JP2983845B2 - カ−トリッジ式給油タンク - Google Patents

カ−トリッジ式給油タンク

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JP2983845B2
JP2983845B2 JP6188860A JP18886094A JP2983845B2 JP 2983845 B2 JP2983845 B2 JP 2983845B2 JP 6188860 A JP6188860 A JP 6188860A JP 18886094 A JP18886094 A JP 18886094A JP 2983845 B2 JP2983845 B2 JP 2983845B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は石油スト−ブ・石油フ
ァンヒ−タ−等の石油燃焼器具に用いるカ−トリッジ式
給油タンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種のものに於いては、例え
ば実公平5−18585号公報に開示されている如く、
注油口キャップを軸を支点に起伏自在とすることで、手
を汚すことなくワンタッチで注油口を開閉出来るように
したカ−トリッジ式給油タンクに於いて、注油口キャッ
プ内方に備えたパッキンの両端部に舌状部を設けること
で、JISに定められた1.5kg/c〓の高圧を負荷
されても漏れが生じないようにしているものであった。
【0003】しかし、この従来のものでは、注油口キャ
ップと当接する上舌状部の長さが短く、シ−ル性が安定
せず漏れの危険も有するものであり、又単にこの上舌状
部を長くしたのでは、先端部が上方に延びるのみで反発
力が弱く容易に変形し、特に注油口キャップとの当接時
には内方に巻き込まれてしまうという危険性を有するも
のであった。
【0004】そこで本願出願人は先に注油口キャップの
内側に筒状のパッキンを備え、このパッキンの前記注油
口キャツプとの当接部に、根元部をく字状に切欠いた上
舌状部を設けたカ−トリッジ式給油タンクを出願した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、注油口キャ
ップを設けた基部を閉じたとき、注油口の先端がパッキ
ンを押圧してパッキンが縮むことにより、注油口キャッ
プと筒状のパッキンとで形成される空間内の空気の圧力
が上昇するが、本願出願人が先に出願したカ−トリッジ
式給油タンクでは、パッキンの注油口キャップ及び注油
口とのシール性が向上したため、その圧力の上昇した空
間内の空気がパッキンの上舌状部と注油口キャップとの
接触部分から抜けなくなった。
【0006】そのため、注油口キャップの下方の内面内
周と該内面内周と密着するようにパッキンのテーパー部
より更に外方に延びた外舌状部との密着部分を、空間内
部の圧力の上昇した空気が押して僅かな隙間を生じさ
せ、そこから空間内の空気が抜けて空間内の圧力が下が
り、再び注油口キャップの下方の内面内周と外舌状部と
が密着していた。
【0007】次にこの状態で注油口を開放するために注
油口キャップを設けた基部を開けたとき、注油口が当接
することにより縮んでいたパッキンが、ガイド筒とパッ
キン支持筒との間に介在し注油口の先端がパッキンのテ
ーパー部に当接することにより上昇したパッキン支持筒
により圧縮されたスプリングの反発力及び縮んでいたパ
ッキン自身の弾性力により伸長して元の状態に戻ろうと
する。
【0008】しかし、注油口キャップの下方の内面内周
と外舌状部とは密着しており、注油口キャップと筒状の
パッキンとで形成される空間内に空気は流入しない。そ
のため、パッキンが伸びると共に該空間内の空気の圧力
は下がって負圧となり、それがスプリングの反発力及び
縮んでいたパッキン自身の弾性力より大きくなるとパッ
キンが元の状態にまで戻らなくなるという不具合を生じ
た。
【0009】そこで、ガイド筒とパッキン支持筒との間
に介在するスプリングのばね係数を大きくすると、基部
を開けたときの該空間内の空気の負圧に打ち勝ってパッ
キンは元の状態にまで戻るものの、パッキンの注油口キ
ャップとの接触面は負圧により変形して密接状態が悪く
