JP2001033064A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
空気調和機の室外ユニットInfo
- Publication number
- JP2001033064A JP2001033064A JP11207932A JP20793299A JP2001033064A JP 2001033064 A JP2001033064 A JP 2001033064A JP 11207932 A JP11207932 A JP 11207932A JP 20793299 A JP20793299 A JP 20793299A JP 2001033064 A JP2001033064 A JP 2001033064A
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- JP
- Japan
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- compressor
- plate
- outdoor unit
- air conditioner
- opening
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気調和機の室外ユニットに搭載された圧縮
機が過熱状態になるのを防止する。 【解決手段】 室外ユニットの底板5のリブ15に設け
た開口25と、仕切板16に開口26とを備えたので、
運転時に開口25、圧縮機室30、開口26へと外気が
流れ、圧縮機室30内の強制排気が可能となる。
機が過熱状態になるのを防止する。 【解決手段】 室外ユニットの底板5のリブ15に設け
た開口25と、仕切板16に開口26とを備えたので、
運転時に開口25、圧縮機室30、開口26へと外気が
流れ、圧縮機室30内の強制排気が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分離型の空気調和
機における室外ユニットに関する。
機における室外ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機の室外ユニットは、特
開平5−296496号公報に記載されているような底
板形状をもつものが知られていた。この底板形状は、図
5に示す室外ユニットのように、搭載する圧縮機3の脚
4の位置に対応した位置の底板5に凸形状のリブ15を
備えている。
開平5−296496号公報に記載されているような底
板形状をもつものが知られていた。この底板形状は、図
5に示す室外ユニットのように、搭載する圧縮機3の脚
4の位置に対応した位置の底板5に凸形状のリブ15を
備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】空気調和機の室外ユニ
ットに搭載される圧縮機3は、周囲を室外ユニットの底
板5と、この底板5に立設された側板17と仕切板1
6、側板17と仕切板16の他端を覆う天板12により
囲われた圧縮機室30内に設置されている。
ットに搭載される圧縮機3は、周囲を室外ユニットの底
板5と、この底板5に立設された側板17と仕切板1
6、側板17と仕切板16の他端を覆う天板12により
囲われた圧縮機室30内に設置されている。
【0004】この囲われた環境では、圧縮機3の運転負
荷に伴う発熱により、圧縮機室30内の雰囲気は高温と
なる。圧縮機3は運転負荷が大きくなると過熱状態にな
り、圧縮機に付設した温度保護装置(図示せず)が作動
し、空気調和機の運転が停止してしまうという問題点が
あった。
荷に伴う発熱により、圧縮機室30内の雰囲気は高温と
なる。圧縮機3は運転負荷が大きくなると過熱状態にな
り、圧縮機に付設した温度保護装置(図示せず)が作動
し、空気調和機の運転が停止してしまうという問題点が
あった。
【0005】また、空気調和機に使用する冷媒がハイド
ロカーボン系である場合、圧縮機3とその周辺の冷媒配
管28から冷媒が漏れ出たとき、圧縮機室30内の冷媒
濃度が引火し易い状態となり、圧縮機室30内に備えた
電装品35の電気接点(図示せず)などから火花がでた
場合、これが着火源となり、可燃性のハイドロカーボン
系冷媒が発火して、火災や爆発を起こす可能性が高くな
ること等の問題点が考えられる。
ロカーボン系である場合、圧縮機3とその周辺の冷媒配
管28から冷媒が漏れ出たとき、圧縮機室30内の冷媒
濃度が引火し易い状態となり、圧縮機室30内に備えた
電装品35の電気接点(図示せず)などから火花がでた
場合、これが着火源となり、可燃性のハイドロカーボン
系冷媒が発火して、火災や爆発を起こす可能性が高くな
ること等の問題点が考えられる。
【0006】本発明は、上述のような問題点を改善した
空気調和機の室外ユニットを提供するものである。
空気調和機の室外ユニットを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、複数の脚を有する圧縮
機、熱交換器、送風機等が底板に搭載され、この底板に
は圧縮機の脚の位置に対応する複数の凸形状のリブを備
