JP2978062B2 - テープ切断装置 - Google Patents

テープ切断装置

Info

Publication number
JP2978062B2
JP2978062B2 JP6160303A JP16030394A JP2978062B2 JP 2978062 B2 JP2978062 B2 JP 2978062B2 JP 6160303 A JP6160303 A JP 6160303A JP 16030394 A JP16030394 A JP 16030394A JP 2978062 B2 JP2978062 B2 JP 2978062B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
cutting
layer
curved
supporting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6160303A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0760690A (ja
Inventor
マイケル・ロジャー・ケイン
ロバート・チャールズ・ルイス・デイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ETSUSERUTO NV
Original Assignee
ETSUSERUTO NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ETSUSERUTO NV filed Critical ETSUSERUTO NV
Publication of JPH0760690A publication Critical patent/JPH0760690A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2978062B2 publication Critical patent/JP2978062B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/66Applications of cutting devices
    • B41J11/70Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
    • B41J11/703Cutting of tape
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/869Means to drive or to guide tool
    • Y10T83/8821With simple rectilinear reciprocating motion only

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープ切断装置に関
し、特に、サーマル印字装置に使用するテープを切断す
るテープ切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に関連する型式のサーマル印字装
置は画像を受け取るテープ(受像テープ)の供給源を利
用し、テープ上に画像を転写する手段を有する。ある型
式のものにおいては、テープ保持ケースは受像テープ供
給源及び画像転写リボン供給源を保持し、受像テープ及
び転写リボンは重なった状態で印字装置の印字領域を通
して案内される。この型式のテープ保持ケースを利用し
て作動する印字装置は例えばEP−A−0267890
号明細書に開示されている。他の型式の印字装置では、
乾式レタリング法又は乾式フィルム印刻法により文字を
受像テープに転写する。これらすべての印字装置におい
ては、受像テープの構造は実質上同じである。すなわ
ち、受像テープは画像を受け取る上方層と、接着剤層に
よりこの上方層に固定された剥離可能な支持層とを有す
る。画像即ち文字情報を受像テープに印刷した後、テー
プの印刷済み部分をテープの残りの部分から切断し、ラ
ベルとして使用できるようにするのが望ましい。この目
的のため、接着剤層を介して上方層を任意の表面に接着
できるように剥離可能な支持層を上方層から除去する必
要がある。既存の印字装置においては、剥離可能な支持
層を上方層から除去するのが困難である。すなわち、例
えば爪又はピンセットを用いて、互いに密着した剥離可
能な支持層及び上方層の端部を最初に互いに分離し、次
に分離した剥離可能な支持層の端部を指でつまんで支持
層を接着剤層から剥離させる必要がある。これは比較的
困難な作業で、この作業中にラベルの端部が損傷してし
まうこともある。
【0003】この問題を解決するいくつかの試みがなさ
れてきた。そのうちの大半の試みは、ラベルにいわゆる
タブカットを形成するものである。このような装置にお
いては、第1カットによりテープのすべての層を完全に
切断してテープの部分(ラベル)を形成し、これと同時
に第2カットによりテープの一層のみを切断する。これ
により、理論的には容易に剥離できる「タブ」(つまみ
部)が形成される。タブカットは比較的厚く剛直な上方
層を有するテープに対しては有効であるが、サーマル印
字装置に使用する型式のテープ(上方層が実質上薄くて
弾性的なポリエステル材料でできているテープ)のため
のタブカット装置においては重大な困難が発生する。い
くつかの解決策が提案されたが、サーマル印字装置にお
いてタブカットを有効に利用できたものはない。例え
ば、EP−A−0319209号明細書には、タブカッ
ト装置が記載されているが、この装置は支持層のみを切
断(カット)するものである。
【0004】また、EP−0526213号明細書は、
剥離可能な支持層を容易に除去できるようにする問題を
解決するために、テープの切断前にテープに屈曲部を形
成してテープの端部の分離を容易にする切断装置を開示
している。
【0005】
