JP2961502B2 - 点検口の蓋の取付方法とその方法に使用される取付具 - Google Patents

点検口の蓋の取付方法とその方法に使用される取付具

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JP2961502B2 JP27253494A JP27253494A JP2961502B2 JP 2961502 B2 JP2961502 B2 JP 2961502B2 JP 27253494 A JP27253494 A JP 27253494A JP 27253494 A JP27253494 A JP 27253494A JP 2961502 B2 JP2961502 B2 JP 2961502B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として流し台や洗面
台などのキャビネットに設けられた点検口の前面に取り
付けられ、この点検口を塞ぐ蓋の着脱が容易に行えるよ
うにした点検口の蓋の取付方法と、その方法に使用され
る取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】流し台や洗面台などのキャビネットの背
面には、この流し台や洗面台が設置される建物側に配置
された設備との間で給水管や給湯管、あるいは排水管の
接続工事を行ったり、あるいはその点検、補修を行うた
めの点検口がある。
【0003】この点検口10aは、従来、図6に示すよ
うにキャビネット9の背面板10に形成され、この背面
板10に四方をねじ12で固定した蓋11で塞がれてい
る。設置工事や点検の際には、このねじ12を緩めて背
面板10から蓋11を取り外し、キャビネット9の後方
に位置する配管の接続部を点検口10aから操作可能に
露呈させることとしていた。そして作業終了後は、点検
口10aの前面に元のように蓋11をそのねじ穴が背面
板10のねじ穴と一致するように重ね合わせて、ねじ1
2で固定することとしていた。
【0004】なおこのようにねじ12で蓋11を固定す
るものでは、ねじ12の先端が螺合する背面板10が比
較的薄く、その保持が不十分であった。そのため従来
は、図7に示すように、背面板10の裏側にねじ12を
ねじ込むための補強部材13を取り付けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のねじに
よる蓋の固定方法では、背面板の裏側にねじをねじ込む
ための補強部材を取り付ける必要が有ったため、流し台
や洗面台などのキャビネットを製作する際にこの補強部
材を取り付けるための手間を要すると共に、このことが
コストアップの要因になるという問題点があった。
【0006】またこの蓋の着脱は、キャビネット内奥部
の狭小でかつ薄暗い箇所で、ねじの着脱操作をドライバ
ーなどの工具を用いて行わなくてはならず、しかも蓋の
取り付けの際には、背面板に設けられたねじ穴との位置
合わせも必要で、作業が困難であると共に、作業時間も
多く要するという問題点も有していた。
【0007】さらにこのようにねじで固定される蓋で
は、ねじの着脱を度々行うと、ねじとねじ穴との螺合が
緩くなり、蓋が不用意に脱落する虞れがあるという問題
点も有していた。
【0008】本発明は、これら従来の点検口の蓋の取り
付けが有していた問題点の解決を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による点検口の蓋
の取付方法では、上記の課題を解決するために板体に形
成された点検口を閉じる蓋を、基板の表面側と裏面側に
それぞれ弾性を有する挟持片と該挟持片より短い掛支片
が突設された断面ほぼS字形の取付具を用いて取り付け
こととし、基板と挟持片との間で点検口の周端縁を挟
持するように、この取付具を点検口の上下に取り付け、
蓋の下端縁を下方の取付具の基板と掛支片との間に差し
込み、蓋を点検口側に押し付けた状態で上方の取付具を
下方に押し下げることにより、蓋の上端縁を上方の取付
具の基板と掛支片との間に差し込み、蓋を点検口の前面
に保持するようにした
【0010】またこの取付方法に使用される取付具は、
基板の表面側と裏面側にそれぞれ弾性を有する挟持片と
掛支片が突設された断面ほぼS字形のもので、挟持片は
基板とほぼ同寸であり、掛支片は該挟持片より短く形成
され、点検口の周端縁を挟持片と基板との間に差し込み
挟持した状態で、蓋の端縁を掛支片と基板との間に差し
込み掛支することができるようになされたものである。
【0011】
【作用】取付具の裏面側に形成された挟持片は、中央の
