JP2968063B2 - 熱交換器 - Google Patents
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- heat exchanger
- tank
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- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
- F28F9/002—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core with fastening means for other structures
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- F28F2255/00—Heat exchanger elements made of materials having special features or resulting from particular manufacturing processes
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
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- Y10T29/49389—Header or manifold making
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等に搭載される熱
交換器のヘッダ−構造に関するものである。
交換器のヘッダ−構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の室内空調機器を構成する
熱交換器として図2に示すものが知られている。この熱
交換器1は上下に延び対向して配置された円筒状のヘッ
ダ−2と、この各ヘッダ−2の接続穴3を介して両端が
連通状態で接続し上下に複数段に架設された偏平状の熱
交換チュ−ブ4とを有し、この熱交換チュ−ブ4の上下
面に熱交換フィン5が介装されている。この熱交換フィ
ン5のうちで、最上位及び最下位の熱交換フィン5の上
下面には補強プレ−ト6が取付けられている。
熱交換器として図2に示すものが知られている。この熱
交換器1は上下に延び対向して配置された円筒状のヘッ
ダ−2と、この各ヘッダ−2の接続穴3を介して両端が
連通状態で接続し上下に複数段に架設された偏平状の熱
交換チュ−ブ4とを有し、この熱交換チュ−ブ4の上下
面に熱交換フィン5が介装されている。この熱交換フィ
ン5のうちで、最上位及び最下位の熱交換フィン5の上
下面には補強プレ−ト6が取付けられている。
【0003】また、この熱交換フィン5とヘッダ−2の
側面との間には間隙Aが形成され、ろう付け時に発生す
るエロ−ジョンを防止している。即ち、この熱交換フィ
ン5とヘッダ−2とが接しているときは、熱交換フィン
5とヘッダ−2との接触部分にろう材が集中して、この
部分の融点が低下して穴が形成されるおそれがあるから
である。
側面との間には間隙Aが形成され、ろう付け時に発生す
るエロ−ジョンを防止している。即ち、この熱交換フィ
ン5とヘッダ−2とが接しているときは、熱交換フィン
5とヘッダ−2との接触部分にろう材が集中して、この
部分の融点が低下して穴が形成されるおそれがあるから
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の熱交換器では、熱交換空気の一部がこの間隙Aを通
り抜け、熱効率を低下させるという問題点を有してい
た。また、ヘッダ−2が円筒状となっているため、この
ヘッダ−2を介してブラケット7にて図示しない車体に
この熱交換器を取付けるとき、このブラケット7をヘッ
ダ−2の外周面に対応するよう形成しなければならず、
面倒なものとなっていた。さらに、熱交換器の上下に位
置する補強プレ−ト6とヘッダ−2とが確実に固定され
ているものでないため、熱交換器全体の強度が不十分な
ものとなっていた。
来の熱交換器では、熱交換空気の一部がこの間隙Aを通
り抜け、熱効率を低下させるという問題点を有してい
た。また、ヘッダ−2が円筒状となっているため、この
ヘッダ−2を介してブラケット7にて図示しない車体に
この熱交換器を取付けるとき、このブラケット7をヘッ
ダ−2の外周面に対応するよう形成しなければならず、
面倒なものとなっていた。さらに、熱交換器の上下に位
置する補強プレ−ト6とヘッダ−2とが確実に固定され
ているものでないため、熱交換器全体の強度が不十分な
ものとなっていた。
