JP2953107B2 - 蒸気発生装置 - Google Patents
蒸気発生装置Info
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- JP2953107B2 JP2953107B2 JP13749091A JP13749091A JP2953107B2 JP 2953107 B2 JP2953107 B2 JP 2953107B2 JP 13749091 A JP13749091 A JP 13749091A JP 13749091 A JP13749091 A JP 13749091A JP 2953107 B2 JP2953107 B2 JP 2953107B2
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- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- water
- pipe
- supply pipe
- cooling
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- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチーム入浴、加湿空
調、蒸し器などに利用する蒸気発生装置の構成に係るも
のである。
調、蒸し器などに利用する蒸気発生装置の構成に係るも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の水を沸騰させて蒸気を発
生させる蒸気発生装置は、図7に示すように、缶体32
の燃焼室34の下方に加熱手段であるバーナ31が配設
される。この缶体32は、水を給水する給水管35を密
着して巻き付けた燃焼室34と、この給水管35と接続
した給水口37と、蒸気吐出口38と、外周部にはバー
ナ31の燃焼熱を吸収するフィン33が多数溶接されて
いる。缶体32への給水は、缶体32内の水位を検知す
る水位センサ39により、タンク40の貯水を給水ポン
プ45により給水管35に通水し、給水口37から吸水
される。一方、タンク40への給水手段は、タンク40
内の水位を検知する水位センサ41により、給水電磁弁
42を開閉させて給水する。
生させる蒸気発生装置は、図7に示すように、缶体32
の燃焼室34の下方に加熱手段であるバーナ31が配設
される。この缶体32は、水を給水する給水管35を密
着して巻き付けた燃焼室34と、この給水管35と接続
した給水口37と、蒸気吐出口38と、外周部にはバー
ナ31の燃焼熱を吸収するフィン33が多数溶接されて
いる。缶体32への給水は、缶体32内の水位を検知す
る水位センサ39により、タンク40の貯水を給水ポン
プ45により給水管35に通水し、給水口37から吸水
される。一方、タンク40への給水手段は、タンク40
内の水位を検知する水位センサ41により、給水電磁弁
42を開閉させて給水する。
【0003】給水管35は燃焼室34に密着して巻き付
けられているため、給水は給水管35内で予熱され、缶
体32内の沸騰水が給水により急冷されることなく、安
定した蒸気46が発生するように工夫している。
けられているため、給水は給水管35内で予熱され、缶
体32内の沸騰水が給水により急冷されることなく、安
定した蒸気46が発生するように工夫している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、蒸気給
水管35の構成では、燃焼熱の熱交換により給水管35
内の水が沸騰もしくは100℃近くなることがある。そ
して、給水管35内でスケールが生成して管内に堆積
し、スケール詰まりを生じる。このため、長時間の使用
ができない欠点を有していた。
水管35の構成では、燃焼熱の熱交換により給水管35
内の水が沸騰もしくは100℃近くなることがある。そ
して、給水管35内でスケールが生成して管内に堆積
し、スケール詰まりを生じる。このため、長時間の使用
ができない欠点を有していた。
【0005】また、給水管35内にスケールが堆積する
と、燃焼室34の温度が上昇し、燃焼室34の外壁を構
成する金属(一般的には銅)が高温酸化し、減肉や割れ
現象が発生しやすいなどの問題点も有していた。
と、燃焼室34の温度が上昇し、燃焼室34の外壁を構
成する金属(一般的には銅)が高温酸化し、減肉や割れ
現象が発生しやすいなどの問題点も有していた。
【0006】そこで、本発明は、給水管内のスケール生
成の低減と、燃焼室外壁の耐久性に優れた蒸気発生装置
を提供するものである。
成の低減と、燃焼室外壁の耐久性に優れた蒸気発生装置
を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、上記目的を達成