基板との間で点検口を形成した板体の端縁を挟持して取
付具をこの板体に着脱可能に取り付ける。また取付具の
表面側に形成された掛支片は、取付具が蓋の方向に移動
されることにより、基板との間で蓋の端縁を掛支し、蓋
を点検口を閉じるように板体に固定する。この蓋は、ビ
スなどの固定具を用いること無く容易に着脱可能とな
る。
【0012】
【実施例】図1は、本発明方法による点検口6aの蓋7
の取付例を示す洗面台キャビネット1の正面側斜視図で
ある。図示したように本発明方法による蓋7が取り付け
られる洗面台キャビネット1は、略箱形で、上面に洗面
ボール3や混合水栓2を設けている。また前面には、開
閉扉4をその一端で枢着し、洗面ボール3の下方の空間
を収納部5としている。
【0013】この洗面台キャビネット1は、建物内の所
定位置に設置して使用されるものであるが、その際、混
合水栓2に接続された配管(図示せず)や洗面ボール3
と連通した排水管3aなどを建物側に設けられた図示し
ない給水管や給湯管、あるいは排水管と接続する必要が
生じる。この接続は、通常、洗面台キャビネット1を所
定の位置に配置した後、その後方で行うので、洗面台キ
ャビネット1の背面板6には、この作業を行ったり、あ
るいは、設置後の点検を行うための点検口6aを設けて
いる。そして、この背面板6の前面には、洗面台キャビ
ネット1の収納部5側から着脱が行えるように蓋7を取
り付け、点検口6aを閉じている。
【0014】ここにおいて本発明方法では、この蓋7を
四方に設けた取付具8を介して背面板6aに形成した点
検口6aの前面側の周囲に取り付けることとしている。
【0015】図5は、本発明方法に用いる取付具8の実
施例を示す斜視図である。この取付具8は、例えば金属
板の両端を表面側と裏面側にそれぞれ折り返して、断面
ほぼS字形に形成したものであり、中央の基板8bの裏
面側にこの基板8bとほぼ同じ大きさの弾性を有する挟
持片8aを形成すると共に、基板8bの表面側に前記挟
持片8aよりも短い掛支片8cを形成している。
【0016】この取付具8は可撓性を有する合成樹脂材
で一体成形しても良い。
【0017】次にこの取付具8を用いた蓋7の取付方法
について述べると、まず取付具8を図3に示すように、
中央の基板8bと裏面側の挟持片8aとの間に点検口6
aを形成した背面板6の端縁を挟持するように差し込
む。このようにして取付具8を点検口6aの上下に取り
付ける。この時、取付具8の表面側(掛支片8cを設け
た側)を背面板6の前面に位置させることとする。そう
すれば、基板8bに対し短く形成された掛支片8cは、
点検口6aの周囲端縁のさらに外側に位置することとな
るので、この状態で、蓋7の下端縁を矢印で示すように
下方の取付具8の掛支片8cに差し込み、その後、蓋7
の上側を背面板6の方向に押し付ける。そして、図4に
示すように、点検口6aを塞ぐように蓋7を背面板6の
前面に接触させる。次に、図4に矢印で示すように、上
方の取付具8を下方に押し下げると、蓋7の上端縁がこ
の取付具8の掛支片8cの内側に侵入し、このことによ
り、蓋7は、図2に示すように、上下の取付具8の掛支
片8cでその上下端縁が掛支され、点検口6aを塞いだ
状態に取り付けられる。この時、挟持片8aは掛支片8
cより長く形成されているので、背面板6との挟持状態
が外れる虞れはない。
【0018】また蓋7を取り外す必要が生じた場合は、
上記と全く反対に上方の取付具8を上方に押し上げれば
良く、このことで蓋7の上端縁の掛支状態が解除され
る。この後、蓋7の上端を手前(キャビネットの内部
側)に引き出した後、蓋7を上方に引き上げると、蓋7
と下方の取付具8との掛支状態も解除され、蓋7が背面
板6から取り外され、点検口6aが開放される。
【0019】以上のようにして本発明の点検口6aの蓋
7の取付方法は、点検口6aを形成した背面板6の端縁
を挟持してこの端縁に取り付け、取り外しができるよう
になされた取付具8を介して差し込み作業のみで蓋7を
背面板6の前面に取り付け、点検口6aを閉じることが
できるものである。
【0020】なお本実施例では、洗面台の背面板に形成
した点検口に蓋を取り付けるようにした例を示したが、
本発明方法で、あるいは本発明の取付具を用いて蓋が取
り付けられる点検口は、板体に形成されたものであれば
良く、洗面台の他、流し台や風呂などの点検口であって
も良い。
【0021】また本実施例では、蓋の上下端縁を上下の
取付具で掛支した例を示したが、蓋は、背面板に脱落不
可にこの取付具で掛支されて点検口を閉じられれば良
く、例えば、蓋の下端を蝶番などを用いて背面板に回動
自在に取り付け、蓋の上端縁のみをこの取付具で掛支す
