JP2986597B2 - リモートコントロールシステムにおける受信装置 - Google Patents

リモートコントロールシステムにおける受信装置

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JP2986597B2
JP2986597B2 JP3306990A JP30699091A JP2986597B2 JP 2986597 B2 JP2986597 B2 JP 2986597B2 JP 3306990 A JP3306990 A JP 3306990A JP 30699091 A JP30699091 A JP 30699091A JP 2986597 B2 JP2986597 B2 JP 2986597B2
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護 政氏
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤレスリモートコ
ントロールシステムにおける受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤレスリモートコントロールシステ
ムは、赤外線信号を出力する発信装置と、この赤外線信
号を電気信号に変換して解読し制御対象を制御する受信
装置とを備えている。この発信装置の電池の寿命がつき
る直前には、上記赤外線信号の出力が不安定になり、こ
れに基づいて制御対象を制御すると、制御対象の誤作動
や故障の原因にもなる。
【0003】そこで、実開昭58ー76992号公報に
開示されているワイヤレスリモートコントロールシステ
ムでは、発信装置の電池電圧を基準電圧と比較し、これ
より下回った時に電池切れ検出信号を出力する比較回路
が、発信装置に装備されている。この比較回路の電池切
れ検出信号が受信装置に赤外線信号として出力され、受
信装置の表示部に警報表示される。
【0004】また、特開昭62ー41552号公報に開
示されているワイヤレスリモートコントロールシステム
では、発信装置にマイクロコンピュータとADコンバー
タが装備されている。発信装置の電池電圧は、ADコン
バータを介してマイクロコンピュータに入力され、マイ
クロコンピュータで常に電池電圧が監視されている。そ
して、マイクロコンピュータが電池電圧の低下を検出し
た時に、検出信号が出力され、この検出信号に応答して
発信装置の表示部に警報表示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記実開昭58ー76
992号公報のリモートコントロールシステムでは、発
信装置が比較回路を装備するためコストアップとなる。
また、特開昭62ー41552号公報のリモートコント
ロールシステムでも、発信装置が、上記電圧監視のため
のADコンバータとマイクロコンピュータを装備してい
るためコストアップとなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のリモートコント
ロールシステムの受信装置は、図1に示されている。す
なわち、この受信装置は、光電変換手段1と、ノイズ除
去手段8と、復調手段2と、波形整形手段3と、解読手
段4と、パルス幅演算手段5と、電池切れ判断手段6
と、警報手段7とを備えている。 光電変換手段1は、発
信装置から出力される高周波の光信号を受けてこれを電
圧信号に変換する。ノイズ除去手段8は、この光電変換
手段1からの高周波の電圧信号のノイズを除去する。復
調手段2は、ノイズ除去後の上記電圧信号をパルス信号
にする復調する。波形整形手段3は、この復調手段2か
らのパルス信号を矩形パルス信号に整形する。解読手段
4は、この波形整形手段3からの矩形パルス信号を解読
して制御対象Eに制御信号を出力する。パルス幅演算手
段5は、上記波形整形手段3からの矩形パルス信号のパ
ルス幅を演算する。電池切れ判断手段6は、上記パルス
幅演算手段5で演算されたパルス幅が、正規のパルス幅
より短いか否かを判断し、短いと判断した場合には発信
装置の電池切れを表す検出信号を出力する。警報手段7
は、上記電池切れ判断手段6からの電池切れ検出信号に
応答して、警報を発する。
【0007】ここで、上記発信装置からの光信号が2種
類の時間幅T ,T のパルス群を有している場合に
は、上記電池切れ判断手段6は、上記2種類の時間幅T
,T を上記正規のパルス幅とし、上記パルス幅演算
