JP2000346503A - 冷媒充填装置 - Google Patents

冷媒充填装置

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JP2000346503A
JP2000346503A JP11151551A JP15155199A JP2000346503A JP 2000346503 A JP2000346503 A JP 2000346503A JP 11151551 A JP11151551 A JP 11151551A JP 15155199 A JP15155199 A JP 15155199A JP 2000346503 A JP2000346503 A JP 2000346503A
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JP
Japan
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refrigerant
heater
cylinder
way valve
charge
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JP11151551A
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English (en)
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Hideki Takahashi
秀基 高橋
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
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Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源を必要とする電気ヒータ式加熱器を用い
ず冷媒ボンベを加熱し、冷媒充填作業を行える冷媒充填
装置を提供する。 【解決手段】 高圧サービスポート2と凝縮器3との間
に、三方弁11を設け、高圧サービスポート2と三方弁
11に、それぞれチャージホース10a,10bの一端
を接続する。冷媒ボンベ7の筐体には、加熱器18が螺
旋状に巻き付けられ、チャージホース10a,10bの
他端は、加熱器18にそれぞれ接続されている。冷媒充
填時、三方弁11により、冷媒回路の高圧サービスポー
ト2と三方弁11との直通路を閉鎖し、圧縮機1から吐
出される高温の冷媒ガスが、高圧サービスポート2、チ
ャージホース10aを介して加熱器18に送られる。従
って、冷媒ボンベ7の温度低下を抑制し、冷媒を蒸発さ
せて冷媒ボンベ7の内圧低下を抑制し、冷媒ボンベ7よ
り低圧サービスポート6を介して冷媒回路に冷媒を充填
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷媒充填装置、特に
電気ヒータ式加熱器等を用いることなく冷媒ボンベを加
熱して冷媒を充填させる冷媒充填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4には、従来の冷熱機器の冷媒回路に
冷媒を充填する装置構成の概要が示されている。一般的
な冷熱機器の冷媒回路では、冷媒ガスは圧縮機1におい
て圧縮され、高圧ガスとされ、高圧サービスポート2を
介して凝縮器3に送られる。そして、凝縮器3におい
て、冷媒高圧ガスは冷やされ、液体化された冷媒にされ
る。液体化された冷媒は圧力が高いため、膨脹弁4にて
圧力を低下させて、蒸発器5に送ることにより、低温度
で蒸発し、冷却または冷凍作用を行うことができる。そ
して、蒸発器5から吐出された冷媒ガスは、アキュムレ
ータ9を介して再度圧縮機1に送られる。このように冷
媒を冷媒回路内に循環させることによって、冷却・冷凍
作用を行っている。
【0003】従来、上述の冷媒回路に冷媒ガスを充填す
る場合には、蒸発器5とアキュムレータ9との間の配管
内に設けられている低圧サービスポート6に冷媒ボンベ
7を接続し、冷媒ボンベ7よりガス状態で冷媒を充填す
る。その際、冷媒ボンベ7の内部の冷媒の蒸発に伴い、
冷媒ボンベ7内の温度が下がると共に、内圧も低下して
しまう。そして、最終的には冷媒ボンベ7の内圧と冷媒
回路の低圧圧力とがバランスしてしまい、冷媒充填がで
きなくなってしまう。
【0004】特に、冬場では外気温度が低いため、更に
冷媒ボンベ7の内圧と冷媒回路の圧力との圧力バランス
が早々に生じてしまう。そこで、上記圧力バランスを抑
制するために、電気ヒータ式加熱器8を冷媒ボンベ7に
巻き付け、冷媒ボンベ7の筐体の外壁から加熱して、冷
媒ボンベ7内の冷媒ガスを蒸発させ、冷媒ボンベ7内の
圧力を高めることによって、冷媒充填を促進させてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した冷媒充填装置
では、電気ヒータ式加熱器8を用いるため、電源が必須
である。しかしながら、冷媒充填作業は、主に屋外作業
であるため、電源確保が難しいという問題があった。
【0006】また、上述の電気ヒータ式加熱器8は、持
ち運びの際に嵩張るという難点があった。
【0007】本発明は、前記の課題を解決するためにな
されたものであり、電気ヒータ式加熱器を用いることな
く簡易的な装置で冷熱機器の冷媒回路に冷媒を充填する
冷媒充填装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明にかかる冷媒充填装置は、以下の特徴を有
