JP2989626B2 - 走行性の向上した研磨テープの製造方法 - Google Patents

走行性の向上した研磨テープの製造方法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気記録再生装置の磁気ヘッド等の研磨やク
リーニングなどに使用される研磨テープ及びその製造法
に関するものである。更に詳しくは被研磨面、被清掃面
に対して滑らかで安定した走行性を有し、更に被研磨面
を傷つけることが少ない研磨テープに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
磁気記録再生装置の磁気ヘッドの研磨、クリーニング
に用いられている研磨テープは可撓性支持体と研磨材、
結合剤(バインダー)及び配合剤からなる研磨層とから
構成されている。
こうした研磨テープに使用される配合剤の多くは、研
磨テープを被研磨物(又は被清掃物)の被研磨面(又は
被清掃面)上で滑らかに摺動させるために潤滑剤を含有
させている。このような潤滑剤として、例えば、シリコ
ン油(特開昭53−102017号公報)、アミルステアレート
とオレイン酸とを併用したもの(特開昭54−97408号公
報)、脂肪酸、脂肪酸エステル、シリコン油及び界面活
性剤からなる複合潤滑油(特開昭62−94268号公報)、
三フッ化塩化エチレンの低重合物などのフッ素系潤滑剤
(特開昭62−176772号公報)、脂肪酸のジアルキルケト
ン(特開昭62−241673号公報)、フッ素アルコール(特
開昭63−16977号公報)、グラファイト、MoS2、WS2など
の劈開性固形潤滑剤(特開昭63−16978号公報)などが
利用されてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような潤滑剤の多くは、使用条件下で十
分な潤滑効果を発揮せず、被研磨面または被清掃面上で
研磨テープを十分に滑動させることができなかった。
また、十分な潤滑効果を発揮する潤滑剤は、被研磨面
を汚染し、その除去も容易でなかった。
そのため、かかる潤滑剤では、研磨テープによって磁
気ヘッドを所望の程度に研磨、あるいはクリーニングを
行えなかった。
〔発明の目的〕
本発明は,使用条件下で潤滑効果を充分に有し、被研
磨面又は被清掃面を実用上汚染することが少なく、必要
であれば一般溶剤で除去清浄が容易であり、その潤滑効
果により摩擦係数を下げ走行性を向上、安定させるよう
な新規な潤滑剤を提案するものである。そして、かかる
新規な潤滑剤の添加により被研磨面又は被清掃面の損傷
が少なく性能の向上又は回復が顕著な研磨テープを提供
することを目的とするものである。
尚、前記研磨テープには所謂テープ状のもののほか、
シート状或いはディスク状のものもその範ちゅうに含ま
れるものとする。
〔発明の構成〕
本発明の研磨テープは、研磨塗液中に潤滑剤としてモ
ンタンワックス及び又はサゾールワックス(以下本発明
の成分という)を含有させることを特徴とするものであ
る。
ここで言うモンタンワックス(詳細は府瀬川健造監修
““ワックスの性質と応用”[昭60年、幸書房、東京”
昭60年、幸書房、東京]の頁107〜121を参照)とは主と
して平均26〜32の炭素原子の鎖長からなる長鎖の脂肪族
カルボン酸又は脂肪族カルボン酸エステル及び/又はそ
れらの混合物である。モンタン酸エステルワックスはモ
ンタン酸ワックスを高級アルコールでエステル化したも
ので、エステル化に使用されるアルコールとしてはエチ
レングリコール、プロピレングリコールのほかブタンジ
オールなどがある。モンタン酸部分けん化エステルワッ
クスはモンタン酸を部分エステル化したもの、及び次い
で水酸化カルシウムなどの金属酸化物でけん化すること
により作られたものなどを指す。
又、ここでいうサゾールワックスとは(詳細は前記
“ワックスの性質と応用”頁134〜141を参照)主として
平均33〜100の炭素原子の鎖長からなるパラフィン又は
その酸素含有誘導体及び/又はそれらの混合物である。
パラフィンの酸素誘導体としては上記パラフィンを基本
骨格として酸素をカルボキシル基、ヒドロキシル基、カ
ルボニル基、アルデヒド基、エステル結合の如き形で含
んだ誘導体を意味し、これらの基又は結合はパラフィン
の製造課程で形成されたものでもよく、また酸素を実質
的に含まないパラフィンの部分酸化により形成されたも
のであってもよい。しかしながら上記の如き長鎖パラフ
ィンは天然には殆んど存在せず通常フィッシャー・トロ
ピッシュ法における石炭より合成石油を製造する際に合
成ワックスとして得られる。現在フィッシャー・トロピ