ることとしても良い。また図1に示した実施例では4個
の取付具を用いて蓋を背面板に取り付けた例を示した
が、取付具の幅が、蓋をがたつきなく保持するのに十分
な長さを有していれば、上下一対の使用であっても良
い。
【0022】またこの取付具で取り付けられた蓋が、横
方向に移動する虞れがある場合は、蓋の端縁を掛支する
掛支片の一側にストッパーなどを設ければ良い。
【0023】さらに実施例では、本発明方法で取り付け
られる蓋として板状のものを示したが、この蓋には排水
管などの挿通孔などが形成されたものであっても良く、
このことにより本発明の要旨が何ら影響を受けるもので
はない。
【0024】
【発明の効果】以上の通り本発明の点検口蓋の取付方法
では、点検口を形成した背面板の端縁を挟持して取り付
けられた取付具を上下にスライドさせ、この取付具の表
面側に突出した掛支片で蓋の端縁を掛支するだけで蓋を
背面板の前面に脱落不可に取り付けて、点検口を閉じる
ことができるので、蓋の着脱操作が極めて容易かつ短時
間に行え、洗面台や流し台を設置する際の配管接続工事
やその後のメンテナンスが行い易くなる。
【0025】また本発明方法に用いられる取付具は、表
面側の掛支片が裏面側の挟持片より短く形成されている
ので、掛止片と基板との間で蓋の端縁を掛支できるよう
に取付具をスライドさせた際も基板と挟持片による背面
板の挟持状態が外れることはなく、蓋が確実に背面板に
保持される。
【0026】また点検口の周囲にねじ止め用の補強部材
を取り付けたり、ねじ穴を設けたりする必要が無くなる
と共に、出荷時に蓋をねじ止めする作業も不要となるた
め点検口を設けた製品の生産性が向上すると共に、その
コストダウンも図られる。
【0027】さらに本発明方法に用いられる取付具は、
合成樹脂の一体成形や金属板を屈曲するだけで形成でき
るので、寸法精度を要する複雑な加工を要さず、容易に
製作でき、しかも可撓性を有するのである程度の寸法誤
差が許容できると共に、各種点検口蓋の取り付けに流用
でき、結果としてコストダウンが図られる。またねじの
ように着脱を繰り返すことによる取付強度の低下も生じ
難く、耐久性並びに信頼性に優れるという多くの優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法による点検口の蓋の取付例を示す洗
面台キャビネットの正面側斜視図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】蓋の取付前の状態を示す要部拡大断面図であ
る。
【図4】蓋の取付途中の状態を示す要部拡大断面図であ
る。
【図5】本発明の取付具の斜視図である。
【図6】従来例の洗面台キャビネットの正面側斜視図で
ある。
【図7】図6の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
6 背面板 6a 点検口 7 蓋 8 取付具 8a 挟持片 8b 基板 8c 掛支片
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 19/08 101 A47B 77/00 A47B 77/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板体に形成された点検口を閉じる蓋を、
    基板の表面側と裏面側にそれぞれ弾性を有する挟持片と
    該挟持片より短い掛支片が突設された断面ほぼS字形の
    取付具を用いて取り付ける方法であり、基板と挟持片と
    の間で点検口の周端縁を挟持するように、この取付具を
    点検口の上下に取り付け、蓋の下端縁を下方の取付具の
    基板と掛支片との間に差し込み、蓋を点検口側に押し付
    けた状態で上方の取付具を下方に押し下げることによ
    り、蓋の上端縁を上方の取付具の基板と掛支片との間に
    差し込み、蓋を点検口の前面に保持するようにしたこと
    を特徴とする点検口の蓋の取付方法。
  2. 【請求項2】 基板の表面側と裏面側にそれぞれ弾性を
    有する挟持片と掛支片が突設された断面ほぼS字形のも
    ので、挟持片は基板とほぼ同寸であり、掛支片は該挟持
    片より短く形成され、点検口の周端縁を挟持片と基板と
    の間に差し込み挟持した状態で、蓋の端縁を掛支片と基
    板との間に差し込み掛支することができるようになされ
    ものであることを特徴とする点検口の蓋の取付方法に
    使用される取付具。
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