JP2001017257A - 蓋類の取付装置及び取付方法 - Google Patents

蓋類の取付装置及び取付方法

Info

Publication number
JP2001017257A
JP2001017257A JP19705199A JP19705199A JP2001017257A JP 2001017257 A JP2001017257 A JP 2001017257A JP 19705199 A JP19705199 A JP 19705199A JP 19705199 A JP19705199 A JP 19705199A JP 2001017257 A JP2001017257 A JP 2001017257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inspection
lid
holding portion
inspection lid
peripheral edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19705199A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Hirauchi
幸雄 平内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP19705199A priority Critical patent/JP2001017257A/ja
Publication of JP2001017257A publication Critical patent/JP2001017257A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は流し台や、洗面台などのキャギネッ
トに設けられた点検口を塞ぐための蓋などの取付けに関
するものであり、この点検蓋の着脱手間を簡略にするた
め、ねじ類を用いる事なく取り付けるようにすることで
ある。 【解決手段】 点検蓋22の上下端に、断面略S字形で
2ヵ所の狭持部を持つ取付具23、24を取り付け、点
検蓋22を背板19に設けた点検口21にあてがい上下
に移動させることで、上下それぞれの取付具23,24
を点検口21の上下周端縁に嵌め込み点検蓋22を背板
19に着脱自在に取り付け出来るように構成し、ねじ類
を用いる事をなくしたためこの点検蓋22の着脱手間を
簡略にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流し台や、洗面台
などのキャギネットに設けられた点検口を塞ぐための蓋
などの取付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の蓋類の取付方法は、図7、
図8に示すように、流し台1のキャビネット2の背板3
に開口された点検口4を塞ぐための点検蓋5を取り付け
るために、数個の木ねじ6で取り付ける構造となってお
り、更に、この背板3は一般に厚さ2.5〜4mm程度
の薄板で製作されるので、木ねじ6をねじ込むためにこ
の点検口4の周囲に桟7、7、8、8を裏面より、背板
3に取り付けた構造となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
蓋類の取付方法では、点検蓋5を取り外す場合木ねじ6
を取り外す必要があった。この点検蓋5の大きさは、一
般的に、幅500mm、高さ250mm位の寸法を必要
としているので、固定用の木ねじ6も6〜8本程度必要
であった。そして、この点検蓋5は、流し台1の設置工
事時に行う建物側に配置された給水管(図示せず)と水
栓9との配管工事や、日常行うこれらの点検・補修時こ
れを取外す必要があり、その都度木ねじ6〜8本を緩め
て取外し、工事終了後再度締め付けるのはかなりの手間
がかかるという課題を有していた。さらに、製造上で
も、点検口4の周囲に桟7、7、8、8を裏面より取付
けておく必要があり、コストアップの要因となるという
課題も有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、断面略S字形で2ヵ所の狭持部を持つ取付
具を、点検蓋と点検口の周端縁に嵌め込んで、点検蓋を
点検口周縁に取り付けることができるようにしたもので
ある。
【0005】上記発明によれば、固定用の木ねじが不要
となるため、工事や、点検の手間が大幅に簡略できると
ともに、裏打ちの桟も省略することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1にかかる発明
は、点検口と、この点検口を覆う点検蓋と、この点検蓋
を前記点検口に取り付ける取付具とからなり、上記取付
具は断面略S字形状として一方の挟持部を前記点検口周
縁に、他方の挟持部を点検蓋周縁に嵌合させた構成とし
てあり、また請求項4にかかる発明は、点検蓋の例えば
上下端に、断面略S字形で2ヵ所の狭持部を持つ取付具
をその一方の狭持部で取り付け、その点検蓋を例えば上
方に押し上げることで、上側に取り付けた取付具の他方
の狭持部を点検口の上周端縁に差し込み、次いで、点検
蓋を下方に落とし込み、下側に設けた狭持具の点検蓋に
狭持していない方の狭持部を点検口の下周端縁に嵌め込
