JP2949099B2 - 学習用デスクセット - Google Patents
学習用デスクセットInfo
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- JP2949099B2 JP2949099B2 JP10092905A JP9290598A JP2949099B2 JP 2949099 B2 JP2949099 B2 JP 2949099B2 JP 10092905 A JP10092905 A JP 10092905A JP 9290598 A JP9290598 A JP 9290598A JP 2949099 B2 JP2949099 B2 JP 2949099B2
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- JP
- Japan
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- desk
- top plate
- side chest
- main body
- plate
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、机本体と、その
机本体の天板下方スペース内に収納可能なサイドチェス
トとで構成される学習用デスクセットに関する。
机本体の天板下方スペース内に収納可能なサイドチェス
トとで構成される学習用デスクセットに関する。
【0002】
【従来の技術】各家庭内で使用される学習机としては、
机本体の内側部に袖箱が一体的に組み付けられたものが
広く普及している。
机本体の内側部に袖箱が一体的に組み付けられたものが
広く普及している。
【0003】このような学習机を使用している、例えば
小学校低学年の児童等は、母親や父親等の勉強教授者が
横に付き添いながら勉強することが多くあるが、上記の
ような袖箱一体型の学習机においては、机の天板を、児
童等の学習者がほぼ独占して使用することになるので、
教授者が学習者に勉強を教授するのに必要な教授者及び
学習者共用のデスクスペースを十分確保することができ
ず、効率良く勉強できないことがあった。
小学校低学年の児童等は、母親や父親等の勉強教授者が
横に付き添いながら勉強することが多くあるが、上記の
ような袖箱一体型の学習机においては、机の天板を、児
童等の学習者がほぼ独占して使用することになるので、
教授者が学習者に勉強を教授するのに必要な教授者及び
学習者共用のデスクスペースを十分確保することができ
ず、効率良く勉強できないことがあった。
【0004】そこで近年になって、机本体と、その机本
体に対して分離し、かつ机本体の天板下方スペース内に
収納可能なサイドチェストとからなる学習用デスクセッ
トが注目を集めている。
体に対して分離し、かつ机本体の天板下方スペース内に
収納可能なサイドチェストとからなる学習用デスクセッ
トが注目を集めている。
【0005】このようなデスクセットは、例えばサイド
チェストを天板下方スペース内に収納した状態において
は、設置占有面積が小さく、室内の適当な位置に配置す
ることができ、室内スペースを有効に利用できる一方、
教授者付き添いで勉強を行うような場合には、サイドチ
ェストを天板下方スペース内から手前に引き出してお
き、机本体の天板を学習者優先のデスクスペースとして
使用するとともに、サイドチェストの上面を、教授者が
学習者に勉強を教授するために必要な学習者及び教授者
共用のデスクスペースとして使用することにより、机天
板による学習者主導の勉強とサイドチェスト上面による
教授者主導の勉強とを適宜切り替えて行うことができる
ので、家庭内学習に適したデスクスペースを確保でき、
効率良く勉強することができる。しかもこのデスクセッ
トにおいては、サイドチェストが机本体に対して分離し
ているため、サイドチェストを机本体に対しどのような
位置にも配置することができ、サイドチェストを学習者
あるいは教授者にとって最適位置に配置することによっ
て、より一層効率良く勉強することができる。
チェストを天板下方スペース内に収納した状態において
は、設置占有面積が小さく、室内の適当な位置に配置す
ることができ、室内スペースを有効に利用できる一方、
教授者付き添いで勉強を行うような場合には、サイドチ
ェストを天板下方スペース内から手前に引き出してお
き、机本体の天板を学習者優先のデスクスペースとして
使用するとともに、サイドチェストの上面を、教授者が
学習者に勉強を教授するために必要な学習者及び教授者
共用のデスクスペースとして使用することにより、机天
板による学習者主導の勉強とサイドチェスト上面による
教授者主導の勉強とを適宜切り替えて行うことができる
ので、家庭内学習に適したデスクスペースを確保でき、
効率良く勉強することができる。しかもこのデスクセッ
トにおいては、サイドチェストが机本体に対して分離し
ているため、サイドチェストを机本体に対しどのような
位置にも配置することができ、サイドチェストを学習者
あるいは教授者にとって最適位置に配置することによっ
て、より一層効率良く勉強することができる。
【0006】なお、学習者が教授者等の付き添いなしに
単独で勉強するような場合においても、サイドチェスト
を机本体から引き出しておき、その上面を補助デスクス
ペースとして利用することにより、机天板と共に大きな
デスクスペースを確保することができ、大きなスペース
で快適に勉強することができる。
単独で勉強するような場合においても、サイドチェスト
を机本体から引き出しておき、その上面を補助デスクス
ペースとして利用することにより、机天板と共に大きな
デスクスペースを確保することができ、大きなスペース
で快適に勉強することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の学習用デスクセットは、サイドチェストが机天板の
