JP3296638B2 - テレマーケッティングシステムにおける音声蓄積装置 - Google Patents

テレマーケッティングシステムにおける音声蓄積装置

Info

Publication number
JP3296638B2
JP3296638B2 JP27045993A JP27045993A JP3296638B2 JP 3296638 B2 JP3296638 B2 JP 3296638B2 JP 27045993 A JP27045993 A JP 27045993A JP 27045993 A JP27045993 A JP 27045993A JP 3296638 B2 JP3296638 B2 JP 3296638B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
call
storage device
voice
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP27045993A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07131530A (ja
Inventor
和彦 錦織
Original Assignee
川鉄情報システム株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 川鉄情報システム株式会社 filed Critical 川鉄情報システム株式会社
Priority to JP27045993A priority Critical patent/JP3296638B2/ja
Publication of JPH07131530A publication Critical patent/JPH07131530A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3296638B2 publication Critical patent/JP3296638B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動発信機能と通話音
声録音機能を備えたテレマーケッティングシステムにお
ける音声蓄積装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、テレマーケッティングシステム
でのオペレータと顧客との会話音声を録音し、通話後に
再生して会話の内容を確認する際に、前記音声をカセッ
トテープに録音し、再生することが一般的であった。ほ
ぼ連続して電話オペレータへ通話接続がなされる場合、
その会話音声は各オペレータ毎にカセットテープへ連続
して録音されていた。
【0003】従来のテレマーケッティングシステムの概
要を示す構成図を図1に、ブロック線図を図2に示す。
図1において、2は公衆回線、4は電話自動発信装置、
6はオペレータ端末であり、オペレータ端末6は画面表
示装置7とヘッドセット8を含んでいる。又、図2に示
すように、従来のオペレータ端末6は端末制御装置9か
らRS232−Cによってディスプレイとキーボードが
接続されて、顧客情報の入出力を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで録音した音声を
再生する場合、目的の会話音声を探し出すにはカセット
テープの先頭から順に再生し、内容を確認していく必要
があった。しかしながら、この方法では必要のない音声
を再生することになり、目的の音声を探し当てるのに時
間がかかるという問題がある。又、通話の内容が何時、
誰とのものかという情報がないので目的の音声を探すた
めの情報に欠けるという問題点がある。
【0005】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたものであって、指定した音声データを速かに
取出すことのできる装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、データベース
に登録されている電話発信先情報に従って複数の電話回
線に対して自動発信を行い、電話オペレータへ接続する
機能を有するテレマーケッティングシステムにおける音
声蓄積装置において、発信先相手に着呼したならば電話
オペレータへ該着呼を接続する手段と、オペレータ端末
へ該着呼した発信先相手の氏名、電話番号等の情報を表
示する手段と、該着呼して接続された各回線の会話音声
をオペレータ端末毎にデジタルデータに変換して補助記
憶装置上に音声データとして格納する手段と、該音声デ
ータを電話発信先の情報と関連付けたテーブルに登録す
ることにより、補助記憶装置上に格納された任意の音声
データを、指定した情報をキーとして検索し、再生する
手段と、を備えたことにより前記目的を達成したもので
ある。更に、前記音声データを圧縮伸長する手段を備え
たものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、音声データをオペレータ端末
毎にデジタルデータに変換して、磁気ディスク等の補助
記憶装置へ記憶することができる。
【0008】又、その音声データを検索する際には、電
話発信先情報として関連付けたテーブルに登録されてい
る通話相手の氏名や電話番号、又は通話時に記録される
通話時刻や担当オペレータ等の様々な情報を検索キーと
して使用することができ、対象外の音声データにアクセ
スすることなく速かに目的の音声を検索し再生すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0010】本発明におけるテレマーケッティングシス
テムの構成図を図3、図4に示す。本発明を実施するた
めのシステム構成として図4に示すように、オペレータ
端末毎に音声データを蓄積するために、各端末は音声入
力部34、音声データを格納するための磁気ディスク3
2Cを備えている。又、各端末毎に格納した音声データ
を業務の空き時間に、電話自動発信装置10上で一括管
理するために、データの転送を行う際にネットワーク1
を使用する。更に、このネットワーク1はオペレータ端
末に表示する通話相手の情報を電話自動発信装置10か
ら得るためにも使用する。
【0011】図3は本実施例によるテレマーケッティン
グシステムの概要を示す構成図である。図3に示すよう
に、電話自動発信装置10と、ネットワーク1を介して
データの入出力を行い、音声信号線13によって音声信
号を入力できるように接続された複数台のオペレータ端
末12とから構成されている。又、本実施例と従来の相
違は各端末12がパソコン14を備えていることであ
る。
【0012】図4はテレマーケッティングシステムの構
成を示すブロック線図である。又、図5は、電話発信先
情報、音声データアドレスを格納するテーブルの例であ
る。
【0013】図4において、電話自動発信装置10は、
CPU(中央処理部)14と、このCPU14に対して
バス22を介して信号の入出力を行うように接続された
電話回線交換部18と、記憶部16と、ネットワークI
/F20と、音声出力装置26とから構成されている。
【0014】前記電話回線交換部18は、公衆回線2に
接続するための電話回線I/F18Aと相手に繋った回
線と電話オペレータへの接続を行う回線切替装置18B
とからなる。前記ネットワークI/F20は、電話オペ
レータ端末12と電話相手の情報を受渡し、及び音声デ
ータの転送をするためのものである。
【0015】前記記憶部16は主記憶装置16Aと補助
記憶装置とから構成されている。この主記憶装置16A
は前記CPU14が処理を実行するためのプログラムを
格納するプログラム領域と、電話の自動発信を行う発信
プロセス領域と、配線切替装置の制御を行うスイッチン