なったり、注油口キャップを設けた基部を閉じるときに
強い力で押さないと閉じなくなるというように使い勝手
が悪くなると共に、注油口キャップ内にパッキンを組み
込むときも力が必要となり、組立性が悪くなるという問
題があった。
【0010】
【問題点を解決するための手段】この発明はこの点に着
目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、油受皿上
に倒立させて載置し燃油を供給するタンク本体の注油口
に、軸を支点として注油口キャップを起伏自在にさせる
カ−トリッジ式給油タンクに於いて、前記注油口キャッ
プの内側には筒状のパッキンを備え、このパッキンの前
記注油口キャツプの下部との当接部には、通気部を形成
した外舌状部を設けたものである。
【0011】
【作用】給油を行う時、タンク本体1を石油燃焼器具2
より取り出してフック手段37を係止手段32から離別
させて基部8を起立させ、注油口3とパッキン15を離
間させると、ガイド筒18とパッキン支持筒20との間
に介在し圧縮されていたスプリング21の反発力により
パッキン15が縮んでいた状態から元の状態に戻ろうと
する。この時、通気部26を通ってパッキン15と注油
口キャップ7とで形成される空間25に空気が流入する
ことにより、該空間25内が負圧にならずにパッキン1
5がスムーズに元の状態に戻る。
【0012】そして、給油完了後に基部8を閉じると注
油口3の先端がパッキン15を押圧し、該パッキン15
の上・下舌状部22・23が注油口キャップ7及び注油
口3に密接する。この時、パッキン15と給油口キャッ
プ7とで形成される空間25内の空気の一部がパッキン
15が押圧されたことにより通気部26を通って抜けて
いき、該空間25内の圧力を一定にして注油口3とパッ
キン15を良好に密接させるものである。
【0013】
【実施例】次にこの発明に係るカ−トリッジ式給油タン
クを図面に示された好適な一実施例で説明する。1は縦
長状で周知の石油スト−ブや石油ファンヒ−タ−等の石
油燃焼器具2に用いるカ−トリッジ式のタンク本体で、
一壁面に螺子を形成した注油口3を突出開口している。
前記注油口3を設けた側の壁面で且つ注油口3の根元に
板状の固定板4を接着剤等の接着手段を介して接着した
後、螺子を形成し略ラッパ状の押さえ環5を注油口3に
螺合し、その先端の押圧部6で押圧し固定板4を固定
し、更にこの時押さえ環5の後端は注油口3の先端より
高さを低くしている。
【0014】7は固定板4に支持される基部8のほぼ中
央より突設した逆凹状の注油口キャップで、該注油口キ
ャップ7の外径は注油口3及び押さえ環5の外径より大
と成し、且つその高さは注油口3より低くしている。9
は燃油を落差で供給する給油装置で、注油口キャップ7
内中央にカシメられて取り付けられ、開閉弁10と心棒
11と該開閉弁10を常に弾設するスプリング12と連
通口13を有した弁ケ−ス14とから構成されている。
【0015】15は注油口キャップ7の内面に取り付け
られる耐油性で筒状のパッキンで、上下端には外方に延
びたテ−パ−部16・17が設けられ、更にこのテ−パ
−部16・17間にはパッキン15の伸縮をガイドする
金属製のガイド筒18と、パッキン15の抜けを複数の
ダボ19との係止で防止する合成樹脂製のパッキン支持
筒20とを間にコイル状のスプリング21を介在させて
備えている。前記パッキン15の両テ−パ−部16・1
7内端には、注油口キャツプ7内面上部と密接する上舌
状部22と、閉蓋時注油口3上端と密接する下舌状部2
3とが設けられ、この上舌状部22は先端部をあまり突
出させず巻き込みを防止しながら受圧面積を広くする為
に、根元部を内方にく字状に切欠いて形成している。
【0016】更にパッキン15のテーパー部17の外端
には、注油口キャップ7の下方の内周と密接する外舌状
部24が設けられ、該外舌状部24には注油口キャップ
7とパッキン15により形成される空間25内の空気を
パッキン15外と通気させるための通気部26が形成さ
れている。この通気部26は注油口キャップ7にパッキ
ン15を組み込むとき、基部8を起立させた状態で通気
部25の位置が真下付近にならないように組み込まれて
