JP4343543B2 - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機の室外ユニットに係わり、特にヒートシンクヘの冷却空気流の改善を図り、電装部品の冷却効果を向上させた空気調和機の室外ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、空気調和機の室外ユニットの構造は、室外ユニット本体内に、仕切板を用いて、圧縮機などを配置した圧縮機室と、送風機、室外熱交換器を配置した送風機室とを区画形成すると共に、仕切板の上端部に圧縮機室と送風機室に跨って設置し、さらに、送風機室側にヒートシンクを配置し、圧縮機室側に制御基板などの電装部品を収納した箱状の電装部品箱を設置している。この電装部品箱の底面部で、ヒートシンクが取り付けられた側の端部には、矩形状の開口部を設け、この開口部に排気ダクトを取り付けている。
【0003】
この排気ダクトは、上端部に入口開口を備え、この開口周縁に設けた鍔部を電装部品箱の底面部に取り付けているとともに底面部から下方に突出し、下端部に上記入口開口と連通する出口開口を設けている。これにより、上記排気ダクトは、電装部品箱の底面部から突出した電装部品箱内部と外部とを連通する冷却風の導通部をなしている(例えば、特許文献1など)。
【0004】
しかしながら、従来の排気ダクトの構造は、排気ダクトが短く、また、その出口開口部が送風機のファンから離れて配置しているため、電装部品箱内への通気作用を大きくさせることが出来なかった。このため、大容量機種の室外ユニットにおいては、制御用等に使用される電装部品の電流値が高くなり高温に上昇した場合、上記の排気ダクト構造では十分に冷却できない場合があった。また、排気ダクトの下方出口開口が真下に開口している場合には、ここから雨水等が浸入し、電装部品に支障をきたす場合があり、さらに、排気ダクト内に注水対応用リブを設けた場合には、リブが通風抵抗となり、排気効率が低下するといった問題があった。
【0005】
なお、電装部品を収納する電装部品箱下面に設けた開口に金属板を下方に延出させた室外ユニットもあるが、この金属板は防水機能はあるが、ダクト形状でないため電装部品箱内の排気を効果的に行って、電装部品を十分に冷却することが出来ない(例えば、特許文献2など)。
【0006】
そこで、電装部品箱内の排気が効率的に行われ、電装部品を十分に冷却でき、かつ電装部品箱内への浸入がない空気調和機の室外ユニットが要望されていた。
【0007】
【特許文献1】
特開平11−230583号公報(明細書段落番号[0040]〜[0042]、図2、図15)
【0008】
【特許文献2】
特開2000−104950号公報(明細書段落番号[0036]、図3、図5)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、電装部品箱内の排気が効率的に行われ、電装部品を十分に冷却でき、かつ電装部品箱内への浸入がない空気調和機の室外ユニットを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明によれば、室外ユニット本体内に、仕切板を用いて、圧縮機などを配置した圧縮機室と、送風機、室外熱交換器を配置した送風機室とを区画形成すると共に、前記仕切板の上端部に前記圧縮機室と前記送風機室に跨って設置しかつ、送風機室側にヒートシンクを配置し、圧縮機室側に制御基板などの電装部品を配置した箱状の電装部品箱を設置し前記仕切板の圧縮機室側の上部近傍側面に、電装部品の一部を構成するリアクタが伝熱的に取り付けられた空気調和機の室外ユニットにおいて、前記電装部品箱は、前記ヒートシンク近傍で前記送風機室側に面する前記電装部品箱底面に開口を設け、この開口より下方に延出し、所定の長さ以上に垂直方向に延びる垂直ダクト部と、その下方に連続し前記仕切板方向に向かい斜め下方向に延びる傾斜ダクト部とから構成し、下方出口開口が前記傾斜ダクト部の前記仕切板側に形成されかつ、前記リアクタの近傍に位置する前記仕切板の上部近傍に向かって開口し、前記電気部品箱底面から下端部までの全長が60乃至120mmである排気ダクトを備えたことを特徴とする空気調和機の室外ユニット。が提供される。これにより、電装部品箱内の排気が効率的に行われ、電装装品を十分に冷却できる空気調和機の室外ユニットを実現する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係わる空気調和機の室外ユニットの実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0012】
図1は本発明に係わる空気調和機の室外ユニットのケーシング前板を除去して示す正面図、図2は斜視図である。
【0013】
この図1、図2に示すように、本発明に係わる空気調和機の室外ユニット1は、横長に筐体構成されるユニット本体2の一側に、室外側熱交換器3、室外送風機4を収納する送風機室5と、ユニット本体2の他側に画成して、圧縮機などを収納する圧縮機室6を設けており、この送風機室5と圧縮機室6とは仕切板7により仕切っている。この仕切板7の上端部に、圧縮機室6と送風機室5に跨って箱状の電装部品箱8を設置している。
【0014】