するために、本発明による蒸気発生装置の手段は、蒸気
発生用缶体と、この缶体を加熱する燃焼室と、この燃焼
室の外壁に密着して巻きつけ、蒸気発生用缶体に給水す
る給水管と、給水管と冷却可能に接合した冷却管とを設
けたものである。
するために、本発明による蒸気発生装置の手段は、蒸気
発生用缶体と、この缶体を加熱する燃焼室と、この燃焼
室の外壁に密着して巻きつけ、蒸気発生用缶体に給水す
る給水管と、給水管と冷却可能に接合した冷却管とを設
けたものである。
【0008】
【作用】上記手段により本発明の蒸気発生装置は、燃焼
室の燃焼ガスにより加熱されて蒸気発生用缶体が蒸気を
発生する。一方、給水管は長時間の運転があっても、燃
焼室からの受熱と同時に冷却管により冷却され、沸騰現
象を抑制されている。こうして、給水管の沸騰現象によ
るスケール付着やスケール詰りを防止でき、かつ燃焼室
は給水管により冷却されて酸化による劣化を予防でき
る。
室の燃焼ガスにより加熱されて蒸気発生用缶体が蒸気を
発生する。一方、給水管は長時間の運転があっても、燃
焼室からの受熱と同時に冷却管により冷却され、沸騰現
象を抑制されている。こうして、給水管の沸騰現象によ
るスケール付着やスケール詰りを防止でき、かつ燃焼室
は給水管により冷却されて酸化による劣化を予防でき
る。
【0009】
【実施例】以下本発明による蒸気発生装置の実施例につ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
【0010】〔実施例1〕第1図は本発明の一実施例を
示し、缶体2の燃焼室4の下方に加熱手段であるバーナ
1が配設されている。缶体2は水を給水する給水管5を
冷却する冷却管6を接合して燃焼室4の外周に密着して
巻き付ける。また缶体2は前記給水管5と接続した給水
口7と蒸気吐出口8とを設け、外面にはバーナ1の燃焼
熱を吸収するフィン3が多数溶接されている。給水管5
への冷却管6の接合方法は、図2に示すように給水管5
が燃焼室4の壁面外周4aに溶接され、冷却管6は給水
管5の側面5a等にS等の箇所で接合して壁面外周4a
に接触しないようになっている。さらに缶体2内の水位
を検知する缶体用水位センサ9、タンク10内の水位を
検知するタンク用水位センサ11、およびタンク10に
給水するための給水電磁弁12と、タンク10の下部に
は、冷却管6への冷却水供給口13と、給水管5への給
水供給口14がある。
示し、缶体2の燃焼室4の下方に加熱手段であるバーナ
1が配設されている。缶体2は水を給水する給水管5を
冷却する冷却管6を接合して燃焼室4の外周に密着して
巻き付ける。また缶体2は前記給水管5と接続した給水
口7と蒸気吐出口8とを設け、外面にはバーナ1の燃焼
熱を吸収するフィン3が多数溶接されている。給水管5
への冷却管6の接合方法は、図2に示すように給水管5
が燃焼室4の壁面外周4aに溶接され、冷却管6は給水
管5の側面5a等にS等の箇所で接合して壁面外周4a
に接触しないようになっている。さらに缶体2内の水位
を検知する缶体用水位センサ9、タンク10内の水位を
検知するタンク用水位センサ11、およびタンク10に
給水するための給水電磁弁12と、タンク10の下部に
は、冷却管6への冷却水供給口13と、給水管5への給
水供給口14がある。
【0011】給水管5への給水は、給水ポンプ15で供
給する。給水管5より分岐した排水管22と冷却管6に
は各々排水弁23、24を備える。冷却水供給口13
は、冷却管6よりも上方、すなわちタンク10の貯水が
水頭差により流出するように構成され、かつタンク用水
位センサ11の下位水位センサ18の検知面より下方に
冷却水供給口13を設けている。
給する。給水管5より分岐した排水管22と冷却管6に
は各々排水弁23、24を備える。冷却水供給口13
は、冷却管6よりも上方、すなわちタンク10の貯水が
水頭差により流出するように構成され、かつタンク用水
位センサ11の下位水位センサ18の検知面より下方に
冷却水供給口13を設けている。
【0012】前記構成において、バーナ1の燃焼により
フィン3が燃焼熱を吸収し、缶体2内の水が加熱され沸
騰して蒸気16を発生させる。発生した蒸気16は、蒸
気管21を経て器外に送り出される。蒸気発生装置を継
続して使用すると、缶体2内の水は蒸発して減少する。
そして、水位が減少すると缶体用水位センサ9が検知
し、タンク10の下方に設けられた給水ポンプ15が作
動し、タンク10の水が給水管5、給水口7を通して供
給される。一方、タンク10の水の減少をタンク用水位
センサ11が検知し、給水電磁弁12が作動して給水補
充される。冷却水17は冷却水供給口13より冷却管6
に連続的に供給され、排水弁24を介して大気側に排出
される。図1の図中に記載していないが大気側に排出す
る方法として冷却管6を排水弁23の下方に接続するの
も本発明の範囲内である。