【発明の構成並びに作用効果】本発明によれば、接着剤
層により相互に接着された第1層と第2層とを有するテ
ープの一部を切断するためのテープ切断装置であって、
ブレードを担持したカッタ支持部材と、テープ切断の際
テープの切断縁で上記第1層と第2層とが相互に分離す
るように、テープ切断中テープを湾曲させて支持する湾
曲テープ支持表面と、を有し、上記カッタ支持部材が、
テープ切断のため、上記湾曲テープ支持表面によって支
持されているテープに対して相対的に運動できるように
されており、上記湾曲テープ支持表面が、切断中に上記
ブレードを侵入させることのできる溝穴を有することを
特徴とするテープ切断装置が提供される。
【0006】好ましくは、湾曲支持表面は半円形マンド
レルの表面により画定される。湾曲支持表面は半円形マ
ンドレル全体又はその一部により提供できる。
【0007】好ましくは、テープはクランプにより半円
形マンドレル上で下方へ引っ張られ、切断中適所に保持
される。
【0008】また、本発明によれば、接着剤層により相
互に接着された第1層と第2層とを有するテープの供給
源を保持するテープ保持ケースであって、切断ブレード
と共働するようになっており;テープ切断中にテープの
切断縁で上記第1層と第2層とが相互に分離するよう
に、テープ切断中テープを湾曲させて支持する湾曲テー
プ支持表面を有する;ことを特徴とするテープ保持ケー
スが提供される。
【0009】更に、本発明によれば、接着剤層により互
いに接着された第1層と第2層とを有するテープを保持
するカセットを収容するためのカセット収容部と、テー
プに印字を行う印字機構と、テープを切断するためのブ
レードを担持したカッタ支持部材とを備えた印字装置で
あって、テープ切断中にテープの切断縁で上記第1層と
第2層とが相互に分離するように、テープ切断中テープ
を湾曲させて支持する湾曲テープ支持表面を有すること
を特徴とする印字装置が提供される。
【0010】本発明はラベルの恒久変形を生じさせない
点で上記EP−0526213号明細書に記載の発明よ
り優れている。従来の装置を使用した場合、テープに鋭
角的な屈曲部が形成されるため、ラベル基体上に恒久的
な屈曲跡が生じ易い。更に、テープの切断と屈曲とを同
時に行うため、上記EP−0526213号明細書の図
2、3に示されたようなテープの正確な位置決めが不要
となる。
【0011】
【実施例】図1において、テープ保持ケース即ちカセッ
ト1は受像テープ4の供給スプール2を内蔵している。
受像テープは印字された画像を受け取る上方層4aを有
する。上方層は、例えば、ポリエステル又は紙で形成す
ることができ、実質上薄い弾性材料でできている。上方
層の下面には接着剤層が施され、この接着剤層に剥離可
能な支持層4bが接着されている。この受像テープ4の
構造についてはテープ切断装置に関連して後に更に詳細
に説明する。
【0012】カセット1はまた、画像転写リボン6をも
収容している。リボン6は供給スプール8から巻き取り
スプール10へ延びている。巻き取りスプール10は矢
印10Aにて示す方向へ駆動せしめられ、リボン6を供
給スプール8から送り出し、印字領域12を経て巻き取
りスプール10に巻き取る。受像テープ4は転写リボン
6と重なった状態で印字領域12を通るように案内され
る。ガイドポスト14、16はカセット1内で受像テー
プ4を案内する。
【0013】カセット1はサーマル印字装置と共働する
ようになっている。印字装置は印字ヘッド20とプラテ
ン22とを有する。印字ヘッドは、図1に示す作動位置
(この位置では、印字ヘッドがプラテン22に接触し、
受像テープと転写リボンとが重なった状態で印字ヘッド
とプラテンとの間に挟まれる)と、カセットの取り外し
を可能にするためにテープ及びリボンを解放する不作動
位置との間を移動できる。印字ヘッドがプラテンに接触
しているとき、サーマル印字ヘッドの画素を選択的に加
熱することにより、画像が受像テープへ転写される。こ
のようなサーマル印字装置は既知で、例えば上記EP−
A−0267890号明細書に開示されている。プラテ
ン22は、印字済みの受像テープを印字領域を通して引
っ張りカセット1外へ送り出すように回転できる。画像
情報をテープに印字した後、受像テープは切断装置26
へ送られる。切断装置はカセットと一体とすることがで
きるが、カセットと一体でなくてもよい。
【0014】図2は切断装置26のテープ支持部材の横
断面図である。テープ支持部材30は半円形のマンドレ
ル32を有する。12mm幅のテープに対しては、マン
ドレルの横断面の半径rは好ましくは約2.5mmより
小さい。図2には受像テープ4をも示すが、この受像テ
ープは上側の画像受け取り層4aと、マンドレルに隣接
した下側の剥離可能な支持層4bとを有する。マンドレ
ルには溝穴(スロット)34が形成され、切断中にブレ
ードがこの溝穴へ侵入する。これについては後述する。
【0015】図3を参照すると、切断装置26は、図3
に示すようにマンドレル上でテープ4を下方へ引っ張り
切断中テープを適所に保持するように切断方向へ摺動で
きるクランプ36を有する。カッタ支持部材38はブレ
ード40を担持している。テープ切断中、カッタ支持部
材38はテープ4の方へ移動し、ブレード40を溝穴3
4内へ侵入させ、これによりテープを切断する。
【0016】切断動作を図4に示す。この切断動作にお
いては、ブレード40がテープ4を切断し、溝穴34内
へ侵入する。支持層4bと画像受け取り層4aとの間の
弾性力の差により、支持層4bはマンドレル表面上の適
所に留まるが、画像受け取り層4aは上方へ弾性的に反
発し、画像受け取り層と支持層との間の接着強度に抗し
て支持層から分離する。
【0017】カッタ支持部材は平坦部38aと円弧湾曲
部38bとを有する下表面を具備する。円弧湾曲部はブ
レードの右側でテープ4を保持し(図4)、次のラベル
の前縁での画像受け取り層と支持層との分離を阻止す
る。
【0018】切断後、カッタ支持部材38は上方へ移動
