JP2988791B2 - 端末回線切替装置 - Google Patents

端末回線切替装置

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JP2988791B2 JP4282459A JP28245992A JP2988791B2 JP 2988791 B2 JP2988791 B2 JP 2988791B2 JP 4282459 A JP4282459 A JP 4282459A JP 28245992 A JP28245992 A JP 28245992A JP 2988791 B2 JP2988791 B2 JP 2988791B2
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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は端末回線を2重化し、本
線障害時に予備線に切り替えて通信不能状態を速やかに
回復させるための端末回線切替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通信システムにおいては、端末回線の一
方の端部に設けられた端末装置と他方の端部に設けられ
た端末装置とを接続する場合、回線障害時の通信不能を
回避するために、現用と予備用の二つの回線を備え、こ
れら2重化した回線と各端末装置との間に端末回線切替
装置を介挿する構成をとるのが一般的である。このシス
テムでは、通信に使用されていない側の線(予備線)を
制御データの通信線として使用し、通信を行っている回
線に障害が発生した時に各端末回線切替装置を動作させ
て、本線から予備線に切り替える。また、予備線では、
障害の有無を検出するために確認信号(回線障害信号)
の授受を行う。
【0003】しかしながら、従来の端末回線切替装置に
おいては、予備線を用いてビットシリアル通信を行なう
場合、受信側のビットレートと送信側のビットレートと
を一致させるためにビット同期をとる他に、所定ビット
毎にフレーム同期、キャラクタ同期等に代表される何等
かの同期確立手段を必要としている。
【0004】一方、上述したように予備線を用いて端末
回線切替装置間で送受信される情報を制御データと呼
び、この制御データは、予備線障害監視情報と、回線制
御情報とに限定されることが多い。
【0005】予備線障害監視情報は図5に示す如く、
信を行っている本線に障害が発生した時に予備線側へ切
り替えても通信不能を回復できないという事態を避ける
ために予備線の障害の有無を検出するために送受信され
る情報であり、アイドル信号等を互いに常時、繰り返し
て送受信し、受信側ではこのアイドル信号等を正常に受
信できるかどうかで予備線の障害の発生を監視し、障害
が検知されると本線が正常な内に予備線の回復処置を施
す様に対処している。
【0006】また、回線制御情報は端末回線切替装置間
で、情報の交換を行ない通信に使用する回線をほぼ同時
に本線から予備線に切り替えるために送受信される情報
であり、通信に使用している本線に障害が発生したとき
予備線を介して送受信されて回線切替を同期させる。
【0007】しかしながら、このような端末回線切替装
置においては、送受信される情報が予備線障害監視情報
と、回線制御情報とに限定されるにもかかわらず、同期
手段を必要とするため、一般の汎用通信装置と同様の
期手段を備えた送受信機能を必要とし、その分だけコス
トを低減させることができないという問題があった。
【0008】
【発明の目的】本発明は上記の如き従来の欠点を除去す
るためになされたものであって、送受信される情報がご
く少数に限定される点に着目し、ビット同期以外の同期
確立を不要にして構成を簡素化し製造コストを大幅に低
減させることができる端末回線切替装置を提供すること
を目的としている。
【0009】
【発明の概要】上記の問題点を解決するために、請求項
1に記載の本発明の端末回線切替装置は、一方と他方と
に各々設けられ、両者間に2重化して敷設された本線と
予備線の端末回線を通常時には本線を通信に使用し、本
線障害時には通信に使用する回線を予備線に切り替えて
通信不能状態を回復する端末回線切替装置において、
備線の障害を検知するための回線障害信号若しくは当該
端末回線切替装置を制御する制御信号のいずれか(以
下、制御データと称する)を予備線を介して繰り返して
出力する送信部と、前記送信部からの制御データを受信
