JP2983411B2 - 両面接着テ−プ - Google Patents

両面接着テ−プ

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JP2983411B2 JP5146971A JP14697193A JP2983411B2 JP 2983411 B2 JP2983411 B2 JP 2983411B2 JP 5146971 A JP5146971 A JP 5146971A JP 14697193 A JP14697193 A JP 14697193A JP 2983411 B2 JP2983411 B2 JP 2983411B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は両面接着テ−プ、特に少
なくとも片面の接着力が部分的に異なる両面接着テ−プ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】両面接着テ−プは台紙の両面に接着面が
形成されており、一般には両面に同一の接着力を有する
接着面が形成されているものが多い。この様な一般の両
面接着テ−プは、ある部材に他の部材を長期間固定する
場合に多く使用されている。ところが、ある部材に他の
部材を長期間固定するのではなく、ある一定の時間(数
分〜数時間)だけ固定した後、剥し取り、再び、別の部
材を貼り付ける様な用途に使用される特殊な両面接着テ
−プもある。この様な両面接着テ−プは、台紙の一面に
接着力の強い接着面が形成され、他面に接着力の弱い接
着面が形成されている。そして、繰り返し剥し取られる
部材を接着力の弱い接着面側に貼り付ければ、今度剥す
際、両面接着テ−プは固定側(ある部材側)に貼り付い
たままの状態になる。
【0003】従来、前記した特殊な両面接着テ−プは、
例えば、オフセット印刷機の版胴に刷版を取り付ける際
に使用されている。ここで、オフセット印刷機に使用さ
れる刷版について簡単に説明する。オフセット印刷機の
版胴へ装着される印刷用の刷版としては、一般にアルミ
製のPS版(Presensitized Plate )、紙版、或いは樹
脂版等が知られている。このうち、特に、PS版や樹脂
版等の刷版は従来、腰が強いために印刷機の版胴に直接
装着されているが、紙版は、前記したPS版や樹脂版に
比べて腰が弱く、また、引張れば伸びるために版締めや
版調整が難かしいため版胴に直接装着することができな
い。また、仮に版胴に直接装着したとしても、版胴に装
着した後の位置調整などで皺や伸びが発生する恐れがあ
った。
【0004】そこで、従来、紙版を印刷機の版胴に装着
する場合、版胴に装着した台版(腰の強い使用済みの刷
版で良い。)に前記した特殊な両面接着テ−プを接着力
の弱い接着面が外側になるように貼り付け、その接着テ
−プの表面に紙版を貼り付けることにより台版を介して
印刷機に装着していた。このように、台版側の接着力を
強くすることにより、台版から紙版を剥がす際、両面接
着テ−プが紙版側に引付いて台版から剥がれることはな
い。
【0005】ところで、紙版は印刷の枚数が少ない場合
に利用されているため、刷版の交換を頻繁に行う必要が
ある。そこで、本出願人は紙版を版胴に迅速、かつ、容
易に、しかも正確に装着することのできる印刷機の紙版
取付装置(実願昭63−71669号)を既に開発・提
案している。
【0006】この紙版取付装置は、クランププレ−トの
上面に設けられた基準ピンと、該基準ピンを覆うように
形成された紙押えプレ−トの間に紙版を挿入して、紙版
の基準孔を前記基準ピンに係合させて紙版を版胴に対し
て位置決めできるようにしたものであり、簡単な操作で
紙版を正確に装着できることから、PS版,樹脂版等の
腰の強い刷版でも前記装置が使用できないかという要望
が強い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、実際に印刷機
