JPH02260731A - 電子計算機と端末装置との同期化方式 - Google Patents

電子計算機と端末装置との同期化方式

Info

Publication number
JPH02260731A
JPH02260731A JP1078025A JP7802589A JPH02260731A JP H02260731 A JPH02260731 A JP H02260731A JP 1078025 A JP1078025 A JP 1078025A JP 7802589 A JP7802589 A JP 7802589A JP H02260731 A JPH02260731 A JP H02260731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal device
computer
communication speed
terminal equipment
synchronization pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1078025A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Kiuchi
木内 信宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP1078025A priority Critical patent/JPH02260731A/ja
Publication of JPH02260731A publication Critical patent/JPH02260731A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Communication Control (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子計算機と端末装置とを接続するシリアル
インタフェースの同期化方式に関する。
(従来の技術) 電子計算機と端末装置との接続には、ハードウェアの構
成を簡単にするため、一般にシリアルインタフェースが
用いられる。そして、シリアルインタフェースを用いた
直列伝送には調歩同期方式が広く用いられている。
第2図は、調歩同期方式のシリアルインタフェースを用
いた電子計算機システムの構成図である。
図示のシステムは、電子計算機1′と、人出力制御装置
2と、端末装置31′及び32′等から成る。
電子計算機1′は、データの演算処理を行なうプロセッ
サやデータの一時的な格納を行なう主記憶装置等から成
る。
入出力制御装置2は、電子計算機1′と、端末装置31
′及び32′や外部記憶装置5との間のデータの入出力
を制御するためのものである。
端末装置31′及び32′は、デイスプレィやキーボー
ド等から成り、オペレータが電子計算機1′を操作する
ためのものである。端末装置31′及び32′と、入出
力制御装置2との間は、シリアルインタフェース21及
び22により接続されている。
外部記憶装置5は、磁気ディスク等から成り、入出力制
御装置4を介して電子計算機1′に接続されている。
次に、上述のような構成の電子計算機システムの動作を
説明する。
第3図は、第2図の電子計算機システムの動作を説明す
るタイミングチャートである。
入出力制御装置2のトータルスルーブツトは、例えば9
600ビット/秒であるとする。また、端末装置31′
及び32′の通信速度は、例えば4800ビット/秒で
あるとする。この場合、入出力制御装置2は、1秒間に
9600ビツトの情報量を処理する。
一方、第2図中破線にて示す端末装置33′を増設した
場合には、入出力制御装置2内のプログラムを変更する
ことにより、例えば、端末装置31′に対する通信速度
は4800ビット/秒に維持される一方、端末装置32
′と端末装置33′に対する通信速度は、2400ビッ
ト/秒に変更される。こうして、端末装置31′〜33
′の通信速度の総和が9600ビット/秒に調整される
。入出力制御装置2のトータルスルーブツト9600ビ
ツトフ秒を超えると、入出力制御装置2に受信オーバラ
ン等の受信エラーが発生するからである。このような事
情により、端末装置32′及び33′については、通信
速度を変更しなければならない。このような通信速度の
切替は、端末装置に設けられた切替スイッチにより手動
で行なっていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来の技術には、次のような問
題点があった。
即ち、端末装置の設置台数を増やすときは、オペレータ
や保守員等が手動により各端末装置の切替スイッチを切
替えなければならなかった。このため、端末装置の増設
作業が煩わしいという問題があった。特に、端末装置の
接続台数が多かったり、端末装置が分散して設置されて
いるような場合には、このような増設作業はいっそう煩
わしいものとなっていた。
また、端末装置の設置台数を減らすときも、電子計算機
1の処理能力を有効に利用しようとする場合は、入出力
制御装置2内のプログラムを入れ替えるとともに、オペ
レータや保守員等が手動により各端末装置の切替スイッ
チを切替えるという、増設時と同様の煩雑な作業をしな
ければならなかった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、端末装置
の設置台数の変更等を行なうとき、手動による切替スイ