【0005】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、ヘ
ッダ−と熱交換フィンとの間隙を閉塞して熱効率を向上
させるとともに、車体等への取付け構造が簡単でかつ強
固な熱交換器を提供することにある。
ッダ−と熱交換フィンとの間隙を閉塞して熱効率を向上
させるとともに、車体等への取付け構造が簡単でかつ強
固な熱交換器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、左右に対向して配置された一対のヘッダー
と、各ヘッダーに両端が連通状態で接続し上下に複数段
に架設された熱交換チューブと、各熱交換チューブの上
下面に前記各ヘッダーと所定間隙をおいて配置した熱交
換フィンと、最上位の熱交換フィンの上面及び最下位の
熱交換フィンの下面に付設される補強プレートとを備
え、各ヘッダーの前後に向かって熱交換空気を通風させ
る熱交換器において、各ヘッダーは、相互に対向する面
を開口し外面を方形状に形成するとともに背面側内面を
内側に向かって弧状に形成したタンク部と、タンク部の
背面側内面と対向するよう弧状に形成しタンク部の開口
を所定間隙をおいて閉塞するとともに各熱交換チューブ
が貫通接続した接続プレートとからなり、タンク部の両
側壁は、前記所定間隙の前後を閉塞するよう延設すると
ともに、タンク部の内側には接続プレートを配置する段
部と接続プレートの内側で各熱交換チューブの貫通を規
制する段部を設け、補強プレートは、その両端を所定間
隙を介して各ヘッダーの両側壁に嵌合してなることを特
徴とする。
するため、左右に対向して配置された一対のヘッダー
と、各ヘッダーに両端が連通状態で接続し上下に複数段
に架設された熱交換チューブと、各熱交換チューブの上
下面に前記各ヘッダーと所定間隙をおいて配置した熱交
換フィンと、最上位の熱交換フィンの上面及び最下位の
熱交換フィンの下面に付設される補強プレートとを備
え、各ヘッダーの前後に向かって熱交換空気を通風させ
る熱交換器において、各ヘッダーは、相互に対向する面
を開口し外面を方形状に形成するとともに背面側内面を
内側に向かって弧状に形成したタンク部と、タンク部の
背面側内面と対向するよう弧状に形成しタンク部の開口
を所定間隙をおいて閉塞するとともに各熱交換チューブ
が貫通接続した接続プレートとからなり、タンク部の両
側壁は、前記所定間隙の前後を閉塞するよう延設すると
ともに、タンク部の内側には接続プレートを配置する段
部と接続プレートの内側で各熱交換チューブの貫通を規
制する段部を設け、補強プレートは、その両端を所定間
隙を介して各ヘッダーの両側壁に嵌合してなることを特
徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、所定間隙がヘッダ−のタンク
部の両側壁により閉塞されているため、熱交換空気がこ
の間隙を通ることがなく、熱効率が向上する。また、タ
ンク部の外面が方形状に形成されているため、タンク部
の各側壁が平面状となり、この側壁と車体とを連結する
ブラケットの構造が簡単なものとなる。また、熱交換器
の上下に位置する補強プレ−トがヘッダ−に確実に固定
され、熱交換器の強度が向上する。さらに、ヘッダーの
タンク部の外面が方形状となっているが、熱交換媒体が
流れる通路がタンク部の背面側内面と接続プレートの弧
面とにより形成され、断面が円形状となるため、耐圧性
に優れたものとなっている。さらにまた、接続プレート
及び熱交換チューブを組み付ける際、接続プレートは一
方の段部に配置され、また、熱交換チューブは他方の段
部で貫通規制されるため、接続プレート及び熱交換チュ
ーブの位置決めが容易にでき、組み付け性が向上する。
部の両側壁により閉塞されているため、熱交換空気がこ
の間隙を通ることがなく、熱効率が向上する。また、タ
ンク部の外面が方形状に形成されているため、タンク部
の各側壁が平面状となり、この側壁と車体とを連結する
ブラケットの構造が簡単なものとなる。また、熱交換器
の上下に位置する補強プレ−トがヘッダ−に確実に固定
され、熱交換器の強度が向上する。さらに、ヘッダーの
タンク部の外面が方形状となっているが、熱交換媒体が
流れる通路がタンク部の背面側内面と接続プレートの弧
面とにより形成され、断面が円形状となるため、耐圧性
に優れたものとなっている。さらにまた、接続プレート
及び熱交換チューブを組み付ける際、接続プレートは一
方の段部に配置され、また、熱交換チューブは他方の段
部で貫通規制されるため、接続プレート及び熱交換チュ
ーブの位置決めが容易にでき、組み付け性が向上する。
【0008】
【実施例】図1、図3、図4及び図5は本発明の第1実