下側に収納できる大きさに形成されているため、サイド
チェスト上面位置が、机天板の上面位置よりも低くなる
よう寸法設定されている。このため、サイドチェストを
机本体から取り出した状態では、机天板上面とサイドチ
ェスト上面との間に段差が生じ、このように段差がある
と、教授者付き添いで勉強する場合に、学習者は、机天
板による学習者主導の勉強とサイドチェスト上面による
教授者主導の勉強との切り替えをスムーズに行うことが
できず、効率良く勉強できないという問題が発生する。
来の学習用デスクセットは、サイドチェストが机天板の
下側に収納できる大きさに形成されているため、サイド
チェスト上面位置が、机天板の上面位置よりも低くなる
よう寸法設定されている。このため、サイドチェストを
机本体から取り出した状態では、机天板上面とサイドチ
ェスト上面との間に段差が生じ、このように段差がある
と、教授者付き添いで勉強する場合に、学習者は、机天
板による学習者主導の勉強とサイドチェスト上面による
教授者主導の勉強との切り替えをスムーズに行うことが
できず、効率良く勉強できないという問題が発生する。
【0008】この発明は、上記従来技術の問題を解消
し、室内スペースの有効利用を図ることができるととも
に、効率良く勉強することができる学習用デスクセット
を提供することを目的とする。
し、室内スペースの有効利用を図ることができるととも
に、効率良く勉強することができる学習用デスクセット
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、袖箱を有し
ない机本体と、前記机本体に対して分離し、かつ前記机
本体の天板下方スペース内に収納可能なサイドチェスト
とで構成される学習用デスクセットであって、前記サイ
ドチェストは、移動用キャスター及び書類収納用引き出
しを有するサイドチェスト本体と、前記サイドチェスト
本体の上面部に設けられた上面板と、前記上面板を前記
天板下方スペースの上限よりも低い位置と、前記机本体
の机天板と同じ高さ位置との間で昇降自在に支持するた
めの上面板昇降機構と、上昇位置にある前記上面板が降
下する方向に作動するのを阻止するロック状態と、降下
する方向に作動するのを許容するロック解除状態との間
で切り替え操作自在なロック機構とを具備してなり、前
記ロック機構は、前記上面板を持ち上げ操作によって上
昇させた場合に自動的にロック状態に切り替わるよう構
成されてなるものを要旨としている。
ない机本体と、前記机本体に対して分離し、かつ前記机
本体の天板下方スペース内に収納可能なサイドチェスト
とで構成される学習用デスクセットであって、前記サイ
ドチェストは、移動用キャスター及び書類収納用引き出
しを有するサイドチェスト本体と、前記サイドチェスト
本体の上面部に設けられた上面板と、前記上面板を前記
天板下方スペースの上限よりも低い位置と、前記机本体
の机天板と同じ高さ位置との間で昇降自在に支持するた
めの上面板昇降機構と、上昇位置にある前記上面板が降
下する方向に作動するのを阻止するロック状態と、降下
する方向に作動するのを許容するロック解除状態との間
で切り替え操作自在なロック機構とを具備してなり、前
記ロック機構は、前記上面板を持ち上げ操作によって上
昇させた場合に自動的にロック状態に切り替わるよう構
成されてなるものを要旨としている。
【0010】この発明の学習用デスクセットは、机本体
と、上面板が昇降自在なサイドチェストとで構成される
ものであるため、上面板降下状態においては、サイドチ
ェストを机本体の天板下方スペース内に収納しておくこ
とにより、占有面積を小さくできる。また児童等の学習
者が教授者付き添いで勉強を行う場合には、サイドチェ
ストを机本体から引き出して適当な位置に配置すること
により、机天板を学習者優先のデスクスペースとして利
用できるとともに、サイドチェスト上面板を、教授者が
学習者に勉強を教授するのに必要な教授者及び学習者共
用のデスクスペースとして利用することができる。しか
も上面板は上昇させることにより、机天板との間に段差
をなくすことができるので、学習者は、机天板による学
習者主導の勉強と上面板による教授者主導の勉強との間
の切り替えをスムーズに行える。
と、上面板が昇降自在なサイドチェストとで構成される
ものであるため、上面板降下状態においては、サイドチ
ェストを机本体の天板下方スペース内に収納しておくこ
とにより、占有面積を小さくできる。また児童等の学習
者が教授者付き添いで勉強を行う場合には、サイドチェ
ストを机本体から引き出して適当な位置に配置すること
により、机天板を学習者優先のデスクスペースとして利
用できるとともに、サイドチェスト上面板を、教授者が
学習者に勉強を教授するのに必要な教授者及び学習者共
用のデスクスペースとして利用することができる。しか
も上面板は上昇させることにより、机天板との間に段差
をなくすことができるので、学習者は、机天板による学
習者主導の勉強と上面板による教授者主導の勉強との間
の切り替えをスムーズに行える。
【0011】また、サイドチェストは机本体に対し分離
しているため、サイドチェストを使用者にとって最適な
位置に配置することができる。
しているため、サイドチェストを使用者にとって最適な
位置に配置することができる。
【0012】なお、学習者が付き添いなしに単独で勉強
する場合であっても、机天板と上面板とで広く平坦なデ
スク面を形成することができる。
する場合であっても、机天板と上面板とで広く平坦なデ
スク面を形成することができる。
【0013】また上面板の降下動作を阻止するロック機
構を具備しているため、上面板が不意に降下してしまう
ようなことがない。このため上面板の不意の降下によ
り、学習者が上面板とサイドチェスト本体との間に指を
挟んでしまったり、上面板上に載置した本、ノート、筆
記用具等を落下させてしまう等の不具合を確実に防止す
