JPH0245740Y2 - - Google Patents

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JPH0245740Y2
JPH0245740Y2 JP1982124865U JP12486582U JPH0245740Y2 JP H0245740 Y2 JPH0245740 Y2 JP H0245740Y2 JP 1982124865 U JP1982124865 U JP 1982124865U JP 12486582 U JP12486582 U JP 12486582U JP H0245740 Y2 JPH0245740 Y2 JP H0245740Y2
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gap
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コンテナ冷凍装置、詳しくは、冷却
室と機械室とを備え、機械室は前面が外気に開口
して、圧縮機、前記機械室の前面を吸入口とする
空冷疑縮器及び前記機械室の前方斜め下向きに吹
出すフアンなどの冷凍機器を内装し、前記凝縮器
に隣接して電気部品を内装するコントロールボツ
クスを並設したコンテナ冷凍装置に関する。
一般に、コントロールボツクスには、多数の制
御用電気部品あるいは電子部品、配線が内蔵され
ているため、これら部品および配線が発熱するこ
と、しかも、コントロールボツクスは、通常機械
室内の側壁、後壁に近接して配設されることおよ
び空冷凝縮器の吹出空気の影響を受け易い位置に
配設されることのため外気への放熱が妨げられる
こと等の理由により、前記コントロールボツクス
内の温度が異常上昇し、これにより前記部品が故
障する問題があつた。
従来、上記問題の対策を講じたコンテナ冷凍装
置としては、本出願人が出願した実開昭53−
155769号公報に示されているごとく、すでに提案
されている。このコンテナ冷凍装置を、第1図に
基いて概略説明すると、コントロールボツクス7
に冷風導入管P1と排出管P2とを設け、これら導
入管P1及び排出管P2を冷却室3におけるフアン
F4の吹出側及び吸込側にそれぞれ開口させて、
蒸発器8による冷却空気によりコントロールボツ
クス7内を冷却すべくしたものである。
ところが、冷却室3と機械室2との間の仕切壁
1aに、前記冷風導入管P1及び排出管P2を断熱
状に貫通させる構造が複雑になるばかりでなく、
冷却能力がコントロールボツクス7において消費
される分だけ低下する問題があつた。
本考案の目的は、凝縮器フアンの吸引力を利用
して、外気取入口から取入れた外気をコントロー
ルボツクスの周壁周りに流通させた後、凝縮器の
空気出口側で凝縮器フアンの吸入側に導入させ、
全体に簡単な構造で、コントロールボツクス内を
外気で冷却できながら冷却能力の低下なく、しか
も、コントロールボツクスの発熱が凝縮器に影響
せず、かつ凝縮器の凝縮熱がコントロールボツク
スに影響せず、その上、コントロールボツクス内
に設ける部品及び配線を耐熱用でなく、安価な汎
用のものを使用可能にしたことである。
本考案の構成は、冷却室と機械室とを備え、機
械室は前面が外気に開口して、圧縮機、前記機械
室の前面を吸入口とする空冷凝縮器及び前記機械
室の前方斜め下向きに吹出すフアンなどの冷凍機
器を内装し、前記凝縮器に隣接して電気部品を内
装するコントロールボツクスを並設したコンテナ
冷凍装置において、前記コントロールボツクスを
前記凝縮器の管板、前記機械室の天壁、側壁、背
壁に対して間隙が存するように配置して、前記管
板の前記凝縮器の空気出口側で前記フアンの吸込
側となる箇所に、通風口を形成し、前記通風口よ
りも下方位置において、前記コントロールボツク
スと前記管板との間隙を上・下に仕切る仕切板を
設け、さらに前記コントロールボツクスと前記管
板及び前記天壁との各間隙の前面側に盲板を設
け、前記コントロールボツクスと前記側壁との間
隙及び該間隙よりも下方部の前部と、前記コント
ロールボツクスよりも下方部の前部を外気取入口