施例を示すもので、図1は熱交換器の全体斜視図、図3
は熱交換器の組立て斜視図、図4はヘッダ−と熱交換チ
ュ−ブとの連結状態を示す断面図、図5はヘッダ−と補
強プレ−トとの連結状態を示す平面図である。
施例を示すもので、図1は熱交換器の全体斜視図、図3
は熱交換器の組立て斜視図、図4はヘッダ−と熱交換チ
ュ−ブとの連結状態を示す断面図、図5はヘッダ−と補
強プレ−トとの連結状態を示す平面図である。
【0009】図中、10は左右に対向して配置された一
対の縦長のヘッダ−、20は各ヘッダ−10間に上下複
数段に架設された熱交換チュ−ブ、30は各熱交換チュ
−ブ20の上下面にろう付けされた熱交換フィン、40
は最上位及び最下位の熱交換フィン30の上面或いは下
面に配置された補強プレ−トである。
対の縦長のヘッダ−、20は各ヘッダ−10間に上下複
数段に架設された熱交換チュ−ブ、30は各熱交換チュ
−ブ20の上下面にろう付けされた熱交換フィン、40
は最上位及び最下位の熱交換フィン30の上面或いは下
面に配置された補強プレ−トである。
【0010】このヘッダ−10は、図3、図4及び図5
に示すように、各ヘッダ−10の対向面を開口(開口部
11a)した外面が方形状のタンク部11と、このタン
ク部11の開口部11aを閉塞する接続プレ−ト12と
を有し、このタンク部11の上下端にはタンク部11の
上下端面を閉塞するキャップ13がろう付けされてい
る。また、接続プレ−ト12には上下に所定間隔をおい
て接続穴12aが穿設され、この接続穴12aに各熱交
換チュ−ブ20が貫通接続している。
に示すように、各ヘッダ−10の対向面を開口(開口部
11a)した外面が方形状のタンク部11と、このタン
ク部11の開口部11aを閉塞する接続プレ−ト12と
を有し、このタンク部11の上下端にはタンク部11の
上下端面を閉塞するキャップ13がろう付けされてい
る。また、接続プレ−ト12には上下に所定間隔をおい
て接続穴12aが穿設され、この接続穴12aに各熱交
換チュ−ブ20が貫通接続している。
【0011】このタンク部11の開口部11a寄りの両
側壁14には対向間隔が大きな段部14aを設け、この
段部14aに接続プレ−ト12をろう付けしている。ま
た、タンク部11の開口部11aと反対寄りには段部1
4aより対向間隔が小さな段部14bを設け、この段部
14bに接続穴12aを貫通した熱交換チュ−ブ20の
先端が当接し、熱交換チュ−ブ20の挿入位置が規制さ
れる。さらに、この段部14bの外側には断面半円形状
の内壁15を形成し、この内壁15と接続プレ−ト12
との間に冷媒通路16を形成している。この内壁15の
外側には断面略三角形状の空隙17を形成し、ヘッダ−
10の軽量化を図っている。
側壁14には対向間隔が大きな段部14aを設け、この
段部14aに接続プレ−ト12をろう付けしている。ま
た、タンク部11の開口部11aと反対寄りには段部1
4aより対向間隔が小さな段部14bを設け、この段部
14bに接続穴12aを貫通した熱交換チュ−ブ20の
先端が当接し、熱交換チュ−ブ20の挿入位置が規制さ
れる。さらに、この段部14bの外側には断面半円形状
の内壁15を形成し、この内壁15と接続プレ−ト12
との間に冷媒通路16を形成している。この内壁15の
外側には断面略三角形状の空隙17を形成し、ヘッダ−
10の軽量化を図っている。
【0012】このように構成されたタンク部11におい
て、接続プレ−ト12と両側壁14との間の空間は、熱
交換フィン30が配置されない間隙Aとなっており、こ
の間隙Aの前後がこの両側壁14により覆われるように
なっている。また、この間隙Aには図5に示すように、
補強プレ−ト40が嵌合し、接続プレ−ト12を段部1
4aに挟み込んでいる。
て、接続プレ−ト12と両側壁14との間の空間は、熱
交換フィン30が配置されない間隙Aとなっており、こ
の間隙Aの前後がこの両側壁14により覆われるように
なっている。また、この間隙Aには図5に示すように、
補強プレ−ト40が嵌合し、接続プレ−ト12を段部1
4aに挟み込んでいる。
【0013】本実施例によれば、この熱交換器にて熱交
換を行うときは、熱交換空気が図1の白抜き矢印に示す
ように流れる。このとき、接続プレ−ト12と熱交換フ
ィン30との間に形成された間隙Aがタンク部11の両
側壁14により閉塞されているため、この間隙Aに熱交
換空気が通ることがない。よって、熱交換空気が各熱交
換フィン30に効率よく接触し、熱効率が向上する。
換を行うときは、熱交換空気が図1の白抜き矢印に示す
ように流れる。このとき、接続プレ−ト12と熱交換フ
ィン30との間に形成された間隙Aがタンク部11の両
側壁14により閉塞されているため、この間隙Aに熱交