おり、基部8を起立させたとき小さい滴となって下方向
に流れるパッキン15に付いていた燃油が通気部26に
流入しないようになっている。
【0017】又パッキン15のほぼ中央部には、パッキ
ン15の伸縮を吸収する内方に突出した伸縮吸収部27
が形成され、この突部の深さはパッキン15の肉厚の2
倍以内として、収縮力を抑え上・下舌状部22・23の
シ−ル性を良好としている。前記基部8はその周縁を下
方に屈曲させると共に、一方は軸28を支持するカ−リ
ング状の支持部29を設け、対応する固定板4の端部に
も軸28を支持するカ−リング状の支持部30を設け、
更に各支持部29・30のいずれか一方の内径は他の内
径より大径として遊びを持たせている。
【0018】又前記軸28には基部8をタンク本体1の
反対方向に持ち上げるように作用する弾性部材31が設
けられ、基部8全体が軸28を中心にして注油口キャッ
プ7が注油口3を覆い、パッキン15に密接するよう起
伏自在に成す。32は固定板4上に備えられた係止手段
で、引張ボタン33と係止ロット34と該係止ロット3
4を常に内側方向に弾設するスプリング35とから構成
され、固定板4から切り起こされた支持片36に摺動自
在に支持されている。
【0019】37は基部8側で係止手段32と対向する
位置に備えられたフック手段で、係止ロット34に係止
するカギ型を一側に設けたフック金具38と、該フック
金具38を回動自在に軸支する支軸39と、該支軸39
を支持する基部8より切り起こされた軸支片40と、フ
ック金具38を常に係止ロット34との係止側に作用さ
せるバネ41とから構成され、更にフック金具38には
係止状態を越えての回動を阻止すると共に、係止完了を
「パチン」と言う音で報知する為に基部8と当接する当
接部42が形成されている。
【0020】43は石油燃焼器具2の一側方に設けたタ
ンク室で、下方には油受皿44を位置させ、そのほぼ中
央より押上ピン45を立設し、タンク本体1を倒立して
載置させ、燃焼に必要な燃油を供給し燃焼筒46で燃焼
させる。
【0021】次にタンク本体1に燃油を補給する際に
は、図1の状態の如くフック手段37を係止手段32か
ら離別させると、弾性部材31の反発作用で基部8が軸
28を支点として起立させられ、注油口キャップ7は注
油口3を開口し、この時ホ−スポンプ等で注油口3より
燃油を補給すれば良い。
【0022】この時、注油口キャップ7内に設けてある
パッキン15は、縮んでいるスプリング21の反発力や
パッキン15自身の弾性により伸長すると同時に、パッ
キン15外から通気部26を通って注油口キャップ7と
パッキン15により形成される空間25内に空気が流入
して、該空間25内の圧力が負圧になることを防止して
おり、これによりパッキン15はスムーズに伸長して元
の状態に戻る。
【0023】又、基部8を起立させたとき、パッキン1
5と注油口3との接触部分や弁ケース14のまわりに付
着していた燃油が小さな滴となって下方の軸28方向に
たれることもあるが、通気部26は基部8が起立状態で
はパッキン15の上方向に位置しているため、小さな滴
となった燃油が通気部26を通って注油口キャップ7と
パッキン15により形成される空間25内に流入するこ
とはない。
【0024】そして燃油の補給が終えたら、基部8を下
方側に弾性部材31の反発力に抗して回動させ、やや強
く押すことにより係止ロット34端部に当接したフック
金具38がバネ41に抗してやや回動し、係止ロット3
4を乗り越えた後、再びバネ41の作用で元に戻ること
で、「パチン」と言う音と共に係止ロット34にフック
金具38が係止され、これと同時に注油口3と注油口キ
ャップ7とは図2の状態から、スプリング21の反発力
を受けたパッキン15を介して確実に密接された図3の
状態となるものである。
【0025】この時パッキン15は、注油口3により押
圧されてスプリング21と共に縮むと同時に、注油口キ
ャップ7とパッキン15とで形成された空間25内の空
気が通気部26を通ってパッキン15外に抜け出て該空
間25内の圧力上昇を防止することにより、軽い力でス
ムーズに基部8を閉じることができ、又パッキン15と
注油口3を確実に密接することができる。
【0026】又この時、パッキン15中央部の伸縮吸収
