JP2990186B1 - 電話機及び検索方法並びに記録媒体 - Google Patents
電話機及び検索方法並びに記録媒体Info
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Abstract
易かつ確実に行わせる。 【解決手段】 留守電メッセージが再生されるとき、着
信電話番号に対応する名前及び名前に対応する用途毎の
電話番号を検索し、検索された名前及び名前に対応する
用途毎の電話番号を表示させるようにする。
Description
て会社、携帯電話、自宅、ポケベル等の用途毎の複数の
電話番号を登録しておき、留守電メッセージを確認後
に、留守電を入れた相手先への電話のかけ直し操作を簡
易的に行わせるようにした電話機及び検索方法並びに記
録媒体に関する。
後、相手に電話をかけ直す場合、相手先の電話番号の着
信履歴や電話帳機能での検索操作が行われている。
認した後、相手先を呼出すまでの動作の一例を示すフロ
ーチャートである。まず、着信があり、留守電機能が動
作してメッセージが録音される(ステップ401〜40
3)。留守電メッセージの再生画面を操作することで、
留守電メッセージが再生される(ステップ404〜40
6)。留守電メッセージの再生が終了すると、初期画面
(通常待受け画面)に戻るため、電話帳画面を出力さ
せ、電話帳の検索を行う(ステップ407〜411)。
留守電メッセージの相手であることが確認された後、発
信操作を行うと、相手先が呼出され、通話が行われる
(ステップ412〜414)。
プ407〜412)に示すように、留守電メッセージの
再生後、電話帳画面を表示させて留守電メッセージの相
手を検索する操作が必要となるため、検索操作が煩雑で
ある。そこで、特開平9−027851号公報に示され
るように、留守電メッセージ再生時に交換機から送られ
てくる相手先の電話番号を表示させ、折り返しの電話を
かけ直す操作で、相手先を呼出すようにした方式があ
る。これによれば、電話帳画面を表示させて留守電メッ
セージの相手を検索する操作を省くことができる。
行技術では、留守電メッセージの音声が不鮮明であった
り、かけ直し先の相手の名前が不明である場合、かけ直
す前に相手の名前を確認する必要がある。また、かけ直
す相手の呼出し先が、会社、携帯電話、自宅、ポケベル
等のように複数あって、時間指定とともに、呼出し先が
指定された場合、上述したように、電話帳画面を表示さ
せて留守電メッセージの相手を検索する操作が必要とな
るため、検索操作が煩雑となる。
たものであり、留守電メッセージ再生後のかけ直し操作
を容易かつ確実に行うことができる電話機及び検索方法
並びに記録媒体を提供することができるようにするもの
である。
は、個々の名前に対応させて用途毎の電話番号を記録す
るとともに、留守電メッセージ及び着信電話番号を記録
する記録手段と、留守電メッセージを再生する際に操作
される留守電メッセージ再生操作手段と、留守電メッセ
ージ再生操作手段によって留守電メッセージが再生され
るとき、着信電話番号に対応する名前及び名前に対応す
る用途毎の電話番号を検索する電話番号検索手段と、電
話番号検索手段によって検索された名前及び名前に対応
する用途毎の電話番号を表示する表示手段とを備えるこ
とを特徴とする。また、記録手段は、個々の名前に対応
させて用途毎の電話番号を記録する電話帳データ記録手
段と、留守電メッセージを記録する留守電メッセージ音
声データ記録手段と、着信電話番号を記録する着信電話
番号データ記録手段とを備えるようにすることができ
る。また、留守電メッセージ音声データ記録手段に記録
される留守電メッセージ及び着信電話番号データ記録手
段に記録されるそれぞれのデータは、留守電メッセージ
管理手段によって管理されるようにすることができる。
また、電話番号検索手段は、着信電話番号データ記録手
段に記録された着信電話番号を読み出す着信電話番号読
み出し手段と、着信電話番号読み出し手段によって読み
出された着信電話番号をもとに、電話帳データ記録手段
に記録されている名前及び名前に対応する用途毎の電話
番号を検索する電話帳データ検索手段とを備えるように
することができる。請求項5に記載の検索方法は、個々
の名前に対応させて用途毎の電話番号を記録するととも
に、留守電メッセージ及び着信電話番号を記録する第1
の工程と、留守電メッセージを再生する第2の工程と、
留守電メッセージが再生されるとき、着信電話番号に対
応する名前及び名前に対応する用途毎の電話番号を検索
する第3の工程と、検索された名前及び名前に対応する
用途毎の電話番号を表示する第4の工程とを備えること
を特徴とする。請求項6に記載の記録媒体は、第1〜第
4の工程を実行させるためのプログラムを記録している
