JP2978383B2 - 表示装置 - Google Patents
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
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Description
ミネセンスあるいはプラズマ等を利用した平面表示装置
の実装構造に関する。
のように、駆動用LSIにより画面を駆動する表示装置
の実装構造では、図10に示すように駆動用LSI16
を搭載したTCP(テープキャリアパッケージ)が実装
されたCOF(チップオンフィルム)方式や、図11に
示すように表示パネル基板15に駆動用LSI16が直
接実装されたCOG(チップオングラス)方式が実用化
されている。
された信号を、一方COG方式では、駆動用LSIへの
入力信号を、それぞれ伝達されるという違いはあるが、
上記両方式において、ともに表示パネルはフレキシブル
基板を介して画像信号および走査信号を供給される。
技術を説明する。
される入力信号供給用のフレキシブル基板11は、通常
ポリイミドあるいはポリエチレンテレフタレートあるい
はポリエステル等の基材上に、銅箔による回路配線が形
成されている。フレキシブル基板には、基材と銅箔と
を、接着剤を用いて貼り付けられた3層基板と、接着剤
を用いず直接基材と銅箔とを貼り付けた2層基板とがあ
り、2層基板の方が柔軟性に優れている。また、上記回
路配線保護のためにカバーレイが形成され、さらに必要
に応じて基板上の電極にNi\AuやSn、あるいは半
田等のメッキが施される。
にのみ回路配線が形成された片面配線基板と、基材の両
側に回路配線形成された両面配線基板とがある。
線保護のためのカバーレイは、ポリイミド等のフィルム
シートをエポキシ樹脂等で貼り付けられたフィルムカバ
ーレイとポリイミドインクやレジストインク等を印刷し
硬化して形成されたインクカバーレイとがある。
は、各駆動用LSI16の個々に入力信号を個別に与え
る必要があるため、表示パネル基板15とフレキシブル
基板11との接続電極の数はかなり多くなる。従って、
この場合フレキシブル基板内に、スルーホールを設けた
両面配線基板を使用することにより、各駆動用LSIに
共通の信号線を結線し、フレキシブル基板11が外部回
路から信号を受けるための電極の数も大幅に減少させる
ことが可能となり、信頼性が高まるとともに、外部回路
の小型化が図れ、かつフレキシブル基板の外形設計の自
由度が増し、表示装置のコンパクト化も図れることにな
り有利である。
異方性導電膜17を介して、電気的・機械的に接続して
いる。
薄型化への要求には強いものがあり、COG方式におい
ても上記フレキシブル基板11の折り曲げという手段に
より、表示装置全体のコンパクト化を図ることも行われ
ている。しかし、フレキシブル基板11を折り曲げた場
合、フレキシブル基板11の剛性のために、表示パネル
基板15とフレキシブル基板11との接続部に反発応力
が働き、接続不安定を生じる場合がある。特に両面配線
基板の場合には、剛性が高くその危険性が大きい。その
ため、例えば実開平4−70630に示されるような、
折り曲げ部の内側のカバーレイを、折り曲げの終わる領
域まで抜いた構造などが提案されている。
ル基板を使用した表示装置の小型化・薄型化をフレキシ
ブル基板の折り曲げにより達成しようとする場合、折り
曲げの反発応力を軽減するために、図12に示すように
折り目をつけた折り曲げも行われるが、回路配線が折り
目の位置で断線しやすいため、図13に示すような、滑
らかな曲面でもって折り曲げる方が望ましい。しかし、
この場合には表示パネル15とフレキシブル基板11と
の接続部には、折り曲げの反発応力18が作用し、折り
曲げた状態で固定すると接続不安定を招きやすいという
問題がある。
性に優れるインクカバーレイを両面に使用した場合に
は、反発応力18はかなり緩和されるが、この場合でも
フレキシブル基板11全体がほぼ均一に柔軟であるた
め、折り曲げを行った場合、曲げ位置が規定されにくい
という問題がある。
うに、折り曲げ部の内側のカバーレイを、折り曲げが終
わる領域まで抜いた構造とした場合、回路配線がカバー