し、クランプ36が解放され、出来上がったラベルを取
り出すことができる。
【0019】図2ないし図4においては、ブレードが溝
穴34内へ侵入する例を示したが、マンドレルの上表面
が連続面(即ち、溝穴等を有さない)で、ブレードのた
めのアンビルとして作用するような切断装置に本発明を
適用することもできる。しかし、本願と共願の特願平6
− 号明細書にも記載されているように、ブレ
ードを溝穴へ侵入させて行う切断の方が一層の利点を有
する。
【0020】マンドレルが連続面を有していても溝穴を
有していても、テープはマンドレルの頂点において切断
される。
【0021】テープに対する引っ張り力が切断中十分な
張力でマンドレル上にテープを保持するのに十分なほど
大きい場合は、クランプ38を省略することができる。
【0022】マンドレルはカセットの一部として形成で
き、印字装置事態の一部として形成でき、または、別個
の素子で構成することができる。
【0023】図5には別の実施例を示す。この実施例で
は、クランプ36′はブレード40の左側のみに存在
し、これによりスペースを節約できる。なお、図2ない
し図4における素子と同様の素子は同じ参照番号で示
し、その後にダッシ(′) を付す。カッタ支持部材3
8′は第1の平坦部38a′と第2の平坦部38b′と
を有し、第2の平坦部はマンドレル32の対応する平坦
表面50に対してテープを当接保持させる。マンドレル
はブレードの左側にのみ湾曲表面を有し、クランプ3
6′はこの湾曲表面に対してテープを当接保持させる。
他の点については先の実施例と同じである。
【図面の簡単な説明】
【図1】印字及び送り機構とテープ切断装置とに共働す
るテープカセットの概略断面図である。
【図2】テープ切断前のテープ切断装置を示す断面図で
ある。
【図3】テープ切断直前のテープ切断装置を示す断面図
である。
【図4】テープ切断後のテープ切断装置を示す断面図で
ある。
【図5】別の実施例に係るテープ切断装置を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 カセット 4 受像テープ 4a 第1層 4b 第2層 26 切断装置 32 マンドレル 34 溝穴 36 クランプ 38 カッタ支持部材 40 ブレード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート・チャールズ・ルイス・デイ イギリス国ケンブリッジ シービー3・ 0エルティー,ガートン,セイント・マ ーガレッツ・ロード 2 (56)参考文献 特開 平6−182696(JP,A) 特開 平7−53119(JP,A) 実開 平4−83713(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B26D 7/02 B26D 7/27 B41J 3/36 B41J 11/70 B41K 3/00 B65H 41/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接着剤層により相互に接着された第1層
    と第2層とを有するテープの一部を切断するためのテー
    プ切断装置であって、ブレードを担持したカッタ支持部
    材と、テープ切断の際テープの切断縁で上記第1層と第
    2層とが相互に分離するように、テープ切断中テープを
    湾曲させて支持する湾曲テープ支持表面と、を有し、テ
    ープ切断のため、上記カッタ支持部材が、上記湾曲テー
    プ支持表面によって支持されているテープに対して相対
    的に運動できるようにされており、上記湾曲テープ支持
    表面が、切断中に上記ブレードを侵入させることのでき
    る溝穴を有することを特徴とするテープ切断装置。
  2. 【請求項2】 上記湾曲支持表面が半円形マンドレルの
    表面により画定されることを特徴とする請求項1のテー
    プ切断装置。
  3. 【請求項3】 上記湾曲テープ支持表面上で下方にテー
    プを引っ張り、切断中テープを適所に保持するクランプ
    を有することを特徴とする請求項1又は2のテープ切断
    装置。
  4. 【請求項4】接着剤層により相互に接着された第1層と
    第2層とを有するテープの供給源を保持するテープ保持
    ケースにおいて、 切断ブレードと共働するようになっており; テープ切断中にテープの切断縁で上記第1層と第2層と
    が相互に分離するように、テープ切断中テープを湾曲さ
    せて支持する湾曲テープ支持表面を有する;ことを特徴
    とするテープ保持ケース
  5. 【請求項5】接着剤層により互いに接着された第1層と
    第2層とを有するテープを保持するカセットを収容する
    ためのカセット収容部と、テープに印字を行う印字機構
    と、テープを切断するためのブレードを支持したカッタ
    支持部材とを備えた印字装置でおいて、 テープ切断中にテープの切断縁で上記第1層と第2層と
    が相互に分離するように、テープ切断中テープを湾曲さ
    せて支持する湾曲テープ支持表面を有することを特徴と
    する印字装置。
JP6160303A 1993-07-12 1994-07-12 テープ切断装置 Expired - Fee Related JP2978062B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9314390A GB9314390D0 (en) 1993-07-12 1993-07-12 Tape cutting apparatus
GB9314390:7 1993-07-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0760690A JPH0760690A (ja) 1995-03-07
JP2978062B2 true JP2978062B2 (ja) 1999-11-15