ことを特徴とする。本発明に係る電話機及び検索方法並
びに記録媒体においては、留守電メッセージが再生され
るとき、着信電話番号に対応する名前及び名前に対応す
る用途毎の電話番号を検索し、検索された名前及び名前
に対応する用途毎の電話番号を表示させる。
て説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明の電話機の第1の
実施の形態を示すブロック図、図2は、図1の留守電か
け直しの際の検索方法を説明するためのフローチャー
ト、図3は、図2の検索方法の詳細を示すフローチャー
トである。
処理装置2A、記録装置3A、通信装置14及び表示部
19を備えて構成されている。入力装置1は、留守電メ
ッセージを再生したり、発信先電話番号を表示させた
り、個々の名前に対応させて会社、携帯電話、自宅、ポ
ケベル等の用途毎の複数の電話番号を登録したりする際
の操作を行うものである。
を有するものであって、留守電メッセージ再生操作部
2、発信先電話番号操作部3、相手先番号受信部4、着
信部5、発信部6、留守電メッセージ録音部7、留守電
再生部8、着信電話番号記録部9、着信電話番号読み出
し部10、留守電メッセージ相手先番号読み出し部1
1、電話帳データ検索部12、表示部駆動部13を備え
ている。ここで、留守電メッセージ再生操作部2及び留
守電再生部8は、留守電メッセージ再生操作手段とされ
ている。着信電話番号読み出し部10、留守電メッセー
ジ相手先番号読み出し部11及び電話帳データ検索部1
2は、検索手段とされている。
置1からの留守電メッセージの再生指示を受付ける。発
信先電話番号操作部3は、入力装置1からの発信先電話
番号の操作指示を受付ける。相手先番号受信部4は、交
換機側から送られてくる相手先番号を受信する。着信部
5は、着呼信号を受信する。発信部6は、発呼信号を送
出する。留守電メッセージ録音部7は、相手からのメッ
セージを受付ける。留守電メッセージ再生部8は、メッ
セージの再生を指示する。着信電話番号記録部9は、着
信電話番号の記録の指示を行う。着信電話番号読み出し
部10は、着信電話番号の読み出しの指示を行う。留守
電メッセージ相手先番号読み出し部11は、留守電メッ
セージの相手先番号の読み出し指示を行う。電話帳デー
タ検索部12は、電話帳データの検索指示を行う。表示
部駆動部13は、表示部19に対して電話番号等の表示
を行わせる。
番号等を記録するものであって、留守電メッセージ音声
データ記録部15、留守電メッセージ管理データ記録部
16、着信電話番号データ記録部17、電話帳データ記
録部18を備えている。ここで、留守電メッセージ音声
データ記録部15、着信電話番号データ記録部17及び
電話帳データ記録部18は、記録手段とされている。
は、留守電メッセージ録音部7からの指示により相手か
らのメッセージを記録したり、留守電メッセージ再生部
8からの指示により、メッセージを再生したりする。留
守電メッセージ管理データ記録部16は、留守電メッセ
ージや着信電話番号等を管理する。着信電話番号データ
記録部17は、着信電話番号をデータで記録する。電話
帳データ記録部18は、電話番号を記録するものであっ
て、個々の名前に対し、会社、携帯電話、自宅、ポケベ
ル等のように複数の電話番号の記録が可能である。通信
装置14は、たとえば公衆回線に接続され、通信に関わ
るデータ等の送受を行う。
作を行う。通信装置14に着信が発生すると、相手先番
号受信部4及び着信部5により着信動作が行われる。こ
のとき、フックオン動作が行われない場合、着信電話番
号記録部9からの指示により、着信電話番号データ記録
部17に着信電話番号が記録される。また、留守電メッ
セージ録音部7からの指示により、留守電メッセージ音
声データ記録部15に留守電メッセージが記録される。
次に、入力装置1からの操作を受付ける留守電メッセー
ジ再生操作部2から再生指示があると、留守電再生部8
により留守電メッセージ音声データ記録部15に記録さ
れている留守電メッセージが再生される。
守電メッセージ相手先番号読み出し部11と着信電話番
号読み出し部10とからの指示により、留守電メッセー
ジ管理データ記録部16に管理されているデータをもと
に、着信電話番号データ記録部17に記録されている着
信電話番号データが読み出される。
信先電話番号操作部3からの指示により、電話帳データ
検索部12が電話帳データ記録部18から相手先氏名、
関連する電話番号等の情報を読み込む。これら読み込ま
れた情報は、表示部駆動部13により表示部19に表示
される。ユーザーは、表示された電話番号を確認した
後、入力装置1を介して通話開始を指示すると、発信部
6が発呼信号が出力される。
確認後のかけ直しの際の検索方法について説明する。ま