フィン3が燃焼熱を吸収し、缶体2内の水が加熱され沸
騰して蒸気16を発生させる。発生した蒸気16は、蒸
気管21を経て器外に送り出される。蒸気発生装置を継
続して使用すると、缶体2内の水は蒸発して減少する。
そして、水位が減少すると缶体用水位センサ9が検知
し、タンク10の下方に設けられた給水ポンプ15が作
動し、タンク10の水が給水管5、給水口7を通して供
給される。一方、タンク10の水の減少をタンク用水位
センサ11が検知し、給水電磁弁12が作動して給水補
充される。冷却水17は冷却水供給口13より冷却管6
に連続的に供給され、排水弁24を介して大気側に排出
される。図1の図中に記載していないが大気側に排出す
る方法として冷却管6を排水弁23の下方に接続するの
も本発明の範囲内である。
【0013】図3は、タンク用水位センサ11と、冷却
水供給口13の位置構成を示し、給水電磁弁12の開作
動用水位センサ18が、冷却水供給口13の上端部より
上位の位置(a表示)に設定し、好ましいaは2mm以上
である。
水供給口13の位置構成を示し、給水電磁弁12の開作
動用水位センサ18が、冷却水供給口13の上端部より
上位の位置(a表示)に設定し、好ましいaは2mm以上
である。
【0014】図4は冷却管6に流れる冷却水量(水温2
0℃の場合)と、給水管5内の最高水温の関係を示し、
入力燃焼量11000Kcal時において好ましい冷却水量
は60ml/分以上で、給水管5内の最高水温を95℃以
下にすることができる。前記最高水温を95℃以下にす
ることにより給水管5内での沸騰をおさえ、給水管5内
へのスケール堆積量が従来の約10分の1に減少するこ
とが確認できた。
0℃の場合)と、給水管5内の最高水温の関係を示し、
入力燃焼量11000Kcal時において好ましい冷却水量
は60ml/分以上で、給水管5内の最高水温を95℃以
下にすることができる。前記最高水温を95℃以下にす
ることにより給水管5内での沸騰をおさえ、給水管5内
へのスケール堆積量が従来の約10分の1に減少するこ
とが確認できた。
【0015】〔実施例2〕図5は本発明の他の実施例を
示し、上記実施例と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。給水電
磁弁12の開作動用水位センサ18と閉作動用水位セン
サ19を用いたものである。すなわち給水電磁弁12の
開閉により、冷却管27に冷却水17を通水し、この冷
却水17をタンク10に供給する。外部からの給水を受
ける受水管26は給水電磁弁12を介して冷却管27に
接続される。給水電磁弁12は制御器25で制御されて
いる。
示し、上記実施例と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。給水電
磁弁12の開作動用水位センサ18と閉作動用水位セン
サ19を用いたものである。すなわち給水電磁弁12の
開閉により、冷却管27に冷却水17を通水し、この冷
却水17をタンク10に供給する。外部からの給水を受
ける受水管26は給水電磁弁12を介して冷却管27に
接続される。給水電磁弁12は制御器25で制御されて
いる。
【0016】この装置では給水管5を冷却した冷却水は
給水管5により昇温された後、管路やタンク10で冷却
されてから缶体2に供給される。そして冷却水が蒸気発
生用にも活用されて上記実施例よりも節水できる。
給水管5により昇温された後、管路やタンク10で冷却
されてから缶体2に供給される。そして冷却水が蒸気発
生用にも活用されて上記実施例よりも節水できる。
【0017】〔実施例3〕図6は、本発明の他の実施例
を示し、上記実施例と同一部分には同一符号を付して詳
細な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。タン
ク10と冷却管6の間に循環ポンプ28を設け、前記循
環ポンプ28を連続または断続的に作動させ、冷却水を
循環し、給水管5を冷却する構成にしたものである。
を示し、上記実施例と同一部分には同一符号を付して詳
細な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。タン
ク10と冷却管6の間に循環ポンプ28を設け、前記循
環ポンプ28を連続または断続的に作動させ、冷却水を
循環し、給水管5を冷却する構成にしたものである。
【0018】図6の図中には記載していないが、給水管
5(燃焼室4に巻き付かれた部分)に温度センサを設
け、前記温度センサの信号により循環ポンプ28を作動
させることも本発明の範囲内である。
5(燃焼室4に巻き付かれた部分)に温度センサを設
け、前記温度センサの信号により循環ポンプ28を作動
させることも本発明の範囲内である。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の蒸気発生