レイにより被覆・保護されない領域での絶縁性低下や回
路配線の断線といった問題がある。
のフレキシブル基板11で、折り曲げの内側にのみ回路
配線14を形成し、回路配線のない折り曲げの外側のカ
バーレイ14のみを、折り曲げが終わる領域まで抜く構
造が考えられるが、この場合でもカバーレイ14を抜い
た領域の剛性が一様であるため、表示パネル15との接
続部や折り曲げの内側のカバーレイエッジに集中応力が
発生し断線しやすく、また折り曲げ位置も規定しずらい
という問題がある。
との接続部近傍においては、フレキシブル基板のカバー
レイエッジに集中応力が働きやすく、接続部近傍のカバ
ーレイエッジも断線が発生しやすいという問題がある。
い折り曲げにより接続信頼性の低下を防ぐとともに、折
り曲げ位置が規定しやすく作業容易性に優れ、なおかつ
絶縁性の低下や回路配線の断線といった問題発生の生じ
ないフレキシブル基板の折り曲げのための構造を提供す
るとともに、接続部近傍のカバーレイエッジの集中応力
を防ぎ、断線の発生のないフレキシブル基板と表示パネ
ルとの接続を提供することにある。
本発明は、表示パネルと、該表示パネルの基板上に接続
されるフレキシブル基板とからなり、該フレキシブル基
板を介して該表示パネルに入力信号が供給される表示装
置において、前記フレキシブル基板の両面には、回路配
線と該回路配線保護用のカバーレイが形成されていると
ともに、該カバーレイの種類がフレキシブル基板の両面
で異なっていることを特徴とする表示装置である。
レキシブル基板の片面はフィルムカバーレイで形成され
ており、他の片面はインクカバーレイで形成されている
ことである。
レキシブル基板は滑らかな曲面を描いて折り曲げられる
構造であって、折り曲げの外側のカバーレイには、曲面
になる領域に対応して、帯状に抜きが設けられ、スリッ
トが形成されていることである。
り曲げの外側のカバーレイのスリット部には、柱状のカ
バーレイのサポートがあり、スリット部が数ケ所に分離
されていることである。
レキシブル基板が曲面になる領域には、折り曲げの内側
の面にのみ回路配線が形成され、かつ折り曲げの外側の
カバーレイのサポート部の領域を避けるように回路配線
が引き回されていることである。
レキシブル基板の両面に形成された、回路配線保護のた
めのカバーレイのカバーレイエッジが、上記表示パネル
とフレキシブル基板との接続部近傍で、それぞれ表示パ
ネルエッジと平行に形成されており、かつカバーレイエ
ッジの位置が、フレキシブル基板の両面で、ずれている
ことである。
キシブル基板の両面で異なるカバーレイを形成する。こ
こで、基板の片面にはフィルムカバーレイの貼り付けが
なされるが、もう一方の面には柔軟性に優れるインクカ
バーレイの印刷がなされる。こうして、フレキシブル基
板を折り曲げた時の反発応力が低減される。
レキシブル基板を滑らかな曲面を描いて折り曲げた時、
折り曲げの外側の面の、曲面になる領域には、フィルム
カバーレイに帯状の抜きが設けられ、スリットが形成さ
れている。
時の反発応力がさらに低減されるとともに、曲げる位置
が一意的に規定される。
リットの部分に、柱状のフィルムカバーレイのサポート
がいくつか残されて、スリットが数カ所に分離されてい
る。その結果、フレキシブル基板をスリット部で折り曲
げた時に、スリット抜きの部分よりも硬いサポート部分
が折り曲がり難いため、周囲よりも柔軟なスリット部に
折り目が付かず、断線を防ぐことができる。
シブル基板が曲面になる領域の内側の面にのみ回路配線
が形成されており、外側の面には回路配線がない。
スリット部には配線が引き回されることがないため、電
気的・物理的に回路配線が保護され、また絶縁性の低下
も生じない。
のサポート部において、フィルムカバーレイが抜かれた
領域よりも断線が発生しやすい。このため、内側に形成
された回路配線を、このサポート部を避けて引き回すこ
とによりサポート部を設けた場合でも、断線が発生しや
すくなることはない。
シブル基板の両面のカバーレイエッジが、表示パネルと
フレキシブル基板との接続部近傍で、それぞれ表示パネ
ルエッジと平行に形成されており、かつフレキシブル基
板の両面でずらされている。
エッジには、集中応力が働き難く、断線の発生を防ぐ事
ができる。
説明する。