として、前記コントロールボツクスの周壁部を、
前記通風口と連通する吸引側通風路としたことに
より、コントロールボツクス内部の昇温を確実か
つ容易に抑制でき、しかも、コントロールボツク
スの発熱が凝縮器に影響しないで、かつ凝縮器の
凝縮熱がコントロールボツクスに影響しないよう
にしたのである。
以下、本考案コンテナ冷凍装置の実施例を図面
に基いて説明する。
第2図〜第4図において、1はコンテナ冷凍装
置の本体ケーシングで、該ケーシング1の下部に
は前面側が開口する機械室2、また上部には背面
側が開口する冷却室3が形成され、機械室2に
は、上部一側に、機械室2の前面を吸入口とする
空冷凝縮器4、該凝縮器4の下部に、凝縮熱を機
械室2の前方斜め下向きに外気に放熱させるフア
ンF1,F2,F3、下部に圧縮機5、水冷凝縮器6
などの冷凍機器を設けると共に、上部他側におけ
る、空冷凝縮器4の管板4aと機械室2の天壁2
a、側壁2b、背壁2cとで囲む空間に電気部品
を内装するコントロールボツクス7を配設してお
り、また、冷却室3には、第4図のごとく蒸発器
8及びフアンF4を配設している。そしてケーシ
ング1の背面側がコンテナAのコンテナ室Bと連
結されており、コンテナ室Bの上部から吸込ま
れ、冷却室3から吹出した冷却空気が機械室の両
側から下方へ導かれ床面からコンテナ室Bに導入
される冷却空気の循環路が形成されている。
そして、前記コントロールボツクス7には、図
示していないがサーキツトブレーカ、ヒユーズ、
また例えば2種の電源電圧400V,200Vのいずれ
を用いても冷凍運転を可能とする電源電圧の切換
スイツチ及び切換リレー、操作回路用トランス、
さらには前記蒸発器8のフアンF4、圧縮機5の
モータなど冷凍機器の制御用リレー、デフロスト
リレー及びタイマー、端子盤など前記冷凍機器に
よる冷凍運転を行なわせる各種の電気部品を内装
配線しているのである。そして、前記電源電圧の
切換スイツチを切換操作する操作レバーlを、第
5図に示したごとくコントロールボツクス7にお
ける空冷凝縮器4の管板4aに対向する側壁にお
いて、その中間高さ位置で、前端側部外方に操作
自由に突設している。
しかして、本考案は以上のごとく構成したコン
テナ冷凍装置において、前記コントロールボツク
ス7を前記凝縮器4の管板4a、前記機械室2の
天壁1a、側壁2b、背壁2cに対して間隙が存
するように配置して、前記管板4aの前記凝縮器
4の空気出口側で前記フアンF1…の吸込側とな
る箇所に、通風口9を形成し、前記通風口9より
も下方位置において、前記コントロールボツクス
7と前記管板4aとの間隙を上・下に仕切る仕切
板11aを設け、さらに前記コントロールボツク
ス7と前記管板4a及び前記天壁2aとの各間隙
の前面側に盲板11b,11cを設け、前記コン
トロールボツクス7と前記側壁2bとの間隙及び
該間隙よりも下方部の前部と、前記コントロール
ボツクス7よりも下方部の前部を外気取入口10
aとして、前記コントロールボツクス7の周壁部
を、前記通風口9と連通する吸引側通風路10と
したものである。
第2図乃至第5図に示したものは、前記コント
ロールボツクス7を、前記空冷凝縮器4の管板4
a、機械室2における天壁2a、側壁2b、背壁
2cの4壁面に対し、それぞれ一定の小間隙が存
するように配置して前記ケーシング1に支持して
いる。また前記コントロールボツクス7の前面及
び前記間隙は外気に開口している。
また、前記空冷凝縮器4の管板4aの下端には
フアン用盲板4bがコントロールボツクス7の下
部迄延長して設けられており前記管板4aには、
第6図のごとく前記コントロールボツクス7の側
壁に突設した操作レバーlの後方位置で、かつ上
方位置に前記通風口9を形成すると共に、前記操
作レバーlの上方位置で、かつ前記通風口9より
も下方位置ににおいて、コントロールボツクス7
の側壁と空冷凝縮器4の管板4aとの間隙を、前
端部から後向きに、機械室の背壁2c迄に亘つ
て、上、下に仕切る仕切板11aを設け、そして
前記通風口9の前方位置において、前記仕切板1
1aから上向きに機械室2の天壁2a迄に亘り前
