JP2001061571A - キャビネットの箱前幕板取付構造 - Google Patents
キャビネットの箱前幕板取付構造Info
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Abstract
る箱前幕板の取り付け、交換等が容易に行えるようにす
る。 【解決手段】 キャビネット本体(1)の前面開口部上
方に被着する箱前幕板(2)の背面両側端部に係止具
(3)を設けると共に、キャビネット本体(1)の両側
板(5)内面上方に係止受具(6)を設け、前記箱前幕
板(2)の係止具(3)をキャビネット本体(1)の係
止受具(6)に係止させて箱前幕板(2)をキャビネッ
ト本体(1)の前面開口部上方に被着する。
Description
ットの箱前幕板取付構造に関するものである。さらに詳
しくは、この出願の発明は、キャビネット本体の前面開
口部上方に被着する箱前幕板の取り付け、交換等が容易
に行え、キッチンキャビネットとして有用なキャビネッ
トの箱前幕板取付構造に関するものである。
ネットにおいて、キャビネット本体の前面開口部上方に
箱前幕板を被着する場合には、例えば、図6および図7
に例示したように、キャビネット本体(A)の前面開口
部上方を、箱前幕板(B)にて覆蓋し、ねじ釘等の止具
や接着剤等にて箱前幕板(B)をキャビネット本体
(A)の前面開口部上方に取り付けて被着していた。
来の技術においては、箱前幕板(B)を止具や接着剤等
にて取り付けているため、長期間の使用に際して、箱前
幕板(B)に傷、汚れ等が付いて交換したい場合に、容
易に交換することができないという問題があった。
箱前幕板(B)として、幕板基板(C)の表面に化粧幕
板(D)を重ね合わせ、裏面からねじ釘等の止具(E)
にて固着した箱前幕板(B)を使用し、箱前幕板(B)
を交換する時に、キャビネット本体(A)内部から止具
(E)をゆるめて化粧幕板(D)のみを交換することも
考えられるが、キッチンキャビネット等のキャビネット
においては、上方の天板(F)にシンク(G)が取り付
けられているため、このシンク(G)が邪魔になって容
易に交換することができないのが実状である。
みて為されたものであり、上記の問題点を解消し、キャ
ビネット本体の前面開口部上方に被着する箱前幕板の取
り付け、交換等が容易に行えるキャビネットの箱前幕板
取付構造を提供することを目的としている。
の課題を解決するために為されたものであって、第1の
発明は、キャビネット本体の前面開口部上方に被着する
箱前幕板の背面両側端部に係止具を設けると共に、キャ
ビネット本体の両側板内面上方に係止受具を設け、前記
箱前幕板の係止具をキャビネット本体の係止受具に係止
させて箱前幕板をキャビネット本体の前面開口部上方に
被着して成ることを特徴とするキャビネットの箱前幕板
取付構造を提供する。
端部に奥方に向かって開口した略コ字形の係止具を設け
ると共に、キャビネット本体の両側板内面上方に内側方
に向かって開口した略コ字形の係止受具を設け、前記箱
前幕板の係止具をキャビネット本体の係止受具の開口部
に嵌挿すると共に、係止具の上下端部に位置する折曲片
を係止受具の上下端部に位置する折曲受片に重合させて
長尺螺杆を貫通、螺着して係止させる前記のキャビネッ
トの箱前幕板取付構造を、第3の発明は、箱前幕板の背
面両側端部に奥方に向かって開口した略コ字形の係止具
を設けると共に、キャビネット本体の両側板内面上方に
内側方に向かって開口した略コ字形の係止受具を設け、
前記箱前幕板の係止具をキャビネット本体の係止受具の
開口部に嵌挿し、係止具の上端部に位置する折曲片先端
に設けた係止突起を係止受具の上端部に位置する折曲受
片に係合させると共に、係止具の下端部に位置する折曲
片を係止受具の下端部に位置する折曲受片に重合させて
螺杆にて螺着して係止させる前記のキャビネットの箱前
幕板取付構造を、第4の発明は、箱前幕板の背面両側端
部に奥方に向かって開口した略コ字形の係止具を設ける
と共に、キャビネット本体の両側板内面上方に内側方に
向かって開口した略コ字形の係止受具を設け、前記箱前
幕板の係止具をキャビネット本体の係止受具の開口部に
嵌挿すると共に、係止具の上下端部に位置する折曲片先
端に設けた係止突起を係止受具の上下端部に位置する折
曲受片に係合させて係止させる前記のキャビネットの箱
前幕板取付構造を提供する。
特徴をもつものであるが、以下、その実施の形態につい
て説明する。図1〜図3は、この出願の第1の発明およ
び第2の発明の一実施形態を例示し、図1は要部分解斜
視図、図2は要部縦断面図、図3(イ)、(ロ)は係止
具および係止受具の係止状態を示す拡大分解斜視図およ
び拡大縦断面図である。
図3に例示したように、キッチンキャビネット等のキャ
ビネットにおいて、キャビネット本体(1)の前面開口
部上方を覆蓋するために前面開口部上方に被着する箱前
幕板(2)の背面両側端部に係止具(3)をねじ釘等の