換空気が通ることがない。よって、熱交換空気が各熱交
換フィン30に効率よく接触し、熱効率が向上する。
【0014】また、ヘッダ−10のタンク部11の外面
が方形状に形成されているため、両側壁14はもとより
この両側壁14を連結する側壁14´の外面も平面状と
なり、図1に示すように、両側壁14に取付けられるブ
ラケット50はもとより、側壁14´にブラケット51
(2点鎖線)を取付ける場合にあっても、この各ブラケ
ット50,51が単に平面板状のもので良くその構造が
非常に簡単なものとなる。
が方形状に形成されているため、両側壁14はもとより
この両側壁14を連結する側壁14´の外面も平面状と
なり、図1に示すように、両側壁14に取付けられるブ
ラケット50はもとより、側壁14´にブラケット51
(2点鎖線)を取付ける場合にあっても、この各ブラケ
ット50,51が単に平面板状のもので良くその構造が
非常に簡単なものとなる。
【0015】さらに、熱交換器の上下に位置する補強プ
レ−ト40がヘッダ−10のタンク部11に嵌合され、
ヘッダ−10に確実に固定されるため、熱交換器の強度
が向上する。
レ−ト40がヘッダ−10のタンク部11に嵌合され、
ヘッダ−10に確実に固定されるため、熱交換器の強度
が向上する。
【0016】図6は本発明の第2実施例を示すもので、
ヘッダ−と熱交換チュ−ブとの連結状態を示す断面図で
ある。この実施例では、前記段部14aの代りに両側壁
14に溝14cを設け、接続プレ−ト12をこの溝14
cに嵌め込んで固定している。また、前記空隙17の代
りに一部がヘッダ−10の外部に連通した空隙17´を
形成している。
ヘッダ−と熱交換チュ−ブとの連結状態を示す断面図で
ある。この実施例では、前記段部14aの代りに両側壁
14に溝14cを設け、接続プレ−ト12をこの溝14
cに嵌め込んで固定している。また、前記空隙17の代
りに一部がヘッダ−10の外部に連通した空隙17´を
形成している。
【0017】この実施例によれば、断面略H字状のブラ
ケット52の一部に形成された突起52aがこの空隙1
7´に挿入されており、これにより、ブラケット52が
ヘッダ−10の上下方向にスライドさせることができ
る。よって、ヘッダ−10と車体のフレ−ム60との連
結位置をブラケット52を上下に移動させることによ
り、任意に設定でき、任意の位置でねじ18にて固定で
きる。なお、その他の構成、作用は前記第1実施例と同
様である。
ケット52の一部に形成された突起52aがこの空隙1
7´に挿入されており、これにより、ブラケット52が
ヘッダ−10の上下方向にスライドさせることができ
る。よって、ヘッダ−10と車体のフレ−ム60との連
結位置をブラケット52を上下に移動させることによ
り、任意に設定でき、任意の位置でねじ18にて固定で
きる。なお、その他の構成、作用は前記第1実施例と同
様である。
【0018】図7、図8及び図9は本発明の第3実施例
を示すもので、図7はヘッダ−と熱交換チュ−ブとの連
結状態を示す断面図、図8はヘッダ−と補強プレ−トと
の連結状態を示す平面図、図9はヘッダ−と補強プレ−
トとの他の連結状態を示す平面図である。この実施例で
は、前記段部14bの代りに突起14dを設け、また、
接続プレ−ト12´を断面略半径状に形成したものであ
る。また、図8に示すように、補強プレ−ト40の端面
を接続プレ−ト12´の中央部分に押し付け、この接続
プレ−ト12´を補強プレ−ト40とヘッダ−10との
間に挟み込んでいる。
を示すもので、図7はヘッダ−と熱交換チュ−ブとの連
結状態を示す断面図、図8はヘッダ−と補強プレ−トと
の連結状態を示す平面図、図9はヘッダ−と補強プレ−
トとの他の連結状態を示す平面図である。この実施例で
は、前記段部14bの代りに突起14dを設け、また、
接続プレ−ト12´を断面略半径状に形成したものであ
る。また、図8に示すように、補強プレ−ト40の端面
を接続プレ−ト12´の中央部分に押し付け、この接続
プレ−ト12´を補強プレ−ト40とヘッダ−10との
間に挟み込んでいる。
【0019】この実施例によれば、接続プレ−ト12´
と内壁15との間に形成される冷媒通路16´が略円形
状となるため、耐圧性の向上したヘッダ−10が形成さ
れる。また、図9に示すように、端面を接続プレ−ト1
2´の外周面に対応するよう円弧状に形成した補強プレ
−ト40´を使用するときは、接続プレ−ト12´がよ
り強固に挟み込まれる。なお、その他の構成、作用は前
記第1実施例と同様である。
と内壁15との間に形成される冷媒通路16´が略円形
状となるため、耐圧性の向上したヘッダ−10が形成さ
れる。また、図9に示すように、端面を接続プレ−ト1
2´の外周面に対応するよう円弧状に形成した補強プレ
