JPS6093245A - 温水ボイラ - Google Patents
温水ボイラInfo
- Publication number
- JPS6093245A JPS6093245A JP20160483A JP20160483A JPS6093245A JP S6093245 A JPS6093245 A JP S6093245A JP 20160483 A JP20160483 A JP 20160483A JP 20160483 A JP20160483 A JP 20160483A JP S6093245 A JPS6093245 A JP S6093245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- boiler
- freezing
- pump
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/0095—Devices for preventing damage by freezing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発ｔＪ、４け給湯に用いる温水ボイラに関するもので
あり、Ｉｌ＃ｌ／）Ｊ型（機内の水通路に水が流れるの
を感知して自動的に燃焼を開始するもの）温水ボイラに
おいて、凍結防止をポンプ運転により行うものである。
あり、Ｉｌ＃ｌ／）Ｊ型（機内の水通路に水が流れるの
を感知して自動的に燃焼を開始するもの）温水ボイラに
おいて、凍結防止をポンプ運転により行うものである。
しり（例の構成とその問題点
従来の瞬間４１μ温／ｌ（ボイラは、凍結防ｌ］一対策
さして鵬電気ヒークを設けたりあるいは水通路中の水抜
きを行な−）でぃたが、ランニングコストが高くついた
り、操作か面倒であったりＬ ｌ’ｊ （、発明の目的 そこで本発明はランニングコストを低げることを目的み
するものである。
さして鵬電気ヒークを設けたりあるいは水通路中の水抜
きを行な−）でぃたが、ランニングコストが高くついた
り、操作か面倒であったりＬ ｌ’ｊ （、発明の目的 そこで本発明はランニングコストを低げることを目的み
するものである。
発明の構成
本発８１４は凍結防止をポンプ運転により缶内水を同一
個所に停滞させると々なく、強制循環させて行うもので
ある。
個所に停滞させると々なく、強制循環させて行うもので
ある。
実施例の説明
本発明の一実施例を第１、第２図により説り］すると、
１は内部に煙道２を形成し、下部に燃怖器３を有する缶
胴で、４はこの缶胴１の外周にパイプを巻回してなる熱
交換器である。５は熱交換器４の下部に接続される給水
管、６は熱交換器４の′」二部に接続され出湯管７を有
する混合タンクであル、８トマ逆止弁９を有する給水管
５と混合クンクロを連絡するバイパス管であり、給水管
５、熱交換器４、バイパス管８、給水管５の循環回路を
構成する。１０．１１は給水管５に設けたポンプ及び流
加スイッチである。
１は内部に煙道２を形成し、下部に燃怖器３を有する缶
胴で、４はこの缶胴１の外周にパイプを巻回してなる熱
交換器である。５は熱交換器４の下部に接続される給水
管、６は熱交換器４の′」二部に接続され出湯管７を有
する混合タンクであル、８トマ逆止弁９を有する給水管
５と混合クンクロを連絡するバイパス管であり、給水管
５、熱交換器４、バイパス管８、給水管５の循環回路を
構成する。１０．１１は給水管５に設けたポンプ及び流
加スイッチである。
制御回路を説１月するに、１２は主スィッチ、１３は沸
き１−け温度制御用のサーモ、１４は「給温運転」と［
−凍結防止運転」を選択する切換スイッチ−Ｃあり、１
０ば１−凍結防止運転」側に設けたボシブ、１１．１５
は［給ｌ易運１１０側に設けた流量スイッチ及び過熱防
止用リミットサーモであり、３？：Ｉ燃焼器である。
き１−け温度制御用のサーモ、１４は「給温運転」と［
−凍結防止運転」を選択する切換スイッチ−Ｃあり、１
０ば１−凍結防止運転」側に設けたボシブ、１１．１５
は［給ｌ易運１１０側に設けた流量スイッチ及び過熱防
止用リミットサーモであり、３？：Ｉ燃焼器である。
動作を説りＪすると、給湯運転時には切換スイッチ１４
を１給湯運転」側に接続して出湯栓（図示せず）を開く
と水（１スイッチ１１が水流を１屯知して閉きなり燃焼
器３を運転する。発生した高温の燃す１′１ガスＶよ煙
道２を−に昇したのち機外へ排出される。−ツバ水側の
流れは給水管５によりバイブ全巻回してなる熱交換器４
の下部に供給されたのち、熱交換器４内を旋回−上昇し
なから燃焼ガスと熱交換さｈ−ｉ昆僑・４シクロを経て
出湯管７より給湯される。このとき燃頬器３の運転はサ
ーモ１３により制御される。
を１給湯運転」側に接続して出湯栓（図示せず）を開く
と水（１スイッチ１１が水流を１屯知して閉きなり燃焼
器３を運転する。発生した高温の燃す１′１ガスＶよ煙
道２を−に昇したのち機外へ排出される。−ツバ水側の
流れは給水管５によりバイブ全巻回してなる熱交換器４