記間隙の前面側に盲板11bを設け、コントロー
ルボツクス7の上壁と機械室2の天壁2aとの間
隙の前面側に、前記盲板11bの上側部から横向
きに機械室2の側壁2b迄に亘つて盲板11cを
設けて、コントロールボツクス7と機械室2の側
壁2bとの間隙及び該間隙よりも下方部の前部
と、コントロールボツクス7よりも下方部の前部
を外気取入口10aとし、外気取入口10aか
ら、それぞれの間隙を経て、コントロールボツク
ス7と天壁2a及び管板4aとの間隙から前記通
風口9に至る前記吸引側通風路10を形成したも
のである。
尚、12はアキユムレータ、13はフアンガイ
ドである。
しかして、以上の構成において圧縮機5、空気
凝縮器4のフアンF1,F2,F3及び蒸発器8のフ
アンF4を作動させて冷凍運転を行なうと、空冷
凝縮器4には、外気が流通して凝縮熱を奪い下向
き前方に吹出す。そのため凝縮器4の管板4aに
設けた通風口9においては、前記フアンF1によ
り吸引されて負圧の状態となる。
斯くして、外気取入口10aより取入れた外気
はコントロールボツクス7の周壁部に沿つて形成
した前記吸引側通路10を流通して、通風口9か
らフアンF1の吸込側に合流して排出するごとく
流れる。
斯くのごとく、コントロールボツクス7の周壁
は全体に風通しのよい状態になるため、コントロ
ールボツクス7内において発生する前記部品及び
配線の熱は、コントロールボツクス7外に確実に
放出されて、通風路10を通つて通風口9から排
出されるのであり、従つてコントロールボツクス
7の内部空気の昇温を確実に抑制でき、しかもコ
ントロールボツクス7の発熱が凝縮器4に影響し
ないので、つまり、前記コントロールボツクス7
の発熱により、前記凝縮器4の空気入口側の温度
が変化しないので、前記発熱による高圧圧力上昇
の影響がなくて、安定した冷凍運転が行え、かつ
凝縮器4の凝縮熱がコントロールボツクス7に影
響しないので、つまり、前記凝縮器4の凝縮熱に
より、前記コントロールボツクス7の周壁の空気
温度は変化しないので、コントロールボツクス7
からの放熱が十分に行なえるのである。
従つて、コントロールボツクス7に内装配線す
る各部品及び配線をいずれも高価な耐熱用のもの
を用いる必要がなくなり、しかも、空冷凝縮器4
の吸込空気温度を低下できるため、この凝縮器4
の能力を向上できるのである。
なお、以上の説明は、コントロールボツクス7
における管板4a側に、操作レバーlを突出させ
た場合であるが、操作レバーlを突出させないよ
うにしたものを用いた場合には、図示していない
が前記仕切板11a盲板11bの設置位置をコン
トロールボツクス7の下端部まで下げてもよい。
以上のごとく本考案は、前記コントロールボツ
クス7を前記空冷凝縮器4の管板4a、前記機械
室2の天壁2a、側壁2b、背壁2cに対して間
隙が存するように配置して、前記管板4aの前記
凝縮器4の空気出口側で前記フアンF1…の吸込
側となる箇所に、通風口9を形成して、前記通風
口9よりも下方位置において、前記コントロール
ボツクス7と前記管板4aとの間隙を上・下に仕
切る仕切板11aを設け、さらに前記コントロー
ルボツクス7と前記管板4a及び前記天壁2aと
の各間隙の前面側に盲板11b,11cを設け、
前記コントロールボツクス7と前記側壁2bとの
間隙及び該間隙よりも下方部の前部と、前記コン
トロールボツクス7よりも下方部の前部を外気取
入口10aとして、前記コントロールボツクス7
の周壁部を、前記通風口9と連通する吸引側通風
路10としたのであるから、前記フアンF1によ
り、外気取入口10aから取入れた外気がコント
ロールボツクス7の周壁に沿つて流通した後、前
記通風口9から前記凝縮器4の空気出口側でフア
ンF1の吸込側に流れることとなり、その結果、
コントロールボツクス7内において発生する熱
が、コントロールボツクス7の周壁から放出して
通風口9から逐次排出され、コントロールボツク
ス7の内部温度の上昇を確実に抑制でき、しか
も、コントロールボツクス7の発熱量が凝縮器4
に影響しないので、つまり、前記コントロールボ
ツクス7の発熱により、前記凝縮器4の空気入口