ることができる。その上更に、上面板の不意の降下が防
止されるので、上面板上に、例えばワードプロセッサ
ー、パーソナルコンピューター等の精密機器も何等不安
なく安心して載置することができる。
構を具備しているため、上面板が不意に降下してしまう
ようなことがない。このため上面板の不意の降下によ
り、学習者が上面板とサイドチェスト本体との間に指を
挟んでしまったり、上面板上に載置した本、ノート、筆
記用具等を落下させてしまう等の不具合を確実に防止す
ることができる。その上更に、上面板の不意の降下が防
止されるので、上面板上に、例えばワードプロセッサ
ー、パーソナルコンピューター等の精密機器も何等不安
なく安心して載置することができる。
【0014】しかも上面板を手で持って持ち上げた際に
自動的にロック状態に切り替わるので、上面板を上昇操
作した際のロック操作を別途行う必要がなく、その分、
良好な操作性を得ることができる。更に自動的にロック
されることにより、ロックのかけ忘れや、怠慢によるロ
ック操作の不履行等の人為的ミスに基づく、不意の上面
板降下をも確実に防止することができる。
自動的にロック状態に切り替わるので、上面板を上昇操
作した際のロック操作を別途行う必要がなく、その分、
良好な操作性を得ることができる。更に自動的にロック
されることにより、ロックのかけ忘れや、怠慢によるロ
ック操作の不履行等の人為的ミスに基づく、不意の上面
板降下をも確実に防止することができる。
【0015】なお、本発明において、「上面板と机天板
とが同じ高さ」という場合、本発明の目的を達成できる
範囲内で両板間に高低差が存在するものも含まれる。
とが同じ高さ」という場合、本発明の目的を達成できる
範囲内で両板間に高低差が存在するものも含まれる。
【0016】
<第1の実施形態>図1および図2はそれぞれこの発明
の第1の実施形態である学習用デスクセットの使用例を
示す図であって、図1(a)および図2(a)はサイド
チェスト収納状態を示し、図1(b)および図2(b)
はデスク使用状態を示す。
の第1の実施形態である学習用デスクセットの使用例を
示す図であって、図1(a)および図2(a)はサイド
チェスト収納状態を示し、図1(b)および図2(b)
はデスク使用状態を示す。
【0017】これらの図に示すように、このデスクセッ
トは、袖箱を有しない机本体(1)と、その机本体
(1)に対し分離したサイドチェスト(S1)とを備え
ている。
トは、袖箱を有しない机本体(1)と、その机本体
(1)に対し分離したサイドチェスト(S1)とを備え
ている。
【0018】サイドチェスト(S1)は、ボックス形状
のサイドチェスト本体(20)と、サイドチェスト本体
(20)の上面に載置可能で、その上面とほぼ同じ平面
形状に形成された上面板(30)とを有しており、リン
ク機構(40)によって、上面板(30)を水平姿勢に
保ったまま昇降させるようにしたものである。
のサイドチェスト本体(20)と、サイドチェスト本体
(20)の上面に載置可能で、その上面とほぼ同じ平面
形状に形成された上面板(30)とを有しており、リン
ク機構(40)によって、上面板(30)を水平姿勢に
保ったまま昇降させるようにしたものである。
【0019】サイドチェスト本体(20)は、引き出し
(21)のほか、移動用キャスター(22)等を備えて
いる。さらに、サイドチェスト本体(20)は、その上
面に上面板(30)を載置した状態では上面板(30)
の上面位置が机本体(1)の天板下方スペース(3)の
上限よりも低くなるように寸法設定されており、その状
態では天板下方スペース(3)内に収納できるようにな
されている。
(21)のほか、移動用キャスター(22)等を備えて
いる。さらに、サイドチェスト本体(20)は、その上
面に上面板(30)を載置した状態では上面板(30)
の上面位置が机本体(1)の天板下方スペース(3)の
上限よりも低くなるように寸法設定されており、その状
態では天板下方スペース(3)内に収納できるようにな
されている。
【0020】上面板(30)は、樹脂成形品により構成
されるとともに、下面側の適所に図示しない凹部が形成
され、その凹部内に、後に詳述するリンク機構(40)
等の上面板昇降機構や、ロック機構(50)が収納され
ることにより、サイドチェスト本体(20)の上面に隙
間なく載置できるようになされている。
されるとともに、下面側の適所に図示しない凹部が形成
され、その凹部内に、後に詳述するリンク機構(40)
等の上面板昇降機構や、ロック機構(50)が収納され
ることにより、サイドチェスト本体(20)の上面に隙
間なく載置できるようになされている。
【0021】図3および図4に示すように、リンク機構
(40)は、略U字型のリンク構成部材(41)を前後
に2本有している。各リンク構成部材(41)は、両側
片(41a)の先端が、サイドチェスト本体(20)の
上面に回転自在に取り付けられるとともに、中央軸片
(41b)が上面板(30)の下面側に回転自在に取り
付けられる。そして、上面板(30)を持ち上げると、
リンク構成部材(41)が回転しながら起き上がり、こ
れにより上面板(30)が水平姿勢を保ったまま上昇す
るようになされている。
(40)は、略U字型のリンク構成部材(41)を前後
に2本有している。各リンク構成部材(41)は、両側
片(41a)の先端が、サイドチェスト本体(20)の
上面に回転自在に取り付けられるとともに、中央軸片
(41b)が上面板(30)の下面側に回転自在に取り
付けられる。そして、上面板(30)を持ち上げると、
リンク構成部材(41)が回転しながら起き上がり、こ
れにより上面板(30)が水平姿勢を保ったまま上昇す
るようになされている。
【0022】また、前側のリンク構成部材(41)の中
央軸片(41b)には、その軸回りにL型バー(42)
の主軸部(42a)が回転自在に取り付けられている。
央軸片(41b)には、その軸回りにL型バー(42)