え、圧縮機は、周囲を底板に立設された側板と仕切板、
この側板と仕切板の他端を覆う天板により囲われている
空気調和機の室外ユニットにおいて、底板に備えたリブ
には室外ユニット下方の外気と連通する1つ以上の開口
と、仕切板の上部には送風機側の空間と連通する開口と
を設けたものである。
め、請求項1にかかる発明は、複数の脚を有する圧縮
機、熱交換器、送風機等が底板に搭載され、この底板に
は圧縮機の脚の位置に対応する複数の凸形状のリブを備
え、圧縮機は、周囲を底板に立設された側板と仕切板、
この側板と仕切板の他端を覆う天板により囲われている
空気調和機の室外ユニットにおいて、底板に備えたリブ
には室外ユニット下方の外気と連通する1つ以上の開口
と、仕切板の上部には送風機側の空間と連通する開口と
を設けたものである。
【0008】請求項2にかかる発明は、請求項1に記載
のものにおいて、リブに設けた開口位置を、圧縮機の中
心側の面に位置させたものである。
のものにおいて、リブに設けた開口位置を、圧縮機の中
心側の面に位置させたものである。
【0009】請求項3にかかる発明は、請求項1又は請
求項2に記載のものにおいて、空気調和機の使用冷媒を
ハイドロカーボン系の冷媒としたものである。
求項2に記載のものにおいて、空気調和機の使用冷媒を
ハイドロカーボン系の冷媒としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図に基づい
て説明する。なお、従来と同一構成に関しては同一符号
を用いる。
て説明する。なお、従来と同一構成に関しては同一符号
を用いる。
【0011】図1は、本発明の空気調和機の第1実施の
形態を示す室外ユニットの縦断面の一部を示す図であ
る。図2は、同実施の形態を示す室外ユニットの平面図
である。
形態を示す室外ユニットの縦断面の一部を示す図であ
る。図2は、同実施の形態を示す室外ユニットの平面図
である。
【0012】本実施例の室外ユニットは、底板5に複数
の脚4を有する圧縮機3、熱交換器20、送風機14等
が搭載され、この底板5には圧縮機3が有する脚4の位
置に対応する複数の凸形状のリブ15を備えており、こ
のリブ15には底板5の下側外気と圧縮機室30とを連
通させる開口25が設けられている。また、圧縮機3の
周囲は底板5に立設された側板17と、同様に底板5に
立設された圧縮機室30と送風機室31を仕切る仕切板
16と、この側板17、仕切板16の他端を覆う天板1
2により囲われた状態で構成されており、仕切板16の
上部には圧縮機室30と送風機室31とを連通させる開
口26が設けられている。
の脚4を有する圧縮機3、熱交換器20、送風機14等
が搭載され、この底板5には圧縮機3が有する脚4の位
置に対応する複数の凸形状のリブ15を備えており、こ
のリブ15には底板5の下側外気と圧縮機室30とを連
通させる開口25が設けられている。また、圧縮機3の
周囲は底板5に立設された側板17と、同様に底板5に
立設された圧縮機室30と送風機室31を仕切る仕切板
16と、この側板17、仕切板16の他端を覆う天板1
2により囲われた状態で構成されており、仕切板16の
上部には圧縮機室30と送風機室31とを連通させる開
口26が設けられている。
【0013】以上のように構成された空気調和機の室外
ユニットの動作について図1、図2に基づいて説明す
る。
ユニットの動作について図1、図2に基づいて説明す
る。
【0014】空気調和機が運転状態のとき、圧縮機3の
運転負荷に伴う発熱により加熱される圧縮機室30内の
雰囲気は、外気が底板5のリブ15に設けた開口25か
ら入り、仕切板16の上部に設けた開口26から送風機
室31へと強制的に排出されることで、常に外気に近い
温度に維持される。これにより圧縮機3自体も開口25
から入る空気の流れにより冷却されるので、運転負荷が
大きい状況でも圧縮機3に付設した温度保護装置(図示
せず)が作動することなく、空気調和機の運転が継続で
きる。
運転負荷に伴う発熱により加熱される圧縮機室30内の
雰囲気は、外気が底板5のリブ15に設けた開口25か
ら入り、仕切板16の上部に設けた開口26から送風機
室31へと強制的に排出されることで、常に外気に近い
温度に維持される。これにより圧縮機3自体も開口25
から入る空気の流れにより冷却されるので、運転負荷が
大きい状況でも圧縮機3に付設した温度保護装置(図示
せず)が作動することなく、空気調和機の運転が継続で
きる。
【0015】また、空気調和機の使用冷媒がハイドロカ
ーボン系の冷媒であるとき、圧縮機室30内に位置する
圧縮機3と冷媒配管28から冷媒が漏れた場合でも、圧
縮機室30内は上述のように外気の流れがあるため、漏
れ出た冷媒は希釈され、電気接点による引火の可能性を
少なくすることができる。
ーボン系の冷媒であるとき、圧縮機室30内に位置する
圧縮機3と冷媒配管28から冷媒が漏れた場合でも、圧
縮機室30内は上述のように外気の流れがあるため、漏
れ出た冷媒は希釈され、電気接点による引火の可能性を
少なくすることができる。
【0016】空気調和機が停止状態のとき、圧縮機室3
0内に位置する圧縮機3と冷媒配管28から冷媒が漏れ