むことにより点検蓋で点検口を覆えるように取り付ける
ことができるものである。
【0007】そして、この取付具で点検蓋を取り付ける
ため、数本の固定用の木ねじが不要となり、点検蓋の着
脱の手間が大幅に簡略できるともに、木ねじねじ込み用
の裏打ち桟を省略することができ、コストダウンをはか
ることができる。
【0008】また、請求項2の発明は、取付具の2ヵ所
の狭持部に弾性による狭持力を保持させ、この狭持力を
片方は強く他方は弱く設定し、狭持力の強いほうの狭持
部で点検口蓋周縁を狭持するため、取付具を点検蓋に強
く狭持でき、且つ、点検口へ差し込む際や、落とし込む
際は、点検口周縁を狭持する側の狭持部は保持力を弱く
してあるので、点検蓋の着脱時に取付具がズレることが
少ないので着脱動作がスムーズに行える。
【0009】さらに、請求項3の発明は、例えば下側の
取付具の点検蓋を狭持する狭持部の底辺と、点検口下周
端縁に嵌め込む狭持部の先端間に段差を設け、この段差
寸法は点検蓋を点検口に取り付ける時に生じる点検口下
周端縁と、点検口下周端縁に嵌め込む前記狭持部の先端
間の隙間寸法より大きくしため、点検蓋を点検口に取り
付けるため上方に押し上げる動作を行う時、取付具の下
端や、点検蓋の下端が点検口に嵌まり込むことがなく点
検蓋の取り付けが容易にできるものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0011】図1は本発明の実施例の蓋類の取付装置及
び取付方法を実施した流し台の外観図である。図2は装
置及び方法を示す斜視図である。また、図3は同取付装
置を示す正面図、図4は同縦断面図である。
【0012】図において、10は流し台で、キャビネッ
ト11の上面にワ−クトップ12を載置している。ワ−
クトップ12にはシンク13を設け、そのシンク13の
後方に水栓14を取り付けている。さらに、シンク13
には排水管15が接続される排水トラップ16が取り付
けられている。一方、キャビネット11は、側板17、
17、底板18、背板19で略箱体を形成し、前面に
は、開閉自在に側板17に取り付けられた扉20、20
が設けられている。一般に、この様な流し台10は、建
物内の壁際に設置されるもので、このため、水栓14と
建物に設けられている給水管(図示せず)との接続はキ
ャビネット11の背板19の後方で行い、且つ、流し台
10を所定の位置に設置後に行なわれる。このため、背
板19に点検口21が設けられており、その前面に、点
検口21より一回り大きな寸法の点検蓋22が、上取付
具23、23、下取付具24、24で点検口21を覆う
ように着脱自在に取り付けられている。
【0013】この上取付具23、下取付具24は、図2
に示すように弾性を有する合成樹脂で断面略S字形に成
形されている。上取付具23は、中心部23aを挟んで
前狭持部23b、後狭持部23cを形成し、前狭持部2
3bは根元23dから先窄まり形状となし、隙間Saは
点検蓋22の厚さt1より狭く設定してある。また、後
狭持部23cの隙間Sbはほぼ一定な幅を持ち、この寸
法は背板19の厚さt2より若干広く設定してある。そ
して、後狭持部23cの長さL2は後述する下取付具2
4の後狭持部24cの長さL4より充分長く設定し、前
狭持部23bの長さL1とほぼ同寸にしてある。一方下
取付具24は、中心部24aを挟んで前狭持部24b、
後狭持部24cを形成し、前狭持部24bはその底辺2
4dから先窄まり形状となし、隙間Scは点検蓋22の
厚さt1より狭く設定してある。また、後狭持部24c
の隙間Sdはほぼ一定な幅を持ち、この寸法は背板19
の厚さt2より若干広く設定してある。そして、前狭持
部24bの長さL3と、後狭持部24c長さL4は、点
検蓋22及び背板19を狭持するに必要な最低寸法でこ
れらもほぼ同寸に設定してある。さらに、後狭持部の先
端24eは前狭持部の底辺24dより高さh1だけ段差
を設けている。
【0014】この上取付具23の前狭持部23bを点検
蓋22の上端に左右2個挟み込み、点検蓋22の下端に
下取付具24の前狭持部24bをこれも2個挟み込み、
この点検蓋22を背板19の点検口21の上周端縁21
aに上取付具23の後狭持部23cを嵌め込み、点検口
21の下周端縁21bに下取付具24の後狭持部24c
を嵌め込み、点検口蓋22を取付具23、24ごと押し
下げることで、背板19に取り付ける構造となってい
る。
【0015】次に作用について説明すると、この取り付
け手順は図5のaに示すように、上取付具23の後狭持
部23cの先端を点検口21の上周端縁21aに臨ま
し、点検蓋22を矢印のように斜め上方向に押し上
げ、次いで、同図bに示すように、矢印の如く上取付
具23の後狭持部23cの底部が上周端縁21aに当た
り止まる位置(最も上方)まで上方に点検蓋22を押し
上げながら、矢印の方向に点検蓋22を押してあてが
う。これにより下取付具24の後狭持部24cの先端2
4eと点検穴21の下周端縁21bとの間に隙間h2が
生じ、後狭持部24cが、下周端縁21bに臨む状態に
なる。この時、下取付具24の後狭持部の先端24eと
前狭持部の底辺24dとの間の段差h1と、点検蓋22
を最も上方に押し上げた時の下取付具24の後狭持部の
先端24eと点検穴21の下周端縁21bとの間の隙間
h2の関係寸法が(h1>h2)と設定してあるので、