を使用し、前記した従来の両面接着テ−プを貼り付けた
台版を版胴に装着した後、PS版,樹脂版を前記取付装
置に位置決めし、夫々を両面接着テ−プを介して版胴に
装着して実験を行った結果、樹脂版は紙版に比べて両面
接着テ−プから剥れやすく、十分な接着力が得にくい。
一方、PS版は逆に一旦接着すると容易に剥すことがで
きず、いずれも実用化という面では今一歩であった。P
S版や樹脂版は、紙版に比べて材質,表面の粗さ等が異
なるため、前記した両面接着テ−プに対する接着性や剥
離性が異なるものと推測される。
【0008】そこで、PS版を接着力の弱い両面接着テ
−プに貼り付けてみると、容易に剥すことができたが、
繰返し版胴にPS版を装着した場合、次第に接着力が弱
まるが、この劣化が早いため版胴にPS版を繰返し装着
できる回数が少なく頻繁に両面接着テ−プを交換しなけ
ればならなかった。これはPS版がアルミ製であるため
紙版に比べ腰が強く、一旦版胴に巻付けられてゴム胴に
よって印圧が掛けられた状態で使用されると、塑性変形
を起こしてPS版自体が版胴の曲面に沿うように変形し
てしまうので、両面接着テ−プから剥す際には、接着テ
−プからの剥離力と併せて塑性変形の変形戻し力も必要
となるため、紙版に比べて大きな剥し力が必要になるも
のと思われる。
【0009】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、紙版に比べ腰が強く、しかも、塑性変形の起こ
りやすいPS版や、腰が強く剥離しやすい樹脂版等の刷
版でも確実に接着でき、しかも容易に剥すことのできる
両面接着テ−プを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における両面接着テープは、両面接着テープ
の台紙の一面に、面一に接着力の異なる複数の接着面を
形成し、該台紙の他面に、接着力の等しい接着面を形成
し、前記台紙の少なくとも片面に剥離紙を貼り付けたこ
とにある。
【0011】
【作用】例えば、版胴に両面接着テープを貼り付ける場
合、両面接着テープの片面、即ち、接着力が異なる接着
の剥離紙を剥して、接着面の端部を版胴の咬え側万力
台側に貼り付ける。しかる後、版胴を回転させながら版
胴に巻付けるように両面接着テープを貼り付ける。そし
て、もう一面の剥離紙を剥し、刷版を位置決め装置に係
合させて前記両面接着テープの接着面に貼り付ける。
【0012】一方、刷版を両面接着テープから剥す場合
は、刷版の版尻側を持って、該刷版の尻側を両面接着テ
ープから遠ざかる方向に引張って剥す。その際、刷版を
接着した両面接着テープの一面に、接着力の異なる接着
面を形成しているので、刷版の接着面に対して接着力が
不均一に作用する。
【0013】従って、版胴側の接着面に比べて接着面全
体としての接着力が弱いため、刷版を剥す時、接着テ−
プは版胴側に付着したままで刷版と共に剥れることはな
い。しかも、刷版を接着した接着面は部分的に接着力が
異なる(強い所と弱い所がある)ため、PS版等のよう
に腰が強く、塑性変形を起こしやすい版でも容易に剥す
ことができる。一方、刷版に対する接着力の耐久性につ
いては、接着力が強い接着面が部分的に形成されている
ので、その接着剤により耐久性を持続させることができ
る。
【0014】
【実施例】本発明の第1発明について、図1〜図4に示
す実施例に基づいて説明する。図中1は、両面接着テ−
プである。2は両面接着テ−プ1の台紙で、従来使用さ
れている両面接着テ−プの台紙と同程度のものであれば
どのようなものでも良い。厚みについては、後述する両
面接着テ−プの接着剤3,4や使用される用途によって
決定される。
【0015】3は台紙2の一面に塗布された接着剤で、
該接着剤3は通常の接着テ−プに使用される材質のもの
で、柔軟性に優れ粘着力が持続するものであれば良い。
そして、台紙2のその表面には、一種の接着剤3が全面
均一に塗布されて接着面を形成するのではなく図1に示
す如く、接着剤3aから成る接着面と該接着剤3aと異
なる接着力(強いか又は弱い)の接着剤3bから成る接
着面とが帯状に、しかも交互に形成されている。この帯
状の方向は、台紙2の長手方向に沿って形成しても良い
し、台紙2の巾方向に沿って形成しても良い。
【0016】4は台紙2の他面に塗布された接着剤で、
該接着剤4は従来の両面接着テープと同様に一種の接着
剤を全面に均一に塗布しても良いし、前記一面の接着面
と同様に異なる接着力の複数種の接着剤を塗布しても良
い。そして、台紙2の一面と他面の接着剤3,4の接着
面の接着力は、全体(単位面積当り)として差をつけて
いる。片面のみに複数種の接着剤を塗布する場合、その
片面より他面の接着力が強くなるような接着面を形成す
る。
【0017】5は剥離紙で、接着剤3,4の少なくとも
一方の接着面に全体に貼り付けられている。即ち、両面
接着テ−プを一枚物として取扱う場合には、接着剤3,
4の両面に剥離紙5を貼り付け、積重ねても剥れるよう
にしておく必要があるが、ロ−ル状に巻き取って取扱う
場合には接着剤3,4のいずれか一方に貼り付けておけ
ば良い。
【0018】前記図1に示した実施例では、接着剤3a
と接着剤3bとの接着面の境界線を直線状にしたが、図
3に示す如く境界線を波形又は、それ以外の非直線状の
境界線であっても良い。また、図4に示す如く、台紙2
の表面に接着力の弱い接着剤3bから成る接着面を部分
的に点在させて形成し、その残った部分に接着剤3aか
らなる接着面を形成してもよい。上記実施例での接着剤
3a,3bから成る接着面の帯状数、及び接着剤3bか
ら成る接着面の台紙2の表面に点在させる数,大きさ
は、用途によって適宜変更は可能である。
【0019】次に、本発明の他の実施例を図5〜図8に
基づいて説明する。この実施例において、前記した実施
例のものと同様な部分には同一符号を引用し、異なる部
分についてのみ説明する。
【0020】台紙2の一面には、接着力が同一ではある
が接着剤層の厚みが厚い接着剤3cから成る接着面と厚
みが薄い接着剤3dから成る接着面とが、夫々図5及び
図6に示す如く帯状に、しかも、交互に形成されてい
る。
【0021】また、図7に示す如く接着剤3cと接着剤
3dとの接着面の境界線は前記実施例と同様に波形又
は、それ以外の非直線状の境界線であってもよい。更
に、図8に示す如く、台紙2の表面に部分的に厚みの薄
い接着剤3dから成る接着面を部分的に点在させて形成
し、その残った部分に接着剤3cから成る接着面を形成
してもよい。
【0022】この実施例では接着剤3cと接着剤3dと
の接着面の高低差tは、夫々の接着面の表面積の差及び
夫々の接着面の配置により決定される。従って、この実
施例では、接着剤3c,3dの層の厚みを変えることに
より、接着剤3c,3dの接着面と貼り付けられる部材
との密着度を異ならせて接着力に差をもたせている。
【0023】次に、本実施例の両面接着テ−プをオフセ
ット印刷機の版胴に装着し、その上に刷版を装着する使
用例について図9及び図10に基づいて説明する。
【0024】まず、本発明の両面接着テ−プをオフセッ
ト印刷機の版胴に刷版を装着するために使用した場合、
両面接着テ−プ1は、台紙2の長さ(版胴の円周方向
側)を印刷機の版胴に装着される刷版の絵柄より長く形
成し、巾を刷板と略同等に形成する。そして、接着剤3
側の接着面に貼り付けられている剥離紙5は、台紙2と
同一の大きさとした一枚物の剥離紙5aで、接着剤4側
の接着面に貼り付けられている剥離紙5は台紙2に対し
て2分割に形成されている。2分割に形成された剥離紙
5は、図9に示す如く版胴の軸方向aに対応する側と平
行で、かつ、その端部から少し離れた所にナイフ等によ
って背割6が入れられ、狭い剥離紙5bと広い剥離紙5
cとで形成されている。
【0025】前記した両面接着テ−プ1の剥離紙5bを
剥し、該両面接着テ−プ1の接着剤4側の接着面端部を
版胴7の咬え側版万力装置8側に貼り付ける。両面接着
テ−プ1の端部が版胴7に貼り付けられると、もう一つ
の剥離紙5cを剥し、版胴7を回転させて両面接着テ−
プ1の接着剤4側の接着面を版胴7に貼り付ける。そし
て、両面接着テ−プ1の接着剤3側の剥離紙5aを版胴
7の回転に合わせながら剥す。
【0026】次に、刷版9を該刷版9の基準孔が穿設さ
れている側の端部を、クランププレ−ト10の上面と押
えプレ−ト11の先端下面との間から矢印b方向に差し
込み、刷版9の基準孔を基準ピン12に係合させる。そ
の後、刷版9を手前側に引張りながら接着剤3側の接着
面に貼り付ける。刷版9の版尻は、版尻側のクランププ
レ−ト13の上面に設けられている版尻押えプレ−ト1
4によってクランププレ−ト13側に押え付けられてい
る。このようにして、刷版9は両面接着テ−プ1を介し
て版胴7に装着される。
【0027】一方、刷版9を版胴7の両面接着テ−プ1
から剥す場合、先ず、版尻押えプレ−ト14から刷版9
の尻側を外し、版胴7を回転させながら刷版9の尻側を
版胴7から遠ざかる方向に引張って刷版9を接着剤3側
の接着面から剥す。
【0028】前記実施例では、本発明の両面接着用テ−
プをオフセット印刷機の版胴に刷版を装着する際に使用
する例を示したが、これに限定されることはなく、本発
明の両面接着用テ−プは前記した刷版以外の部材にも使
用できることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の両面接着テ
−プは、台紙の一面に接着力が異なる複数の接着面又は
接着面の層の厚さの異なる複数の接着面を形成している
ので、被接着剤に対して接着力が不均一に作用する。こ
のことは、強い接着剤を均一に塗布した接着剤の接着面
に比べて接着面の接着力に強・弱ができるため、例えば
印刷機のPS版等の様な腰が強く、塑性変形を起こしや
すい部材でも容易に剥すことができる。また、接着力の
耐久性については、接着力が強い接着剤の接着面が有効
に作用して接着面の耐久性を持続させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の両面接着テ−プの平面図である。
【図2】図1のII線に沿って切断された両面接着テ−プ
の断面図である。
【図3】本願発明の両面接着テ−プの変形例を示した図
である。
【図4】本願発明の両面接着テ−プの変形例を示した図
である。
【図5】本願発明の他の実施例の両面接着テ−プの平面
図である。
【図6】図5のVI線に沿って切断された両面接着テ−プ
の断面図である。
【図7】本願発明の他の実施例の両面接着テ−プの変形
例を示した図である。
【図8】本願発明の他の実施例の両面接着テ−プの変形
例を示した図である。
【図9】両面接着テ−プの剥離紙の平面図である。
【図10】印刷機の版胴に、両面接着用テ−プを介して刷
版を装着した図である。
【符号の説明】
1 両面接着用テ−プ 2 台紙 3 接着剤 4 接着剤 5 剥離紙

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面接着テープの台紙の一面に、面一に
    接着力の異なる複数の接着面を形成し、該台紙の他面
    に、接着力の等しい接着面を形成し、前記台紙の少なく
    とも片面に剥離紙を貼り付けたことを特徴とする両面接
    着テープ。
  2. 【請求項2】 前記台紙の一面に形成した接着力の異な
    る複数の接着面は、帯状に、交互に形成されていること
    を特徴とする請求項1記載の両面接着テープ。
  3. 【請求項3】 前記帯状に形成された接着力の異なる複
    数の接着面の境界線は、非直線状であることを特徴とす
    る請求項2記載の両面接着テープ。
  4. 【請求項4】 前記台紙の一面に形成された接着面に形
    成した接着力の異なる複数の接着面は、部分的に点在し
    て設けられていることを特徴とする請求項1記載の両面
    接着テープ。
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