Family

ID=10738681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6160303A Expired - Fee Related JP2978062B2 (ja) 1993-07-12 1994-07-12 テープ切断装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5468081A (ja)
EP (1) EP0634277B1 (ja)
JP (1) JP2978062B2 (ja)
AU (1) AU676567B2 (ja)
DE (1) DE69405059T2 (ja)
GB (1) GB9314390D0 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08109599A (ja) * 1994-10-03 1996-04-30 Brother Ind Ltd 帯電防止剥離紙
TW359660B (en) * 1996-11-07 1999-06-01 Seiko Epson Corp Peeling device, tape processing device incorporating the peeling device, and tape printing apparatus incorporating the tape processing device
AU2003266540A1 (en) * 2002-09-20 2004-04-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Tape cutting device
JP3818451B2 (ja) * 2004-11-22 2006-09-06 日東電工株式会社 積層体の切断方法
JP4840039B2 (ja) * 2006-09-15 2011-12-21 ブラザー工業株式会社 テープ印刷装置
JP5006620B2 (ja) * 2006-11-07 2012-08-22 宇部日東化成株式会社 板状基材の切断装置及び板材の製造方法
US8627754B2 (en) * 2007-07-26 2014-01-14 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet processing apparatus
JP4844531B2 (ja) * 2007-10-26 2011-12-28 ブラザー工業株式会社 印刷装置
JP5347785B2 (ja) * 2009-07-13 2013-11-20 セイコーエプソン株式会社 切断装置及び切断装置付きプリンター
JP2011121140A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Seiko Epson Corp カット装置及びこれを備えたテープ印刷装置
US20120247297A1 (en) 2011-03-30 2012-10-04 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Cutting apparatus and cutting control program therefor
JP2013193193A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Brother Industries Ltd 切断装置
JP5972650B2 (ja) * 2012-04-24 2016-08-17 サトーホールディングス株式会社 ラベルプリンタ
JP7098975B2 (ja) * 2018-03-14 2022-07-12 カシオ計算機株式会社 切断装置、テープ印刷装置、及び、切断方法