これを所定ビット毎に区切ると共にあらかじめメモリ
記憶したビットパターンとの比較を行う受信部と、該
受信部の比較結果に基づいて予備線の障害の有無の判定
行う、あるいは回線の切り替え制御を行う制御部とを
備えたことを特徴とする。また、請求項2の本発明は、
請求項1に記載の端末回線切替装置において、前記制御
データは複数であって、それらのいずれもが所定(N)
ビットの符号であって、これを繰り返したビット列から
Nビットを任意の位置で抽出したときに得られるN通り
のビットパターンが他のビットパターンとは互いに異な
るものとし、前記受信部に設けたメモリに前記制御デー
タそれぞれについての前記ビットパターンを記憶してお
くことを特徴とする請求項1項記載の端末回線切替装
置。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示した実施例に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック
図である。この図に示す端末回線切替装置は切替リレー
回路6と、送受信部7と、送信データ生成部8と、受信
データ再生部9と、CPU10と、ランプ表示器11
と、設定部12とを備えており、受信されたシリアルを
8ビット毎に区切って得られたビットパターンを判定し
て予備線19の障害有無の判定や回線切替動作等を行な
う。
【0011】切替リレー回路6は2つのリレー15、1
6を備えており、前記CPU10からリレー駆動信号が
供給されていないときには、リレー15が端末装置との
接続線17と端末回線の本線18とを接続させるととも
に、リレー16が送受信部7と端末回線の予備線19と
を接続させ、また前記CPU10からリレー駆動信号が
供給されているときには、リレー15が端末装置との接
続線17と端末回線の予備線19とを接続させるととも
に、リレー16が送受信部7と端末回線の本線18とを
接続させる。すなわち、リレー15は通信を行う回線の
切替を行うものであり、リレー16は制御データを送受
信する回線の切替を行うものである。
【0012】また、送信データ生成部8は1/8分周器
20と、8ビットラッチ回路21と、P/S(パラレル
/シリアル)変換器22と、スクランブラ23とを備え
ており、前記CPU10から供給される制御データ(8
ビットパラレル)に基づいて送信データ(スクランブル
された8ビットシリアル)を生成しこれを送受信部7に
供給する。
【0013】1/8分周器20は前記送受信部7から供
給される送信クロック信号ST2を1/8に分周して同
期信号を生成しこれを8ビットラッチ回路21に供給す
る。
【0014】8ビットラッチ回路21は前記1/8分周
器20から同期信号が供給される毎に、CPU10から
出力される制御データをラッチしてこれをP/S変換器
22に供給する。
【0015】P/S変換器22は前記送受信部7から供
給される送信クロック信号ST2に基づいて前記8ビッ
トラッチ回路21から出力されるパラレルな制御データ
をP/S変換(パラレル/シリアル変換)してこれをス
クランブラ23に供給する。
【0016】スクランブラ23は前記CPU10から供
給される生成多項式選択指令に基づいて前記P/S変換
器22から供給されるシリアルな制御データをスクラン
ブル処理するとともに、前記送受信部7から供給される
送信クロック信号ST2に同期させてスクランブル処理
によって得られた送信データを送受信部7に供給する。
【0017】送受信部7は通信に用いられるインタフェ
ース仕様に応じてCCITT勧告V.10/11または
V.35等の手順で送受信動作を行なうように構成され
ており、送信データ生成部8から送信データが供給され
たときには、これを予め前記インターフェース仕様にて
決められている手順にしたがって処理して送信信号を生
し、これを前記リレー16に供給して、端末回線の予
備線19上に送出する。また、送受信部7は、前記リレ
ー16を介して端末回線の予備線19から受信信号が供
されると、予め前記インターフェース仕様にて決めら
れている手順にしたがって受信データ(スクランブルさ
れた8ビットシリアル)に変換し、これを受信データ再
生部9に供給する。
【0018】受信データ再生部9は1/8分周器24
と、デスクランブラ25と、S/P変換器26と、8ビ
ットラッチ回路27とを備えており、前記送受信部7か
ら受信データが供給されたとき、この受信データから制
御データ(8ビットパラレル)を抽出してこれをバス上
に送出してCPU10に供給する。1/8分周器24は
前記送受信部7から供給される受信クロック信号RTを
1/8に分周して同期信号を生成しこれを8ビットラッ
チ回路27に供給する。
【0019】また、デスクランブラ25は前記送受信部
7から供給される受信クロック信号RTに同期させてこ
の送受信部7から供給されるシリアルな受信データを取
り込むとともに、前記CPU10から供給される生成多
項式選択指令に基づいて前記受信データをデスクランブ
ル処理し、これをS/P(シリアル/パラレル)変換器
26に供給する。
【0020】S/P変換器26は前記送受信部7から供
給される受信クロック信号RTに基づいて前記デスクラ
ンブラ25から供給されるシリアルな受信データをS/
P変換(シリアル/パラレル変換)して8ビットラッチ
回路27に供給する。
【0021】8ビットラッチ回路27は前記1/8分周
器24から同期信号が供給される毎に、S/P変換器2
6から出力されるパラレルな受信データをラッチし、制
御データ(8ビットパラレル)としてバス上に送出して
CPU10に供給する。
【0022】また、ランプ表示器11は前記CPU10
から駆動信号が供給されたとき点灯し、通信に使用する
回線が本線18から予備線19に切り替えられているこ
とを表示する。
【0023】また、設定部12は条件設定用のディップ
スイッチ30と、制御動作設定用のスイッチ(制御スイ
ッチ)31とを備えており、バスを介して前記CPU1
0から読出し指令が供給されたとき、設定されている内
容をバス上に送出して前記CPU10に供給する。
【0024】CPU10は予め設定されているプログラ
ムや前記設定部12により設定された内容に基づいて例
えば図2に示すように設定したビットパターンの制御デ
ータを生成して、これをバスを介して前記送信データ生
成部8に供給する処理やバスを介して供給される前記受
信データ再生部9からの制御データを解読する処理、リ
レー駆動信号を生成して前記リレー回路6の各リレー1
5、16を切り替える処理、駆動信号を生成してランプ
表示器11を点灯させる処理等を行なう。
【0025】次に、図1を参照しながらこの実施例の動
作を説明する。まず、CPU10が動作を開始すると、
このCPU10から制御データが出力され、これがバス
を介して送信データ生成部8に供給されて送信データに
変換された後、送受信部7によって所定の手順の送信信
号に変換されてリレー16に供給され端末回線の予備
線19上に送出され他方に設けられた端末回線切替装
に供給される。
【0026】また、他方の端末回線切替装置から端末回
線の予備線19上に送信信号が送出されてこれがリレー
16を介して送受信部7に供給された後、受信データ再
生部9で制御データに変換されて、バスを介してCPU
10に供給されると、CPU10はこの制御データのビ
ットパターンが予めメモリに記憶されている複数のビッ
トパターンのいずれかと一致しているか否かをチェック
する。
【0027】このとき使用する制御信号は図3に示す様
に、8ビット単位でどの位置で区切っても同じビットパ
ターンになる様に設定しておく。
【0028】即ち、予備線を介して授受される制御デー
タは比較的限られた情報でよいから、上述した様にどの
ように区切っても同一パターンのビット配列になるよう
に設定することが可能である。例えば図2に示した信号
のうちアイドル信号を例に取れば上記図3に示す如く任
意の8ビットを取り出したとき同一のビットパターンが
得られ、その種類は図4に示す如くアイドル信号のビッ
トパターンを1ビットづつシフトさせて得られる8通り
のビットパターンのいずれかとなる。これらアイドル信
号を示す8通りのビットパターンは、相互に一致するこ
とが無いよう符号が配列されており、8ビットのシリア
ルデータであるアイドル信号が繰り返し送られてきたな
らば、フレーム同期をとることなく任意の位置の8ビッ
トを取り出しさえすれば、そのビット配列は当然の如く
上記8通りのパターンの何れか一つに該当する。したが
って、図2に示す制御信号の各々を図4に倣って1ビッ
トずつシフトしたパターンを全てメモリに記憶してお
き、受信した制御データをこれと比較すれば、回線が正
常であるかぎりそのどれかと一致することから、CPU
10は送受信部7によって受信された信号が制御データ
の何れであるかを判断することができる。
【0029】以下、同様にして送受信部7によって受信
された制御データの内容を判断し、切替リレー回路6の