部27では、その深さがパッキン15の肉厚の2倍以内
としているので、大きく収縮することがなく反発力が強
く、その分上・下舌状部22・23の注油口キャップ7
及び注油口3へのシ−ル性を強固なものにすることが出
来るものであり、更に上舌状部22は根元部がく字状に
切欠かれ、先端部を延ばすことなくその受圧面積を広く
しているので、逆さにしてタンク本体1を器具にセット
した状態では、この広い面で燃油圧を受け密着する方向
に圧力を受けて注油口キャップ7とのシ−ル性が良好と
なり、燃油漏れの心配は完全になくなり常に安心して使
用出来るものである。
【0027】その他の実施例として図6に示すように通
気部26を孔ではなく、外舌状部24の端の一部に切り
欠き47を設けることにより通気部26を形成してもよ
い。又、図7に示すように通気部26を外舌状部24に
設けた突起状の突起部48の中心に形成することによ
り、基部8を起立させた時、該通気部26が軸28方向
の下方に位置していても、滴となった燃油は突起部48
先端の通気部26の開口部分に達することができずに軸
28方向に流れていく。これにより更に通気部26への
燃油の流入を確実に防止できると共に、注油口キャップ
7の組立時にパッキン15の通気部26の位置を気にせ
ずに組み立てることができるので、組立性も向上する。
【0028】
【発明の効果】要するにこの発明は、油受皿上に倒立さ
せて載置し燃油を供給するタンク本体の注油口に、軸を
支点として注油口キャップを起伏自在にさせるカ−トリ
ッジ式給油タンクに於いて、前記注油口キャップの内側
には筒状のパッキンを備え、このパッキンの前記注油口
キャツプの下部との当接部には、通気部を形成した外舌
状部を設けたものであるから、手を油で汚すことなく簡
単にしかも安全に給油することが出来ることは勿論、基
部の閉蓋操作や注油口キャップの組立性を悪化させるこ
となく、基部の開閉によるパッキンの伸縮を確実に行わ
せてパッキンと注油口を常に密接させることができ、こ
れにより更にシ−ル性が向上し燃油漏れの心配がなく常
に安心して使用出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明一実施例を付したタンク本体の開蓋状
態の斜視図。
【図2】同注油口キャップの断面図。
【図3】同閉蓋状態の要部断面図。
【図4】同器具内にセットした状態の要部断面図。
【図5】同一部を切欠いた石油燃焼器具の正面図。
【図6】この発明の他の実施例を示すパッキンの要部断
面図。
【図7】同パッキンの要部断面図。
【符号の説明】
1 タンク本体 3 注油口 7 注油口キャップ 15 パッキン 24 外舌状部 26 通気部 28 軸 44 油受皿 48 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−14534(JP,A) 実開 昭64−31332(JP,U) 実開 昭63−173643(JP,U) 実開 昭63−197937(JP,U) 実開 昭63−173642(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F23K 5/14 503

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油受皿上に倒立させて載置し燃油を供給
    するタンク本体の注油口に、軸を支点として注油口キャ
    ップを起伏自在にさせるカ−トリッジ式給油タンクに於
    いて、前記注油口キャップの内側には筒状のパッキンを
    備え、このパッキンの前記注油口キャツプの下部との当
    接部には、通気部を形成した外舌状部を設けたことを特
    徴とするカ−トリッジ式給油タンク。
  2. 【請求項2】 上記パッキンの外舌状部に突起部を設
    け、該突起部に通気部を形成した特許請求の範囲1項記
    載のカ−トリッジ式給油タンク。
JP6188860A 1994-07-18 1994-07-18 カ−トリッジ式給油タンク Expired - Lifetime JP2983845B2 (ja)

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