JP2967181B2 - 低温貯蔵庫 - Google Patents

低温貯蔵庫

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JP2967181B2 JP17030894A JP17030894A JP2967181B2 JP 2967181 B2 JP2967181 B2 JP 2967181B2 JP 17030894 A JP17030894 A JP 17030894A JP 17030894 A JP17030894 A JP 17030894A JP 2967181 B2 JP2967181 B2 JP 2967181B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉側レール部材に
上面開口の容器を支持させ、貯蔵室より引き出し自在と
した低温貯蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の低温貯蔵庫は、例えば特
公平5−8356号公報(F25D25/00)に示さ
れている。以下、図1、図2及び図8〜図13を用いて
従来のこの種低温貯蔵庫101の構造を説明する。図
1、図2は一般的な低温貯蔵庫のの外観を示している。
低温貯蔵庫101は、ドロワー103を構成する扉6に
設けられた一対の扉側レール部材108、108に上面
開口のステンレス製容器13を支持して、容器13を貯
蔵室14に出し入れ自在とし、食材を冷蔵保存するもの
で、本体の断熱箱体2と、この断熱箱体2の前面開口を
開閉自在に閉塞する四個のドロワー103・・・と、前
記断熱箱体2の一側部に形成され、内部に図示しない圧
縮機や凝縮器等の冷凍ユニットと、温度等の制御装置を
内蔵した電装ボックスとを収納した機械室4と、前記断
熱箱体2の上面に装着された天板を兼ねた作業台5とを
備えると共に、下方にドレンホース19を備えている。
【0003】前記ドロワー103は、図9、図12、図
13に示す如く内部に断熱材を充填してなる扉6と、後
部に扉側ローラ107を有する一対の扉側レール部材1
08、108から成り、各扉側レール部材108、10
8の後部間には後支持板122が溶接固定されて連結さ
れている。また、各扉側レール部材108、108の前
部間には前支持板121が溶接固定されて連結されると
共に、各扉側レール部材108、108の前端にはネジ
孔115Aを備えた扉取付金具115がそれぞれ左右対
称に溶接固定されている。そして、この扉取付金具11
5に図示しないネジにて扉6が固定される。
【0004】一方、断熱箱体2の内壁には本体側レール
部材112、112が取り付けられる。各本体側レール
部材112、112は前端部に本体側ローラ109を備
えており、各本体側レール部材112、112の前端外
側にはネジ孔110Aを有した固定片110が溶接固定
されている。また、各本体側レール部材112、112
の後部間には後金具120が溶接固定されると共に、前
端部間には前金具111が溶接固定され、それによって
本体側レール部材112、112は予め枠状に組み立て
られている。
【0005】このように、予め枠状に組み立てられた本
体側レール部材112、112を図8の如く断熱箱体2
の後壁内に挿入し、本体側レール部材112、112の
後端を図9の如く断熱箱体2内に差し込むと共に、前端
の固定片110、110を断熱箱体2の内壁所定位置に
ネジ止めして本側レール部材112、112を断熱箱体
2に固定する。
【0006】そして、各扉側レール部材108、108
後端の扉側ローラ107、107を本体側レール部材1
12、112内に挿入し、滑動自在に係合させると共
に、本体側ローラ109、109にて扉側レール部材1
08、108を滑動自在に支持させることにより、ドロ
ワー103を断熱箱体2に取り付ける。一方、ホテルパ
ンと称される前記容器13は、上面を開口した状態で扉
側レール部材108、108間における前後支持板12
1、122に着脱自在に載置し、これによって、容器1
3は貯蔵庫14内に引き出し自在とされる。そして、貯
蔵庫14内には図示しない冷却器が設置されており、こ
の冷却器からの冷気が貯蔵庫14内に循環されて容器1
3内の食材は所定の冷蔵温度に冷却される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
低温貯蔵庫の断熱箱体2は、発泡ポリウレタン等の断熱
材を現場発泡方式にて壁内部に充填発泡させているた
め、どうしても内壁面の中央部分が少許太鼓状に内側に
変形する。従って、前述の如く(図8)本体側レール部
材112、112を枠状に組み立ててから断熱箱体2内
に挿入するものでは、係る変形により対向する内壁の間
隔が本体側レール部材112、112外面間の間隔より
狭くなっていると、本体側レール部材112、112を
貯蔵庫14内に挿入できなくって、装着が不可能若しく
は極めて困難となる問題があった。
【0008】また、図9の如くドロワー103を引き出
すと、扉側ローラ107は本体側ローラ109に接近す
ると共に、本体側ローラ109より前側のドロワー10
3には、容器13内に収納された食材の重量にドロワー
103の殆どの重量を加えた重さが加わることになる。
そのため、本体側ローラ109より後側の扉側ローラ1