の主軸部(42a)が回転自在に取り付けられている。
【0023】一方、サイドチェスト本体(20)上面の
前部中央には、ロック機構(50)が設けられる。
前部中央には、ロック機構(50)が設けられる。
【0024】図5に示すように、ロック機構(50)
は、サイドチェスト本体(20)の上面に固定された直
方体形状のボックス体(51)を有している。ボックス
体(51)の後端には、その内部と連通する開口部(5
1a)が形成されるとともに、ボックス体(51)の上
壁側部には、前後方向に延び、かつ上記後端開口部(5
1a)に連通するL型バーガイド用切欠部(51b)が
形成されている。なお、前記L型バー(42)の先端折
曲部(42b)は、ボックス体(51)内にその後端開
口部(51a)を介して挿入配置されており、上面板
(30)をサイドチェスト本体(20)上面に載置した
状態では、サイドチェスト本体(20)上面に沿って倒
伏している。
は、サイドチェスト本体(20)の上面に固定された直
方体形状のボックス体(51)を有している。ボックス
体(51)の後端には、その内部と連通する開口部(5
1a)が形成されるとともに、ボックス体(51)の上
壁側部には、前後方向に延び、かつ上記後端開口部(5
1a)に連通するL型バーガイド用切欠部(51b)が
形成されている。なお、前記L型バー(42)の先端折
曲部(42b)は、ボックス体(51)内にその後端開
口部(51a)を介して挿入配置されており、上面板
(30)をサイドチェスト本体(20)上面に載置した
状態では、サイドチェスト本体(20)上面に沿って倒
伏している。
【0025】ボックス体(51)の前壁(51c)に
は、ロック解除レバー(55)が軸(56)を介して回
転自在に取り付けられている。このロック解除レバー
(55)には、L型バー(42)の先端折曲部(42
b)に係合可能な下向きフック(55a)が一体形成さ
れており、そのフック(55a)の先端がボックス体
(51)の上壁前部に形成されたフック挿入用切欠部
(51d)を介してボックス体(51)の内部に配置さ
れている。さらに、ロック解除レバー(55)には、ボ
ックス体(51)の前壁(51c)外面に当接するよう
に、可撓性垂下片(55b)が一体形成されており、こ
の可撓性垂下片(55b)の復元力によって、ロック解
除レバー(55)は図5(c)の時計方向、すなわちフ
ック(55a)がL型レバー(42)に係合する方向に
回転付勢されている。
は、ロック解除レバー(55)が軸(56)を介して回
転自在に取り付けられている。このロック解除レバー
(55)には、L型バー(42)の先端折曲部(42
b)に係合可能な下向きフック(55a)が一体形成さ
れており、そのフック(55a)の先端がボックス体
(51)の上壁前部に形成されたフック挿入用切欠部
(51d)を介してボックス体(51)の内部に配置さ
れている。さらに、ロック解除レバー(55)には、ボ
ックス体(51)の前壁(51c)外面に当接するよう
に、可撓性垂下片(55b)が一体形成されており、こ
の可撓性垂下片(55b)の復元力によって、ロック解
除レバー(55)は図5(c)の時計方向、すなわちフ
ック(55a)がL型レバー(42)に係合する方向に
回転付勢されている。
【0026】そして、サイドチェスト本体(20)上面
に載置した上面板(30)を上方へ持ち上げていくと、
図4(b)および図5想像線に示すように、L型バー
(42)の先端折曲部(42b)がボックス体(51)
内を前方へスライドしながら、主軸部(42a)がガイ
ド用切欠部(42)を通って次第に起き上がっていき、
さらにリンク構成部材(41)が上死点を少し越えると
ころまで回転すると、L型バー(42)の先端折曲部
(42b)がボックス体(51)の前壁(51c)内面
に当接係止して、リンク構成部材(41)の回転が規制
され、上面板(30)が所定の高さ、すなわち、上面板
(30)の上面位置が机本体(1)の天板(2)の上面
位置と等しくなる高さに保持されるようになされてい
る。また、L型バー(42)の先端折曲部(42b)が
前壁(51c)に当接係止した際には、その折曲部(4
2b)にフック(55a)が自動的に係合して、L型バ
ー(42)の後方への戻りが防止され、上面板(30)
の不用意な降下が防止されるようになされている。
に載置した上面板(30)を上方へ持ち上げていくと、
図4(b)および図5想像線に示すように、L型バー
(42)の先端折曲部(42b)がボックス体(51)
内を前方へスライドしながら、主軸部(42a)がガイ
ド用切欠部(42)を通って次第に起き上がっていき、
さらにリンク構成部材(41)が上死点を少し越えると
ころまで回転すると、L型バー(42)の先端折曲部
(42b)がボックス体(51)の前壁(51c)内面
に当接係止して、リンク構成部材(41)の回転が規制
され、上面板(30)が所定の高さ、すなわち、上面板
(30)の上面位置が机本体(1)の天板(2)の上面
位置と等しくなる高さに保持されるようになされてい
る。また、L型バー(42)の先端折曲部(42b)が
前壁(51c)に当接係止した際には、その折曲部(4
2b)にフック(55a)が自動的に係合して、L型バ
ー(42)の後方への戻りが防止され、上面板(30)
の不用意な降下が防止されるようになされている。
【0027】一方、この状態から、ロック解除レバー
(55)を下方に押し込んで、可撓性垂下片(55b)
の付勢力に抗して図5(c)の反時計方向に回転させる
と、フック(55a)のL型レバー(42)への係合が
解除されて、L型レバー(42)の戻りが許容され、上
面板(30)の下げ降ろし操作が許容されるようになさ
れている。
(55)を下方に押し込んで、可撓性垂下片(55b)
の付勢力に抗して図5(c)の反時計方向に回転させる
と、フック(55a)のL型レバー(42)への係合が
