性が考えられる。
冷媒洩れ要因の一つとして冷凍サイクルを構成する冷媒
配管の接続部からの発生が考えられ、庫内洩れは主に蒸
発器の配管接続部、庫外洩れは圧縮機を収納する冷蔵庫
背面下部の機械室に配設した圧縮機吐出パイプ、吸込パ
イプ、凝縮器、ドライヤ等の接続部が漏洩の発生源とな
り得る。特に、機械室内の配管は冷蔵庫によって多種多
様で構成部品も多く配管接続部の箇所も庫内蒸発器に比
べて多い。さらに圧縮機等の振動源があるために庫内蒸
発器と比べると機械室内の配管接続部の方が加振されて
冷媒洩れの可能性は高くなる。
【0004】機械室内で冷媒が洩れた場合、着火源とし
ては圧縮機ハーメチック部の電気品、過負荷保護装置
(オーバーロードリレー)、これらを接続する電気配線
コード、ハウジング、圧縮機或いは凝縮器冷却用ファン
モータ等の多くの電気品が機械室内にあり、冷媒洩れに
よる発火、爆発を防止するために、従来の方法として
は、例えば特開平8−200944号公報記載のように
電気品を防爆構造として密閉したケース内に収める方法
等が挙げられる。また、本説明の中では公知例を省く
が、配管からの冷媒洩れを低減する従来の方法として
は、配管を二重管構造にして内側管の中に冷媒を流通さ
せたり、配管接続部を被覆する方法等が挙げられる。
【0005】従来の電気品防爆構造を取り入れた冷蔵庫
の機械室構成の一実施例について、図5及び図6を用い
て説明する。図5は冷蔵庫背面下部の機械室の斜視図で
あり、図6は図5と同じ機械室構成を冷蔵庫背面から見
た略式図である。
【0006】まず、図5において、冷蔵庫背面下部の機
械室1の中には、圧縮機2、凝縮器6が圧縮機吐出パイ
プ2a、接続パイプ13、凝縮器入口パイプ6aにより
順次接続され、凝縮器6は出口パイプ6bからHGパイ
プ入口14に接続される。HGパイプは入口14より機
械室1から冷蔵庫断熱材の中を通過した後、HGパイプ
出口15から再び機械室1に出て、ドライヤ16に接続
される。ドライヤ16はキャピラリチューブ17に接続
され、再び冷蔵庫断熱材の中を通過した後、庫内に設置
された蒸発器(図は省略)に接続される。蒸発器の後に
は圧縮機1に戻るための吸込パイプ19が接続されてい
る。また、18a〜18fは機械室1の中にあるパイプ
接続部を示す。
【0007】機械室1の中にある電気部品としては、圧
縮機ハーメチック端子や過負荷保護装置(オーバーロー
ドリレー)、スタータなどを収納するカバー3と、これ
らの電気品に付帯するコード4、コード4を中継するコ
ネクタ5が図の如く配置されている。また、図5,6で
は圧縮機1や凝縮器6を冷却する目的などで使用される
冷却ファン8を設置した一例であり、電気品としてファ
ンモータ7とコード10、コードを中継するコネクタ1
1が図6の如く配置されている。
【0008】このような機械室1において、パイプ接続
部18a〜18fからもし可燃性冷媒が洩れた場合に
は、着火点となり得るハーメチック収納カバー3内部の
電気接点部、コード中継コネクター5及び11、ファン
モータ7の電気接点部を保護するため、防爆構造として
は以下のような手段を講じる。
【0009】すなわち、図5,6において、圧縮機1と
ハーメチック収納カバー3の隙間を埋めるシール部3
a、ハーメチック収納カバー3のコード引出口9の隙間
を埋めるシール部12a、コネクタ5及び11の電気接
点部を保護する保護カバー5a及び11a、ファンモー
タ7の外郭とモータ軸の隙間を埋めるシール部7a及び
7b、モータ7のコード引出口9を埋めるシール部9a
を設けることにより、洩れた冷媒が電気接点部に直接触
れて着火するのを防止することができる。しかしなが
ら、これらのシール材や保護カバーの追加によりコスト
アップとなる問題が取り挙げられていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、電気品防
爆構造や配管二重構造、配管接続部の被覆などを取り入
れた従来例では、いずれもコストアップにつながるとい
う問題がある。また、 1)電気品防爆構造を設けた場合は、組立・取り外しの
手間の増加、サービス性の低下、リサイクル性の低下に
つながる。また、電気品収納ケースを追加する分、機械
室内のスペースが狭くなり圧縮機や凝縮器、ドライヤ、
接続配管、冷却ファン等の配置の制約が生じて構造的に
も難しくなる。 2)配管を二重構造として内側管の中に冷媒を流通させ
た場合は、凝縮器等では製造工程が複雑になり大幅なコ
ストアップとなる上、放熱性能の低下にもつながる。ま
た、配管の接続も難しく、サービス性が極めて低下す
る。 3)配管接続部を熱収縮チューブ等により被覆した場合
は、組立・サービス性の低下に加えて、配管接続部のリ
ーク検査においてガス洩れの検知が難しくなる。
【0011】本発明では、上述の問題を解決するため
に、HFC系冷媒を用いた冷蔵庫の機械室の構成を大幅
に変えることなく、部品の追加も抑えてコストアップを
防ぎ、サイクル組立工程の複雑化もせずに、機械室内の
配管接続部から冷媒が洩れた場合の電気品への着火を防
止する冷蔵庫を提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明ではHFC系冷媒を用いた冷蔵庫の機械室内
の部品構成を変えることなく、配管接続部と電気品、冷
却用ファンの位置関係を変えることによって対応する。
その手段としては、 1)機械室内の全ての配管接続部を圧縮機のハーメチッ
ク端子とは反対側に配置する。これにより、着火源とな
り得るハーメチック端子、圧縮機スタータ、過負荷保護
装置等の電気品を配管接続部から離して、配管接続部か
ら洩れた冷媒が電気接点部に降り掛かるのを防ぎ、着火
を防止する。 2)全ての配管接続部を機械室内にある圧縮機或いは凝
縮器冷却用ファンの風路下流側に集めて配置する。これ
により、配管接続部から洩れた冷媒はファンの風路下流
側から機械室の外に排出され、ファン上流側にある電気
品に降り掛かることを防止できる。 3)機械室内にある電気品を圧縮機の左或いは右片側に
集め、配管接続部を電気品とは反対の圧縮機片側に集め
て配置する。これにより、冷却用ファンに付帯する電気
品についても、配管接続部から離すことができ、電気品
への着火を防止する。 4)さらに3)に加えて機械室内にある電気品をファン
の風路上流側に集めて配置する。これにより、電気品へ
の冷媒の降り掛かりの防止効果が向上する。 5)さらに上記1)〜4)に加えて配管を接続する2本
のパイプのうち内径の大きい方のパイプの開口方向が圧
縮機及び電気品とは逆の方向に向けて配設する。これに
より、配管接続部の溶着部(ロウ付け部)から冷媒が洩
れた場合に、その流出方向は内径の大きい方のパイプ開
口方向となり電気品への冷媒の降り掛かりの防止効果を
さらに向上することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1〜図
4を用いて説明する。まず図1は冷蔵庫背面下部の機械
室の斜視図であり、図2は図1と同じ機械室構成を冷蔵
庫背面から見た略式図である。
【0014】図1において、冷蔵庫背面下部の機械室1
の中には、圧縮機2、凝縮器6が圧縮機吐出パイプ2
a、接続パイプ13、凝縮器入口パイプ6aにより順次
接続され、凝縮器6は出口パイプ6bからHGパイプ入
口14に接続される。HGパイプは入口14より機械室
1から冷蔵庫断熱材の中を通過した後、HGパイプ出口
15から再び機械室1に出て、ドライヤ16に接続され
る。ドライヤ16はキャピラリチューブ17に接続さ
れ、再び冷蔵庫断熱材の中を通過した後、庫内に設置さ
れた蒸発器(図は省略)に接続される。蒸発器の後には
圧縮機1に戻るための吸込パイプ19が接続されてい
る。また、18a〜18fは機械室1の中にあるパイプ
接続部を示す。
【0015】機械室1の中にある電気部品としては、圧
縮機ハーメチック端子や過負荷保護装置(オーバーロー
ドリレー)、スタータなどを収納するカバー3と、これ
らの電気品に付帯するコード4、コード4を中継するコ
ネクタ5が図の如く配置されている。また、図1,2で
は圧縮機1や凝縮器6を冷却する目的などで使用される
冷却ファン8を設置した一例であり、電気品としてファ
ンモータ7とコード10、コードを中継するコネクタ1
1が図の如く配置されている。
【0016】まず、本発明の一実施例として、図1と同
構造を模式化した図2を用いて説明すると、図2におい
て、全てのパイプ接続部18a〜18fを圧縮機2の側
面にあるハーメチック収納カバー3取付側に対して、圧
縮機2の反対側に配置させる。これにより、パイプ接続
部18a〜18fからもし可燃性冷媒が洩れた場合、着
火点となり得るハーメチック収納カバー3内部の電気接
点部、コード中継コネクター5は、パイプ接続部から離
された位置となり、しかも洩れた冷媒がこれらの電気接