点検蓋22を最も上方まで上げた状態でも下周端縁21
bと下取付具24の底辺24dとの間にカサナリシロh
3が生じ、このカサナリシロh3がストッパ−となって
矢印の方向に点検蓋22を押しつけたとき点検蓋22
が点検口21内に嵌まり込むことが阻止できるものであ
る。
【0016】もし、図6bに示すように、(h1=0)
即ち、下取付具24の後狭持部の先端24eと前狭持部
の底辺24dとの間の段差が0の場合は、点検蓋22を
最も上方まで上げた状態で点検口21の下周端縁21b
と下取付具24の底辺24dとの間のカサナリシロh3
が出現せず隙間が開く様になり、点検蓋22を矢印の
方向に背板19に押しつけると、点検蓋22は一般に厚
さ2、5〜4mm程度の薄板で幅500mm位の大きさ
に製作されるので、その中央部がたわみやすく同図cの
ように変形する。このため点検蓋22の下端が点検口2
1に嵌まり込み下取付具24の底辺24dと下周端縁2
1bとが係当するようになり点検蓋22を押し下げるこ
とができず、後狭持部24cと下周端縁21bを嵌め込
むことができなくなる。
【0017】また、同図dに示すように、(h1<h
2)の場合も、同様にh3がカサナリシロではなく隙間
となるため同じ弊害が生じる。
【0018】そして、上記のように上取付具23を上周
端縁21aに嵌め込んだ後、図5cの矢印のように下
方に点検蓋22を押し下げると下取付具24の後狭持部
24cが下周端縁21bに落としこまれる。この時上取
付具23の後狭持部23cの長さL2が下取付具24の
後狭持部24cの長さL4より充分長いため、上取付具
23が上周端縁21aより外れることなく点検蓋22を
背板19に取り付けることができるものである。
【0019】なお、このような構成であると、図5
(d)示すように点検蓋22を下に落とし込んだ場合、
上取付具23の点検蓋22に対する狭持力が弱いなどが
原因で、上取付具23が点検蓋22とともに移動せず上
周端円21a側に残っても、その前狭持部23bの長さ
L1が後狭持部23Cの長さL2とほぼ同寸でかつ充分
な長さがあるため、点検蓋22が上取付具23より外れ
ることがなく好適である。
【0020】さらに、この上取付具23、下取付具24
を取り付けた点検蓋22を上周端縁21aに臨ます時
や、下周端縁21bに落としこむ時、または、取り外す
時に上取付具23や下取付具24が背板に当たりズレる
ことがあるが、点検蓋22に狭持する前狭持部23b,
24bは点検蓋22の厚さt1より狭く設定してあるの
で狭持力が強くしっかり保持できており、一方点検口2
1の上下周端縁21a,21bに嵌め込まれる後狭持部
23c,24cは背板19の厚さt2より若干広く設定
してあるので嵌め込みが容易であり、これらの作用によ
って取付具がズレることが生じにくい。
【0021】一方、点検蓋22を取り外す場合は、この
逆手順で行えばよい。
【0022】なお、上記実施例では、取付具を合成樹脂
製としたが、これに限定されるものでなく、金属薄板で
製作しても同様に実施することができる。また、上下取
付具としたが、左右取付具であってもよく、更に各2個
としたが、この数に限定されるものでもなく、例えば点
検蓋が大型の場合はこれを増しても同様の効果を発揮す
るものである。
【0023】
【発明の効果】以上のように請求項1、4の発明によれ
ば、点検蓋を点検口にあてがい上下あるいは左右等に移
動させるだけで着脱できるため、点検蓋固定用の数本の
木ねじが不要となり、点検蓋の着脱時これを緩めて取り
外し、再度この木ねじを締めつける作業が必要なく手間
が大幅に簡略できるともに、木ねじねじ込み用の裏打ち
桟を省略することができ、コストダウンをはかることが
できる。
【0024】また、請求項2の発明は、取付具の2ヵ所
の狭持部の狭持力を片方は強く他方は弱く設定し、狭持
力の強いほうの狭持部で点検口蓋に狭持しするようにし
ているため、取付具を点検蓋に強く狭持でき、且つ点検
蓋の着脱時に取付具の位置がズレることが生じにくく容
易に着脱を行うことができる。
【0025】さらに、請求項3記載の発明は、一方の取
付具の点検蓋を狭持する狭持部の底辺と、点検口周端縁
に嵌め込む狭持部の先端間に段差を設け、この段差寸法
は点検蓋を点検口に取り付ける時に生じる点検口周端縁
と、これに嵌め込む狭持部の先端間の隙間寸法より大き
くしため、点検蓋を点検口に取り付ける時点検蓋を最も
一方側に移動させても、狭持部の底辺が背板の一部に当
たりストッパ−となるため、薄板製の点検蓋が変形した
場合でも、取付具の端や、点検蓋の端が点検口に嵌まり
込むことがなく点検蓋の取り付けが容易にできるという
有利な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における蓋類の取付装置及び
取付方法を実施した流し台の外観図
【図2】同実施例における取付装置及び方法を示す分解
斜視図
【図3】同実施例における取付状態を示す正面図
【図4】同実施例における取付状態を示す縦断面図
【図5】(a)〜(d)同実施例における取付手順を示
す縦断面図
【図6】(a)他の構成を示す正面図(b)〜(d)同
他の構成下における縦断面図
【図7】従来の蓋類の取付方法を実施した流し台の外観
【図8】同取付方法の要部詳細縦断面図
【符号の説明】