ッチの切替を省き、自動的に通信速度の設定を行なえる
ようにした電子計算機と端末装置との同期化方式を提供
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の電子計算機と端末装置との同期化方式は、電子
計算機と端末装置とを接続するシリアルインタフェース
を同期化する場合において、当該端末装置を受信待機状
態とする一方、前記電子計算機は、前記端末装置との間
で予め取り決めた同期化パターンを繰返し送信し、前記
端末装置は、前記同期化パターンを受信する度に、前記
電子計算機から送信された同期化パターンと当該端末装
置内に予め格納されている同期化パターンとを比較し、
両者が一致するまで通信速度を変更し、両者が一致した
とき、通信速度を決定し、前記電子計算機に対して通信
速度を決定した旨を通知することを特徴とするものであ
る。
(作用) 本発明の方式では、電子計算機から端末装置に対し、同
期化パターンを繰返し送信し、端末装置では、この同期
化パターンを正常に受信できるまで通信速度を順次変え
ていく。これにより、端末装置の通信速度が自動的に設
定される。端末装置は、同期化パターンが正常に受信で
きたとき、その旨を電子計算機に通知する。その後、通
常の処理が行なわれる。
(実施例) 第1図は、本発明に係る電子計算機システムの構成図で
ある。
図示のシステムは、電子計算機1と、入出力制御装置2
と、端末装置31及び32等から成る。
電子計算機1は、データの演算処理を行なうプロセッサ
やデータの一時的な格納を行なう主記憶装置等から成る
。この電子計算機1には、所定の同期化パターンを送信
するための同期化パターン送信回路11が設けられてい
る。
入出力制御装置2は、第2図に示すものと同様に、電子
計算機1と、端末装置31及び32との間のデータの入
出力を制御するためのものである。
端末装置31及び32は、デイスプレィやキーボード等
から成り、オペレータが電子計算機lを操作するための
ものである。端末装置31及び32は、ブレーク信号送
信回路12と、検出回路13と、判別回路14と、クロ
ック発生回路15と、メモリ16と、プロセッサ17と
を備えている。
ブレーク信号送信回路12は、入出力制御回路2を介し
て電子計算機1に割込みのためのブレーク信号を送信す
るものである。
検出回路13は、電子計算機1の同期化パターン送信回
路11から送信される同期化パターンを検出するための
ものである。
、判別回路14は、同期化パターン送信回路11から送
信される同期化パターンが所定の同期化パターンか否か
を判別するためのものである。即ち、判別回路14は、
同期化パターン送信回路11が送信する同期化パターン
を予め記憶しており、この同期化パターンと同期化パタ
ーン送信回路11から送信された同期化パターンとを比
較する。
クロック発生回路15は、プロセッサ17の処理を進め
るクロック信号を発生するためのものである。
メモリ16は、プロセッサ17で処理されたデータ等を
記憶するためのものである。
プロセッサ17は、デイスプレィへの表示処理やキーボ
ードからの入力処理等を行なうためのものである。
これらの端末装置31及び32と、入出力制御装置2と
の間は、第2図のものと同様に、シリアルインタフェー
ス21及び22により接続されている。
外部記憶装置5は、第2図のものと同様に、磁気ディス
ク等から成り、入出力制御装置4を介して電子計算機1
に接続されている。
次に、上述のような構成の電子計算機システムの動作を
説明する。
第1図のシステムにおいて、入出力制御装置2と端末装
置31との間のデータ通信は、調歩同期方式によりシリ
アルインタフェース21を介して行なわれる。
第5図は、調歩同期方式を用いた場合の送信データを示
すタイムチャートである。
調歩同期方式は、図示のように、データを構成する各キ
ャラクタを表わすビットの列の前後にスタート、ストッ
プを表わす信号を付加し、これにより伝送データと受信
側との同期を取る方式である。シリアルインタフェース
21.22上の送信データは、マーク状態の値“1”と
スペース状態の値“0”の2つの値を取りつる。データ
を送信していないときは、シリアルインタフェース21
.22上のデータは、常時マーク状態に保持される。デ
ータを送信するときは、送信データに先立って1ビット
分のスタートビットが送り出される。このスタートビッ
トは、1ビット分のスペース状態により表わされる。
このスタートビットに続いてマーク状態”1”またはス
ペース状態“0“のビット列により構成されるデータが
送り出される。図示の例では、このデータは、“101
01011”、即ち16進表示で“AB”という内容の
データである。そして、最後に、1ビット分のストップ
ビットが送り出される。このストップビットは、1ビッ
ト分のマーク状態により表わされる。尚、このストップ
ビットの前にデータの誤りを検出するためのパリティビ
ットが付加される場合もある。
一方、データの受信側では、1ビツト分のスペース状態
を検出すると、スタートビットが送り出されていると判
断し、それに続く1キヤラクタ分のデータを1ビツトず
つ検出する。そして、1キヤラクタが8ビツトである場
合、9ビツト目がスペース状態であると、フレーミング
エラーとする。
また、シリアルインタフェース21.22上には、この
ようなデータの他に、ブレーク信号が送り出される。ブ
レーク信号は、端末装置31.32から電子計算機1へ
の処理要求時、または電子計算機lから端末装置31.