側の温度が変化しないので、前記発熱による高圧
圧力上昇の影響がなくて、安定した冷凍運転が行
え、かつ凝縮器4の凝縮熱がコントロールボツク
ス7に影響しないので、つまり、前記凝縮器4の
凝縮熱により、前記コントロールボツクス7の周
壁の空気温度は変化しないので、コントロールボ
ツクス7からの放熱が十分に行なえるのである。
従つて、前記コントロールボツクス7に内装配
線する各種の部品及び配線として、高価な耐熱用
のものを用いる必要がなくなり、全体に安価に成
し得ると共に安全性を向上できるのであり、しか
も、コントロールボツクス7の壁面を低温化でき
るため、空冷凝縮器4の管板4a近くの空気の温
度も低下させられ、それだけ空冷凝縮器4の能力
を向上できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来例を示す説明図、第2図は本考
案の実施例を示す正面図、第3図は第2図のX−
X断面平面図、第4図は、第2図のY−Y断面平
面図、第5図及び第6図は要部の拡大説明図であ
る。 2……機械室、2a……天壁、2b……側壁、
2c……背壁、3……冷却室、4……空冷凝縮
器、4a……管板、7……コントロールボツク
ス、9……通風口、10……吸引側通風路、10
a……外気取入口、11a……仕切板、11b,
11c……盲板、F1……フアン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 冷却室3と機械室2とを備え、機械室2は前面
    が外気に開口して、圧縮機5、前記機械室2の前
    面を吸入口とする空冷疑縮器4及び前記機械室2
    の前方斜め下向きに吹出すフアンF1…などの冷
    凍機器を内装し、前記凝縮器4に隣接して電気部
    品を内装するコントロールボツクス7を並設した
    コンテナ冷凍装置において、前記コントロールボ
    ツクス7を前記凝縮器4の管板4a、前記機械室
    2の天壁2a、側壁2b、背壁2cに対して間隙
    が存するように配置して、前記管板4aの前記凝
    縮器4の空気出口側で前記フアンF1…の吸込側
    となる箇所に、通風口9を形成し、前記通風口9
    よりも下方位置において、前記コントロールボツ
    クス7と前記管板4aとの間隙を上・下に仕切る
    仕切板11aを設け、さらに前記コントロールボ
    ツクス7と前記管板4a及び前記天壁2aとの各
    間隙の前面側に盲板11b,11cを設け、前記
    コントロールボツクス7と前記側壁2bとの間隙
    及び該間隙よりも下方部の前部と、前記コントロ
    ールボツクス7よりも下方部の前部を外気取入口
    10aとして、前記コントロールボツクス7の周
    壁部を、前記通風口9と連通する吸引側通風路1
    0としたことを特徴とするコンテナ冷凍装置。
JP12486582U 1982-08-17 1982-08-17 コンテナ冷凍装置 Granted JPS5929677U (ja)

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JP12486582U JPS5929677U (ja) 1982-08-17 1982-08-17 コンテナ冷凍装置

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JPS5929677U JPS5929677U (ja) 1984-02-24
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JP12486582U Granted JPS5929677U (ja) 1982-08-17 1982-08-17 コンテナ冷凍装置

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JPS5681377U (ja) * 1979-11-28 1981-07-01

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