明の実施例を示す断面図である。本図において、フレキ
シブル基板11の両面でカバーレイの種類が異なり、片
面はフィルムカバーレイ22の貼り付けで形成されてお
り、他の片面はインクカバーレイ23の印刷にて形成さ
れている。
示す断面図、および図5は図4のフレキシブル基板11
を開いた平面図である。図4および図5において、フレ
キシブル基板11は滑らかな曲面を描いて折り曲げられ
ており、曲面になる領域に対応して、折り曲げの外側の
カバーレイ14には帯状に抜きが設けられ、スリットが
形成されている。
示す平面図である。本図において、カバーレイのスリッ
ト部に、柱状のカバーレイのサポートがいくつか残さ
れ、スリットが数ケ所に分離されている。
示す断面図、および図8は図7のフレキシブル基板を開
いた平面図である。図7および図8において、フレキシ
ブル基板が曲面になる領域には、折り曲げの内側にのみ
回路配線13が形成され、かつ折り曲げの外側のカバー
レイのサポート部20には回路配線が引き回されていな
い。
示す断面図である。本図において、フレキシブル基板1
1の両面に形成されたカバーレイ14のカバーレイエッ
ジが、表示パネル15とフレキシブル基板11との接続
部近傍で、それぞれ表示パネルエッジと平行に形成され
ており、かつフレキシブル基板11の両面で位置がずれ
ている。
の発明を、COG方式の液晶表示装置への応用実施例を
示す断面図である。本図において、表示パネル15と、
表示パネル15上へ搭載された駆動用LSI16へ入力
信号を供給するフレキシブル基板11とが、異方性導電
膜17を介して、電気的・機械的に接続されている。こ
のフレキシブル基板11の両面では、折り曲げの外側で
はフィルムカバーレイ22が貼り付けられており、内側
ではインクカバーレイ23が印刷されている。
スリット状の抜き19が設けられており、このスリット
19の領域でフレキシブル基板11は、滑らかな曲面を
描いて、折り曲げられている。
22とインクカバーレイ23とのカバーレイエッジは、
重なることがないようずらされて設計されている。
キシブル基板11の折り曲げを開いた状態を示す平面図
である。本図において、フィルムカバーレイのスリット
19には柱状のサポート20が設けられており、スリッ
トがいくつかに分割されている。
3は折り曲げの内側にのみ引き回されており、さらにこ
の引き回しは、スリットのサポート部を避けて設計され
ている。さて、フレキシブル基板として、基材の厚みが
27μm、メッキ厚を含んだ銅箔の厚みが約40μmの
2層ポリイミドフレキシブル基板を用いた場合につい
て、良好な折り曲げ性を得るために、本発明を実施し
た。折り曲げの外側に25μm厚のポリイミドフィルム
カバーレイを35μm厚の接着剤で貼り付け、折り曲げ
の内側にポリイミドインクカバーレイを約15μm印刷
した系にて、1.7mm幅のフィルムカバーレイのスリ
ットを設け、このスリットには20mmごとに2mmの
フィルムカバーレイのサポートを設け、φ1.1mmの
180°曲げに対する折り曲げ耐久試験を実施したとこ
ろ、非常に良好な耐折れ性を示した。さらに、折り曲げ
位置も一意的に規定され、作業性の向上と折り曲げ後の
形状寸法精度も良好であった。また、異方性導電膜17
を使用した表示パネルとフレキシブル基板との接続も、
折り曲げを固定した状態で良好な信頼性を示した。さら
に、表示パネルエッジからインクカバーレイエッジまで
の距離を、フィルムカバーレイエッジまでの距離よりも
0.3mm大きくした場合、表示パネルとフレキシブル
基板との接続部近傍での断線の発生が抑制された。
示装置について説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、COF方式や、さらに一般の基板とフレ
キシブル基板との接続を伴う実装構造にも適用できるこ
とは言うまでもない。
請求項2に係わる発明の表示装置は、両面に回路配線が
形成されたフレキシブル基板の、回路配線保護のための
カバーレイが、フレキシブル基板の両側で異なり、片側
はフィルムカバーレイ、他の片側はインクカバーレイに
て形成されており、両面にフィルムカバーレイを形成し
た時よりも反発応力が低減されるため、フレキシブル基
板を折り曲げた状態での表示パネルとフレキシブル基板