32への指令時に送り出される信号である。このブレー
ク信号は、所定のビット分のスペース状態により表わさ
れる。即ち、受信側では、所定ビット分以上のスペース
状態を検出すると、ブレーク信号が送られたと判断する
第6図は、本発明の電子計算機と端末装置との同期化方
式を適用したシステムの動作を示すフローチャート、第
7図は、調歩同期方式を用いた場合の送信データと受信
データの関係を示すタイムチャートである。
まず、端末装置31側では、当該端末装置31の電源オ
ンまたは電子計算機1からのブレーク信号の受信により
ブレーク信号送信回路12を動作させ、電子計算機1に
対してブレーク信号■を送信する(ステップSl)。
そして、端末装置31を受信待機状態とする(ステップ
S2、S3)。
電子計算機1では、ブレーク信号を受信したとき、端末
装置31との間で取り決めた同期化パターン■を繰返し
送信する(ステップS12、S 13) 、この同期化
パターンは、例えば、第7図に示すように、“1010
1010”とする。
端末装置31は、同期化パターンを受信し、同期化パタ
ーンを正常に受信しなかったとき(ステップS4)、通
信速度を変更する(ステップS5)。即ち、端末装置3
1は、ストップビットを正常に受信しなかったとき、即
ち受信エラーのとき(ステップS4)、端末装置31が
正常な受信を行なわなかったものとする。
また、端末装置31は、受信エラーでないとき、判別回
路14により電子計算機1から送信された同期化パター
ンが“10101010“か否かを判別する(ステップ
S6)。そして、電子計算機1から送信された同期化パ
ターンが“10101010”でないとき、通信速度を
変更する(ステップS5)。
即ち、端末装置31は、同期化パターンが“10101
010”でないとき、通信速度が不適切であったものと
する。
端末装置31は、通信速度を最高速度(例えば、960
0ビット/秒)から順に下げていく。即ち、第1図のク
ロック発生回路15で発生するクロックパルスを分周す
ることにより、通信速度を9600ビット/秒、480
0ビット/秒、2400ビット/秒の順に下げていく。
電子計算機1から入出力制御装置2を介して送信される
同期化パターンの通信速度が4800ビット/秒である
場合、端末装置31の通信速度が9600ビット/秒で
あると、同期化パターン“10101010”は、端末
装置31によって第7図(a)に示すように受信される
まず、電子計算機lからの送信データのスタートビット
の前半の1/2ビット分がスタートビットであると判断
される。次に、スタートビットの後半の1/2ビット分
がデータの第1ビツト目“O”と判断される。そして、
送信データのスタートビットに続く最初の1ビツト目は
、2ビツトのデータ“11“と判断される。以降、同様
にして送信データの1ビツトが2ビツトのデータと判断
される。この結果、端末装置31は、“0110011
0″というデータを検出する。
検出したデータ“01100110“に続くストップビ
ットの位置は、スペース状態“O”であるため、端末装
置31は、最終的にフレーミングエラー 即ち受信エラ
ーと判断しくステップS4)、通信速度を4800ビッ
ト/秒とする(ステップS5)。
ステップS5で通信速度を変更した後は、同期化パター
ンを再び受信する。そして、第7図(b)に示すように
、同期化パターンを正常に受信したときは、そのときの
通信速度を通常処理の通信速度に決定する。その後、受
信した同期化パターン■を電子計算機1に送信する(ス
テップS7)。これにより、電子計算機1に対して通信
速度を決定した旨が通知される。
また、第1図において、破線で示すように、端末装置3
3を増設した場合、端末装置32及び33に対する入出
力制御装置2の通信速度は、2400ビット/秒に下げ
られる。この場合は、ステップS5がもう1度実行され
て端末装置32及び33の通信速度は2400ビット/
秒に下げられる。このようにして、入出力制御装置2と
端末装置31.32及び33の通信速度がオペレータや
保守員等の手を煩わせることなく、自動的に決定される
端末装置3側からの同期化パターンを受信すると、電子
計算機lは同期化パターンの送信を終了する(ステップ
S12.513)、そして、前述したステップS4及び
S6と同様にして、同期化パターンが正常に受信された
か否かを判別する(ステップS14、S 15) 、電
子計算機1によって同期化パターンが正常に受信された
ときは、同期化済みのフラグを設定する(ステップ51
6)。このフラグが設定された後は、次回以降のブレー
ク信号の受信時は、ステップSllの答が肯定(Yes
)となり、通常の処理に移る(ステップ517)。
一方、電子計算機1によって同期化パターンが正常に受
信されなかったときは、端末装置3に対してブレーク信
号■を送信する。そして、上述した処理を繰返す(ステ
ップS1〜S7及びS12〜515)。
本発明は、上述した実施例に限定されるものではない。
即ち、上述した実施例においては、電子計算機側が同期
化処理を指示した時、及び端末装置側が電源をオンした
時に、常に同期化が行なわれるようにしたが、本発明は
これに限らず、1変向期化が行なわれた後は、通信速度
をメモリ16(第1図参照)に格納し、2回目以降の電
源オン時は、このメモリ16に格納された通信速度で通
信を行なうようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の電子計算機と端末装置と