止具(4)にて固着して設けると共に、キャビネット本
体(1)の両側板(5)内面上方に上記係止具(3)を
嵌挿して係止させる係止受具(6)を止具(4)にて固
着して設け、前記箱前幕板(2)の係止具(3)をキャ
ビネット本体(1)の係止受具(6)に嵌挿し、ビス等
の螺杆で固着したり、弾性力によって保持したりするこ
とによって係止させて箱前幕板(2)をキャビネット本
体(1)の前面開口部上方に被着して成ることを特徴と
するキャビネットの箱前幕板取付構造に関するものであ
る。
止具および係止受具としては、上記のような形状の係止
具(3)および係止受具(6)の他、互いに嵌合して着
脱自在に係止できるものであれば、種々の形状の係止具
および係止受具を使用することができる。また、図2に
おいて、(7)は天板、(8)はシンクである。
ては、キャビネット本体(1)の前面開口部上方に被着
する箱前幕板(2)の背面両側端部に係止具(3)を設
けると共に、キャビネット本体(1)の両側板(5)内
面上方に係止受具(6)を設け、前記箱前幕板(2)の
係止具(3)をキャビネット本体(1)の係止受具
(6)に係止させて箱前幕板(2)をキャビネット本体
(1)の前面開口部上方に被着して成るので、長期間の
使用に際して、箱前幕板(2)に傷、汚れ等が付いて交
換する場合に、箱前幕板(2)の係止具(3)をキャビ
ネット本体(1)の係止受具(6)の係止から離脱させ
て取り外した後、新しい箱前幕板を上記と同様に係止さ
せるだけで取り付けることができ、キャビネット本体
(1)の前面開口部上方に被着する箱前幕板(2)の取
り付け、交換等が容易に行える。
図2に示すように、幕板基板(9)の表面に化粧幕板
(10)を重ね合わせ、ねじ釘等の止具(4)にて固着
した箱前幕板(2)を使用した場合にも、上記と同様に
して箱前幕板(2)を離脱させて取り外した後、止具
(4)をゆるめて化粧幕板(10)のみを取り外した
後、新しい化粧幕板を止具にて幕板基板(9)に固着
し、次いで、新しい化粧幕板と交換した箱前幕板を上記
と同様に係止させて取り付けることによって箱前幕板を
交換すれば良い。
図3に例示したように、上記第1の発明において、箱前
幕板(2)の背面両側端部に奥方に向かって開口した略
コ字形の係止具(3)を、金属、合成樹脂等の成形品に
て設けると共に、キャビネット本体(1)の両側板
(5)内面上方に内側方に向かって開口した略コ字形の
係止受具(6)を、金属、合成樹脂等の成形品にて設
け、前記箱前幕板(2)の係止具(3)をキャビネット
本体(1)の係止受具(6)の開口部に嵌挿すると共
に、係止具(3)の上下端部に位置する折曲片(11)
を係止受具(6)の上下端部に位置する折曲受片(1
2)の内側に嵌挿して重合させ、折曲受片(12)に設
けたビス孔(14)および折曲片(11)に設けた貫通
孔(13)に下方から矢印にて示すように長尺ビス等の
長尺螺杆(15)を貫通し、下方からドライバー等の締
着工具(16)にて締着してタップ加工を施した上方の
ビス孔(14)に螺着して係止させることを特徴とする
ものである。
ては、箱前幕板(2)の背面両側端部に奥方に向かって
開口した略コ字形の係止具(3)を設けると共に、キャ
ビネット本体(1)の両側板(5)内面上方に内側方に
向かって開口した略コ字形の係止受具(6)を設け、前
記箱前幕板(2)の係止具(3)をキャビネット本体
(1)の係止受具(6)の開口部に嵌挿すると共に、係
止具(3)の上下端部に位置する折曲片(11)を係止
受具(6)の上下端部に位置する折曲受片(12)に重
合させて長尺螺杆(15)を貫通、螺着して係止させて
箱前幕板(2)をキャビネット本体(1)の前面開口部
上方に被着して成るので、箱前幕板(2)を交換する場
合に、長尺螺杆(15)をゆるめて抜き取り、箱前幕板
(2)の係止具(3)をキャビネット本体(1)の係止
受具(6)の係止から離脱させて取り外した後、新しい
箱前幕板を上記と同様に係止させるだけで取り付けるこ
とができ、箱前幕板(2)の取り付け、交換等が容易に
行える。
態を例示し、図4(イ)、(ロ)は係止具および係止受
具の係止状態を示す拡大分解斜視図および拡大縦断面図
である。この出願の第3の発明は、例えば、上記図1〜
図3に例示した第1の発明において、箱前幕板(2)の
背面両側端部に設けた係止具(3)の代りに、図4に例
示したように奥方に向かって開口した略コ字形の係止具
(3)を、金属、合成樹脂等の成形品にて設けると共
に、図1〜図3において、キャビネット本体(1)の両
側板(5)内面上方に設けた係止受具(6)の代りに、
図4に例示したように内側方に向かって開口した略コ字
形の係止受具(6)を、金属、合成樹脂等の成形品にて
設け、図4に例示した前記箱前幕板(2)の係止具
(3)をキャビネット本体(1)の係止受具(6)の開
口部に嵌挿し、係止具(3)の上端部に位置する折曲片
(11)先端に、上方に向けて突出させて設けた係止突
起(17)を、係止受具(6)の上端部に位置する折曲
受片(12)の側端縁部に弾性力にて係合させると共
に、係止具(3)の下端部に位置する折曲片(11)を
係止受具(6)の下端部に位置する折曲受片(12)に
重合させ、折曲受片(12)に設けた貫通孔(13)お
よび折曲片(11)に設けたビス孔(14)に下方から
矢印にて示すようにビス等の螺杆(18)を貫通し、ド
ライバー等の締着工具にて締着してタップ加工を施した
ビス孔(14)に螺着して係止させることを特徴とする
ものである。
止具(3)および係止受具(6)を箱前幕板(2)およ
びキャビネット本体(1)に固着する止具である。以上
の通り、この出願の第3の発明においては、箱前幕板
(2)の背面両側端部に奥方に向かって開口した略コ字
形の係止具(3)を設けると共に、キャビネット本体
(1)の両側板(5)内面上方に内側方に向かって開口
した略コ字形の係止受具(6)を設け、前記箱前幕板
(2)の係止具(3)をキャビネット本体(1)の係止
受具(6)の開口部に嵌挿し、係止具(3)の上端部に
位置する折曲片(11)先端に設けた係止突起(17)
を係止受具(6)の上端部に位置する折曲受片(12)
に係合させると共に、係止具(3)の下端部に位置する
折曲片(11)を係止受具(6)の下端部に位置する折
曲受片(12)に重合させて螺杆(18)にて螺着して
係止させて箱前幕板(2)をキャビネット本体(1)の
前面開口部上方に被着して成るので、箱前幕板(2)を
交換する場合に、下端部の螺杆(18)をゆるめて抜き
取り、上端部の係合をはずして箱前幕板(2)の係止具
(3)をキャビネット本体(1)の係止受具(6)の係
止から離脱させて取り外した後、新しい箱前幕板を上記
と同様に係止させるだけで取り付けることができ、箱前
幕板(2)の取り付け、交換等が容易に行える。
態を例示し、図5(イ)、(ロ)は係止具および係止受
具の係止状態を示す拡大分解斜視図および拡大縦断面図
である。この出願の第4の発明は、例えば、上記図1〜
図3に例示した第1の発明において、箱前幕板(2)の
背面両側端部に設けた係止具(3)の代りに、図5に例
示したように奥方に向かって開口した略コ字形の係止具
(3)を、金属、合成樹脂等の成形品にて設けると共
に、図1〜図3において、キャビネット本体(1)の両
側板(5)内面上方に設けた係止受具(6)の代りに、
図5に例示したように内側方に向かって開口した略コ字
形の係止受具(6)を、金属、合成樹脂等の成形品にて
設け、図5に例示した前記箱前幕板(2)の係止具
(3)をキャビネット本体(1)の係止受具(6)の開
口部に嵌挿すると共に、係止具(3)の上下端部に位置
する折曲片(11)先端に、上方および下方に向けて突
出させて設けた係止突起(17)を、係止受具(6)の
上下端部に位置する折曲受片(12)の側端縁部に弾性
力にて係合させて係止させることを特徴とするものであ
る。
止具(3)の折曲片(11)に設けた係止突起(17)
と係止受具(6)の折曲受片(12)との係合をはずす
場合には、例えば、図5(イ)に例示したように、係止
受具(6)の下端部に位置する折曲受片(12)に設け
た差込み孔(19)から矢印にて示すようにドライバー
等の棒体を差し込んで折曲片(11)を押し上げて下端
部の係合をはずした後、係止具(3)を下方に動かして
上端部の係合をはずすことによって、箱前幕板(2)の
係止具(3)をキャビネット本体(1)の係止受具
(6)の係止から離脱させて取り外せば良い。
止具(3)および係止受具(6)を箱前幕板(2)およ
びキャビネット本体(1)に固着する止具である。以上
の通り、この出願の第4の発明においては、箱前幕板
(2)の背面両側端部に奥方に向かって開口した略コ字
形の係止具(3)を設けると共に、キャビネット本体
(1)の両側板(5)内面上方に内側方に向かって開口
した略コ字形の係止受具(6)を設け、前記箱前幕板
(2)の係止具(3)をキャビネット本体(1)の係止
受具(6)の開口部に嵌挿すると共に、係止具(3)の
上下端部に位置する折曲片(11)先端に設けた係止突
起(17)を係止受具(6)の上下端部に位置する折曲
受片(12)に係合させて係止させて箱前幕板(2)を
キャビネット本体(1)の前面開口部上方に被着して成
るので、箱前幕板(2)を交換する場合に、係止具
(3)の折曲片(11)および係止受具(6)の折曲受
片(12)の係合をはずすだけのワンタッチの操作で箱
前幕板(2)の係止具(3)をキャビネット本体(1)
の係止受具(6)の係止から離脱させて取り外した後、
新しい箱前幕板を上記と同様に係止させるだけで取り付
けることができ、この出願の上記各発明に比して箱前幕
板(2)の取り付け、交換等がさらに容易に行える。
によって限定されるものではなく、キャビネット本体の
形状、構造、係止具および係止受具の材質、形状等、細
部については、様々な実施態様が可能であることは勿論
である。
明によって、キャビネット本体の前面開口部上方に被着
する箱前幕板の取り付け、交換等が容易に行える。
施形態を例示した要部分解斜視図である。
である。
状態を示す拡大分解斜視図および拡大縦断面図である。
止受具の係止状態を示す拡大分解斜視図および拡大縦断
面図である。
止受具の係止状態を示す拡大分解斜視図および拡大縦断
面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 キャビネット本体の前面開口部上方に被
着する箱前幕板の背面両側端部に係止具を設けると共
に、キャビネット本体の両側板内面上方に係止受具を設
け、前記箱前幕板の係止具をキャビネット本体の係止受
具に係止させて箱前幕板をキャビネット本体の前面開口
部上方に被着して成ることを特徴とするキャビネットの
箱前幕板取付構造。 - 【請求項2】 箱前幕板の背面両側端部に奥方に向かっ
て開口した略コ字形の係止具を設けると共に、キャビネ
ット本体の両側板内面上方に内側方に向かって開口した
略コ字形の係止受具を設け、前記箱前幕板の係止具をキ
ャビネット本体の係止受具の開口部に嵌挿すると共に、
係止具の上下端部に位置する折曲片を係止受具の上下端
部に位置する折曲受片に重合させて長尺螺杆を貫通、螺
着して係止させる請求項1記載のキャビネットの箱前幕
板取付構造。 - 【請求項3】 箱前幕板の背面両側端部に奥方に向かっ
て開口した略コ字形の係止具を設けると共に、キャビネ
ット本体の両側板内面上方に内側方に向かって開口した
略コ字形の係止受具を設け、前記箱前幕板の係止具をキ
ャビネット本体の係止受具の開口部に嵌挿し、係止具の
上端部に位置する折曲片先端に設けた係止突起を係止受
具の上端部に位置する折曲受片に係合させると共に、係
止具の下端部に位置する折曲片を係止受具の下端部に位
置する折曲受片に重合させて螺杆にて螺着して係止させ
る請求項1記載のキャビネットの箱前幕板取付構造。 - 【請求項4】 箱前幕板の背面両側端部に奥方に向かっ
て開口した略コ字形の係止具を設けると共に、キャビネ
ット本体の両側板内面上方に内側方に向かって開口した
略コ字形の係止受具を設け、前記箱前幕板の係止具をキ
ャビネット本体の係止受具の開口部に嵌挿すると共に、
係止具の上下端部に位置する折曲片先端に設けた係止突
起を係止受具の上下端部に位置する折曲受片に係合させ
て係止させる請求項1記載のキャビネットの箱前幕板取
付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23758899A JP3377473B2 (ja) | 1999-08-24 | 1999-08-24 | キャビネットの箱前幕板取付構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001061571A true JP2001061571A (ja) | 2001-03-13 |
JP3377473B2 JP3377473B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=17017556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23758899A Expired - Fee Related JP3377473B2 (ja) | 1999-08-24 | 1999-08-24 | キャビネットの箱前幕板取付構造 |
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JP (1) | JP3377473B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007054500A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 幕板の取付け構造 |
JP2010216497A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Nifco Inc | 取付具 |
JP2014145551A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Panasonic Ecology Systems Co Ltd | レンジフード |
US9038977B2 (en) | 2010-02-26 | 2015-05-26 | Nifco Inc. | Holding device |
-
1999
- 1999-08-24 JP JP23758899A patent/JP3377473B2/ja not_active Expired - Fee Related
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