との接続信頼性が向上する。
に回路配線が形成されたフレキシブル基板を、滑らかな
曲面を描いて折り曲げられる構造であって、曲面になる
領域には、帯状に抜きが設けられ、スリットが形成され
ており、反発応力が低減されるため、フレキシブル基板
を折り曲げた状態での表示パネルとフレキシブル基板と
の接続信頼性が向上するとともに、曲げる位置が一意的
に規定されるために、作業性の向上と折り曲げた時の形
状寸法の精度の向上が得られる。
スリットの部分に、柱状のフィルムカバーレイのサポー
トがいくつか残されて、スリットが数カ所に分離されて
おり、フレキシブル基板をスリット部で折り曲げた時
に、スリット抜きの部分よりも硬いサポート部分が折り
曲がり難いため、周囲よりも柔軟なスリット部に折り目
が付かず、断線を防ぐことができ、信頼性の向上が得ら
れる。
キシブル基板が曲面になる領域の内側の面にのみ回路配
線が形成されており、外側の面には回路配線がなく、フ
ィルムカバーレイが抜かれたスリット部には配線が引き
回されることがないため、電気的・物理的に回路配線が
保護され、また絶縁性の低下も生じなく、さらに断線の
発生を抑制せきるため信頼性の低下を防ぐことができ
る。
キシブル基板の両面のカバーレイエッジが、表示パネル
とフレキシブル基板との接続部近傍で、それぞれ表示パ
ネルエッジと平行に形成されており、かつフレキシブル
基板の両面でずらされており、フレキシブル基板のカバ
ーレイエッジには、集中応力が働き難いために、断線の
発生を防ぐ事ができる、信頼性の低下を防ぐことができ
る。
1実施例の断面図である。
曲げを開いた状態を示す平面図である。
するための断面図である。
の断面図である。
げを開いた状態を示す平面図である。
の平面図である。
の断面図である。
げを開いた状態を示す平面図である。
の断面図である。
ある。
ある。
面図である。
す断面図である。
が終わる領域まで抜く構造の例を示す断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 表示パネルと、該表示パネルの基板上に
接続されるフレキシブル基板とからなり、該フレキシブ
ル基板を介して該表示パネルに入力信号が供給される表
示装置において、 前記フレキシブル基板の両面には、回路配線と該回路配
線保護用のカバーレイが形成されているとともに、該カ
バーレイの種類がフレキシブル基板の両面で異なってい
ることを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 前記フレキシブル基板の片面はフィルム
カバーレイで形成されており、他の片面はインクカバー
レイで形成されている請求項1に記載の表示装置。 - 【請求項3】 前記フレキシブル基板は滑らかな曲面を
描いて折り曲げられる構造であって、折り曲げの外側の
カバーレイには、曲面になる領域に対応して、帯状に抜
きが設けられ、スリットが形成されている請求項1に記
載の表示装置。 - 【請求項4】 前記折り曲げの外側のカバーレイのスリ
ット部には、柱状のカバーレイのサポートがあり、スリ
ット部が数ケ所に分離されている請求項3に記載の表示
装置。 - 【請求項5】 前記フレキシブル基板が曲面になる領域
には、折り曲げの内側の面にのみ回路配線が形成され、
かつ折り曲げの外側のカバーレイのサポート部の領域を
避けるように回路配線が引き回されている請求項4に記
載の表示装置。 - 【請求項6】 前記フレキシブル基板の両面に形成され
た、回路配線保護のためのカバーレイのカバーレイエッ
ジが、上記表示パネルとフレキシブル基板との接続部近
傍で、それぞれ表示パネルエッジと平行に形成されてお
り、かつカバーレイエッジの位置が、フレキシブル基板
の両面で、ずれている請求項1に記載の表示装置。
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1993
- 1993-09-22 JP JP5236077A patent/JP2978383B2/ja not_active Expired - Fee Related
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