点部の方向に流れるのを圧縮機2で遮るため、洩れた冷
媒の電気品への着火を抑えることができる。
【0017】また、本発明の別の実施例として、図2を
用いて説明すると、図2において、全てのパイプ接続部
18a〜18fを冷却ファン8の風路下流側に集めて配
置させる。これにより、パイプ接続部18a〜18fか
ら冷媒が洩れた場合、図2の構造の場合には洩れた冷媒
はファンの風によって各々のパイプ接続部の位置から図
2における右方向に流れ、機械室1に設けた冷気吐出口
(図は省略)から冷蔵庫外部に流出して拡散する。この
ため、洩れた冷媒の電気品への着火を抑えることができ
る。
【0018】さらに、上記とは別の実施例として、図3
を用いて説明する。図3は図2と同一符号の部品で構成
されており、図2と異なる点は、冷却ファン8と圧縮機
の位置を逆に配置したものである。この図の如く、冷却
ファン8に付帯するファンモータ7、コード10、コネ
クタ11などの電気品に加え、圧縮機2に付帯する電気
品も含めてファン8aの風路上流側に全て集めて配置す
る。また、図3では、パイプ接続部の位置については、
18a及び18bの2箇所を除いたパイプ接続部を全て
ファン8aの風路下流側に配置する。すなわち、図3の
構造においては、ファン8aの風路上流側に位置するパ
イプ接続箇所を必要最小限に抑える配置とする。これに
より、全ての電気品がファンの風路上流側に位置してい
るので、ファン8aの下流側にあるパイプ接続部18c
〜18fから冷媒が洩れた場合には、洩れた冷媒が電気
品の位置とは反対方向に流れることにより、電気品への
着火を防止することができる。尚、パイプ接続部18
a、18bにおいても、ファン8aの近傍位置とするこ
とにより、洩れた冷媒は速やかにファン8aの下流側に
流れ、電気品への着火を抑えることができる。
【0019】また、図4の如く、全てのパイプ接続部1
8a〜18fにおいて、接続する2本のパイプのうち内
径が大きい方のパイプすなわち被せる方のパイプの開口
方向を圧縮機及び電気品とは逆方向となるように向けて
接続する。これにより、配管接続部の溶着部(ロウ付け
部)から冷媒が洩れた場合に、その流出方向は内径の大
きい方のパイプ開口方向となる。すなわち、図4におい
ては圧縮機及び電気品とは逆方向に冷媒が流出すること
になり、電気品への着火を防止することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明ではHFC系冷媒
を用いた冷蔵庫の機械室内の部品構成を変えることな
く、配管接続部と電気品、冷却用ファンの位置関係を変
えることによって、従来の方法のように電気品の防爆構
造の追加や二重配管の使用によるコストアップをせず
に、機械室内の配管接続部から冷媒が洩れた場合の電気
品の着火を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における冷蔵庫背面機械室斜
視図。
【図2】図1の模式図。
【図3】図2とは別の本発明における実施例を示す図。
【図4】図2、図3とは別の本発明における実施例を示
す図。
【図5】従来例における冷蔵庫背面機械室斜視図。
【図6】図5の模式図。
【符号の説明】
1…機械室、2…圧縮機、2a…吐出パイプ、2b…吸
込パイプ、3…ハーメチック収納カバー、3a…シール
部、4…コード、5…コネクター、5a…保護カバー、
6…凝縮器、6a…入口パイプ、6b…出口パイプ、7
…ファンモータ、7a,7b…シール部、8…冷却ファ
ン、8a…ファン、9…コード引出口、9a…シール
部、10…コード、11…コネクター、11a…保護カ
バー、12…コード引出口、12a…シール部、13…
接続パイプ、14…HGパイプ入口、15…HGパイプ
出口、16…ドライヤ、17…キャピラリチューブ、1
8…パイプ接続部、19…吸込パイプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、蒸発器をHC冷媒など
    の可燃性冷媒を用いて流通させる冷媒配管により順次連
    結して構成される冷凍サイクルを備えた冷蔵庫におい
    て、圧縮機を収納する冷蔵庫背面下部の機械室内に配設
    した冷媒配管の全ての接続部を、圧縮機のハーメチック
    端子と反対側に配置したことを特徴とする冷蔵庫。
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