た場合でも、ハイドロカーボン系の冷媒は比重が空気よ
り重いため底板5付近に滞留し易いものの、この漏れた
冷媒は底板5のリブ15に設けた開口25から外気へ流
れる空気と共に放出、拡散されるので、冷媒が圧縮機室
30内に滞留するのを防止できる。
0内に位置する圧縮機3と冷媒配管28から冷媒が漏れ
た場合でも、ハイドロカーボン系の冷媒は比重が空気よ
り重いため底板5付近に滞留し易いものの、この漏れた
冷媒は底板5のリブ15に設けた開口25から外気へ流
れる空気と共に放出、拡散されるので、冷媒が圧縮機室
30内に滞留するのを防止できる。
【0017】なお、本実施例の構成では、底板5の凸形
状のリブ15に開口25を設けたので、底板5の平坦部
に設けた場合よりも底板5の強度低下を防止できるた
め、開口部周囲の補強を不要にし、安価な空気調和機の
室外ユニットを提供することができる。
状のリブ15に開口25を設けたので、底板5の平坦部
に設けた場合よりも底板5の強度低下を防止できるた
め、開口部周囲の補強を不要にし、安価な空気調和機の
室外ユニットを提供することができる。
【0018】図3は、本発明の空気調和機の第2実施の
形態を示す室外ユニットの縦断面の一部を示す図であ
る。図4は、同実施の形態を示す室外ユニットの平面図
である。
形態を示す室外ユニットの縦断面の一部を示す図であ
る。図4は、同実施の形態を示す室外ユニットの平面図
である。
【0019】本実施例の室外ユニットは、底板5のリブ
15に設ける開口25の位置が、搭載する圧縮機3の中
心側の面に配置されている。また、仕切板16の上部に
設ける開口26部位の形状は、仕切板16に送風機室3
1側が凸状となる突起を形成し、この突起の下面が開口
する形状として構成されている。
15に設ける開口25の位置が、搭載する圧縮機3の中
心側の面に配置されている。また、仕切板16の上部に
設ける開口26部位の形状は、仕切板16に送風機室3
1側が凸状となる突起を形成し、この突起の下面が開口
する形状として構成されている。
【0020】この構成により、空気調和機が運転状態の
とき、底板5のリブ15に設けた開口25から入る外気
が、圧縮機3の底部表面から側面に沿って流れるため、
圧縮機3の冷却をより効果的に行える。また、仕切板1
6上部に設けた開口26は下向きであるため、圧縮機室
30内へ雨水が入るのを防止できる。
とき、底板5のリブ15に設けた開口25から入る外気
が、圧縮機3の底部表面から側面に沿って流れるため、
圧縮機3の冷却をより効果的に行える。また、仕切板1
6上部に設けた開口26は下向きであるため、圧縮機室
30内へ雨水が入るのを防止できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、室外ユニットの底板のリブに開口を設けたので、
圧縮機室内は底板の下側の外気と連通する通路ができ、
運転中の圧縮機の冷却と、漏れた冷媒の排気とを行うこ
とが可能になる。
れば、室外ユニットの底板のリブに開口を設けたので、
圧縮機室内は底板の下側の外気と連通する通路ができ、
運転中の圧縮機の冷却と、漏れた冷媒の排気とを行うこ
とが可能になる。
【0022】請求項2の発明によれば、室外ユニットの
底板のリブに設けた開口位置が、圧縮機の中心側の面に
位置するので、外気が底板の下から圧縮機の底面及び側
面に沿って流れるので圧縮機の冷却をより効果的に行う
ことが可能になる。
底板のリブに設けた開口位置が、圧縮機の中心側の面に
位置するので、外気が底板の下から圧縮機の底面及び側
面に沿って流れるので圧縮機の冷却をより効果的に行う
ことが可能になる。
【0023】請求項3の発明によれば、仕切板に開口を
設けたので、圧縮機室内は底板の下から圧縮機室、そし
て仕切板の開口へと流れる外気の通路ができ、運転中の
圧縮機の冷却と、漏れた冷媒の強制排気とを行うことが
可能になる。
設けたので、圧縮機室内は底板の下から圧縮機室、そし
て仕切板の開口へと流れる外気の通路ができ、運転中の
圧縮機の冷却と、漏れた冷媒の強制排気とを行うことが
可能になる。
【0024】請求項4の発明によれば、空気調和機の使
用冷媒がハイドロカーボン系の冷媒の場合、圧縮機室内
に漏れた冷媒を強制排気することができるので、火災、
爆発の発生を防止することが可能になる。
用冷媒がハイドロカーボン系の冷媒の場合、圧縮機室内
に漏れた冷媒を強制排気することができるので、火災、
爆発の発生を防止することが可能になる。
【図1】本発明の第1の実施形態である室外ユニットの
縦断面の一部を示す図である。
縦断面の一部を示す図である。
【図2】同室外ユニットの平面を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施形態である室外ユニットの
縦断面の一部を示す図である。
縦断面の一部を示す図である。
【図4】同室外ユニットの平面を示す図である。
【図5】従来の室外ユニットの縦断面を示す図である。
3 圧縮機 5 底板 15 リブ 16 仕切板 25、26 開口
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の脚を有する圧縮機、熱交換器、送