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL135691C (ja) * 1962-03-05 1900-01-01
US3406805A (en) * 1966-10-03 1968-10-22 Apsco Products Inc Table or desk model tape embosser
US3854229A (en) * 1970-02-04 1974-12-17 Morgan Adhesives Co Laminated label or similar article
US3757919A (en) * 1971-09-23 1973-09-11 Dymo Industries Inc Embossing tool tape cut-off mechanism
GB2008028A (en) * 1977-11-10 1979-05-31 Brady Co W H Separating laminated layers
IT1162812B (it) * 1983-01-11 1987-04-01 Olivetti & Co Spa Stampante per punto di vendita
US4815871A (en) * 1986-11-14 1989-03-28 Varitronic Systems, Inc. Head control apparatus
JPH0634126Y2 (ja) * 1987-11-28 1994-09-07 ブラザー工業株式会社 剥離紙付き印字テープ切断機構を備えた印字装置
JPH07119135B2 (ja) * 1990-10-03 1995-12-20 ブラザー工業株式会社 テープの端部処理装置
JPH04185468A (ja) * 1990-11-20 1992-07-02 Seiko Epson Corp 紙切断装置
JPH0483713U (ja) * 1990-11-30 1992-07-21
JP2591355B2 (ja) * 1991-03-12 1997-03-19 ブラザー工業株式会社 剥離紙の剥離方法
JP3611249B2 (ja) * 1991-08-02 2005-01-19 ブラザー工業株式会社 印刷装置
JP2552425Y2 (ja) * 1992-02-27 1997-10-29 ブラザー工業株式会社 テープカセット

Also Published As

Publication number Publication date
DE69405059D1 (de) 1997-09-25
EP0634277A2 (en) 1995-01-18
JPH0760690A (ja) 1995-03-07
EP0634277A3 (en) 1995-08-30
GB9314390D0 (en) 1993-08-25
AU6733194A (en) 1995-01-19
DE69405059T2 (de) 1998-01-22
AU676567B2 (en) 1997-03-13
EP0634277B1 (en) 1997-08-20
US5468081A (en) 1995-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2978062B2 (ja) テープ切断装置
JP4133401B2 (ja) テープ保持ケース及びそれを用いた印字装置
JP3012431B2 (ja) テープ切断装置及び印字装置
US5538591A (en) Tape cutting apparatus
JP2591355B2 (ja) 剥離紙の剥離方法
JPH1129125A (ja) ラベルプリンターのラベル剥離装置
JP2714534B2 (ja) テープ分離装置
US10407200B2 (en) Label medium and cassette
US20060177618A1 (en) Tape and tape cassette containing the tape
JP2904142B2 (ja) レタリングペン
JP2001051602A (ja) ラベル連続体
JP3276243B2 (ja) サーマルラインプリンタ
JPS63281942A (ja) ラベル剥離方法
JPH09234809A (ja) ラベル連続体およびその製造方法
JP4468403B2 (ja) ラミネートラベル製造装置
JP2920939B2 (ja) テープ印刷装置
JPH11300998A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2516699Y2 (ja) 印字装置の用紙とリボンの分離装置
JPH10258565A (ja) 孔版用カセットケース
JP2001051605A (ja) ラベル連続体
JPH069894B2 (ja) ラベルの製造方法
JPH11106120A (ja) 台紙なしラベルのカッター台
JP2003005342A (ja) スプライス形成装置およびスプライス形成方法
JPS5811631A (ja) ラベル剥離装置
JPH09300674A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990810

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees