JP2977378B2 - オーミック電極 - Google Patents

オーミック電極

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JP2977378B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオーミック電極に関し、
より詳細には化合物半導体基板上に形成されるオーミッ
ク電極に関する。
【0002】
【従来の技術】GaAs系電界効果トランジスタなどの
素子に用いられているオーミック電極の形成は、一般的
にはリフトオフ法により行われており、例えば、AuG
e/Ni/Auの順番でオーミックメタルを形成する方
法を図4に基づいて説明する。まず、図4(a)に示し
たように、基板(33)上にSiNx膜(32)を20
00Å程度プラズマCVD法により形成する。そしてさ
らに、SiNx膜(32)上にOFPR800等のレジ
スト(31)を塗布し、レジスト(31)を所望の形状
にパターニングする。次に図4(b)に示したように、
SiNx膜(32)をフッ酸でエッチングする。そし
て、図4(c)に示すように、ボート(34)、(3
5)、(36)にそれぞれAuGe、Ni、Auをチャ
ージし、AuGe/Ni/Auの順番でオーミックメタ
ルを蒸着して、オーミック電極を形成する。
【0003】リフトオフ法では、図5に示すように、レ
ジスト上のメタル(54a)と基板(53)上のメタル
(54b)が分離することが不可欠であるため、下層の
パターン層であるSiNx膜(52)をオーバーエッチ
ングすることによりメタルが蒸着されない領域、すなわ
ちレジスト(51)と基板(53)で挟まれた空間
(B)を形成している。
【0004】また、下層のパターン層であるSiNx膜
(52)の厚さが薄いと、パターン層の上層に形成され
る電極層のメタルと基板がつながってしまうため、通常
下層のパターン層の厚さは蒸着されるメタルの厚さと同
程度となっている。メタルの厚さは通常数1000Åで
ある。従って、リフトオフプロセスを用いた場合は、必
ずパターン位置を決めているレジストと実際にメタルが
蒸着される基板面との間には数1000Åの高低差が生
じる。
【0005】一方、AuGeを用いたオーミック電極の
蒸着は一般的に抵抗加熱型蒸着機で行われている。これ
は、AuGeの蒸着ではAuとGeの融点が大きく異な
るためAuが先に蒸着されGeは後に蒸着されるからで
ある。従って、メタルを多量にチャージして、それを少
量ずつ蒸着する電子線加熱型蒸着機ではAuとGeがそ
れぞれ層状に蒸着し、適当ではない。抵抗加熱型蒸着機
でAuGe/Ni/Auを蒸着する方法は、複数のボー
トにそれぞれのメタルを入れ、それらのボートを電流に
よって加熱することによって行われる。
【0006】この時は前記したように、図6に示すよう
に、パターン層と基板の高低差があることと、メタルの
種類により蒸着源の位置が少しずつ異なることにより、
メタル端では必ずしもAuGe/Ni/Auの積層構造
に蒸着されるわけではなく、NiやAuが単体で基板上
に蒸着されている場合が多い。図6においては、Ni
(22)が基板(24)とAで単体接触している。
【0007】また、ここではSiNx膜を用いたリフト
オフ法を示したが、2層レジストを用いたり、逆テーパ
のレジストを用いても結果は同様である。最近では、蒸
着メタル位置があまり変わらない電子線加熱型蒸着機を
用いるため、メタル構造を従来のAuGe/Ni/Au
からGe/Au/Ni/Auに変更して蒸着することも
ある。また、抵抗加熱型蒸着機でも、ほぼ同じ場所から
メタルが蒸着できるものは、蒸着メタルの温度により蒸
着時のメタルの回り込みなど状態が変化するため、メタ
ル端まで必ずAuGe/Ni/Auの層構造が保たれて
いるわけではない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようなオーミック
電極形成法で電極を形成した素子を350℃程度で熱処
理を行うと、しばしばメタルと基板との両方あるいはど
ちらかが酸化され、または両者が合金化し、コンタクト
抵抗が劣化することが観察される。コンタクト抵抗は素
子特性を決める重要な項目であるため、コンタクト抵抗
の劣化は直接素子特性の劣化につながる。
【0009】一般にオーミック電極形成後もレジストの
ベーキング、素子のパッケージングでのダイボンド、キ
ャップシール、素子特性の安定化のためのベーキングな
ど、350℃程度の熱処理は避けることができないた
め、オーミック電極の熱安定性を高めることは非常に重
要である。
【0010】本発明者らは、上記の問題点を解決するた
めに、次のような実験を行った。チャンネルが表面から
近いため表面付近の影響を受けやすいGaAs系のHE
MT構造を分子線エピタキシーで成長させ、その上に従
来のリフトオフ法でTLM法(Transmission Line Meth
od) 用のオーミック電極を形成し、250℃で1分間ア
ロイした。そして、その2つの電極間の抵抗を測定し
た。その結果を図7に示す。図からわかるように電極間
のバイアスの正負において、抵抗値が非対称になる現象
が観察された。この非対称性は、蒸着用ボートと電極パ
ターンとの位置関係で決まっており、そのことにより、
オーミック電極端で表1に示すようなメタル層構造が変
化していることが原因であると判明した。
【表1】
【0011】またさらに、前述したように、この電極を
300℃で1分間熱処理した結果、コンタクト抵抗が大
幅に劣化した。そこで、どのメタルがコンタクト抵抗の
劣化に寄与しているのかを調べるために、次のような実
験を行った。まず、n型InGaAsを分子線エピタキ
シーによって成長させた。In混晶比が53%、厚さ1
000Å、Si濃度は1×1019cm-13 でInP基板
上に成長させている。この構造ではメタルを蒸着するだ
けで良好なオーミック電極を得ることができる。この基
板上に種々のメタルを蒸着し、種々の熱処理を行ってT
LM法によってコンタクト抵抗を測定した。
【0012】その結果、表1に示すようにNiが単体で
基板に接触している場合は、300℃程度の熱処理によ
って著しくコンタクト抵抗が劣化することが判明した。
また、Au単体では熱処理によるコンタクト抵抗の著し
い劣化はないものの、コンタクト抵抗の絶対値はAuG
eに比べてやや高いことが判明した。
【0013】これらの結果を総合すると、Niが単体で
基板に接触することにより、図6に示すように電流の流
れを阻害するような空乏層が形成され(図中A)これに
より見かけ上のコンタクト抵抗が劣化していると考えら
れる。また、Au単体でもコンタクト抵抗がやや劣化し
ているため、Auも単体で基板に接触しないほうが望ま
しい。本発明はこのような状況に鑑み、熱的に安定なオ
ーミック電極を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、HEM
T構造を有する化合物半導体基板上に形成された層構造
よりなるオーミック電極であって、該オーミック電極
は、少なくともドーピングメタル層と、Ni層からな
り、かつ、前記ドーピングメタル層の表面積が該ドーピ
ングメタル層上に形成されるNi層の表面積より実質的
に大きいことを特徴とするオーミック電極が提供され
る。ここで化合物半導体基板とはGaAs系に限らずI
nP系でもその他どのような基板でも可能であり具体的
にはGaAs、InGaAs、AlGaAs等があげら
れる。また、デバイスはHEMTに限らずその他のデバ
イスでもよい。
【0015】化合物半導体基板上に形成される電極は1
層の導電層から構成されていても良く、2層以上の導電
層から構成されていても良い。この際の電極を構成する
導電層としては、通常の金属、例えば、W、Zn、A
u、Al、Ge/Au/Ni、AuGe/Ni/Au、
Ti/Pt/Au、Al/Ti/Pt/Au、Ti/P
t、AgGe/In/Ag等を使用することができる。
オーミック電極を形成できるものであれば、どのような
ものでも良い。
【0016】これら電極は抵抗加熱、電子ビーム加熱、
スパッタリング等の公知の方法で形成することができ
る。ドーピングメタルとしてはGe/Au、AuGe、
AgGe等種々のものが考えられる。他の電極層とは、
前記ドーピングメタル層の上層に形成される電極層を意
味し、具体的にはNi、Au、Pt、Ag等半導体基板
と接触するとコンタクト抵抗を劣化させるものをいう。
また、表面積が実質的に大きいとは、ドーピングメタル
層の表面積が他の電極層より大きく、すなわちドーピン
グメタル層を他の電極層より広い面積に蒸着することに
より種々の熱処理によっても他の電極層が基板に直接接
触することが無い状態を意味する。
【0017】
【作用】上記した構成によれば、化合物半導体基板上に
形成される層構造よりなるオーミック電極であって、該
オーミック電極を構成し、かつ前記化合物半導体基板上
に形成されるドーピングメタル層の表面積が該ドーピン
グメタル層上に形成される他の電極層の表面積よりも実
質的に大きいので、この電極がレジストのベーキング、
素子のパッケージングでのダイボンド、キャップシー
ル、素子特性の安定化のためのベーキングなどで350
℃程度の熱処理を受けてもドーピングメタル層がその上
層に形成される電極層が変化して基板と接触するのを防
止し、他のメタルが単体で基板に接触することにより起
こる空乏層の形成がなくなる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 実施例1 図1に示したように、化合物半導体基板(14)とし
て、半絶縁性基板の上に分子線エピタキシー法によりア
ンドープGaAs5000Å、アンドープAlGaAs
20Å、Siを2×1018cm-13 の濃度でドーピング
したn型AlGaAs250Å、Siを2×1018cm
-13 の濃度でドーピングしたn型GaAs100Åを順
次積層したものを用いた。