10 流し台 11 キャビネット 12 ワ−クトップ 19 背板 21 点検口 21a 点検口の上周端縁 21b 点検口の下周端縁 22 点検蓋 23 上取付具 23b 上取付具の前狭持部 23c 上取付具の後狭持部 24 下取付具 24b 下取付具の前狭持部 24c 下取付具の後狭持部 24d 下取付具の前狭持部の底辺 24e 下取付具の後狭持部の先端

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】点検口と、この点検口を覆う点検蓋と、こ
    の点検蓋を前記点検口に取り付ける取付具とからなり、
    上記取付具は断面略S字形状として一方の挟持部を前記
    点検口周縁に、他方の挟持部を点検蓋周縁に嵌合させた
    蓋類の取付装置。
  2. 【請求項2】取付具の2ヵ所の狭持部に弾性による狭持
    力を保持させ、この狭持力を片方は強く他方は弱く設定
    し、狭持力の強いほうの狭持部で点検口蓋周縁を狭持し
    た請求項1記載の蓋類の取付装置。
  3. 【請求項3】取付具の点検蓋を狭持する狭持部の底辺
    と、点検口周端縁に嵌め込む狭持部の先端間に段差を設
    け、この段差寸法は点検蓋を点検口に取り付ける時に生
    じる点検口周端縁と、点検口周端縁に嵌め込む前記狭持
    部の先端間の隙間寸法より大きくしたことを特徴とする
    請求項1または2記載の蓋類の取付装置。
  4. 【請求項4】点検蓋の周端に、断面略S字形で2ヵ所の
    狭持部を持つ取付具をその一方の狭持部で取り付け、そ
    の点検蓋を一方向に移動させることで、取付具の他方の
    狭持部を点検口の周端縁に差し込み、次いで、点検蓋を
    反対側へ移動させて、もう一つの取付具の点検蓋に取り
    付けていない方の狭持部を点検口の他方の周端縁に嵌め
    込むことで点検蓋が点検口を覆うように取り付ける蓋類
    の取付方法。
JP19705199A 1999-07-12 1999-07-12 蓋類の取付装置及び取付方法 Pending JP2001017257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19705199A JP2001017257A (ja) 1999-07-12 1999-07-12 蓋類の取付装置及び取付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19705199A JP2001017257A (ja) 1999-07-12 1999-07-12 蓋類の取付装置及び取付方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001017257A true JP2001017257A (ja) 2001-01-23

Family

ID=16367907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19705199A Pending JP2001017257A (ja) 1999-07-12 1999-07-12 蓋類の取付装置及び取付方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001017257A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011042327A (ja) プルハンドル用装飾キャップの取付け構造
JP2013023856A (ja) 天井下地用ハンガー
JP2001017257A (ja) 蓋類の取付装置及び取付方法
BE1000388A7 (fr) Dispositif de fixation pour charniere d'abattant de cuvette de toilettes.
JP2961502B2 (ja) 点検口の蓋の取付方法とその方法に使用される取付具
JP2005230467A (ja) 点検口に蓋体を取り付けるための取付具及びこの取付具を用いた蓋体の取り付け・取り外し方法
JP3636090B2 (ja) 外装部材の取付構造
JP7265706B2 (ja) キャビネット
JP3653692B2 (ja) 補強部材
JPS6116416Y2 (ja)
JP2001061571A (ja) キャビネットの箱前幕板取付構造
JPS6013915Y2 (ja) 水槽装着装置
JP2907711B2 (ja) 分電盤の取付構造
JP2950492B2 (ja) ミラーの固定構造
JP4013696B2 (ja) キッチン用キャビネット
JP4297389B2 (ja) 水栓の取付構造
JPH02271597A (ja) 部品取付構造
JP2005066014A (ja) 流し台や洗面化粧台のキャビネット
JP2561645Y2 (ja) キャビネットの底板の取付構造
JP3095649U (ja) 平面状ディスプレイ装置のハンドル取付構造
JP2010104483A (ja) 家具の脚体
KR20060058343A (ko) 트렁크리드의 번호판 장착용 너트구조
JPH08256849A (ja) キッチン用キャビネット
JP2004267485A (ja) 点検口の蓋体
JPS5841647Y2 (ja) 端子板取付け装置