装置は、給水管を冷却することにより、給水管内でのス
ケールの生成および堆積を低減できる。また燃焼室外壁
の金属表面温度を低くすることができるので、高温酸化
も低減し、優れた耐久効果を有したものにできる。
装置は、給水管を冷却することにより、給水管内でのス
ケールの生成および堆積を低減できる。また燃焼室外壁
の金属表面温度を低くすることができるので、高温酸化
も低減し、優れた耐久効果を有したものにできる。
【図1】本発明による蒸気発生装置の一実施例を示す構
成図
成図
【図2】同装置の要部(図1のA部)の接合断面図
【図3】同装置におけるタンクの断面図
【図4】冷却水量と給水管内最高温度との相関図
【図5】本発明の他の実施例をそれぞれ示す構成図
【図6】本発明の他の実施例をそれぞれ示す構成図
【図7】従来の蒸気発生装置を示す構成図
2 缶体 4 燃焼室 5 給水管 6,27 冷却管 10 タンク 12 給水電磁弁 15 給水ポンプ 25,29 制御器 26 受水管
フロントページの続き (72)発明者 吉村 昌知 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 高垣 謙一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−169210(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F22B 5/02 F22D 11/00 F24H 1/14
Claims (3)
- 【請求項1】蒸気発生用缶体と、この缶体を加熱する燃
焼室と、この燃焼室の外壁に密着して巻きつけ、かつ蒸
気発生用缶体に給水する給水管と、この給水管を冷却可
能に接合した冷却管を備えた蒸気発生装置。 - 【請求項2】給水管に水を供給する開放型のタンクと、
このタンクに設け、外部の給水を受ける受水管と、給水
管に設けた給水用のポンプと、前記受水管に設けた給水
を制御する給水電磁弁と、この給水電磁弁の給水制御を
指示する制御器を備えた請求項1記載の蒸気発生装置。 - 【請求項3】開放型タンクに、冷却水を循環する循環ポ
ンプの一方を接続し、他方の冷却水を通水する冷却管に
接続し、前記循環ポンプに接続された冷却管の他方を前
記開放型タンクに接続し、かつ循環ポンプの運転を指示
する制御器を備えた請求項1記載の蒸気発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13749091A JP2953107B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 蒸気発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13749091A JP2953107B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 蒸気発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04363501A JPH04363501A (ja) | 1992-12-16 |
JP2953107B2 true JP2953107B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=15199870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13749091A Expired - Lifetime JP2953107B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 蒸気発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2953107B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100836450B1 (ko) * | 2007-05-09 | 2008-06-09 | 웅진코웨이주식회사 | 스팀발생장치의 스케일증착 방지방법 |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP13749091A patent/JP2953107B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04363501A (ja) | 1992-12-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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