【0019】次に、第2図に示すように、メタルのリフ
トオフ法を用い、オーミック電極の形成を行った。ま
ず、化合物半導体基板(14)上に厚さ約2000Åの
SiNx膜(42)をプラズマCVD法で形成した。そ
して、SiNx膜(42)上にOFPR800を300
0rpmで40秒間、スピンナーで塗布してレジスト
(41)とし、これを90℃で20分間ベークした。そ
の後にステッパーを用いて露光、現像を行ってレジスト
(41)のパターニングを行った。そして、パターニン
グされたレジスト(41)及びSiNx膜(42)が形
成された化合物半導体基板(14)をバッファードフッ
酸(HF:NH4 F=1:100)に80秒間浸漬し、
SiNx膜(42)をエッチングした。レジストパター
ンからのSiNx膜(42)のサイドエッチ量は0.2
μm程度であった。次いで、図2に示したように、後工
程で形成されるドーピングメタルであるAuGe層(図
1中、13)上に、他方の電極層であるNi層(12)
が積層するように、AuGe、Ni及びAuの蒸着用の
ボート(44、47、45及び46)を4列用意し、両
端のAuGeの蒸着用のボート(44)(47)から各
500Åずつ計1000Å、AuGeを化合物半導体基
板(14)上に蒸着した。そして、さらにAuGe層
(13)上に、Ni、Auをそれぞれ150Å、100
0Å蒸着し、他の電極層を形成した。次いで、通常の方
法でリフトオフし、第1図に示されたメタル端構造、す
なわちドーピングメタル層であるAuGe(13)の表
面積が他の電極層すなわちNi層(12)の表面積より
広くなっている層構造を形成した。
【0020】その後、熱による化合物半導体基板(1
4)からのAs抜けを防ぐため、300ÅのSiNx膜
をプラズマCVD法で形成した。その試料を分割し、2
50℃、300℃、350℃、400℃でそれぞれ1分
間熱処理を行った。この熱処理はランプ加熱型の電気炉
内に炭素製のサセプターでサンドイッチ状に挟まれた試
料を入れて加熱したものである。加熱温度は炭素製のサ
セプターの温度を熱電対で測定した。また、比較例とし
て通常の方法で蒸着した試料も同様の条件で熱処理を行
った。
【0021】TLM法で測定した熱処理後のコンタクト
抵抗の測定結果を図3に示す。なお図3中実施例は丸、
比較例は四角で示した。250℃で1分間の熱処理後の
コンタクト抵抗は、実施例、比較例ともに0.2/mm以
下と良好であるが、実施例では、熱処理温度が400℃
においてもコンタクト抵抗は安定して良好であるが、比
較例では熱処理温度が300℃を越えるとコンタクト抵
抗が著しく劣化している。このようにドーピングメタル
であるAuGe層(13)の表面積を他の電極層である
Ni層(12)の表面積より広い面積に蒸着することに
より、400℃の熱処理においても劣化しない良好なオ
ーミック電極を得ることができた。
【0022】
【発明の効果】この発明のオーミック電極は、化合物半
導体基板上に単一のマスクを使用して連続的に形成され
る層構造よりなり、該オーミック電極を構成しかつ前記
化合物半導体基板上に形成されるドーピングメタル層の
表面積が、該ドーピングメタル層上に形成される他の電
極層の表面積よりも実質的に大きいため、簡易な方法を
採用しながら、基板上への単体のメタルの回り込みを確
実に防止等することができ、熱的に安定なオーミック電
極を得ることができる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成説明図である。
【図2】オーミックメタル蒸着法の一実施例を示す構成
説明図である。
【図3】熱処理温度によるコンタクト抵抗の変化を示す
図である。
【図4】オーミックメタル蒸着法の従来例を示す構成説
明図である。
【図5】リフトオフプロセスにおけるパターン端を示す
説明図である。
【図6】従来例を示す構成説明図である。
【図7】従来例における2端子間の抵抗と端子間電圧を
関係を示す図である。
【符号の説明】
12 Ni層(他の電極層) 13 AuGe層(ドーピングメタル層) 14 化合物半導体基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/28 - 21/288 H01L 21/44 - 21/445 H01L 29/40 - 29/51 H01L 29/872

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 HEMT構造を有する化合物半導体基板
    上に形成された層構造よりなるオーミック電極であっ
    て、該オーミック電極は、少なくともドーピングメタル
    層と、Ni層からなり、かつ、前記ドーピングメタル層
    の表面積が該ドーピングメタル層上に形成されるNi層
    の表面積より実質的に大きいことを特徴とするオーミッ
    ク電極。
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