図3に分解して示すように、電装部品箱8は、ヒートシンク9が取り付けられる送風機室5側の底面8a1に開口8a2を設け、側面に冷却風導入孔8a3、8a4を設けた電装部品箱本体8aと、この電装部品箱本体8aの開放上面を覆う蓋体8bとを有し、電装部品箱8内には、水平に収納され電装部品箱8の圧縮機室6側に半導体素子10aなどが取り付けられた制御基板などの電装部品10が位置するように支持部材8cにより支持して内装している。また、上記ヒートシンク9は、電装部品の一部で特に発熱量が大きい半導体素子(図示せず)等を冷却するもので、電装部品箱本体8aの開口部を塞ぐように設けている。
【0015】
さらに、図3及び図4に示すように、電装部品箱本体8aの底面8a1に設けた開口8a2には、排気ダクト11を取り付けている。
【0016】
図4及び図5に示すように、この排気ダクト11は、ほぼ全長Lが好ましくは60乃至120mm、より好ましくは90mmで、上方に入口開口11aを有しかつ、上記入口開口11aから下方に延出し所定の長さ垂直方向に延びる垂直ダクト部11bと、これから下方に連なり仕切板7方向に向かい斜め下方向に延びる傾斜ダクト部11cとからなっており、この傾斜ダクト部11cに設けた下方の出口開口11dは仕切板7側の上部近傍に向かって開口している。従って、下方の出口開口11dから雨水などの浸入がなく、電装部品が支障をきたすことがない。
【0017】
また、図5に示す排気ダクト11は、合成樹脂材料からなり、図6に示すように、その全体が射出成形で形成され、成形時、展開された状態で送風機側ダクト構成面11w、下方出口開口11d及び両側板11xを有する仕切板側ダクト構成面11yと、これら両ダクト構成面11w、11yの下端部を連結し一体成形したヒンジ部11zとからなり、図7に示すように、このヒンジ部11zで折り返してダクト状に組み立てる。これにより、排気ダクトはスライド機構を用いないため型構造が簡単になり、分割しないことにより1個の型ですみ、また、排気ダクトの組み立てが容易になり、さらに、分割による隙間等がなく、雨水の浸入及び排気に対して有利である。
【0018】
なお、図4に示すように、排気ダクト11の電装部品箱8への取り付けは、送風機側ダクト構成面11wから突出して設けた係止片11w1を電装部品箱8の底面8a1に設けた開口8a2に弾性係合することによって行っている。
【0019】
また、仕切板7の圧縮機室6側の上部近傍側面には、電装部品の一部を構成するリアクタ12を伝熱的に取り付けており、排気ダクト11の出口開口11dは、リアクタ12の近傍に位置し、出口開口11dからの排気により、比較的高温になるリアクタ12を冷却するようになっている。
【0020】
次に空気調和機の室外ユニットを凝縮器として用いた冷媒の冷却、凝縮について説明する。
【0021】
図1及び図2に示すように、圧縮機室6に収納した圧縮機(図示せず)で圧縮され高温になった冷媒は、冷房運転時には、図1に示される室外側熱交換器3に流入し、室外送風機4の回転により取入れられた空気により冷却されて、凝縮される。また、インバータ制御回路の作動により半導体素子10aは発熱するので、電気部品箱内の放熱が必要となる。
【0022】
一方、図4に示すように、室外送風機4が回転すると、さらに、送風機室5内が負圧になるため、電装部品箱8は、圧縮機室6側に形成する冷却風導入口8a3、8a4から室外ユニット1外の空気が電装部品箱本体8a内に流入されて半導体素子10aをはじめ電装部品10を冷却し、入口開口11aから排気ダクト11の垂直ダクト部11bを通り、さらに、傾斜ダクト部11cを通り、仕切板7側に偏向された後、仕切板7側の上部近傍に向かって開口する出口開口11dから排気される。
【0023】
この電装部品10の冷却過程において、排気ダクト11は開口8a2より下方に延出し、所定の長さ以上に垂直方向に延び、さらに、その下方に連続し仕切板7方向に向かい斜め下方向に延びて下方出口開口11dが送風機3近傍まで達しているので、電装部品箱8内の排気を十分に行うことができて、電装部品10の冷却が効率よくでき、また、出口開口11dが仕切板7側の上部近傍に向かって開口するので、仕切板7の圧縮機室6側の上部近傍側面に伝熱的に取り付けられたリアクタ12を、仕切板7を介して冷却することができる。
【0024】
上記のように本実施形態によれば、電装部品を収納する電装部品箱の内部を冷却した空気流を排気するための排気ダクトを下方へ延長することにより、送風機の付近に出口開口を位置させ、かつ出口開口が仕切板側の上部近傍に向かって開口するようにし、電装部品箱の排気効率を向上させ、電装部品の冷却効果を増大させることができ、さらに、雨水の浸入によって電装部品が支障をきたすことがない。
【0025】
【実施例】
図8に示すように、本発明に用いられる排気ダクト(図4に示す実施例)を含む各種形状の排気ダクト(従来例、比較例1乃至4)を作製し、注水試験、及び暖房運転を行い電装部品箱の温度測定及びリアクタの冷却効果を測定した。
【0026】
結果: 図8に示す。
【0027】
従来例:極端に長さが短く、仕切板側に開口する。注水試験に対しては雨水の浸入がなかったが、下方出口開口と送風機の距離が遠いため、排気効率が悪く、電装部品箱内の電装部品の冷却が不十分であり、また、リアクタの冷却効果も認められなかった。
【0028】