07には、テコの応用でそれを持ち上げる方向の大きな
応力が加えらる。
【0009】一方、扉側レール部材108、108の後
部間に溶接された後支持板122は、相互のレール部材
108、108を連結するのみの構造であったため、係
る大なる応力が加えられると、後方から見て逆ハの字状
に容易に変形してしまい、引き出し操作に支障を来す問
題があった。
【0010】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、本体側レール部材の取付
作業性を向上させた低温貯蔵庫を提供することを目的と
する。
【0011】本発明のもう一つの目的は、ドロワーの強
度を向上させた低温貯蔵庫を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の低温貯蔵
庫は、扉より後方に延在する一対の扉側レール部材に上
面開口の容器を支持させ、断熱箱体内前部に位置する本
体側ローラにて扉側レール部材を滑動自在に支持するこ
とにより、容器を貯蔵室より引出し自在としたものであ
って、前部に本体側ローラをそれぞれ備え、貯蔵室内に
おいて前後に渡って設けられた本体側レール部材と、扉
側レール部材の後部に設けられ、本体側レール部材に滑
動自在に係合される扉側ローラと、扉側レール部材の後
部間に渡って固定され、容器の後部が着脱自在に載置さ
れる支持板とを具備しており、この支持板は、容器が貯
蔵室より引き出された状態で少なくとも本体側ローラが
位置する部分から扉側ローラが位置する部分に渡って扉
側レール部材に固定されているものである。
【0013】本発明によれば、扉側レール部材の後部間
に渡って固定される支持板を、容器が貯蔵室より引き出
された状態で少なくとも本体側ローラが位置する部分か
ら扉側ローラが位置する部分に渡って扉側レール部材に
固定するようにしたので、容器を引き出した場合に大き
な応力が加わる部分の扉側レール部材を支持板によって
有効に補強することができる。
【0014】従って、扉側レール部材の変形により、引
き出し操作に障害が発生する不都合を有効に解消するこ
とが可能となると共に、支持板を兼用して補強するの
で、部品点数の削減による組立作業性悪化も防止、若し
くは、抑制することができるものである。
【0015】特に、容器の後部はこの支持板に着脱自在
に載置され、保持されるので、格別な載置面を取り付け
ること無く、扉側レールからの容器の脱落を確実に防止
できるようになるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
例を詳述する。図3は本発明の低温貯蔵庫1の縦断側面
図である。尚、低温貯蔵庫1の外観は図1及び図2に示
した一般的なものと同一であるため兼用する。また、以
下の各図中、前記図8〜図13と同一符号で示すものは
同一とする。
【0017】本発明の低温貯蔵庫1は、本体である断熱
箱体2と、この断熱箱体2の前面開口を開閉自在に閉塞
する四個のドロワー3と、前記断熱箱体2の一側部に形
成され、内部に図示しない圧縮機や凝縮器等の冷凍ユニ
ットと温度等の制御装置を内蔵した電装ボックスとを収
納した機械室4と、前記断熱箱体2の上面に装着された
天板を兼ねた作業台5と、下部にドレンホース19とを
備えたドロワー型の低温貯蔵庫である。
【0018】この低温貯蔵庫1は、例えばレストランの
厨房等に設置されて食材の保存のために用いられるもの
であり、貯蔵室14内に設けた図示しないファンによ
り、各ドロワー3の上方から下方へ順次冷気を循環させ
ることにより、貯蔵室14内を一定の冷蔵温度に維持し
ている。
【0019】断熱箱体2の内壁には図4及び図5に示す
如き本体側レール部材12、12が取り付けられる。各
本体側レール部材12、12の後端には、断熱箱体2の
後壁に設けた図示しない装着孔に挿入可能な装着部12
Aが設けられると共に、前端部には本体側ローラ9が取
り付けられている。更に、前端外側にはネジ孔10A及
びストッパー10Bを有した固定片10が溶接固定され
ている。
【0020】係る二本の本体側レール部材12、12
は、それぞれ別個に貯蔵室14内に前方から挿入され、
それらの後端の装着部12Aを断熱箱体2の後壁の前記
装着孔にそれぞれ挿入すると共に、前端部の固定片10
を断熱箱体2の内壁に図示しないネジでそれぞれ固定す
る。この場合、前記後壁の装着孔と内壁のネジ孔の位置
を予め設定して置くことにより、両本体側レール部材1
2、12は相互に相対向し、貯蔵室14内において何れ
も後側が徐々に低くなるよう前後に渡り傾斜して取り付
けられる。
【0021】このように、両本体側レール部材12、1
2を断熱箱体2にそれぞれ別個に取り付けるようにした
ので、断熱箱体2の内壁に多少の変形が生じていたとし
ても、従来(枠状に組み立てたもの)の如く貯蔵室2内
に挿入不可能となって強引な装着作業を強いられる等の
不都合は生じない。従って、本体側レール部材12、1
2を断熱箱体2に極めて容易に取り付けることが可能と
なる。
【0022】一方、ドロワー3は、図3、図6及び図7
に示す如く内部に断熱材を充填して成る扉6と、後部に
扉側ローラ7を有する一対の扉側レール部材8、8から
成り、各扉側レール部材8、8の後部間には支持板22
が溶接固定されて連結されている。また、各扉側レール