手段5で演算されたパルス幅Tが、短い正規の時間幅T
から所定時間分β差し引いた時間幅T −βより小さ
い時、または、短い正規の時間幅T に所定時間分β加
えた時間幅T +βより長く、長い正規の時間幅T
ら所定時間分α差し引いた時間幅T −αより短い時
に、上記電池切れ信号を出力するように構成するのが望
ましい。
【0008】
【作用】本発明の受信装置では、波形整形手段からの矩
形パルス信号のパルス幅に基づいて、発信装置の電池切
れを判断し、警報を発する。したがって、発信装置に、
電池電圧測定機能や電池切れ検出機能を設けずに済むの
で、発信装置のコストアップを防ぐことができる。
た、ノイズ除去手段によってノイズが除去されるので、
電池切れか否かをノイズの影響を受けることなく確実に
判断することができる。 請求項2の発明では、発信装置
からの光信号が2種類の時間幅のパルス群を有している
場合でも、短い正規のパルス幅を、長い正規のパルス幅
が電池切れのために短くなったと誤認混同することがな
く、電池切れか否かの判断を正確に行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図2〜図6を参照
して説明する。図2に示すように、リモートコントロー
ルシステムは、発信装置10と受信装置20とを備えて
いる。
【0010】発信装置10は、電池Vに直列をなして接
続された抵抗11,発光ダイオード12,トランジスタ
13を有するとともに、スイッチ操作部14と、IC1
5(信号発生制御素子)とを有している。IC15は、
スイッチ操作部14からのスイッチ信号に基づいて上記
トランジスタ13を制御し、発光ダイオード12から赤
外線信号を出力させる。この赤外線信号は、一定周期
(T0=1.68msec)で12回にわたって、時間幅
1=1.28msecまたは時間幅T2=0.42mse
cだけ高周波(38KHz)のパルスを出力する。赤外
線信号は、この時間幅T1,T2の組み合わせにより、上
記スイッチ信号に対応する制御情報を表すことができ
る。
【0011】次に受信装置20について詳細に説明す
る。受信装置20は、受光ダイオード21(光電変換手
段)を備えている。この受光ダイオード21は、発信装
置10の発光ダイオード12からの高周波の赤外線信号
を高周波の電圧信号に変換させる。この電圧信号は、増
幅回路22に送られて増幅される。増幅回路22にはバ
イアスコントローラ23が接続されている。このバイア
スコントローラ22は、受光ダイオード21からの電圧
信号のレベルに応じて増幅率を調節し、電圧信号のレベ
ルを適正レベルにするものである。増幅回路22からの
理想的な電圧信号が図3(A)に示されている。
【0012】上記増幅回路22からの高周波電圧信号
は、バンドパスフィルタ24(ノイズ除去手段)に送ら
れてノイズを除去された後で、復調回路25(復調手
段)に送られここでパルス信号に変換される。理想的な
パルス信号が図3(B)に示されているが、実際には、
このパルス信号は歪んでいる。このパルス信号は、上記
時間幅T,Tとほぼ等しいパルス幅を有している。
【0013】復調回路25からのパルス信号は、波形整
形回路26(波形整形手段)で波形整形され、図3
(C)で示すような矩形パルス信号となる。すなわち、
波形整形回路26では、図3(B)に示すように、スレ
ッショルドレベルLと復調回路25からのパルス信号と
を比較し、パルス信号のレベルがスレッショルドレベル
Lより高い時にハイレベルの出力となり、スレッショル
ドレベルLより低い時にローレベルの出力となる。その
結果、矩形パルス信号が得られるのである。後述するよ
うに、発信装置10の電池Vの寿命が充分に残されてい
る場合には、この矩形パルス信号のパルス幅はT1,T2
のいずれかになる筈である。
【0014】波形整形回路26からの矩形パルス信号
は、マイクロコンピュータ27に送られ、ここでの解読
結果に基づいて制御対象Eを制御する。すなわち、一定
周期で出力される1番目から12番目までの12個の矩
形パルス信号のパルス幅を検出し、パルス幅T1,T2
組み合わせから、発信装置10のスイッチ操作部14で
の操作によって指令された制御情報を解読して、制御対
象Eを制御する。
【0015】次に、発信装置10の電池Vの寿命切れを
検出する機能について説明する。電池Vの寿命が充分に
残されている時には、発光ダイオード12から出力され
る赤外線の光量は一定であり、図3(A)に示すように