比較例1:所定の長さを有し、より広くした下方出口開口が真下に開口する。下方出口開口と送風機の距離がより近い位置にあるため、排気効率がよく、電装部品箱内の電装部品の冷却が十分であったが、開口が真下を向いているため、注水試験に対しては雨水の浸入が認められ、また、リアクタの冷却効果も認められなかった。
【0029】
比較例2:所定の長さを有し、かつ注水対応用リブを設け、下方出口開口が仕切板方向に開口する。注水対応用リブの働きで注水試験に対しては雨水の浸入は認められなかったが、リブが通風抵抗となり、排気効率が低下し、電装部品箱内の電装部品の冷却が不十分であり、また、リアクタの冷却効果も不十分であった。
【0030】
比較例3:長さをより長くし、下方出口開口が送風機に開口する。下方出口開口と送風機の距離がより近い位置にあるため、排気効率がよく、電装部品箱内の電装部品の冷却が十分であり、注水試験に対しては雨水の浸入が認められなかったが、リアクタの冷却効果はない。
【0031】
比較例4:所定の長さを有し、かつ複数個の注水対応用リブを設け、下方出口開口が送風機方向に開口する。注水対応用リブの働きで注水試験に対しては雨水の浸入は認められなかったが、リブが通風抵抗となり、排気効率が低下し、電装部品箱内の電装部品の冷却が不十分であり、また、リアクタの冷却効果がない。
【0032】
実施例:下方出口開口と送風機の距離がより近い位置にあるため、排気効率がよく、電装部品箱内の電装部品の冷却が十分であり、注水試験に対しては雨水の浸入が認められず、さらに、リアクタの冷却効果も認められた。
【0033】
【発明の効果】
本発明に係わる空気調和機の室外ユニットによれば、電装部品箱内の排気が効率的に行われ、電装部品を十分に冷却できる空気調和機の室外ユニットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットのケーシング前板を除去して示す正面図。
【図2】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットのケーシング前板を除去して示す斜視図。
【図3】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットに用いられる電装部品箱を分解して示す分解図。
【図4】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットに用いられる電装部品箱及び排気ダクトの通気状態を示す概念図。
【図5】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットに用いられる排気ダクトの斜視図。
【図6】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットに用いられる排気ダクトの展開図。
【図7】本発明に係わる空気調和機の室外ユニットに用いられる排気ダクトの組み立て説明図。
【図8】各種形状の排気ダクトを用いた電装部品箱冷却試験の結果図。
【符号の説明】
1 空気調和機の室外ユニット
2 ユニット本体
3 室外側熱交換器
4 室外送風機
5 送風機室
6 圧縮機室
7 仕切板
7a 上端部
8 電装部品箱
8a 電装部品箱本体
8a1 底面
8a2 開口
8a3、8a4 冷却風導入口
8b 蓋体
8c 支持部材
9 ヒートシンク
10 電装部品
10a 半導体素子
11 排気ダクト
11a 上方入口開口
11b 垂直ダクト部
11c 傾斜ダクト部
11d 下方出口開口
11w 送風機側ダクト構成面
11w1 係止片
11x 両側板
11y 仕切板側ダクト構成面
11z ヒンジ部
12 リアクタ

Claims (2)

  1. 室外ユニット本体内に、仕切板を用いて、圧縮機などを配置した圧縮機室と、送風機、室外熱交換器を配置した送風機室とを区画形成すると共に、前記仕切板の上端部に前記圧縮機室と前記送風機室に跨って設置しかつ、送風機室側にヒートシンクを配置し、圧縮機室側に制御基板などの電装部品を配置した箱状の電装部品箱を設置し前記仕切板の圧縮機室側の上部近傍側面に、電装部品の一部を構成するリアクタが伝熱的に取り付けられた空気調和機の室外ユニットにおいて、
    前記電装部品箱は、前記ヒートシンク近傍で前記送風機室側に面する前記電装部品箱底面に開口を設け、この開口より下方に延出し、所定の長さ以上に垂直方向に延びる垂直ダクト部と、その下方に連続し前記仕切板方向に向かい斜め下方向に延びる傾斜ダクト部とから構成し、
    下方出口開口が前記傾斜ダクト部の前記仕切板側に形成されかつ、前記リアクタの近傍に位置する前記仕切板の上部近傍に向かって開口し、前記電気部品箱底面から下端部までの全長が60乃至120mmである排気ダクトを備えたことを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  2. 前記排気ダクトは、全体が樹脂材料からなり、展開された状態で送風機側ダクト構成面、下方出口開口及び両側板を有する仕切板側ダクト構成面と、これら両ダクト構成面の下端部を連結し一体成形したヒンジ部とからなり、このヒンジ部で折り返してダクト状に組み立てたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外ユニット。
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