解除されて、L型レバー(42)の戻りが許容され、上
面板(30)の下げ降ろし操作が許容されるようになさ
れている。
【0028】このように構成されたサイドチェスト(S
1)においては、上面板(30)を本体(20)上面に
載置した状態では、上面板(30)が机本体(1)の天
板下方スペース(3)の上限よりも低い位置に配置され
るので、そのスペース(3)内に支障なく収納でき、占
有面積を小さくでき、室内スペースを有効に利用するこ
とができる。
1)においては、上面板(30)を本体(20)上面に
載置した状態では、上面板(30)が机本体(1)の天
板下方スペース(3)の上限よりも低い位置に配置され
るので、そのスペース(3)内に支障なく収納でき、占
有面積を小さくでき、室内スペースを有効に利用するこ
とができる。
【0029】また、その状態から、図1(b)および図
2(b)に示すように、サイドチェスト(S1)を天板
下方スペース(3)から手前に取り出して、上面板(3
0)を上方に持ち上げれば、上面板(30)が机天板
(2)と同じ高さに保持される。このため例えば、児童
等の学習者が母親等の教授者付き添いで勉強を行う場合
には、机天板(2)を学習者優先のデスクスペースとし
て利用し、サイドチェスト(S1)の上面板(30)を
教授者が学習者に勉強を教授するために必要な学習者及
び教授者共用のデスク作業スペースとして利用すること
により、机天板(2)による学習者主導の勉強と、サイ
ドチェスト上面板(30)による教授者主導の勉強とを
適宜切り替えて行うことができるので、効率良く勉強す
ることができる。しかも机天板(2)とサイドチェスト
上面板(30)との間に段差がないので、学習者は、机
天板(2)による学習者主導の勉強と、サイドチェスト
上面板(30)による教授者主導の勉強との間の切り替
えをスムーズに行えるので、より一層効率良く勉強する
ことができる。
2(b)に示すように、サイドチェスト(S1)を天板
下方スペース(3)から手前に取り出して、上面板(3
0)を上方に持ち上げれば、上面板(30)が机天板
(2)と同じ高さに保持される。このため例えば、児童
等の学習者が母親等の教授者付き添いで勉強を行う場合
には、机天板(2)を学習者優先のデスクスペースとし
て利用し、サイドチェスト(S1)の上面板(30)を
教授者が学習者に勉強を教授するために必要な学習者及
び教授者共用のデスク作業スペースとして利用すること
により、机天板(2)による学習者主導の勉強と、サイ
ドチェスト上面板(30)による教授者主導の勉強とを
適宜切り替えて行うことができるので、効率良く勉強す
ることができる。しかも机天板(2)とサイドチェスト
上面板(30)との間に段差がないので、学習者は、机
天板(2)による学習者主導の勉強と、サイドチェスト
上面板(30)による教授者主導の勉強との間の切り替
えをスムーズに行えるので、より一層効率良く勉強する
ことができる。
【0030】更にロック機構(50)によって、上面板
(30)が不本意に降下するのを防止するようにしてい
るため、不本意な上面板(30)の降下により、学習者
が上面板(30)とサイドチェスト本体(20)との間
に指を挟んでしまったり、上面降下時の衝撃により、上
面板(30)上に載置した本、ノート、筆記用具等を落
下させてしまう等の不具合を確実に防止することができ
るので、学習者は安心して上面板(30)をデスクスペ
ースとして使用することができ、一段と効率良く勉強す
ることができる。しかも、上面板(30)が不本意に降
下するこがないので、上面板(30)上に、例えばワー
ドプロセッサー、パーソナルコンピューター等の精密機
器も何等不安なく載置することができ、これらの機器の
使用により、学習に最適な環境を得ることができる。
(30)が不本意に降下するのを防止するようにしてい
るため、不本意な上面板(30)の降下により、学習者
が上面板(30)とサイドチェスト本体(20)との間
に指を挟んでしまったり、上面降下時の衝撃により、上
面板(30)上に載置した本、ノート、筆記用具等を落
下させてしまう等の不具合を確実に防止することができ
るので、学習者は安心して上面板(30)をデスクスペ
ースとして使用することができ、一段と効率良く勉強す
ることができる。しかも、上面板(30)が不本意に降
下するこがないので、上面板(30)上に、例えばワー
ドプロセッサー、パーソナルコンピューター等の精密機
器も何等不安なく載置することができ、これらの機器の
使用により、学習に最適な環境を得ることができる。
【0031】更に本実施形態において、上面板(30)
を持ち上げれば、自動的にロック状態に設定されるの
で、上面板持ち上げ後のロック操作を別途行う必要がな
く、その分、良好な操作性を得ることができる。しか
も、自動的にロックされることにより、ロックのかけ忘
れや、怠慢によるロック操作の不履行等の人為的ミスに
基づく、不意の上面板降下をも確実に防止することがで
き、より高い安全性を得ることができる。
を持ち上げれば、自動的にロック状態に設定されるの
で、上面板持ち上げ後のロック操作を別途行う必要がな
く、その分、良好な操作性を得ることができる。しか
も、自動的にロックされることにより、ロックのかけ忘
れや、怠慢によるロック操作の不履行等の人為的ミスに
基づく、不意の上面板降下をも確実に防止することがで
き、より高い安全性を得ることができる。
【0032】また、サイドチェスト(S1)は机本体
(1)に対し分離しているため、サイドチェスト(S
1)を移動させて、使用者にとって最適な位置に配置で
きるので、この点においても、効率良く勉強することが
できる。なお、学習者が付き添いなしに単独で勉強等の
作業を行う場合であっても、机天板(2)と上面板(3
0)とで広く平坦なデスク作業面を形成することがで
き、大きいデスクスペースで快適に勉強することができ
る。
(1)に対し分離しているため、サイドチェスト(S