グプロセス領域と、電話発信先データを管理するテーブ
ル領域とを含んで構成されている。
【0016】前記補助記憶装置は、磁気ディスク16C
と、これを制御するための磁気ディスクコントローラ1
6Bとから構成されている。前記磁気ディスク16Cに
は、図5に示すテーブル内の電話発信先のデータ42が
格納されており、又テーブル領域に格納された音声デー
タのアドレスが格納されるようになっている。
【0017】前記音声出力装置26は、デジタルデータ
をアナログデータに変換するD/A変換装置27と、会
話音声を再生するための音声出力装置26とから構成さ
れる。
【0018】前記オペレータ端末12は、CPU30
と、このCPU30に対してバス38を介して信号の入
出力を行うように接続された記憶部32と、ネットワー
クI/F36と、画面表示部40と、音声入出力部34
とから構成されている。
【0019】前記画面表示部40には、電話回線の接続
された相手の名前や住所等の情報が表示されるものであ
る。
【0020】前記音声入出力部34は、電話自動発信装
置10で接続された電話回線の音声を音声信号線24を
介して受取るものであり、音声I/F34Aと電話回線
I/F34Bから構成される。又、電話オペレータはヘ
ッドセット8によって電話の通じた相手と会話をする。
【0021】前記記憶部32は主記憶装置32Aと補助
記憶装置から構成される。補助記憶装置は、磁気ディス
ク32Cと、これを制御するための磁気ディスクコント
ローラ32Bから構成される。磁気ディスク32Cは、
電話回線I/F34Bでデジタルデータに変換されたオ
ペレータ端末12での会話音声を格納するためのもので
ある。
【0022】前記ネットワークI/F36は、ネットワ
ーク1を介して電話の接続された相手に関する情報を受
取るためのものである。
【0023】以下、本実施例の作用を説明する。
【0024】電話自動発信装置10は、磁気ディスク1
6Cに格納されている電話発信先の情報に従って電話回
線交換部18を通じて、公衆回線2へ発信を行う。相手
に着呼したならば電話オペレータへ接続し、オペレータ
端末12の画面表示装置40Aへ通話相手の氏名、電話
番号等の情報を表示し、ヘッドセット8へ音声を接続す
る。同時に音声入出力部34を通じて、磁気ディスク3
2Cへ音声データの蓄積を開始する。この音声データ
は、本システムの中で重複しない名前の付いたファイル
として格納される。
【0025】オペレータがキーボードにより通話終了の
指示をしたならば、電話回線は切断され、音声データの
蓄積も終了する。ここで磁気ディスク32Cに格納され
た音声データは、ネットワーク1を介して磁気ディスク
16Cへ転送され、その音声データが記録されたアドレ
スを電話発信先情報と共に図5のテーブル41上で対応
付け、磁気ディスク16Cへ格納する。
【0026】必要な音声データを再生する場合は、氏
名、通話日時等をキーにして発信先情報から該当するレ
コードを検索し、該当する音声データの格納されたアド
レスを得て再生をする。
【0027】又、音声データの転送を、業務が全て終了
してから行う場合は、各オペレータ端末毎に音声データ
を蓄積して、夜間にまとめ転送することもできる。
【0028】更に、音声データの圧縮伸長装置を設け、
音声データを圧縮して補助記憶装置に格納することによ
り、データ格納のために必要となる補助記憶装置の容量
を節約することができる。
【0029】又、本実施例によれば、業務中は各オペレ
ータ端末毎に音声データを蓄積し、各端末上の音声デー
タを業務の終了後(夜間)に電話自動発信装置上に転送
するため、業務中のネットワークの負荷を軽減できると
いう効果を有する。
【0030】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、電
話自動発信装置上に用意された電話発信先情報の各レコ
ードに通話音声データの格納アドレスを記録することに
より、必要な音声データを検索する際のキーとして通話
相手の氏名、住所、通話時にオペレータが入力した付加
情報(留守番電話のため再発信が必要か否か、次回の約
束が成立したか、アンケートの回答内容等)を使用する
ことができ、検索のためのキー情報を豊富に持つことが
でき、必要な音声データを速かに検索することができる
という効果を有する。
【0031】更に、本発明によれば、例えば商品売込み
のための業務時には、商談成立時の会話の内容や、営業
マンが訪問するためのアポイントメントのとれた場合の
日時、場所等の会話内容が必要な音声データとなり、全
く商談の進まなかった会話の音声データは不必要なデー
タとなるので、音声データを各端末から電話自動発信装
置上に転送する際に、必要な音声データのみを抽出し、
不必要な音声データは消去することによって、電話自動
発信装置上のディスク容量を節約することができるとい
う効果も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のテレマーケッティングシステムの概要を
示す構成図
【図2】従来のテレマーケッティングシステムの構成を
示すブロック線図
【図3】本発明によるテレマーケッティングシステムの
概要を示す構成図
【図4】本発明によるテレマーケッティングシステムの
構成を示すブロック線図
【図5】本発明による電話発信先情報を示すテーブルの
例を示す説明図
【符号の説明】
1…ネットワーク 2…公衆回線 10…電話自動発信装置 12…オペレータ端末 16、32…記憶部 18…電話回線交換部 34…音声入出力部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データベースに登録されている電話発信先
    情報に従って複数の電話回線に対して自動発信を行い、
    電話オペレータへ接続する機能を有するテレマーケッテ
    ィングシステムにおける音声蓄積装置において、発信先相手に着呼したならば電話オペレータへ該着呼を
    接続する手段と、 オペレータ端末へ該着呼した発信先相手の氏名、電話番
    号等の情報を表示する手段と、 該着呼して 接続された各回線の会話音声をオペレータ端
    末毎にデジタルデータに変換して補助記憶装置上に音声
    データとして格納する手段と、 該音声データを電話発信先の情報と関連付けたテーブル
    に登録することにより、補助記憶装置上に格納された任
    意の音声データを、指定した情報をキーとして検索し、
    再生する手段と、 を備えたことを特徴とするテレマーケッティングシステ
    ムにおける音声蓄積装置。
  2. 【請求項2】 前記音声データを圧縮伸長する手段を更に
    備えたことを特徴とする請求項1に記載のテレマーケテ
    ィングシステムにおける音声蓄積装置。
JP27045993A 1993-10-28 1993-10-28 テレマーケッティングシステムにおける音声蓄積装置 Expired - Lifetime JP3296638B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27045993A JP3296638B2 (ja) 1993-10-28 1993-10-28 テレマーケッティングシステムにおける音声蓄積装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27045993A JP3296638B2 (ja) 1993-10-28 1993-10-28 テレマーケッティングシステムにおける音声蓄積装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07131530A JPH07131530A (ja) 1995-05-19
JP3296638B2 true JP3296638B2 (ja) 2002-07-02