風機等が底板に搭載され、この底板には前記圧縮機の脚
の位置に対応する複数の凸形状のリブを備え、前記圧縮
機は周囲を、底板に立設された側板と仕切板、この側板
と仕切板の他端を覆う天板により囲われている空気調和
機の室外ユニットにおいて、前記リブに開口を設けたこ
とを特徴とする空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項2】 前記リブに設けた開口は、前記圧縮機の
中心側の面に位置することを特徴とする請求項1に記載
の空気調和機の室外ユニット。 - 【請求項3】 前記仕切板に開口を設けたとを特徴とす
る請求項1ないし請求項2に記載の空気調和機の室外ユ
ニット。 - 【請求項4】 前記空気調和機の使用冷媒がハイドロカ
ーボン系の冷媒であることを特徴とする請求項1ないし
請求項3に記載の空気調和機の室外ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11207932A JP2001033064A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | 空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11207932A JP2001033064A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001033064A true JP2001033064A (ja) | 2001-02-09 |
Family
ID=16547940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11207932A Pending JP2001033064A (ja) | 1999-07-22 | 1999-07-22 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001033064A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002267209A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Fujitsu General Ltd | スプリット型エアコンの室外機 |
CN101206073B (zh) * | 2006-12-18 | 2010-06-16 | 三星电子株式会社 | 室外机底板及包含该底板的空调机 |
JP2011112311A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Daikin Industries Ltd | 空調室外機 |
KR20170093084A (ko) * | 2016-02-04 | 2017-08-14 | 주식회사 에스엘바이젠 | 간세포성장인자를 발현하는 중간엽줄기세포 및 이의 용도 |
CN109341144A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-02-15 | 广东海悟科技有限公司 | 一种压缩机安装结构 |
CN113958995A (zh) * | 2020-07-20 | 2022-01-21 | Lg电子株式会社 | 热泵 |
-
1999
- 1999-07-22 JP JP11207932A patent/JP2001033064A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002267209A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Fujitsu General Ltd | スプリット型エアコンの室外機 |
JP4671007B2 (ja) * | 2001-03-09 | 2011-04-13 | 株式会社富士通ゼネラル | スプリット型エアコンの室外機 |
CN101206073B (zh) * | 2006-12-18 | 2010-06-16 | 三星电子株式会社 | 室外机底板及包含该底板的空调机 |
JP2011112311A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Daikin Industries Ltd | 空調室外機 |
KR20170093084A (ko) * | 2016-02-04 | 2017-08-14 | 주식회사 에스엘바이젠 | 간세포성장인자를 발현하는 중간엽줄기세포 및 이의 용도 |
CN109341144A (zh) * | 2018-11-09 | 2019-02-15 | 广东海悟科技有限公司 | 一种压缩机安装结构 |
CN113958995A (zh) * | 2020-07-20 | 2022-01-21 | Lg电子株式会社 | 热泵 |
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