する。
【0009】(1)冷媒ボンベより冷熱機器の冷媒回路
内に冷媒を充填するための冷媒充填装置において、前記
冷媒回路中に設けられた三方弁と、前記冷媒回路内に設
けられた圧縮機より下流の位置と前記三方弁とにそれぞ
れ一端が接続される1対のチャージホースと、前記1対
のチャージホースの他端のそれぞれと接続され、前記冷
媒ボンベに外装される加熱器と、を有し、冷媒充填時
に、前記三方弁によって前記圧縮機より下流の位置と三
方弁との直通路を閉じ、前記圧縮機から吐出され高温の
冷媒ガスを前記チャージホースを介して前記加熱器内に
流通させ、この冷媒ガスにより前記冷媒ボンベを加熱し
て冷媒を充填する。
【0010】圧縮機より吐出される高温の冷媒ガスを、
チャージホースを介して加熱器内に流通させることによ
り、冷媒ボンベが加熱される。これにより、冷媒ボンベ
内の冷媒が蒸発して、冷媒ボンベ内圧が上昇する。従っ
て、冷媒ボンベ内圧が上昇し続けるため、冷媒回路内圧
と圧力バランスすることなく、冷媒を充填することがで
きる。
【0011】更に、電気ヒータ式加熱器のように電源を
必要としないので、屋外作業でも容易に効率的に冷媒の
充填作業を行うことができる。
【0012】(2)冷媒ボンベより冷熱機器の冷媒回路
内に冷媒を充填するための冷媒充填装置において、前記
冷媒回路中に設けられた三方弁と、前記冷媒回路内に設
けられた圧縮機より下流の位置と前記三方弁とにそれぞ
れ一端が接続される1対のチャージホースと、前記冷媒
ボンベに内装された加熱器であって、前記1対のチャー
ジホースの他端のそれぞれと接続される加熱器と、を有
し、冷媒充填時に、前記三方弁によって前記圧縮機より
下流の位置と三方弁との直通路を閉じ、前記圧縮機から
吐出され高温の冷媒ガスを前記チャージホースを介して
前記加熱器内に流通させ、この冷媒ガスにより前記冷媒
ボンベを加熱して冷媒を充填する。
【0013】上記(1)では、冷媒ボンベ筐体を通じて
冷媒を加熱していますが、上記(2)の構成であれば、
冷媒ボンベ内部を直接加熱するため、冷媒を加熱する時
間を短縮化することができる。また、上記(1)と同様
の作用および効果も有する。
【0014】(3)上記(1)に記載の冷媒充填装置に
おいて、前記加熱器は、前記冷媒ボンベの外壁に螺旋状
に装着された熱伝導性を有する配管からなる。 (4)上記(2)に記載の冷媒充填装置において、前記
加熱器は、前記冷媒ボンベ内部に螺旋状に装着された熱
伝導性を有する配管からなる。
【0015】従って、上記(3)および(4)の構成に
よれば、熱伝導性を有する配管を螺旋状に冷媒ボンベに
外装または内装しているので、圧縮機から吐出された高
温の冷媒ガスにより効率的に冷媒ボンベおよび冷媒を加
熱することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
を用いて説明する。なお、上述した従来の冷熱機器の冷
媒回路および冷媒充填装置の構成と同様の構成要素に
は、同一の符号を付しその説明を省略する。
【0017】実施の形態1.本実施の形態の冷媒充填装
置は、図1に示すような構成になっている。すなわち、
高圧サービスポート2と凝縮器3との間の配管には、三
方弁11が設けられ、高圧サービスポート2と三方弁1
1には、それぞれチャージホース10a,10bの一端
が接続されている。また、冷媒ボンベ7の筐体には、加
熱器18が螺旋状に巻き付けられている。この加熱器1
8は、熱伝導性を有する配管からなり、加熱器18の両
端には、図2に示すように接続口13a,13bが設け
られている。そして、チャージホース10a,10bの
他端は、加熱器18の接続口13a,13bにそれぞれ
接続されている。
【0018】冷媒充填作業を行う場合には、まず三方弁
11によって、冷媒回路の高圧サービスポート2と三方
弁11との直通路を閉鎖する。これにより、圧縮機1か
ら吐出される高温の冷媒ガスは、高圧サービスポート2
からチャージホース10aを介して加熱器18に送られ
る。送られてきた高温の冷媒ガスによって、冷媒ボンベ
7の温度低下を抑制すると共に、冷媒ボンベ7内の冷媒
を蒸発させて冷媒ボンベ7の内圧低下を抑制することが
できる。これにより、冷媒ボンベ7の内圧と冷熱機器の
冷媒回路の圧力がバランスすることがないので、冷媒ボ
ンベ7より低圧サービスポート6を介して冷媒回路に冷
媒が効率的に充填することができる。
【0019】加熱器18を通過した冷媒ガスは、チャー
ジホース10b、三方弁11を介して凝縮器3に送ら
れ、膨脹弁4、蒸発器5、アキュムレータ9を経て圧縮
機1へ送られ、再度高圧サービスポート2を介して加熱
器18に送られ、上述した冷媒充填装置および冷媒回路
内を循環することとなる。
【0020】本実施の形態には、従来の電気ヒータ式加
熱器の場合には必須であった電源が不要であるため、冷
媒充填作業性が向上する。
【0021】実施の形態2.上述の実施の形態1の冷媒
充填装置の加熱器が冷媒ボンベに外装されているのに対
して、本実施の形態の冷媒充填装置は、冷媒ボンベ内に
加熱器が設けられている。
【0022】すなわち、図3に示すように、冷媒ボンベ
12の内部には、熱伝導性を有する配管からなる加熱器
28が螺旋状に装着され、加熱器28の両端には、接続
口13a,13bが設けられている。そして、チャージ
ホース10a,10bの他端は、加熱器28の接続口1
3a,13bにそれぞれ接続されている。
【0023】なお、実施の形態1の冷媒充填装置の構成
と同様の構成要素には、同一の符号を付してその説明を
省略する。
【0024】従って、本実施の形態の冷媒装置によれ