の下部に供給されたのち、熱交換器４内を旋回−上昇し
なから燃焼ガスと熱交換さｈ−ｉ昆僑・４シクロを経て
出湯管７より給湯される。このとき燃頬器３の運転はサ
ーモ１３により制御される。
凍結１５８止運転１１Ｊ１には切換スイッチ１４を１−
凍結防＋Ｌ Ｊ ｆｌｌｌｌに接続し、缶水温かサーモ
１３の設定温度以下に低下すると給水管５に設けたポー
ズ１゜が運転されて缶内水は循環回路内を強制循環す８
ことにより同一個所に停滞することが無くなり４．１に
混合タンク６内の高１１，１水か低７ｉ１ａ ｋこなり
やすい熱交換器下部に循環されるので局部と）却の発生
を防き凍結防ｄ、が（Ｉケ実に行える。
凍結防＋Ｌ Ｊ ｆｌｌｌｌに接続し、缶水温かサーモ
１３の設定温度以下に低下すると給水管５に設けたポー
ズ１゜が運転されて缶内水は循環回路内を強制循環す８
ことにより同一個所に停滞することが無くなり４．１に
混合タンク６内の高１１，１水か低７ｉ１ａ ｋこなり
やすい熱交換器下部に循環されるので局部と）却の発生
を防き凍結防ｄ、が（Ｉケ実に行える。
発明の効果
温水ボイラの凍結防止が（ｍ’実に行乞−る。
つ捷り、缶水温が設定温度以下に低下すると循環回路に
設けたポンプが運転されて缶内水を強制循環させるから
確実に凍結防止が行える。
設けたポンプが運転されて缶内水を強制循環させるから
確実に凍結防止が行える。
しかもポンプ運転のみであるから低ランニングコストで
あり、操作も９〕換スイツチのみて簡単である。又、燃
焼器は運転されないから燃焼音による騒音発生もなくな
る。
あり、操作も９〕換スイツチのみて簡単である。又、燃
焼器は運転されないから燃焼音による騒音発生もなくな
る。
第１図は不発りＪの一実施例の温水ボイラの全体不１４
成を示す構成図、第２図は制御回路図である。 ４・・・・熱交換器、５・・・・・給水管、８・・・バ
イパス管、１０・・・・・ポンプ。 第１図 第２図
成を示す構成図、第２図は制御回路図である。 ４・・・・熱交換器、５・・・・・給水管、８・・・バ
イパス管、１０・・・・・ポンプ。 第１図 第２図
Claims (1)
- 給水質；と熱交換器出口を連絡するバイパス管を設けて
、給水管、熱交換器、バイパス管、給水管の循環回路を
構成し、この循環回路にボシグを設け、凍結防止運輔時
にポンプを運転する温水ボイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20160483A JPS6093245A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 温水ボイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20160483A JPS6093245A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 温水ボイラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093245A true JPS6093245A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=16443801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20160483A Pending JPS6093245A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 温水ボイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093245A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527553U (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-09 | 三洋電機株式会社 | 融雪用熱源機 |
| KR100472065B1 (ko) * | 1997-08-30 | 2005-07-12 | 린나이코리아 주식회사 | 보일러를이용한온수및난방장치 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20160483A patent/JPS6093245A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527553U (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-09 | 三洋電機株式会社 | 融雪用熱源機 |
| KR100472065B1 (ko) * | 1997-08-30 | 2005-07-12 | 린나이코리아 주식회사 | 보일러를이용한온수및난방장치 |
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