部材8、8の前端にはネジ孔15Aを備え、後部に支持
部15Bを備えた扉取付金具15がそれぞれ左右対称に
溶接固定される。そして、この扉取付金具115に図示
しないネジにて扉6が固定される。
【0023】そして、従来同様各扉側レール部材8、8
の後端の扉側ローラ7、7を本体側レール部材12、1
2内に挿入し、滑動自在に係合させると共に、本体側ロ
ーラ9、9にて扉側レール部材8、8を滑動自在に支持
させることにより、ドロワー3を断熱箱体2に取り付け
る。一方、ホテルパンと称される前記容器13は、上面
を開口した状態で扉側レール部材8、8間における支持
部15Bにその前部を着脱自在に載置し、その後部を支
持板22に着脱自在に載置する。これによって、容器1
3は貯蔵庫14内に引き出し自在とされる(図3は引き
出した状態を示す)。そして、容器13内の食材は貯蔵
室14内を循環する冷気により所定の冷蔵温度に冷却さ
れる。
【0024】ここで、前記扉側レール部材8、8の後部
間を連結する支持板22は、図3の如く容器13が貯蔵
室14より引き出された状態で、本体側ローラ9が位置
する部分よりその前端が前側となる位置に取り付けられ
ると共に、そこから後方に延在する延在部22Aを備
え、この延在部22Aは扉側レール部材8、8の後端部
まで延在し、各扉側レール部材8、8の上面に重合した
状態でスポット溶接されている。
【0025】即ち、支持板22は図3の如く容器13が
引き出された状態で、本体側ローラ9が位置する部分か
ら、扉側ローラ7が位置する部分に渡って扉側レール部
材8、8に固定されている。従って、図3の状態で本体
側ローラ9から扉側ローラ7に渡る部分の扉側レール部
材8、8は二重となり、著しく強度が向上されるので、
前述のテコの応用により扉側ローラ7にそれを持ち上げ
る方向の大きな応力が加わっても逆ハの字状に容易に変
形する危険性は無く、引き出し操作に支障を来す不都合
も解消される。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、扉側
レール部材の後部間に渡って固定される支持板を、容器
が貯蔵室より引き出された状態で少なくとも本体側ロー
ラが位置する部分から扉側ローラが位置する部分に渡っ
て扉側レール部材に固定するようにしたので、容器を引
き出した場合に大きな応力が加わる部分の扉側レール部
材を支持板によって有効に補強することができる。従っ
て、扉側レール部材の変形により、引き出し操作に障害
が発生する不都合を有効に解消することが可能となると
共に、支持板を兼用して補強するので、部品点数の削減
による組立作業性悪化も防止、若しくは、抑制すること
ができるものである。
【0027】特に、容器の後部はこの支持板に着脱自在
に載置され、保持されるので、格別な載置面を取り付け
ること無く、扉側レールからの容器の脱落を確実に防止
できるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】低温貯蔵庫の斜視図である。
【図2】低温貯蔵庫の正面図である。
【図3】本発明の低温貯蔵庫の縦断側面図である。
【図4】本発明の低温貯蔵庫の本体側レール部材の斜視
図である。
【図5】本発明の低温貯蔵庫の本体側レール部材の分解
斜視図である。
【図6】本発明の低温貯蔵庫の扉側レール部材と容器の
斜視図である。
【図7】本発明の低温貯蔵庫の扉側レール部材の分解斜
視図である。
【図8】従来の低温貯蔵庫の断熱箱体と本体側レール部
材の斜視図である。
【図9】従来の低温貯蔵庫の縦断側面図である。
【図10】従来の低温貯蔵庫の本体側レール部材の斜視
図である。
【図11】従来の低温貯蔵庫の本体側レール部材の分解
斜視図である。
【図12】従来の低温貯蔵庫の扉側レール部材と容器の
斜視図である。
【図13】従来の低温貯蔵庫の扉側レール部材の分解斜
視図である。
【符号の説明】
1 低温貯蔵庫 2 断熱箱体 6 扉 7 扉側ローラ 8 扉側レール部材 9 本体側ローラ 10 固定片 12 本体側レール部材 12A 装着部 13 容器 14 貯蔵室 22 支持板 22A 延在部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉より後方に延在する一対の扉側レール
    部材に上面開口の容器を支持させ、断熱箱体内前部に位
    置する本体側ローラにて前記扉側レール部材を滑動自在
    に支持することにより、前記容器を貯蔵室より引出し自
    在とした低温貯蔵庫において、 前部に前記本体側ローラをそれぞれ備え、前記貯蔵室内
    において前後に渡って設けられた本体側レール部材と、
    前記扉側レール部材の後部に設けられ、前記本体側レー
    ル部材に滑動自在に係合される扉側ローラと、前記扉側
    レール部材の後部間に渡って固定され、前記容器の後部
    が着脱自在に載置される支持板とを具備し、該支持板
    は、前記容器が貯蔵室より引き出された状態で少なくと
    も前記本体側ローラが位置する部分から前記扉側ローラ
    が位置する部分に渡って前記扉側レール部材に固定され
    ていることを特徴とする低温貯蔵庫。
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