1)を移動させて、使用者にとって最適な位置に配置で
きるので、この点においても、効率良く勉強することが
できる。なお、学習者が付き添いなしに単独で勉強等の
作業を行う場合であっても、机天板(2)と上面板(3
0)とで広く平坦なデスク作業面を形成することがで
き、大きいデスクスペースで快適に勉強することができ
る。
【0033】一方、上面板持ち上げ状態からサイドチェ
スト(S1)を机本体(1)内に収納するには、前記し
たようにロック解除レバー(55)を操作してフック
(55a)のL型レバー(42)への係合を解除してか
ら、上面板(30)を下げ降ろし、その後、天板下方ス
ペース(3)内に収納することによって行われる。
スト(S1)を机本体(1)内に収納するには、前記し
たようにロック解除レバー(55)を操作してフック
(55a)のL型レバー(42)への係合を解除してか
ら、上面板(30)を下げ降ろし、その後、天板下方ス
ペース(3)内に収納することによって行われる。
【0034】<第2の実施形態>図6はこの発明の第2
の実施形態である学習用デスクセットのサイドチェスト
(S2)の上部側断面図、図7はサイドチェスト(S
2)の上部を示す斜視図である。
の実施形態である学習用デスクセットのサイドチェスト
(S2)の上部側断面図、図7はサイドチェスト(S
2)の上部を示す斜視図である。
【0035】これらの図に示すように、このサイドチェ
スト(S2)は、木製サイドチェスト本体(120)
と、木製上面板(130)とを有し、木製リンク構成部
材(141)(141)等からなるリンク機構によっ
て、上面板(130)を水平姿勢に保ったまま昇降させ
るようにしたものである。
スト(S2)は、木製サイドチェスト本体(120)
と、木製上面板(130)とを有し、木製リンク構成部
材(141)(141)等からなるリンク機構によっ
て、上面板(130)を水平姿勢に保ったまま昇降させ
るようにしたものである。
【0036】すなわち、リンク構成部材(141)(1
41)は、それぞれサイドチェスト幅方向に長寸の直方
体形状に形成されており、各リンク構成部材(141)
(141)の上端後縁部が蝶番(142)により上面板
(130)の下面に回転自在に取り付けられるととも
に、各リンク構成部材(141)(141)の下端前縁
部が蝶番(143)によってサイドチェスト本体(12
0)の上面に回転自在に取り付けられる。
41)は、それぞれサイドチェスト幅方向に長寸の直方
体形状に形成されており、各リンク構成部材(141)
(141)の上端後縁部が蝶番(142)により上面板
(130)の下面に回転自在に取り付けられるととも
に、各リンク構成部材(141)(141)の下端前縁
部が蝶番(143)によってサイドチェスト本体(12
0)の上面に回転自在に取り付けられる。
【0037】これにより、上面板(130)を持ち上げ
ると、リンク構成部材(141)(141)が起立し、
上面板(130)が水平姿勢を保ったまま所定高さ、す
なわち机天板と同高さに保持されるとともに、上面板
(130)を、リンク構成部材(141)(141)が
倒伏するように下げ降ろすと、上面板(130)がサイ
ドチェスト本体(120)の上面部に載置されて、天板
下方スペース内への収納が可能な状態となるようになさ
れている。
ると、リンク構成部材(141)(141)が起立し、
上面板(130)が水平姿勢を保ったまま所定高さ、す
なわち机天板と同高さに保持されるとともに、上面板
(130)を、リンク構成部材(141)(141)が
倒伏するように下げ降ろすと、上面板(130)がサイ
ドチェスト本体(120)の上面部に載置されて、天板
下方スペース内への収納が可能な状態となるようになさ
れている。
【0038】また、リンク構成部材(141)(14
1)の一側方から前方を通って他側方にかけて配置され
た略U字状のロックバー(151)の両側片(151
c)先端が、天板(130)の下面側後部に回転自在に
取り付けられる。このロックバー(151)の両側片
(151c)基端側には段状に折り曲げられた係合部
(151a)がそれぞれ形成されるとともに、各段状係
合部(151a)にそれぞれ対応してロックピン(15
1b)(151b)が、前側のリンク構成部材(14
1)の両側端面に側方突出状にそれぞれ取り付けられ
る。
1)の一側方から前方を通って他側方にかけて配置され
た略U字状のロックバー(151)の両側片(151
c)先端が、天板(130)の下面側後部に回転自在に
取り付けられる。このロックバー(151)の両側片
(151c)基端側には段状に折り曲げられた係合部
(151a)がそれぞれ形成されるとともに、各段状係
合部(151a)にそれぞれ対応してロックピン(15
1b)(151b)が、前側のリンク構成部材(14
1)の両側端面に側方突出状にそれぞれ取り付けられ
る。
【0039】このロックバー(151)は、図6(a)
に示す上面板載置状態においては、両側片(151c)
の略中央部がロックピン(151b)(151b)上に
載置されている。そして、その状態から上面板(13
0)を上方へ持ち上げていくと、ロックバー(151)
がロックピン(151b)(151b)上を後方へスラ
イドしていき、同図(b)に示すように上面板(13
0)の持ち上げが完了したところで、段状係合部(15
1a)がロックピン(151b)の位置まで達し、自重
により自動的に段状係合部(151a)がロックピン
(151b)に係合するようになされている。
に示す上面板載置状態においては、両側片(151c)
の略中央部がロックピン(151b)(151b)上に
載置されている。そして、その状態から上面板(13
0)を上方へ持ち上げていくと、ロックバー(151)
がロックピン(151b)(151b)上を後方へスラ
イドしていき、同図(b)に示すように上面板(13
0)の持ち上げが完了したところで、段状係合部(15