Family

ID=17486594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27045993A Expired - Lifetime JP3296638B2 (ja) 1993-10-28 1993-10-28 テレマーケッティングシステムにおける音声蓄積装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3296638B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07131530A (ja) 1995-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1178651B1 (en) Data recording system for storing the contents of telephone calls made by internal and mobile telephones having memory card data storage function
JP2002064639A (ja) 電話応対業務用通話録音システム及びそのシステムで用いる音声録音ボード
JP3296638B2 (ja) テレマーケッティングシステムにおける音声蓄積装置
CN1130059C (zh) 不漏失重要通话的电话录音装置
JP2010219969A (ja) 検索機能を有する通話録音装置および電話機
JPH11252255A (ja) 通話記録システム
KR101038050B1 (ko) 전화기를 이용한 방문 고객과의 상담 내용 기록 시스템
CN1221119C (zh) 留言电话信息提供系统
JP2002094663A (ja) 通信内容記録再生システム及び通信内容記録再生装置
JPH022285A (ja) 構内交換電話の電話番号案内方式
JP2000349904A (ja) 通話音声録音管理方式
JP2990186B1 (ja) 電話機及び検索方法並びに記録媒体
JP2002223324A (ja) 通信内容記録再生システム及び通信内容記録再生装置
JPS61154253A (ja) 伝言板サ−ビス方式
JP2777012B2 (ja) 通信端末装置
JP2002237891A (ja) 通話内容記録システム及び音声記録装置
JP4521958B2 (ja) 通話記録方法、通話記録装置及び記録媒体
JPH07250166A (ja) ボイスメールシステム
JP3307171B2 (ja) 音声蓄積装置
JP2003008747A (ja) 携帯端末のユーザサポートシステムおよびユーザサポート方法
JPH0378363A (ja) 通話記録方式
JPH11136352A (ja) 留守番電話装置,留守番電話装置の音声処理方法及び留守番電話用制御プログラムを記録した記録媒体
JPH10107889A (ja) テレビ電話装置および通話相手検索方法
JPH0937315A (ja) 電話交換制御システム、電話交換制御方法
JP2001186282A (ja) 移動通信端末

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020326

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110412

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110412

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110412

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120412

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120412

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130412

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140412

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term