ず、着信があり、留守電機能が動作してメッセージが録
音される(ステップ201〜203)。留守電メッセー
ジの再生画面を操作することで、留守電メッセージが再
生される(ステップ204〜206)。留守電メッセー
ジの再生が終了すると、留守電メッセージ相手先番号読
み出し部11と着信電話番号読み出し部10とからの指
示により、留守電メッセージ管理データ記録部16に管
理されているデータをもとに、着信電話番号データ記録
部17に記録されている着信電話番号データが読み出さ
れる(ステップ207)。
は、表示部19に表示される(ステップ208)。ここ
で、表示される電話番号は、留守電メッセージを入れた
相手の名前に対する会社、携帯電話、自宅、ポケベル等
の用途毎の複数の電話番号である。表示部19に表示さ
れた電話番号を確認後、会社、携帯電話、自宅、ポケベ
ルの何れかの電話番号を呼出すことで、通話が行われる
(ステップ209,210)。よって、留守番メッセー
ジ再生後に、着信電話番号データ記録部17のデータを
もとに、電話帳データ記録部18の検索が行われ、留守
電メッセージを入れた相手の名前に対する会社、携帯電
話、自宅、ポケベル等の用途毎の複数の電話番号が表示
されるので、ユーザーによる電話番号の検索操作が省か
れる。
06)〜(ステップ210)までの処理の詳細について
説明する。まず、留守電メッセージの再生が開始される
と、留守電メッセージ音声データ記録部15からの留守
電メッセージの読み出しと共に、留守電メッセージ管理
データ記録部17に管理されているデータをもとに、着
信電話番号データ記録部17から着信電話番号データが
読み出される(ステップ301,302)。このとき着
信電話番号が非通知で着信時に送られてこなかった場合
(ステップ303)、検索処理は行われない。
着信電話番号と一致する電話番号と名前が検索される
(ステップ304)。このとき、電話帳データ記録部1
8に一致する電話番号が無かった場合、着信電話番号デ
ータ記録部17に記録された着信電話番号のみが表示部
19に表示される(ステップ305,307)。着信電
話番号と一致するデータが存在している場合、着信電話
番号に対応する名前と、その名前に対応する用途別の登
録状況が表示される(ステップ306)。ここで、用途
別とは、上述したように、会社、携帯電話、自宅、ポケ
ベル等である。
と、電話帳データ記録部18から選択された用途に対応
する電話番号が読み出されて表示部19に表示される
(ステップ308,309)。そして、通話開始操作が
行われると、通話が開始される(ステップ310,31
1)。
電メッセージが再生されるとき、着信電話番号に対応す
る名前及び名前に対応する用途毎の電話番号を検索し、
検索された名前及び名前に対応する用途毎の電話番号を
表示させるようにしたので、留守電メッセージの音声が
不鮮明であったり、かけ直し先の相手の名前が不明であ
っても、相手の名前を確認する必要がなくなる。また、
かけ直す相手の呼出し先が、会社、携帯電話、自宅、ポ
ケベル等のように複数あって、時間指定とともに、呼出
し先が指定された場合であっても、それぞれの呼出し先
の電話番号の確認が容易に行える。よって、留守電メッ
セージ再生後のかけ直し操作を容易かつ確実に行うこと
ができる。
15に記録される留守電メッセージ及び着信電話番号デ
ータ記録部17に記録されるそれぞれのデータは、留守
電メッセージ管理17によって管理されているので、留
守電メッセージに対応した着信電話番号の読み出しを確
実に行うことができる。さらに、図2及び図3に示した
手順をプログラムとして電話機のコンピュータのメモリ
に格納させることで、着信電話番号に対応する名前及び
名前に対応する用途毎の電話番号の検索をソフト的に実
行させることができる。
は、図3の(ステップ305)において、着信電話番号
と一致する電話番号が電話帳データ記録部18に記録さ
れていなかった場合、(ステップ307)に示したよう
に、着信電話番号データ記録部17に記録された着信電
話番号のみを表示部19に表示させる場合について説明
した。
(ステップ309)に示したように、電話帳データ記録
部18から選択された用途に対応する電話番号が表示さ
れる表示画面上で、電話帳データ記録部18に記録され
ていない着信電話番号の登録を実行させるようにする。
これにより、電話帳登録時に電話番号をあえて入力する
操作が減るばかりか、誤入力を避けることもできる。
方法並びに記録媒体によれば、留守電メッセージが再生
されるとき、着信電話番号に対応する名前及び名前に対
応する用途毎の電話番号を検索し、検索された名前及び
名前に対応する用途毎の電話番号を表示させるようにし
たので、留守電メッセージ再生後のかけ直し操作を容易