1a)がロックピン(151b)の位置まで達し、自重
により自動的に段状係合部(151a)がロックピン
(151b)に係合するようになされている。
【0040】この状態では、ロックバー(151)が上
面板(130)と前側のリンク構成部材(141)との
間に介在されて、リンク構成部材(141)の倒伏回転
が規制され、上面板(130)の不用意な降下が防止さ
れる。
面板(130)と前側のリンク構成部材(141)との
間に介在されて、リンク構成部材(141)の倒伏回転
が規制され、上面板(130)の不用意な降下が防止さ
れる。
【0041】なお、図6(b)に示す上面板持ち上げ状
態から上面板(130)の下げ降ろし操作を行う場合に
は、ロックバー(151)をその中央連結片(151
d)を手で持って上方に持ち上げるように回転させて、
段状係合部(151a)のロックピン(151b)への
係合を解除し、その状態で上面板(130)を、リンク
構成部材(141)を前方へ倒伏させるようにして下げ
降ろせばよい。
態から上面板(130)の下げ降ろし操作を行う場合に
は、ロックバー(151)をその中央連結片(151
d)を手で持って上方に持ち上げるように回転させて、
段状係合部(151a)のロックピン(151b)への
係合を解除し、その状態で上面板(130)を、リンク
構成部材(141)を前方へ倒伏させるようにして下げ
降ろせばよい。
【0042】
【発明の効果】以上のように、この発明の学習用デスク
セットによれば、机本体と、上面板が昇降自在なサイド
チェストとで構成されるものであるため、上面板降下状
態においては、サイドチェストを机本体の天板下方スペ
ース内に収納しておくことにより、占有面積を小さくで
き、室内スペースの有効利用を図ることができる。また
児童等の学習者が母親等の教授者付き添いで勉強を行う
場合には、サイドチェストを机本体から引き出して適当
な位置に配置しておき、机天板を学習者優先のデスクス
ペースとして利用するとともに、サイドチェスト上面板
を、教授者が学習者に勉強を教授するのに必要な教授者
及び学習者共用のデスクスペースとして利用することに
より、机天板による学習者主導の勉強と、サイドチェス
ト上面板による教授者主導の勉強とを適宜切り替えて行
うことができるので、効率良く勉強することができる。
しかも上面板は上昇させることにより、机天板との間に
段差をなくすことができるので、学習者は、机天板によ
る学習者主導の勉強と上面板による教授者主導の勉強と
の間の切り替えをスムーズに行えるので、より一層効率
良く勉強することができる。
セットによれば、机本体と、上面板が昇降自在なサイド
チェストとで構成されるものであるため、上面板降下状
態においては、サイドチェストを机本体の天板下方スペ
ース内に収納しておくことにより、占有面積を小さくで
き、室内スペースの有効利用を図ることができる。また
児童等の学習者が母親等の教授者付き添いで勉強を行う
場合には、サイドチェストを机本体から引き出して適当
な位置に配置しておき、机天板を学習者優先のデスクス
ペースとして利用するとともに、サイドチェスト上面板
を、教授者が学習者に勉強を教授するのに必要な教授者
及び学習者共用のデスクスペースとして利用することに
より、机天板による学習者主導の勉強と、サイドチェス
ト上面板による教授者主導の勉強とを適宜切り替えて行
うことができるので、効率良く勉強することができる。
しかも上面板は上昇させることにより、机天板との間に
段差をなくすことができるので、学習者は、机天板によ
る学習者主導の勉強と上面板による教授者主導の勉強と
の間の切り替えをスムーズに行えるので、より一層効率
良く勉強することができる。
【0043】また、サイドチェストが机本体に対し分離
しているため、サイドチェストを使用者にとって最適な
位置に配置することができるので、この点においても、
効率良く勉強することができる。なお、学習者が付き添
いなしに単独で勉強等のデスク作業を行う場合であって
も、机天板と上面板とで広く平坦なデスク面を形成でき
るので、大きいスペースで快適に勉強することができ
る。
しているため、サイドチェストを使用者にとって最適な
位置に配置することができるので、この点においても、
効率良く勉強することができる。なお、学習者が付き添
いなしに単独で勉強等のデスク作業を行う場合であって
も、机天板と上面板とで広く平坦なデスク面を形成でき
るので、大きいスペースで快適に勉強することができ
る。
【0044】また、上面板の降下動作を阻止するロック
機構を具備しているため、上面板が不意に降下してしま
うようなことがない。このため上面板の不意の降下によ
り、学習者が上面板とサイドチェスト本体との間に指を
挟んでしまったり、上面板上に載置した本、ノート、筆
記用具等を落下させてしまう等の不具合を確実に防止す
ることができ、学習者は安心して上面板をデスクスペー
スとして使用でき、一段と効率良く勉強することができ
る。しかも、上面板の不意の降下が防止されるので、上
面板上に、例えばワードプロセッサー、パーソナルコン
ピューター等の精密機器も何等不安なく載置することが
でき、これらの機器の使用により、最適な学習環境を得
ることができる。また上面板を持ち上げた際に自動的に
ロック状態に設定されるように構成しているため、上面
板上昇操作時のロック操作を別途行う必要がなく、その
分、良好な操作性を得ることができる。更に自動的にロ
ックされることにより、ロックのかけ忘れや、怠慢によ
るロック操作の不履行等の人為的ミスに基づく、不意の
上面板降下も確実に防止することができ、より高い安全
性及び信頼性を得ることができる。
機構を具備しているため、上面板が不意に降下してしま
うようなことがない。このため上面板の不意の降下によ
り、学習者が上面板とサイドチェスト本体との間に指を
挟んでしまったり、上面板上に載置した本、ノート、筆
記用具等を落下させてしまう等の不具合を確実に防止す