ッシュ法を商業的に実施しているのは、南アフリカ共和
国のサゾール公社(SASOL,Ltd)のみであり、このサゾ
ール社から、サゾールワックス として市販されている
ものを本発明の成分として利用することができる。具体
的には、サゾール社から市販されているサゾールワック
のうち、ストレートタイプのH1、H2、C1またはC2と
称される高融点パラフィンワックス;A1、A6またはA7と
称される酸化タイプ、A2、A3またはA14と称される酸化
鹸化タイプ(一部の脂肪酸は金属塩を形成している)
は、いずれも本発明の成分として使用できる。以下これ
ら各タイプの特性をまとめて示す。
前述したサゾール社から市販されているワックスは、
いずれも本発明の成分としての条件に適合しており、そ
のまま1種或いは2種以上併用して使用することができ
る。またこれらワックスは、本発明の成分として要件を
満足する限り、部分的に変性したものであってもよい。
例えばさらに部分的に酸化したもの、エステル化したも
のなどが挙げられる。これらエステル化は部分的でもよ
くまた完全に行なわれたもののいずれでもよい。
一方上記したワックスのうち酸化タイプ(A1、A6また
はA7)および酸化鹸化タイプ(A2、A3またはA14)の1
種または2種以上を溶融状態で放置すると比較的容易に
エステル化反応やゲル化反応が起こり、粘度が高くな
る。場合によっては硬度の高いワックスが形成される
が、これらの熱処理したものも本発明の成分として使用
することができる。
本発明では他のワックス、例えばパラフィンワック
ス、ポリオレフィンワックスのほか他の配合剤−例えば
界面活性剤、シリコンオイル、三フッ化塩化エチレンの
低重合物、フッ素アルコールなど公知の潤滑剤と組合せ
て使用しても何等差支えない。
本発明の成分の添加量は塗液に塗液中の固形分当りに
0.05〜5重量パーセント、好ましくは0.1〜2重量パー
セント添加するのが良い。0.1パーセントより少ないと
効果が少なく、5パーセント以上になると研削力が不足
したり研磨材が脱落し易くなる傾向が出て来る。
本発明に用いられる砥粒即ち、研磨材として、エメリ
ー、ガーネット、酸化亜鉛、α−酸化鉄、α並びにγ−
酸化アルミニウム、シリコンカーバイト、酸化ジルコニ
ウム、酸化クロム、炭化けい素、ダイヤモンド、窒化ボ
ロンなど、これらの一種又は二種以上を用いることが出
来る。研磨材の平均粒度は通常0.1〜40ミクロンであ
り、好ましくは0.3〜30ミクロンである。
本発明で使用される結合剤としては熱可塑性樹脂、熱
硬化性樹脂のいずれでも良く、熱可塑性樹脂に架橋剤を
添加し、これらの複合樹脂化したものであっても良い。
例示としては飽和ポリエステル樹脂、あるいは塩・酢ビ
ニル樹脂たる塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体樹脂また
はこれらの混合樹脂のほか、不飽ポリエステル樹脂、エ
ポキシ樹脂、ポリアミド樹脂、メラミン樹脂、ポリウレ
タン樹脂、ポリウレタンポリエステル樹脂などが結合剤
の例として挙げることが出来る。
本発明で用いられる可撓性支持体としては厚さ10ミク
ロン〜100ミクロン程度の機械強度、寸法安定性、耐熱
性に優れたフィルムが利用される。例えばポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリアセ
テート、ポリアミドなどのフィルムである。これらのう
ち、支持体として二軸に延伸されたポリエチレンテレフ
タレートが工業的に使用されることが多い。
支持体として二軸に延伸されたポリエチレンテレフタ
レートが用いられる場合の最も好ましい結合剤は共重合
飽和ポリエステル樹脂やポリウレタン樹脂であり、又共
重合飽和ポリエステル樹脂の場合には、しばしば架橋剤
−例えばトルイレンジイソシアナート、キシリレンジイ
ソシアナート、ヘキサメチレンジイソシアナートなどの
イソシアネート化合物−が得られる研磨層の耐熱性や、
耐摩耗性などの性質を向上させるために使用される。
更に本発明で用いられる配合剤としては分散剤(例え
ばレシチン)、帯電防止剤など一般の塗料に用いられて
いる配合剤を挙げることが出来る。
また前記本発明において研磨塗液は研磨材、結合剤、
本発明の成分であるモンタンワックス及び/又はサゾー
ルワックス、及び分散剤、その他の配合剤に溶剤を加え
て混合し、ボールミル等の分散材で充分に混練分散し、
これに更に結合剤、溶剤からなる溶液でレットダウンし
た後にメンブランフィルター等で過し塗液化すること
によって調整される。
この塗液を可撓性支持体上にグラビアコーター、リバ