切り替えが必要なとき、CPU10は他方の回線切替装
置と同期してリレー駆動信号を出力し切替リレー回路6
の各リレー15、16を切り替えるとともに、駆動信号
を生成してランプ表示器11を点灯させて一方の端末と
の接続線17と端末回線の本線18とを切り離して前記
接続線17と端末回線の予備線19とを接続したことを
操作員等に知らせる。
【0030】このようにこの実施例においては、各種の
制御データに割り当てたビットパターンについて、予め
1ビットづつシフトさせた場合のビットパターンを全て
記憶しておき、連続する同一制御データを任意の位置で
8ビット毎に区切っても、前記記憶したビットパターン
と比較することにより、いずれかの8ビットパターンが
得られることを利用して制御データの授受を行なうよう
にしたので、ビット同期以外の同期確立を不要にするこ
とができ、回線切り替え装置としては簡単な構成で済、
製造コストを大幅に低減させることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は送受信され
る情報がごく少数に限定される点に着目し、所定のビッ
ト数を任意に区切っても同一の信号であると認識できる
ように制御データの値の配列(ビットパターン)を設定
し、該ビットパターンを1ビットづつシフトした場合の
全てのビットパターンを予めメモリに記憶し、受信した
制御データとメモリ内に記憶したビットパターンとを比
較することにより、ビット同期以外の同期確立を不要に
したので、回線切り替え装置としては従来の方式のもの
に比べて大幅に製造コストを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回線切替装置の一実施例を示すブ
ロック図。
【図2】上記実施例で使用される制御データの一例を示
す表図。
【図3】上記実施例の動作例を説明するための模式図。
【図4】上記実施例の動作例を説明するための模式図。
【図5】従来から知られている回線切替装置の動作例を
説明するための模式図。
【符号の説明】
6…リレー回路、7…送受信部、8…送信部(送信デー
タ生成部)、9…受信部(受信データ再生部)、10…
制御部、判定部(CPU)、17…端末との接続線、1
8…端末回線の本線、19…端末回線の予備線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 敏明 神奈川県高座郡寒川町小谷二丁目1番1 号 東洋通信機株式会社内 (72)発明者 坂下 時一 神奈川県高座郡寒川町小谷二丁目1番1 号 東洋通信機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−43408(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 1/74 H04B 17/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方と他方とに各々設けられ、両者間に
    2重化して敷設された本線と予備線の端末回線を通常時
    には本線を通信に使用し、本線障害時には通信に使用す
    る回線を予備線に切り替えて通信不能状態を回復する
    末回線切替装置において、予備線 の障害を検知するための回線障害信号若しくは当
    該端末回線切替装置を制御する制御信号のいずれか(以
    下、制御データと称する)を予備線を介して繰り返して
    出力する送信部と、前記送信部からの制御データを受信
    これを所定ビット毎に区切ると共にあらかじめメモリ
    記憶したビットパターンとの比較を行う受信部と、該
    受信部の比較結果に基づいて予備線の障害の有無の判定
    行う、あるいは回線の切り替え制御を行う制御部とを
    備えたことを特徴とする端末回線切替装置。
  2. 【請求項2】 前記制御データは複数であって、それら
    のいずれもが所定(N)ビットの符号であって、これを
    繰り返したビット列からNビットを任意の位置で抽出し
    たときに得られるN通りのビットパターンが他のビット
    パターンとは互いに異なるものとし、前記受信部に設け
    たメモリに前記制御データそれぞれについての前記ビッ
    トパターンを記憶しておくことを特徴とする請求項1項
    記載の端末回線切替装置。
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