の同期化方式においては、電子計算機と端末装置との間
で予め取り決められた同期化パターンを送信し、この同
期化パターンが正常に受信されたときの通信速度を通常
処理で用いる通信速度となるようにして同期化を行なう
ようにしたので、次のような効果がある。
即ち、端末装置の通信速度の設定が人手によらず、自動
的に行なわれるようにできる。従って、端末装置の増設
時等の作業を容易に行なうようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子計算機システムの構成を示す
ブロック図、第2図は従来の電子計算機システムの構成
を示すブロック図、第3図は端末装置の動作を説明する
タイミングチャート、第4図は端末装置の増設時の動作
を説明するタイミングチャート、第5図は調歩同期方式
によるデータ通信における送信データと受信データとの
関係を示すタイミングチャート、第6図は本発明の電子
計算機と端末装置との同期化方式の手順を示すフローチ
ャート、第7図は調歩同期方式によるデータ通信におけ
る送信データと受信データとの関係を示すタイミングチ
ャートである。 1・・・電子計算機、2.4・・・入出力制御装置、1
2・・・ブレーク信号送信回路、13・・・検出回路、
14・・・判別回路、15・・・クロック発生回路、3
1.32.33・・・端末装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電子計算機と端末装置とを接続するシリアルインタフェ
    ースを同期化する場合において、 当該端末装置を受信待機状態とする一方、 前記電子計算機は、前記端末装置との間で予め取り決め
    た同期化パターンを繰返し送信し、前記端末装置は、前
    記同期化パターンを受信する度に、 前記電子計算機から送信された同期化パターンと当該端
    末装置内に予め格納されている同期化パターンとを比較
    し、 両者が一致するまで通信速度を変更し、 両者が一致したとき、通信速度を決定し、 前記電子計算機に対して通信速度を決定した旨を通知す
    ることを特徴とする電子計算機と端末装置との同期化方
    式。
JP1078025A 1989-03-31 1989-03-31 電子計算機と端末装置との同期化方式 Pending JPH02260731A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1078025A JPH02260731A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 電子計算機と端末装置との同期化方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1078025A JPH02260731A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 電子計算機と端末装置との同期化方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02260731A true JPH02260731A (ja) 1990-10-23

Family

ID=13650272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1078025A Pending JPH02260731A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 電子計算機と端末装置との同期化方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02260731A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02260731A (ja) 電子計算機と端末装置との同期化方式
JPH0581153A (ja) 時刻管理機能付オンライン端末装置
JP2893897B2 (ja) シリアル入出力装置
JPH0630506B2 (ja) シリアル通信装置
JP3408046B2 (ja) データ通信システム及びデータ通信方法
JP2709720B2 (ja) 数値制御装置とその周辺機器との回線接続方式
JPH0438618Y2 (ja)
JPS59229951A (ja) 時分割多重伝送信号方式
JPH0537588A (ja) 通信装置
JP2988791B2 (ja) 端末回線切替装置
JPS63128838A (ja) 通信制御装置の異手順接続方式
JPS62171349A (ja) 通信制御装置
JPH0548580A (ja) 回線制御部の二重化方式
JPH08191319A (ja) データ通信システム
JPH01114230A (ja) シリアルデータ伝送方式
JPH07162482A (ja) シリアル通信制御方式
JPS61184619A (ja) 電源制御装置
JPH06161914A (ja) 入出力処理装置及びその診断方式
JPH0530151A (ja) Hdlc手順データ送信装置
JPS60157355A (ja) 情報処理システム
JPS6276843A (ja) 伝送制御方式
JPH0463035A (ja) モデムの伝送方式識別方法
JPS63202154A (ja) シリアル通信方式
JPS583251B2 (ja) 通信制御方式
JPH02265336A (ja) 通信制御装置