増幅回路22からの電圧信号のレベルも一定である。し
たがって、復調回路25からのパルス信号のレベルは、
図3(B)に示すようにパルス幅の全域にわたってスレ
ッショルドレベルLを超えており、これにより波形整形
回路26からの矩形パルス信号のパルス幅は、図3
(C)に示すようにT1,T2のいずれかとほぼ一致す
る。
【0016】電池Vの寿命が尽きかけると、赤外線信号
の光量が漸次減少する。この減少の仕方を詳しく述べ
る。1番目の時間幅(T1またはT2)において、赤外線
の光量が漸次減少する。2番目の時間幅の初期の赤外線
光量は、1番目の時間幅での終期に比べて多くなる。こ
れは、一番目の時間幅と2番目の時間幅との間で赤外線
出力が停止し、その間に電池Vが回復するからである。
しかし、2番目の時間幅の初期の赤外線光量は、1番目
の時間幅の初期に比べれば少ない。これは、赤外線出力
の停止期間が短いため、電池Vの回復が充分でないから
である。2番目の時間幅でも赤外線の光量は漸次減少
し、その終期での赤外線の光量は1番目の時間幅の終期
より少ない。このようにして赤外線の光量が減少してい
くのである。
【0017】上記赤外線光量の減少伴い、図4(A)に
示すように、増幅回路22からの電圧信号レベルも漸次
低下する。増幅回路22に接続されたバイアスコントロ
ール23での増幅率調節では、この漸減現象を充分に補
償することができない。その結果、復調回路25からの
パルス信号は、図4(B)に示すように、時間幅T1
たはT2とほぼ等しいパルス幅を有しているが、そのレ
ベルは右肩下がりになり、しかも後から出力されるパル
スほど低くなる。先行するパルスのレベルと後続するパ
ルスのレベルの関係は、上記赤外線の光量に関する議論
と似ているのでその説明を省略する。
【0018】上記復調回路25からのパルス信号を、波
形整形回路26でスレッショルドレベルLと比較した場
合、図4(B)および図5に示すように、あるパルスの
レベルがパルス幅の途中でスレッショルドレベルより低
くなってしまう。このため、波形整形回路26からの矩
形パルスは、正規のパルス幅T1,T2にならず、これよ
り短いパルス幅になる。図4(C)には、正規のパルス
幅T1より短いパルス幅T1′のパルスが示されている。
正規のパルス幅より短いパルスは、12個のパルス群の
うち1つの場合もあるし、複数の場合もある。
【0019】マイクロコンピュータ27では、この波形
整形回路26からの矩形パルス信号のパルス幅を常に監
視して、パルス幅が特定時間幅T1,T2より短いと判断
した時に、発信装置10の電池Vの寿命が尽きたと判断
して、表示部28(警報手段)に電池切れの警報表示を
させる。
【0020】次に、マイクロコンピュータ27で実行さ
れる電池切れ検出プログラムについて図6を参照して説
明する。まず、波形整形回路26からのパルス信号が入
力されるたびに、そのパルス幅Tを演算する(ステップ
100)。次に、このパルス幅Tが特定時間幅Tとほ
ぼ一致するか否かを判断する(ステップ101)。厳密
には、許容範囲αを考慮し、T≧T―αであるか否か
を判断する。ステップ101で否定判断した時には、パ
ルス幅Tが特定時間幅Tとほぼ一致するか否かを判断
する(ステップ102)。厳密には、許容範囲βを考慮
して、T―β≦T≦T+βであるか否かを判断す
る。ステップ102で否定判断した時には、電池切れが
生じているとして警報表示させる(ステップ103)。
これによって、短い正規のパルス幅T を、長い正規の
パルス幅T が電池切れのために短くなったと誤認混同
することがなく、電池切れか否かの判断を正確に行うこ
とができる。
【0021】本発明は上記実施例に制約されず種々の態
様が可能である。例えば、矩形パルス信号を構成する複
数のパルス群のパルス幅が互いに等しく、その周期や、
パルス幅が、発信装置のスイッチ操作部からのスイッチ
信号に対応する制御情報を表すようにしてもよい。ま
た、波形整形回路からの矩形パルス信号において、先行
するパルスと後続するパルスのパルス幅を比較し、後続
するパルスが短くなった時に、電池切れと判断するよう
にしてもよい。この場合、先行するパルスのパルス幅を
正規のパルス幅として扱う。
【0022】
【発明の効果】本発明の受信装置では、波形整形手段か
らの矩形パルス信号のパルス幅に基づいて、発信装置の
電池切れを判断し、警報を発するので、発信装置に、電
池電圧測定機能や電池切れ検出機能を設けずに済み、発