ースコーターなどで、乾燥後の塗膜度が3〜50ミクロン
になるように塗布し、続いて乾燥炉中で80〜150℃で処
理することで溶剤を蒸発させることによって研磨テープ
を形成する。
溶剤としては、メチルエチルケトン、アセトン、シク
ロヘキサノンなどのケトン類、酢酸エチル、酢酸プロピ
ルなどのエステル系溶剤、トルエン、キシレンなどの芳
香族炭化水素類のほか、エタノール、イソプロパノー
ル、などのアルコール系溶剤、及びこれらの混合溶剤が
用いられる。
〔発明の効果〕
本発明により走行性が著しく向上し、且つ安定した研
磨テープ又は研磨ディスクが得られる。したがって、こ
うして製造されたテープ又はディスクは磁気ディスクや
磁気ヘッドなどの研磨又は清掃に使用しても被研磨材や
被清掃体の仕上げ面や清掃面にすり傷を生じさせること
はなく、効率よりく研磨若しくは清掃を行うことができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の研磨テープ及びその製造法の具体的な
構成を実施例を挙げて説明するが、本発明はこれらの実
施例により何等の制約を受けるものではない。
尚、走行性の良否の判定には作製した研磨テープから
3.5インチ径のフロッピーディスクを5枚作り、その走
行時のトルクを各々測定し、その平均値を以って評価し
た。トルクの測定には市販の3.5インチフロッピーディ
スクの駆動装置を使用し、駆動時の電流値(単位:ミリ
アンペアー)と無負荷時の電流値(単位:ミリアンペア
ー)を読み取り、この差の値に使用装置に固有の一定の
定数(単位:グラム・センチメーター/ミリアンペア
ー)を掛けることによりトルクの値(単位:グラム・セ
ンチメーター)を求めた。
又、実施例中、部は重量部を意味する。
実施例−1〜3並びに比較例 酸化クロム(バイエル社製、平均粒径0.3ミクロン)
を130℃で12時間乾燥した。市販の結合剤(東洋紡社
製、飽和ポリエステル樹脂)11部をトルエン、メチルエ
チルケトン、酢酸エチル(混合比5:4:2)の混合溶媒120
部中に添加し溶解した。これに前記乾燥酸化クロム85部
を混合した。これに更に架橋剤としてトルイレンジイソ
シアネートのトリメチロールプロパン付加物(日本ポリ
ウレタン製、コロネートL)を5部加えて良く攪拌した
後に温度35℃に保持した熟成室で24時間放置した。その
後予め少量トルエンに溶解したモンタン酸ワックス(ヘ
キスト社製:ヘキストワックスE)0.3部を加え更に良
く攪拌した後に再び熟成室で2時間放置した。熟成後の
塗液は穴の大きさが公称1ミクロンのカートリッジフィ
ルターを用いて過し塗液を作成した。
上記塗液を50ミクロンの厚さの二軸延伸ポリエチレン
テレフタレートフィルム上に均一に塗布し、次いで乾燥
機中で溶剤を蒸発し乾燥後、温度50℃、湿度60%で2日
間のエージング処理を行い本発明の目的製品を得た。こ
のようにして得られた研磨テープの研磨層の厚みは15ミ
クロンであった。
実施例−2は実施例−1に於いてモンタン酸ワックス
の代りにサゾールワックス(サゾール社製、サゾールワ
ックスC2)を0.5部用いた例であり、又実施例−3は実
施例−1で使用したモンタン酸ワックス0.1部とサゾー
ルワックス(サゾール社製、サゾールワックスA−1)
を0.1部混合して使用した実施例である。又、比較例は
本発明の成分を全く使用しなかった以外は実施例−1〜
3と全く同一条件で製造したテープである。
上表より本発明の成分を添加することにより駆動時の
トルクが大巾に減り、又走行性も著しく安定することが
判った。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−176772(JP,A) 特開 昭56−139551(JP,A) 特開 昭63−248877(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B24D 11/00 B24D 3/02 310 B24B 21/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性支持体に研磨剤、結合剤、配合剤及
    び溶剤を含む塗液を塗布して研磨テープを製造するに際
    して当該塗液中の固形分重量当り0.1〜5重量パーセン
    トのモンタンワックス及びサゾールワックス、又はサゾ
    ールワックスを塗液中に含有させることを特徴とする走
    行性の向上した研磨テープの製造法。
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