ば、加熱器28が冷媒ボンベ12内に設けられているの
で、冷媒を直接加熱することができる。このため、実施
の形態1の構成に比べ、冷媒を短時間でガス状態にする
ことができるため、冷媒充填作業が短時間でかつ効率化
される。更に、内部から加熱しているので、冷媒ボンベ
28内の冷媒を使い切ることができるため、冷媒ガス代
が大幅に削減される。また、本実施の形態の場合には、
チャージホース10a,10bのみを携帯すれば、冷媒
充填作業が行えるため、携帯性が著しく向上する。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る冷媒充填装
置によれば、充填する冷媒を利用して冷媒ボンベを加熱
するため、従来のように冷媒ボンベを加熱する電気ヒー
タ式加熱器用の電源が不要となり、作業性が向上する。
【0026】また、冷媒ボンベ内に加熱器を装着した場
合には、直接冷媒を加熱できるので、冷媒充填作業効率
が向上すると共に、作業時に携帯する装置を簡略化する
ことができ、作業者の負荷を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の冷媒充填装置および冷熱機器の冷媒
回路の構成の概要の一例を示す図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に示す冷媒充填装置の
加熱器の構成を示す図である。
【図3】 本発明の実施の形態2に示す冷媒充填装置の
加熱器の構成を示す図である。
【図4】 従来の冷媒充填装置および冷熱機器の冷媒回
路の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 圧縮機、2 高圧サービスポート、3 凝縮器、4
膨脹弁、5 蒸発器、6 低圧サービスポート、7,
12 冷媒ボンベ、8 電気ヒータ式加熱器、9 アキ
ュムレータ、10a,10b チャージホース、11
三方弁、13a,13b 接続口、18,28 加熱
器。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒ボンベより冷熱機器の冷媒回路内に
    冷媒を充填するための冷媒充填装置において、 前記冷媒回路中に設けられた三方弁と、 前記冷媒回路内に設けられた圧縮機より下流の位置と前
    記三方弁とにそれぞれ一端が接続される1対のチャージ
    ホースと、 前記1対のチャージホースの他端のそれぞれと接続さ
    れ、前記冷媒ボンベに外装される加熱器と、を有し、 冷媒充填時に、前記三方弁によって前記圧縮機より下流
    の位置と三方弁との直通路を閉じ、前記圧縮機から吐出
    され高温の冷媒ガスを前記チャージホースを介して前記
    加熱器内に流通させ、この冷媒ガスにより前記冷媒ボン
    ベを加熱して冷媒を充填することを特徴とする冷媒充填
    装置。
  2. 【請求項2】 冷媒ボンベより冷熱機器の冷媒回路内に
    冷媒を充填するための冷媒充填装置において、 前記冷媒回路中に設けられた三方弁と、 前記冷媒回路内に設けられた圧縮機より下流の位置と前
    記三方弁とにそれぞれ一端が接続される1対のチャージ
    ホースと、 前記冷媒ボンベに内装された加熱器であって、前記1対
    のチャージホースの他端のそれぞれと接続される加熱器
    と、を有し、 冷媒充填時に、前記三方弁によって前記圧縮機より下流
    の位置と三方弁との直通路を閉じ、前記圧縮機から吐出
    され高温の冷媒ガスを前記チャージホースを介して前記
    加熱器内に流通させ、この冷媒ガスにより前記冷媒ボン
    ベを加熱して冷媒を充填することを特徴とする冷媒充填
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の冷媒充填装置におい
    て、 前記加熱器は、前記冷媒ボンベの外壁に螺旋状に装着さ
    れた熱伝導性を有する配管からなることを特徴とする冷
    媒充填装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の冷媒充填装置におい
    て、 前記加熱器は、前記冷媒ボンベ内部に螺旋状に装着され
    た熱伝導性を有する配管からなることを特徴とする冷媒
    充填装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100338418C (zh) * 2004-05-24 2007-09-19 爱信精机株式会社 制冷剂供给装置
CN101922828A (zh) * 2010-09-21 2010-12-22 林勇 一种快速加制冷剂装置
JP2012117715A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Sanyo Electric Co Ltd 冷凍装置
KR101271010B1 (ko) 2006-08-10 2013-06-04 다이킨 고교 가부시키가이샤 이산화탄소를 냉매로서 이용하는 냉동 장치에 있어서의 냉매 충전 방법
JP2014222131A (ja) * 2013-05-14 2014-11-27 三菱電機株式会社 冷凍装置
CN111023484A (zh) * 2019-12-16 2020-04-17 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种制热模式下冷媒量自动控制方法

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