−ト40´を使用するときは、接続プレ−ト12´がよ
り強固に挟み込まれる。なお、その他の構成、作用は前
記第1実施例と同様である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所定間隙がヘッダ−のタンク部の両側壁により閉塞され
ているため、熱交換空気がこの間隙を通ることがなく、
熱効率が向上するという利点を有する。
所定間隙がヘッダ−のタンク部の両側壁により閉塞され
ているため、熱交換空気がこの間隙を通ることがなく、
熱効率が向上するという利点を有する。
【0021】また、タンク部の外面が方形状に形成され
ているためタンク部の各側壁が平面状となり、車体に取
付けられるブラケットの構造が簡単なものとなるという
利点を有する。
ているためタンク部の各側壁が平面状となり、車体に取
付けられるブラケットの構造が簡単なものとなるという
利点を有する。
【0022】さらに、熱交換器の上下に位置する補強プ
レ−トがヘッダ−に確実に固定され、熱交換器の強度が
向上するという利点を有する。さらにまた、ヘッダーの
タンク部の外面が方形状となっているが、熱交換媒体が
流れる通路がタンク部の背面側内面と接続プレートの弧
面とにより形成され、断面が円形状となるため、耐圧性
に優れたものとなっている。さらにまた、接続プレート
及び熱交換チューブを組み付ける際、接続プレートは一
方の段部に配置され、また、熱交換チューブは他方の段
部で貫通規制されるため、接続プレート及び熱交換チュ
ーブの位置決めが容易にでき、組み付け性が向上する。
レ−トがヘッダ−に確実に固定され、熱交換器の強度が
向上するという利点を有する。さらにまた、ヘッダーの
タンク部の外面が方形状となっているが、熱交換媒体が
流れる通路がタンク部の背面側内面と接続プレートの弧
面とにより形成され、断面が円形状となるため、耐圧性
に優れたものとなっている。さらにまた、接続プレート
及び熱交換チューブを組み付ける際、接続プレートは一
方の段部に配置され、また、熱交換チューブは他方の段
部で貫通規制されるため、接続プレート及び熱交換チュ
ーブの位置決めが容易にでき、組み付け性が向上する。
【図1】本発明の第1実施例に係る熱交換器の全体斜視
図
図
【図2】従来の熱交換器の全体斜視図
【図3】第1実施例に係る熱交換器の組立て斜視図
【図4】第1実施例に係るヘッダ−と熱交換チュ−ブと
の連結状態を示す断面図
の連結状態を示す断面図
【図5】第1実施例に係るヘッダ−と補強プレ−トとの
連結状態を示す平面図
連結状態を示す平面図
【図6】第2実施例に係るヘッダ−と熱交換チュ−ブと
の連結状態を示す断面図
の連結状態を示す断面図
【図7】第3実施例に係るヘッダ−と熱交換チュ−ブと
の連結状態を示す断面図
の連結状態を示す断面図
【図8】第3実施例に係るヘッダ−と補強プレ−トとの
連結状態を示す平面図
連結状態を示す平面図
【図9】第3実施例に係るヘッダ−と補強プレ−トとの
他の連結状態を示す平面図
他の連結状態を示す平面図
10…ヘッダ−、11…タンク部、12,12´…接続
プレ−ト、14…両側壁、20…熱交換チュ−ブ、30
…熱交換フィン、40,40´…補強プレ−ト、50,
51,52…ブラケット、A…間隙。
プレ−ト、14…両側壁、20…熱交換チュ−ブ、30
…熱交換フィン、40,40´…補強プレ−ト、50,
51,52…ブラケット、A…間隙。
Claims (1)
- 【請求項1】左右に対向して配置された一対のヘッダー
と、該各ヘッダーに両端が連通状態で接続し上下に複数
段に架設された熱交換チューブと、該各熱交換チューブ
の上下面に前記各ヘッダーと所定間隙をおいて配置した
熱交換フィンと、最上位の該熱交換フィンの上面及び最
下位の該熱交換フィンの下面に付設される補強プレート
とを備え、該各ヘッダーの前後に向かって熱交換空気を
通風させる熱交換器において、 前記各ヘッダーは、相互に対向する面を開口し外面を方
形状に形成するとともに背面側内面を内側に向かって弧
状に形成したタンク部と、該タンク部の背面側内面と対
向するよう弧状に形成し該タンク部の開口を前記所定間
隙をおいて閉塞するとともに前記各熱交換チューブが貫
通接続した接続プレートとからなり、前記タンク部の両側壁は、前記所定間隙の前後を閉塞す
るよう延設するとともに、該タンク部の内側には前記接
続プレートを配置する段部と該接続プレートの内側で前
記各熱交換チューブの貫通を規制する段部を設け、 前記補強プレートは、その両端を前記所定間隙を介して
前記各ヘッダーの両側壁に嵌合してなることを特徴とす
る熱交換器。
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