信装置のコストアップを防ぐことができる。また、電池
切れか否かをノイズの影響を受けることなく確実に判断
することができる。 請求項2の発明では、発信装置から
の光信号が2種類の時間幅のパルス群を有している場合
でも、短い正規のパルス幅を、長い正規のパルス幅が電
池切れのために短くなったと誤認混同することがなく、
電池切れか否かの判断を正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の必須構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係わる受信装置を備えたコントロール
システムを示すブロック図である。
【図3】発信装置の電池寿命が充分残っている状態にお
いて、(A)は増幅された受光ダイオードの出力、
(B)は復調回路の出力、(C)は波形整形回路の出力
をそれぞれ示す図である。
【図4】発信装置の電池寿命が尽きかける状態におい
て、(A)は増幅された受光ダイオードの出力、(B)
は復調回路の出力、(C)は波形整形回路の出力をそれ
ぞれ示す図である。
【図5】図4(B)の一部を誇張して示すことにより、
復調回路の出力と波形整形回路のスレッショルドレベル
の関係を明瞭に示す図である。
【図6】図2のマイクロコンピュータで実行されるプロ
グラムを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 … 光電変換手段 2 … 復調手段 3 … 波形整形手段 4 … 解読手段 5 … パルス幅演算手段 6 … 電池切れ判断手段 7 … 警報手段8 … ノイズ除去手段 10 … 発信装置 20 … 受信装置 21 … 受光ダイオード(光電変換手段)24 … バンドパスフィルタ(ノイズ除去手段) 25 … 復調回路(復調手段) 26 … 波形整形回路(波形整形手段) 27 … マイクロコンピュータ 28 … 表示部(警報手段) E … 制御対象 V … 電池

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)発信装置から高周波の光信号を受け
    て、これを電圧信号に変換する光電変換手段と、 (ロ)この光電変換手段からの高周波の電圧信号のノイ
    ズを除去するノイズ除去手段と、 ノイズ除去後の上記電圧信号を、パルス信号にす
    る復調する復調手段と、 ()この復調手段からのパルス信号を矩形パルス信号
    に整形する波形整形手段と、 ()上記波形整形手段からの矩形パルス信号を解読し
    て制御対象に制御信号を出力する解読手段と、 )上記波形整形手段からの矩形パルス信号のパルス
    幅を演算するパルス幅演算手段と、 )上記パルス幅演算手段で演算されたパルス幅が、
    正規のパルス幅に比べて短いか否かを判断し、短いと判
    断した場合には発信装置の電池切れを表す検出信号を出
    力する電池切れ判断手段と、 )上記電池切れ判断手段からの電池切れ信号に応答
    して、警報を発する警報手段と、 を備えたことを特徴とするリモートコントロールシステ
    ムにおける受信装置。
  2. 【請求項2】上記発信装置からの光信号が2種類の時間
    幅T ,T のパルス群を有し、上記電池切れ判断手段
    は、上記2種類の時間幅T ,T を上記正規のパルス
    幅とし、上記パルス幅演算手段で演算されたパルス幅T
    が、短い正規の時間幅T から所定時間分β差し引いた
    時間幅T −βより小さい時、または、短い正規の時間
    幅T に所定時間分β加えた時間幅T +βより長く、
    長い正規の時間幅T から所定時間分α差し引いた時間
    幅T −αより短い時に、上記電池切れ信号を出力する
    ことを特徴とする請求項1に記載のリモートコントロー
    ルシステムにおける受信装置。
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WO2013129277A1 (ja) * 2012-02-28 2013-09-06 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 送信機、それにおける送信方法、送信機から無線信号を受信する受信機およびそれらを備える無線通信システム

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