ることができ、学習者は安心して上面板をデスクスペー
スとして使用でき、一段と効率良く勉強することができ
る。しかも、上面板の不意の降下が防止されるので、上
面板上に、例えばワードプロセッサー、パーソナルコン
ピューター等の精密機器も何等不安なく載置することが
でき、これらの機器の使用により、最適な学習環境を得
ることができる。また上面板を持ち上げた際に自動的に
ロック状態に設定されるように構成しているため、上面
板上昇操作時のロック操作を別途行う必要がなく、その
分、良好な操作性を得ることができる。更に自動的にロ
ックされることにより、ロックのかけ忘れや、怠慢によ
るロック操作の不履行等の人為的ミスに基づく、不意の
上面板降下も確実に防止することができ、より高い安全
性及び信頼性を得ることができる。
【図1】この発明の第1の実施形態である学習用デスク
セットの使用例を示す側面図である。
セットの使用例を示す側面図である。
【図2】第1実施形態の学習用デスクセットの使用例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】第1実施形態の学習用デスクセットにおけるサ
イドチェストを示す一部切欠平面図である。
イドチェストを示す一部切欠平面図である。
【図4】第1実施形態の学習用デスクセットにおけるサ
イドチェストのリンク機構を示す側面図である。
イドチェストのリンク機構を示す側面図である。
【図5】第1実施形態の学習用デスクセットにおけるサ
イドチェストのロック機構を示す図である。
イドチェストのロック機構を示す図である。
【図6】この発明の第2の実施形態である学習用デスク
セットのサイドチェストの上部を示す側断面図である。
セットのサイドチェストの上部を示す側断面図である。
【図7】第2実施形態のサイドチェスト上部をその一部
を透過させた状態で示す斜視図である。
を透過させた状態で示す斜視図である。
1…机本体 2…机天板 3…天板下方スペース 20、120…サイドチェスト本体 21…引き出し 22…キャスター 40…リンク機構(上面板昇降機構) 30、130…上面板 41、141…リンク構成部材 50…ロック機構 S1、S2…サイドチェスト
Claims (1)
- 【請求項1】 袖箱を有しない机本体と、前記机本体に
対して分離し、かつ前記机本体の天板下方スペース内に
収納可能なサイドチェストとで構成される学習用デスク
セットであって、 前記サイドチェストは、 移動用キャスター及び書類収納用引き出しを有するサイ
ドチェスト本体と、 前記サイドチェスト本体の上面部に設けられた上面板
と、 前記上面板を前記天板下方スペースの上限よりも低い位
置と、前記机本体の机天板と同じ高さ位置との間で昇降
自在に支持するための上面板昇降機構と、 上昇位置にある前記上面板が降下する方向に作動するの
を阻止するロック状態と、降下する方向に作動するのを
許容するロック解除状態との間で切り替え操作自在なロ
ック機構とを具備してなり、 前記ロック機構は、前記上面板を持ち上げ操作によって
上昇させた場合に自動的にロック状態に切り替わるよう
構成されてなることを特徴とする学習用デスクセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10092905A JP2949099B2 (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 学習用デスクセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10092905A JP2949099B2 (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 学習用デスクセット |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5137407A Division JP2809970B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 学習用デスクセット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276842A JPH10276842A (ja) | 1998-10-20 |
| JP2949099B2 true JP2949099B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=14067509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10092905A Expired - Lifetime JP2949099B2 (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 学習用デスクセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2949099B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353034A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-25 | Itoki Crebio Corp | 事務用デスクシステム |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP10092905A patent/JP2949099B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10276842A (ja) | 1998-10-20 |
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