かつ確実に行うことができる。
ック図である。
るためのフローチャートである。
ある。
るためのフローチャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】 個々の名前に対応させて用途毎の電話番
号を記録するとともに、留守電メッセージ及び着信電話
番号を記録する記録手段と、 留守電メッセージを再生する際に操作される留守電メッ
セージ再生操作手段と、 前記留守電メッセージ再生操作手段によって前記留守電
メッセージが再生されるとき、前記着信電話番号に対応
する名前及び名前に対応する用途毎の電話番号を検索す
る電話番号検索手段と、 前記電話番号検索手段によって検索された名前及び名前
に対応する用途毎の電話番号を表示する表示手段とを備
えることを特徴とする電話機。 - 【請求項2】 前記記録手段は、 前記個々の名前に対応させて用途毎の電話番号を記録す
る電話帳データ記録手段と、 前記留守電メッセージを記録する留守電メッセージ音声
データ記録手段と、 前記着信電話番号を記録する着信電話番号データ記録手
段とを備えることを特徴とする請求項1に記載の電話
機。 - 【請求項3】 前記留守電メッセージ音声データ記録手
段に記録される留守電メッセージ及び前記着信電話番号
データ記録手段に記録されるそれぞれのデータは、留守
電メッセージ管理手段によって管理されていることを特
徴とする請求項2に記載の電話機。 - 【請求項4】 前記電話番号検索手段は、 前記着信電話番号データ記録手段に記録された着信電話
番号を読み出す着信電話番号読み出し手段と、 前記着信電話番号読み出し手段によって読み出された着
信電話番号をもとに、前記電話帳データ記録手段に記録
されている名前及び名前に対応する用途毎の電話番号を
検索する電話帳データ検索手段とを備えることを特徴と
する請求項1に記載の電話機。 - 【請求項5】 個々の名前に対応させて用途毎の電話番
号を記録するとともに、留守電メッセージ及び着信電話
番号を記録する第1の工程と、 留守電メッセージを再生する第2の工程と、 留守電メッセージが再生されるとき、前記着信電話番号
に対応する名前及び名前に対応する用途毎の電話番号を
検索する第3の工程と、 検索された名前及び名前に対応する用途毎の電話番号を
表示する第4の工程とを備えることを特徴とする検索方
法。 - 【請求項6】 前記第1〜第4の工程を実行させるため
のプログラムを記録していることを特徴とする記録媒
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28868598A JP2990186B1 (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | 電話機及び検索方法並びに記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28868598A JP2990186B1 (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | 電話機及び検索方法並びに記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2990186B1 true JP2990186B1 (ja) | 1999-12-13 |
JP2000106599A JP2000106599A (ja) | 2000-04-11 |
Family
ID=17733370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28868598A Expired - Lifetime JP2990186B1 (ja) | 1998-09-28 | 1998-09-28 | 電話機及び検索方法並びに記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2990186B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002198949A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Ntt Docomo Inc | 暗号鍵配信サーバ及び暗号鍵配信サーバの制御方法 |
-
1998
- 1998-09-28 JP JP28868598A patent/JP2990186B1/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000106599A (ja) | 2000-04-11 |
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